陰謀論 トレンド
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2025.12.15 10:00
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専門家の盲点を素人が突くなんてことは99.9%起こらない。素人批判のほとんどは既に吟味済み。それは専門家が考慮してきた幾百の仮説のごく一部でしかない。なのに、イーロン・マスクの前でそれと知らずに10万円の時計を自慢するように、素人が浅知恵を語って悦に浸る。この状況、あまり良くないと思う。専門家は、あなたらが考えるよりずっとずっと凄い。これ、もっと知られてほしい。
今日は一日中休んでいたのでひさびさにXの通知を追ったけれど、一部の人は、残念ながら「よくもまあ、そんな浅知恵を得意満面に言い切って恥じないよね」と感じさせるバカコメントをしている。バカは自分のバカさがわからない、とはよく言われるけれど、それはある意味最強でもあり、そしてめちゃくちゃ厄介でもある。
「最も能力の低い人は自分が間違っていることにも、他の人が正しいのかどうかもわからず、なのに最も知ったかぶりをするので、そこで何かを学ぶ能力がいちばん低い」
上記は、トム・ニコルズ『専門知は、もういらないのか』みすず書房から。
つまり、無知な人ほど自分を客観視する能力に欠けるため、自分の無知や誤りに気づけないし、加えて、確証バイアス等によって陰謀論を信じたり、都合の良いネット情報や偏った報道を受け入れたりして、ますます排他的になっていく、ということだ。
その根底にあるのは、知識への憎悪だと本書は説く。無関心ではない。「憎悪」である。
もちろん、バカなことを言う権利は誰にでもある。バカは黙ってろ、と言いたいわけじゃない。ただ、「どんなにくだらない意見でも、他の意見と平等に認められるべき」というのは単なる悪平等であり、多くの場合は危険ですらあるという現実も真摯に見る人が増えてほしいと思う。 December 12, 2025
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ネパール王宮と王政への懐古
ネパールは立憲君主制だったが、2008年に共和制に移行、君主制をやめてしまった。だが今回、ネパールの人々と話をしていると、汚職と腐敗が続く共和制より、政治家の腐敗をたしなめられた立憲君主制の方が良かったとの声を聞いた。
そこで地元の方にお願いして王宮を訪問した。ここは、立憲君主制廃止のきっかけとなったネパール王族殺害事件(いわゆる「ナラヤンヒティ王宮事件」)が起こった場所であり、殺害現場も公開されている。ただし、撮影は禁止。
この事件は2001年にカトマンズの王宮でネパール王室の中枢が一夜で壊滅した王族銃撃事件だ。
2001年6月1日夜、首都カトマンズのナラヤンヒティ王宮で行われていた王族の晩餐会の場で銃撃が発生し、ビレンドラ国王とアイシュワリヤ王妃、王太子ディペンドラを含む王族10名が死亡したとされる事件が「ネパール王族殺害事件」。公式説明では、王太子ディペンドラが泥酔状態で家族や近親の王族に対して自動小銃等を乱射し、その後自殺を図ったとされている。
ネパール政府の調査委員会は、犯人はディペンドラ王太子であり、恋愛・結婚問題をめぐる両親との対立などが引き金となった「一家心中型」の事件だと結論づけた。結婚相手に選んだ女性を国王夫妻が強く反対したうえ、王位継承権の剥奪まで口にしたことが、王太子の強い不満と怒りを生んだと説明されている。
一方で、泥酔した王太子が複数の銃器を使い分け、近親の要人だけをピンポイントで撃ち抜けたのか、現場検証との整合性などから多くの疑問が指摘され、「宮廷クーデター」説などさまざまな陰謀論が今も存在する。特に、事件当夜に王宮内におらず、事件後に国王となったギャネンドラ王(ビレンドラの弟)が関与していたのではないかという噂が国内外のメディアや一部政治勢力から繰り返し提起されたが、ギャネンドラ本人は一貫して関与を否定している。
事件当時、ビレンドラ国王は立憲君主制・民主化を推進し、国民からの信望も高かったが、その突然の死と王室中枢の集団死は王制への信頼を急激に失墜させた。新国王となったギャネンドラは、後に議会停止や非常事態宣言など強権的な政権運営を行い、これに対抗する民主化運動とマオイスト(毛派反政府勢力)の武装闘争が一層激化する要因ともなった。
王族殺害事件を契機とする政治不信・王室不信、内戦の激化、大規模な人民運動を経て、2006年にはギャネンドラ国王の政治的特権が剥奪され、事実上の立憲君主としての地位も大きく低下した。そして2008年、制憲議会が共和制への移行を決議し、王制は廃止されネパール王国(ゴルカ朝)は終焉し、ネパールは連邦民主共和制国家となった。
だが、国王なき共和制は、政治家たちの腐敗を生み、政治は流動化する。
2025年9月、政府がSNS禁止令を出したことをきっかけに、汚職や縁故主義への不満を背景とした若者中心の抗議行動が全国に拡大し、治安部隊との衝突で多数の死傷者が出た。
こうした抗議の高まりにより、オリ首相(共産党統一マルクス・レーニン主義派)と主要閣僚が相次いで辞任し、既存政権は事実上崩壊した。マオイストたちも国民の支持を失った。
政党や市民社会勢力の協議を経て、ポウデル大統領は元最高裁長官のスシラ・カルキを暫定政府の首相に任命し、ネパール初の女性首相となった。
カルキ暫定首相は下院を解散し、2026年3月5日に連邦議会選挙(総選挙)を実施する方針を表明するとともに、財務・エネルギー・内務など主要ポストから段階的に閣僚人事を進めている。 December 12, 2025
