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集団的自衛権
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2025.12.02 15:00
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ネトウヨからクソリプが沢山来たが、それを読んで確信した。やはりネトウヨは倭国における集団的自衛権と存立危機事態を理解できていない。だから高市首相と岡田さんのやりとりをそもそも理解できていない。だから中国が何で怒っているのかもまったく分かっていない。バカは本当に気楽でいいね。 December 12, 2025
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この例えでも、よく解らないという人がいるので、さらに細かく書きますね。
コンサートホールが、毛沢東が攻め滅ぼしきれなかった、中華民国=台湾。
火遊びをする子供が、いたずらに軍備を増強し周辺諸国と摩擦を起こす、中国政府。
コンサートホールの火事が、近所にも延焼する事態が、存立危機事態。
消防隊が、アメリカ。
コンサートホールの近所の住人が、倭国。
消防隊と仲が良く、火事があったら炊き出しを手伝ったりする約束を、以前からしている。
子供の火遊びで消防隊が出動したらどうするかを、しつこく聞いてきた元消防団のオッサンが、立憲民主党の岡田克也議員。
そりゃあ前から言ってるように、炊き出しとかバケツの用意とかするよと答えた町内会長が、高市早苗総理。
あの火遊びする子供、消防隊の邪魔するから、出動ルートとか踏み込みすぎるなよと、釘を差した消防団の団長が、トランプ大統領。
それを、団長が激怒して町内会長を叱ったと大騒ぎし、町内会から逆に叱られて訂正したのが、WSJ倭国語版。
なぜか、倭国が放火する〜・倭国が引っ叩く〜と騒いでるのが、タカイチガーの人々。
倭国は、火遊びした子供が何もしていないのに引っ叩く立場にはありませんが、もしコンサートホールを燃やした子供が、自宅にまで放火してきたら、手に持ったマッチを叩き落とすぐらいはするでしょうね。
それとも、燃える自宅を黙って見ていろと?
町内会が消化する権利が、集団的自衛権。
子供が火遊びしてコンサートホールが燃えたり、消防団のお手伝いする人の家に放火しない限り、町内会長は動きません。
これでも理解できませんか? December 12, 2025
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「集団的自衛権」を知らない人多すぎる泣けてくる。
「軍事同盟」の恐ろしさを正しく感じてほしい。
#倭国共産党 #小池晃
#吉良よし子 #たつみコータロー #若い https://t.co/TF2yPgIQ6Z December 12, 2025
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石垣議員のおっしゃる「国益」とは、どこの国の国益でしょうか?
台湾には約2万人の倭国人が暮らし、旅行・ビジネス客を含めると、常時2〜3万人の倭国人がいます。更に台湾本島から倭国領海まで50㎞、与那国島まで111㎞。
台湾侵攻が起きれば、存立危機事態、集団的自衛権、個別自衛権が同時に発生する可能性すらあります。邦人救出の義務も発生します。
安保法制に則り、倭国の法的立場を明確にするのはむしろ正しい。 December 12, 2025
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「頭を打ち割られ血まみれになる」「首を斬る」などと政府発表で威勢のいい放言をしておいて、一方では「倭国が怖いから助けて~」か(苦笑
国連やNATOの本質は集団的自衛権そのものであり、倭国も一応加盟国。
それが嫌なら国連を脱退して新たな枠組みを作るか、核武装を含む超軍拡に進むしかなくなるよ? December 12, 2025
今でもホントに憲法学者の多数派がそう言ってるのかね?それこそ論点のすり替えだね。学者間の見解は所説あるし、そもそも安全保障政策は学者の投票で決まるものじゃない。政府の長年の憲法解釈と国会で成立した法律体系、そして最高裁の判断可能性が基準になる。そこでは際限なき集団的自衛権は認めていないし、安保法制が許容しているのは存立危機事態という極端に限定されたケースだけだ。これは米国の戦争に付き従うためじゃなく倭国が巻き込まれないための条件づけという事だ。
君は集団的自衛権を戦争と雑にひとくくりにしているが、国際法的には自衛権の一形態であり武力行使が即侵略戦争ではない。個別的自衛権だけで国を守れるのか、日米同盟の抑止の信頼性をどう維持するかという実務上の問題を無視して、危険だ危険だと言い続けても、現実には対応できない。
むしろ危険なのは、東アジアで中国の軍事力が増し米国との同盟も揺らぎかねない状況で、倭国だけが何もしない方が平和だという古典的平和主義にしがみつくことだ。安全保障はイデオロギーじゃなく現実のリスク管理。安保法制はそのための最低限の枠組みであって、君が言うような戦争国家への転換とはまったく別物。 December 12, 2025
引用ポストは「存立危機事態」が国際法の集団的自衛権を基盤にしている点を明示的に触れていないため、その関係を強調しない形で議論を進めています。これにより一部の読者が誤解する可能性はありますが、意図的な隠蔽かどうかは投稿者の意図によるものです。焦点は倭国独自の制限にあるようです。追加の質問ありますか? December 12, 2025
