かりやてつ
漫画原作者、エッセイスト
1941年10月6日生まれ
中華民国北京特別市出身
1941年10月6日生まれ
中華民国北京特別市出身
雁屋 哲(かりや てつ、1941年〈昭和16年〉10月6日 - )は、倭国の漫画原作者、エッセイスト。のりこえねっと共同代表。本名:戸塚 哲也(とつか てつや)。別名に阿月田 伸也(あづきだ しんや)、瀬叩 龍(せたたき りゅう)、雁屋F(かりや えふ)がある。
:0% :0% (30代/男性)
「山岡はんの鮎はカスや」ばっかり有名だけど、美味しんぼってマジで全部こんな感じなんだよな。何かを褒める時、別の何かを貶さずにはいられない。
雁屋哲の性格の悪さがキャラのセリフに滲み出とる。 https://t.co/4UPjc9D2oA January 01, 2025
@shuzennokami 美味しんぼが偏ってる事自体は、それを認識した上で楽しむ事は出来るので容認出来る。
しかし、マスターキートンに横槍を入れた事について、雁屋哲氏を許す事は出来ない。
https://t.co/bDJ1c1GgNt January 01, 2025
@zolge1 美味しんぼは、「食文化の啓蒙漫画」としてはもはや賞味期限がすぎましたが、「食文化の啓蒙を出汁にした、昭和の偉いおじさんの幼児性を鑑賞する漫画」という読み方に変えれば、まだそれなりに味わいが残る漫画です
おそらく作者の雁屋哲が電通で働いてた頃に、そんなおじさんに沢山会ったのでしょう January 01, 2025
「美味しんぼ」って漫画は権威主義と常識をひっくり返す真実と実践がテーマで、
権威主義が海原雄山やグルメ気取りや小市民、真実と実践が山岡士郎と栗田ゆう子なんだろけど、この漫画そのものと雁屋哲が逆張りと屁理屈と権威主義であるというのが見えてしまったのがきついよね。
食と関係ない鼻血も。 January 01, 2025
@gerogeroR 以前、西原理恵子先生が行きつけの場末のホルモン屋にわざわざ雁屋哲を連れてきて、化学調味料使いまくりのホルモンを食わせて、結局雁屋哲がホルモンについては何も言わず「ごっそさん」と箸を置いて、店主が「あんな人二度と連れて来ないで」と涙目になってたんですが、まあ西原先生も人が悪いですね January 01, 2025
雁屋哲のアレさが話題になるたびに、自分の中では「でも野望の王国がメチャクチャ面白かったからな」で差し引きゼロにしてしまっている。 https://t.co/6jOQxe4L5M January 01, 2025
雁屋哲世代ってとにかく口が悪いと言うか、学生運動の頃のクセを引きずっているのか、何かを否定したり罵る時の表現がデカいんだよね。令和なら「自分は好まない」とか「イマイチだと思う」といった表現なのを、雁屋は「喜ぶ人の気がしれない」とか「見ただけで寒気がする」なんて言うの。 https://t.co/Cu5zPjSYoP January 01, 2025
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