読書雑記
聊斎志異考 陳舜臣
十代目桂文治師匠の映像で
落語は学のある若者が聊斎志異などを読んだのが始まり〜と言っていた気がする
確かに落語聞いているから
狐狸妖怪の類が出てきてもすんなり受け入れられる
こないだの山月記の世界にすっと入れたのもこの本のおかげかも
(さらっと流し読み) https://t.co/ZXGWtpevg1
陳舜臣 トレンド
陳 舜臣(ちん しゅんしん、1924年2月18日 - 2015年1月21日)は、推理小説、歴史小説作家、歴史著述家。位階は従四位。 代表作に『枯草の根』『阿片戦争』『太平天国』『秘本三国志』『小説十八史略』など。 神戸市出身。本籍は台湾台北だったが、1973年に中華人民共和国の国籍を取得し、その後、1989年の天安門事件への批判を機に、1990年に倭国国籍を再び取得している。倭国芸術院会員。 長男は写真家の陳立人(1952年 - )。姪(四弟・陳仰臣の娘)に兵庫県立大学教授からノートルダム清心女子大学教授となり、華僑の歴史研究を行っている陳來幸。妹の陳妙玲は、1950年代に「愛国華僑」として中華人民共和国に移り住み、撫順の戦犯管理所の倭国語通訳をつとめ、のち北京ラジオに勤務した。
「陳舜臣」 (2024/9/24 12:12) Wikipedia倭国語版より
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2024.11.07
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