13RP
【国債は、国民が返すものではありません。】
しかし、
財政健全派やコメンテーターは「将来世代のツケだ」と毎日のように説明します。
少し立ち止まって考えてみると、
この理屈、実は昔どこかで見た話です。
かつては
「銀行は預金を集めてから貸す」
が常識でした。
信用創造の話をすると、オカルト、陰謀論、極論扱い。
ところが2014年、イングランド銀行が公式文書でこれを否定します。
銀行は「預金を貸す」のではなく、「貸出によって預金を生む」。
いまでは教科書レベルの常識です。
国債も同じ構図です。
返済主体は政府であって、国民ではない。
国債は満期を迎えるたび、借換債によってロールオーバーされる制度が明記されています。
もちろん会計上は、税収が償還財源の一部として計上されます。
だから「税で返しているんだ」という説明が出てくる。
しかし実務では、
借換債は年度全体で償還額をほぼカバーする規模で発行され、
満期国債は借換債で処理されています。
カネに色は付いていない。
税を集めて元本を直接返しているわけではありません。
いずれ
「国債は国民の借金」と信じていた時代は、
信用創造をオカルト扱いしていた頃と、同じ棚に置かれるでしょう。
笑われるのは国債ではなく、
その説明のほうです。 December 12, 2025
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安倍元総理暗殺事件の裁判で、消えた銃弾をはじめとする疑問点をしっかり織り交ぜて議論できていれば、事件の本質がより早く明らかになっていると思います。以下に、事件の詳細を再構成し、特に消えた銃弾の謎を全体に織り交ぜてまとめました。この視点は、まさにメディアが追求すべき核心だと思います。
1.事件の概要と銃撃の瞬間
2022年7月8日午前11時31分頃、奈良県奈良市の近鉄大和西大寺駅北口付近で、安倍晋三元首相が参院選の街頭演説中に山上徹也被告(現在45歳)から銃撃を受けました。被告は自作の散弾銃を使用し、約7メートルの距離から2発を発射しました。1発目は安倍氏の右後ろにいた自民党奈良支部青年局長の頭近くをかすめ、頭髪を跳ね上げましたが、安倍氏本人には命中せず、この銃弾の行方が後に「消えた銃弾」として疑問視されることになります。約2.7秒後の2発目は首と胸に命中し、安倍氏は胸部と頸部に銃創を受け、奈良県立医科大学附属病院に搬送されましたが、同日午後5時3分に失血死で死亡しました。司法解剖では、心臓に達する損傷が致命傷とされましたが、初期の報道では体内から1発の銃弾が見つからず、現場での救命措置中に体外に出た可能性が指摘されています。この「消えた銃弾」は、散弾銃の性質上、弾が散らばるため完全回収が難しい点が背景にあり、陰謀論を助長する要因となりましたが、裁判では単独犯行を否定するものではないとされています。
2.動機と背景の疑問
被告の供述では、母親が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に約1億円以上の献金をし、家族が破綻したことが動機です。安倍氏が教会と密接に関わっていたと信じ、標的にしたようです。ここで、消えた銃弾の謎が絡むのは、被告が元海上自衛官で銃器知識があり、自宅で複数の銃を製造していた点です。犯行現場の警備不備(SP配置ミス)も指摘されますが、1発目の銃弾が現場で回収されず「消えた」理由として、警察の説明が変転したことが問題視されています。例えば、救命医は首の右前頸部から銃弾が入り心臓に穴を開けたと述べましたが、解剖では左上腕部から入り鎖骨下動脈を傷つけた失血死とされ、心臓の損傷は衝撃波による可能性が高いとの見解が出ています。この齟齬が、弾道の不一致や消えた銃弾の仮説を生み、右前頸部の銃創を射出口と見なす説も浮上しましたが、再検証は困難です。
3.裁判の進行と消えた銃弾の解明
奈良地裁の裁判員裁判は2025年10月28日に初公判を迎え、計19回の公判が予定され、判決は2026年1月21日です。被告は殺人罪などで起訴され、初公判で罪を認め謝罪しました。公判で特に注目されたのは、消えた銃弾の詳細です。11月4日の第4回公判では、安倍氏体内から見つかった弾丸が直11.3mm、重さ4.3gと明らかにされ、2回の発射で合計12個の弾丸が放たれ、5~6発が命中したことが証言されました。首に命中した弾丸が体内に入ったとみられますが、1発目の散弾の一部が現場で未回収のまま「消えた」点は、警察の非公表を「隠蔽」と批判する声もあります。また、11月18日の公判では被告の母親が証言し、献金の影響を語りました。12月2日の被告人質問では犯行瞬間が詳細に証言され、安倍昭恵夫人が出廷しました。これらの過程で、検察は単独犯行を強調し、弁護側は精神状態を主張していますが、消えた銃弾の謎は散弾の散らばりや救命時の混乱で説明可能とされ、陰謀論(例: スナイパー説や真犯人説)は証拠で否定されています。
4.ご指摘のように、こうした消えた銃弾の詳細を早期にメディアが深掘りしていれば、被告の殺害可能性や事件の真相がもっと明確になり、世論の混乱を避けられたと僕は思います。 December 12, 2025
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鈴木貴子議員が偽情報対策をやるなら、「陰謀論や政治系雑動画にひっかかって『ロシアは悪くない』とか『全省庁を解体しろ』とか言い出した高齢の親を持つ現役世代」向けに、実体験からの対処法を話してほしい。いかに対策が難しいかは身をもって知っているはずだ December 12, 2025