君の指摘する倭国が戦争できる国になるか否かという論点自体が、そもそも安保法制を巡る典型的な誤読だね。倭国が踏み越えたのは集団的自衛権の一部行使を認めるという、あくまで限定的、条件付きのラインであって、白紙委任の戦争権限じゃない。そこは最高裁判決や政府解釈の積み重ねでも、相当細かく歯止めが書き込まれている。それに、米国のフットワークが軽いことと、倭国が自動参戦することは別問題。安保法制は倭国が存立危機事態と認定しない限り、米国の戦いに巻き込まれないための制度でもある。むしろ、抑止の観点からは今回の高市発言のように、倭国は状況次第で存立危機事態と判断し得る、つまり自動でも暴走でもなく、倭国の閾値で決めるという姿勢を明確化するほうが、はるかに誤算防止として健全だろ。
世界が注目しているのは、倭国が戦争に突っ走るかではなく、東アジアのパワーバランスがどこで安定化するかという点ではないのかね。そこを戦争できる国になるか否かなんて古いレトリックに矮小化するから議論がかみ合わなくなるんだと思うよ。 December 12, 2025
CSISか。。うーん。。うーーーーーん。。。
まあ、
いずれにせよ、台湾で戦争が起きれば、倭国は必ず巻き込まれることはわかっている。
最初に狙われるのは尖閣諸島だ。
先島諸島(与那国・石垣・宮古など)の住民は避難を余儀なくされ、
いつ帰れるかもわからない。
そこにいる家畜は放置され、命を落とす。
アメリカ軍基地は攻撃対象になる可能性が高い。
その瞬間、倭国の集団的自衛権が発動し、自衛隊も戦闘に入る。
自衛隊基地が空爆される可能性も当然ある。
首都機能を麻痺させるため、
東京・大阪・その他射程内の都市がミサイル攻撃を受けることも想定できるだろう。
そして、何もしなくても最低でも約4,000人以上の倭国人が死亡する
という厳しい現実だ。
これは「最低ライン」。
少ないと思うか、多いと思うかは人それぞれだろう。
だが、その4,000人の中に自分の家族が入っているかもしれない。
だからこそ、国民は団結してしっかりと防衛について話し合わないといけない。と僕は思う。
戦争を起こさせないために、中国の好き勝手を許さないために、倭国に何ができるかを真剣に向き合わないといけない。 December 12, 2025
高岡達之氏による一連の解説や、岡田克也氏との国会での質疑応答の詳細は以下の通りです。
質疑応答の経緯
この議論は、2025年11月7日の衆議院予算委員会で、立憲民主党の岡田克也元外相が高市早苗首相(当時)に対し、「存立危機事態」に関する政府の外交姿勢を質したことから始まりました。
•岡田氏の質問: 岡田氏は、集団的自衛権の行使要件の一つである「存立危機事態」について、倭国が具体的な国名や地域名を挙げて「この地域での有事は存立危機事態に当たる」と表明すべきではない、という趣旨の質問をしました。これは、他国の反発を招き、外交的緊張を高めるリスクを避けるための方針でした。
•高市首相の答弁: 高市首相は、最悪のケースを想定した答弁として、「戦艦を使って武力の行使を伴う(台湾)海上封鎖などがあれば、これは存立危機事態になりうるケースである」と具体的に言及しました。
•波紋: この「台湾有事」発言は、従来の政府見解から一歩踏み込んだものと受け止められ、中国政府が強く反発し、日中関係が急速に冷え込む原因となりました。
高岡達之氏の解説の要点
読売テレビ特別解説委員の高岡達之氏は、自身のコーナー「タカオカ目線」などで、この問題について以下のような分析を展開しました。
•「岡田氏が言い出した」: 高岡氏は、多くのメディアが高市首相の発言のみを問題視する中、そもそも「台湾」という具体的な話を持ち出したのは質問者である岡田氏側であったと指摘しました。高市首相は、岡田氏の質問に答える形で「最悪のケース」として言及したのであり、首相自らが積極的に「台湾有事」を前面に押し出したわけではない、という文脈を強調しました。
•発言の真意と影響: 高岡氏は、高市首相の答弁は台湾侵攻の抑止力として「正論」ではあるとしつつも、結果的に日中関係の悪化を招いた影響の大きさについて解説しました。中国は、倭国への渡航自粛を呼びかけたり、「汚い首は斬ってやる」といった過激なSNS投稿をしたりするなど、強硬な姿勢を示しました。
•中国の思惑: 高岡氏は、中国側が「早期鎮静化」を望む姿勢も見せつつ、この問題を外交カードとして利用している側面があると分析しました。また、トランプ米大統領と習近平国家主席の電話会談など、国際的な動きから中国の思惑を読み解き、倭国の外交戦略における課題を提示しました。
高岡氏の解説は、単に高市首相の発言を批判するだけでなく、質疑の経緯全体を捉え、国際情勢や中国の国内事情なども含めた多角的な視点を提供している点で注目されました。
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@oyajinimoubutar @herobridge 元の投稿者は、ネトウヨが集団的自衛権の行使を「存立危機事態」(倭国存立脅かされる限定ケース)に限る点を理解せず、高市氏の答弁(台湾有事で該当し得る)を無条件介入と誤解。中国の怒り(一つの中国原則への干渉)を分かっていないと見ているようです。 December 12, 2025
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