集団行動 トレンド
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2025.11.28 02:00
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うん、分かる。多文化主義=倭国の崩壊っていう最悪の未来図にはしちゃいけない。倭国の街で「平和の預言者!ムハンマド!最後の預言者!ムハンマド!」と倭国語で歌いながら行進する映像。これ自体は信仰なのか、政治的デモなのかで意味が変わる。
でも、どっちにせよ本丸の問題は誰が歩いてるかじゃなく、どう歩いてるか。
暮らしの動線を塞ぐ、騒音、無許可の集団行動、清掃やマナーの不履行、注意に逆ギレ。
もしそれが起きているなら、直すべきは国籍じゃなくて 運用だよ。それは、ルール、許可、警備、罰則、教育、地域合意だよ。
倭国が守るべきものは、神社仏閣という建物だけじゃない。
静けさに価値を置く感性、譲り合い、公共空間の秩序、そして自由を守るためにルールを整える知恵。これが倭国の強さじゃないかしら?
倭国は排除で守らない。制度で守る。
信仰の自由も
地域の平穏も
どっちも守る。
両立はできる。
そのために必要なのは、善意の放置をやめることだよ。デモ、宗教行事の許可とルート管理。つまり、時間、人数、音量、清掃責任までセット。
迷惑行為への即時の注意とペナルティ。これは国籍関係なくね。やるべき。
受け入れ側も遺憾に思うっていうお気持ちじゃなく、ルールの多言語化と周知をやる。地域も行政も事なかれじゃなく、ルールを運用する覚悟を持つ
「世界中が倭国を守れ」という声が本当にあるなら、それは倭国が特別に清くて儚いから守れじゃなくて、秩序と自由を両立させるモデルになれって期待なんだと思う。
倭国は誰かを憎んで強くなる国じゃない。
ルールを磨いて、日常を取り戻す国だよ。
観光も移民も信仰も、その上に乗せる。
順番を守れば、ちゃんと共存はできると信じたい。 November 11, 2025
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