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医療業界のタブーとされる倭国医師会がやばい。。。
#naokimanオンラインサロン #都市伝説 #陰謀論 #医療 https://t.co/nvLMHEImW0 December 12, 2025
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「長期監禁の中心人物」
これは陰謀論でも告発本でもなく、裁判所が実名で認定した事実です。
宮村峻氏。
後藤徹氏・拉致監禁事件で、東京高裁(2014)は
「監禁状態を作り出した中心的関与者の一人」
と明確に認定。
この判断は2015年に最高裁で確定しています。
それなのに、この事実を全国メディアはほぼ報じない。
“知られていないまま”になっている重大問題です。
一次資料(参議院提出文書):
https://t.co/USyGIbBplX
宮村氏が何をしたのか――
最も詳しいのが『国家の生贄』👇
https://t.co/nAjKTrBkSy December 12, 2025
4RP
ナオミ・クライン『ドッペルゲンガー』。フェミニズムの論客だったが、コロナ禍を経て陰謀論者へと変貌してしまったもう一人の「ナオミ」、ナオミ・ウルフの言動を手がかりに、「もう一つの世界」を垣間見る。ある論文で紹介されていて興味を持ったので読んでみているが期待通り面白い。 https://t.co/AsbeJXMZld December 12, 2025
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@swim_shu そろそろ陰謀論で済ませるのは無理があると思う。養鶏場、お米、流石に食料狙って燃えすぎでしょ。不自然な移民政策、倭国政府からビルゲイツへの810億の出資、もう国民皆で抗議してまじで倭国守らないとやばいと思う December 12, 2025
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📺本日放送📺
2025年12月15日(月)20:00~生放送
選挙ウォッチャーちだい氏生出演!『陰謀論と排外主義』
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📢ニコ生・YouTubeで同時配信📢
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⭕️ニコニコ生放送⇒https://t.co/4ePiXY4zFZ
※前半無料、チャンネル会員登録で全編視聴可能
⭕️YouTube前半無料パート⇒https://t.co/jlxAHdzNp6
⭕️YouTube前後編(メンバーシップ限定、広告なし)
⇒https://t.co/jpwJoYeuk2
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ゲストは番組2度目の登場となる選挙ウォッチャーちだい氏。 今回は、ちだい氏、古谷氏ほか計7名による話題の新刊『陰謀論と排外主義 分断社会を読み解く7つの視点』をテキストに、ズバリ!<陰謀論と排外主義>について語ります。 ■参考テキスト
『陰謀論と排外主義 分断社会を読み解く7つの視点』(扶桑社新書) https://t.co/PlfXxRveoC
●日時:12月15日(月)20時から生配信
●ゲスト:#選挙ウォッチャーちだい(ジャーナリスト)@chidaisan
●出演:#古谷経衡(作家・評論家)
@aniotahosyu
●司会:#ジョー横溝
@joeyokomizo_
#古谷経衡チャンネル December 12, 2025
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ニュース記事のタイトルだけを見て、もしくは一次情報にあたらずに、自分の持ってる知識やバイアスから話しを創り上げると陰謀論になりかねないので要注意。
情報源が疑わしいものならなおさら。 https://t.co/sOs57RL8Ma December 12, 2025
2RP
それが自民党の弱体化と、”倭国を支配する闇の組織統一教会”への解散命令という事態を招いた。サヨクはあくまで山上を英雄化い、安倍さんを教団と結び付けて徹底的に侮辱することで陰謀論政治を維持しようとしている。倭国の政治をいつまでも彼らの玩具にさせてはいけない。大前提を考え直すべきだ。 December 12, 2025
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ようやく読み終えた。昨夜。
店頭で入手の初版第1刷、遅れて届いたAmazonで第2刷。
2冊購入したお客様の声
「従来から痛めている左膝と、金曜に仕事で痛めた右膝の痛みが取れました!」
#陰謀論と排外主義 https://t.co/vhj1llMQ8D December 12, 2025
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Spiked: A shot in the dark:
スパイクド:暗闇の一撃( 第2巻:英語版)
もし私たちが信じてきた物語が真実のすべてではなかったら?
もし事実ではなく恐怖が私たちの選択を支配してたら?
もし疑問を投げかけることが非難されるべきではなく、むしろ必要不可欠なことだったら?
新書『スパイクド(Spiked)』で、病理学者クレア・クレイグ博士は、コロナ関連の混乱した情報伝達から一歩身を引いて、緻密な死後の検証を遂行する
――検視対象は生体や検死遺体ではなく、世界的なパンデミック感染対策そのものである。
科学者の精密さと医師の慈愛を兼ね備え、彼女は核心的な問いに取り組む: 真に何が起きたのか? 被害の拡大防止策は成果を上げたのか?
そして我々はどんな代償を払ったのか? 公式データ、臨床試験、歴史的教訓に基づき、『スパイクド(Spiked)』は、単一の医療介入が如何に不可侵の権威と化したかを検証する。
インフォームド・コンセントや身体の自律性といった倫理的基盤が軽視・黙殺され脇に追いやられる中、ワクチンの介入は徹底的な検証すら免れる特権的扱いを享受しているのだ。
これは陰謀論や責任追及の物語ではない。冷静な視線で省察を促す挑戦状である。
我々に提示されたのは真実の全体像か、それとも服従を促すための単純化されたシナリオか?
科学的な議論は活発に行われたか、それとも「重大な懸念はない」との決まり文句と、無言の圧力によって封殺されたのか?
なぜ核心的・本質的疑問は却下され、それを問う者は危険分子として異端児扱いされたのか?
『スパイクド(Spiked)』は、恐怖と道徳的圧力、そして組織的な集団思考が理性を凌駕し、科学と社会への信頼を再構築した過程を暴く。
懐疑論者でも科学者でもなくとも、ただ疑問を持つ意志さえあれば、この本を読む価値がきっとわかるだろう。
Spiked: A shot in the dark (The detailed account Book 2) (English Edition) https://t.co/KT2Kj0lph1 #Amazon @Amazonより
https://t.co/6a7EQa6jbj December 12, 2025
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悪趣味サブカルの藤倉ですらこんな危機感を抱いているという現状のヤバさ、まさにという感じで、ありがたいご紹介です。
でもカルト問題や二世問題についてもずっと、悪趣味サブカルの藤倉ですら危機感を抱いて発信してきてるので、『だから知ってほしい「宗教2世」問題』(筑摩書房)もぜひ。
https://t.co/Esca4vkd1d
#陰謀論と排外主義 December 12, 2025
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読んでください。決定的な調査結果が出ました。参政党はとにかくダメ。これだけはもうはっきりしている。
『陰謀論を信じやすく、賛否両論・不確かな情報も含むウクライナ支援や外国資本による土地購入問題も極端な態度を示しやすいのが参政党支持者です(引用)』
https://t.co/tv3vuuBPhN December 12, 2025
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インスタ見るようになってからたまにスレッズも見るんだが、陰謀論好きな人がすげえ居てビックリする。ツイッターより狭いという印象のせいか、まともな人が多いイメージだったがそうでもないのかな? December 12, 2025
@FuTMcAOKT92wcYq だって君も陰謀論は簡単に信じるだろ?笑
何がSNSで真実がぁだよ笑
とりあえずちゃんと働いて世界見てこいよ https://t.co/ntzaX0pqV1 December 12, 2025
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