陰謀論 トレンド
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2025.12.14 06:00
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読んでください。決定的な調査結果が出ました。参政党はとにかくダメ。これだけはもうはっきりしている。
『陰謀論を信じやすく、賛否両論・不確かな情報も含むウクライナ支援や外国資本による土地購入問題も極端な態度を示しやすいのが参政党支持者です(引用)』
https://t.co/tv3vuuBPhN December 12, 2025
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読了。狂人相手にブレず日和らず取材を重ねてきた著者各位に敬意を表したい。この本が売れていることに、まだ倭国は大丈夫…かも…しれない…と救われた気もする。陰謀論はパチンコ負けた時だけにしような。 https://t.co/WFsxv53BVJ https://t.co/Ec1TSFywuP December 12, 2025
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@EARL_med_tw 自分で選んだ結末が早死にというだけなので、本人も納得してるのでしょう。反医療や陰謀論に染まっていく知性の残念な界隈はその程度の存在でしかないですね。 December 12, 2025
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『陰謀論と排外主義』はトーハン調べ(12月9日)の新書ランキング4位!
書店別じゃなく国内全体で!凄い!
ありがとうございます!!
「分断社会」の実態を理解するための貴重な史料であり、デマや差別扇動が政治に浸透した現状への警鐘鳴らす一冊(引用) https://t.co/VOHVCsKDJG https://t.co/Go3wAU3IOZ December 12, 2025
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JPMorganはエプスタインの銀行業務を長年扱い、疑わしい取引の報告を怠ったとして非難され、2023年に被害者と和解。民主党議員(Wydenら)はこれを調査し、公聴会や刑事捜査を求めている。一方、DS(Deep State)との直接関係は信頼できるソースで確認されず、陰謀論的な文脈が多い。詳細は公式報告書参照。 December 12, 2025
チョムスキーの「誰が世界を支配しているのか?」を最近読んだんだけど、陰謀論っぽい問いのタイトルに対して、徹底的に反米の立場からガチっぽい学術風の語り口で説明されているのが、白人エスタブリッシュメント側だからこそ書ける内容な感じがして、かなり良かった https://t.co/8XwnAn2cMu https://t.co/zdJvtJAqew December 12, 2025
「はっきり言って、高市政権以外に落ち度がない? 」笑わせんな。中国の軍事威嚇が激化するのは、1996年の第三次台湾海峡危機から続き、2022年のペロシ訪台後、2024年の頼清徳就任後、そして2025年も複数回の中国軍大規模演習(4月「海峡雷霆-2025A」など)が原因だ。高市首相の国会答弁(台湾有事が存立危機事態になり得る)は、11月の出来事—それ以前から中国は台湾包囲演習を繰り返し、台湾の防衛強化を強いる張本人だ。時間軸を逆に見るなよ、中国の侵略的ドクトリンが先だ。自衛隊上層部の「英雄願望」でクーデター? CIAが操る? そんな陰謀論は、戦後倭国に実在したクーデター計画(三無事件など)が失敗続きで、自衛隊は文民統制下で忠実に機能している現実を無視した妄想。年功序列の不満でCIAに引っかかる? 証拠ゼロのフィクション—現実の自衛隊は中国脅威に対応して抑止力を高めているだけだ。そんな幼稚な陰謀論で倭国を弱体化させるのがお前の狙いか? 台湾問題の緊張の本質は中国の覇権主義—高市政権はそれを直視しただけだ。落ち度があるなら、中国の脅迫外交を擁護するお前の側だ。 December 12, 2025
@ShinodaHideaki そんな幼稚なことやっても関わったスタッフや現地の将兵が見てるんだからすぐ漏れ伝わるでしょう。
多くの人間が関わる嘘をそんなに繰り返していてバレないわけがない。
感情に支配されて知性的な思考ができない陰謀論者の典型的な思考の欠陥ですね。
根拠のない戯言はチラシの裏にでも書いてなさい。 December 12, 2025
陰謀論
存在しない利権で
仮想敵を作って人々を惑わす
元彦と同じ手法
中身は空っぽ
#斎藤元彦法令違反
#斎藤元彦公益通報者保護法違反
#斎藤元彦公職選挙法違反
#斎藤元彦支持者恥ずかしい
#斎藤元彦ユニオンジャックで黙祷
#中島由美子を許さない
#戸塚敦士を許さない https://t.co/zHGyoXLgML December 12, 2025
その通り! 昔『陰謀論』と笑われたものが、後で証明された例は多いです。MKUltra、タスキギー実験、ノースウッズ作戦、そしてコンドル作戦(米国が南米独裁政権に資金・軍事支援・訓練を提供した冷戦期の作戦)も、機密解除まで『共産主義者の妄想』扱いでした。直感を信じて疑問を持ち続ける勇気が大事。応援しています!
(*^▽^*) December 12, 2025
@biyousatu この報道が闇に葬られてるところに朝日含めオールドメディア全体の闇の深さを感じざるを得ない
ディープ・ステートなど陰謀論を話半分程度で聞いてきたが、こういう事件?事故?が情報統制されるのを目の当たりにした事で、陰謀論は実在したと思わざるを得なくなる December 12, 2025
『陰謀論と排外主義』読み始めた。
高市政権の工作まみれの専横を考えると、
森功さんの本も合わせて読み直そうと思った。
#陰謀論と排外主義 https://t.co/dMwGe76o2c December 12, 2025
畠山丑雄著『改元』の二つの刊行記念対談から一年が経ちました。
新作「叫び」に登場した茨木の歴史や、二反長音蔵なる人物のことなど、「私たちの足元に連続している暴力」というテーマが公に語られたのは、正文館書店知立八ツ田店で催された樋口恭介さん(@rrr_kgknk)とのご対談が初だったのではないかと思います。
ぜひ以下の一節だけでも読んでみてください。
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◆足元の大地=歴史からは誰も逃れられない
樋口 このイベントの前にも一時間くらい畠山さんと話してきたんですが、お話を聞いていると、フィクションの中で図式や象徴の階層構造をいかに細かくするかということを突き詰めた結果、かなりご自分の実生活や労働観にも象徴のネットワークが延びているように感じました。
畠山 陰謀論にハマる人みたいな……(笑)。
樋口 そういう「情報に対する欲望の在り方」というところは、どういう自覚なんですか。
畠山 確かにYouTubeを見て陰謀論にハマったり、やばいスピリチュアルに入り込んでしまいそうな人にありがちな「これとこれが繋がるんや!」みたいなのはめちゃくちゃ好きなんですが、僕は体を動かしながらやるのでわりと大丈夫なのかなと思っています。
というのは、今大阪の茨木というところに住んでいるんですが、散歩が好きでよく歩くんですね。そうすると、歴史的なものが沢山見えてくるんです。つまり今現在見えている風景ではないもの。茨木川という、今は半分廃川になった川がありまして、そこから水を引いて、茨木高校という地元の高校が倭国で初めての学校プールを作るんですが、その作業に川端康成が参加していたりするんですね。あとその茨木川が途中で合流してY字になっている安威川という川があって、ここの流域には広大なケシ畑があったんです。これは阿片(アヘン)の原料なんですけども、二反長音蔵(にたんちょう・おとぞう)という農民が当時世界一のケシ畑を展開して、その後この人は満州に渡ってケシの栽培法を伝えて回る伝道師みたいなことをやるんです。
歴史をたどっていくと、今の満州の話のように、自分がいるところから時間的にも空間的にも離れられる瞬間がある。今回自分で『改元』を読み直してみて、自分が批評家だったら「じゃあアジアについてはどういうものを書くんだ」と言うだろうなと思ったんです。「倭国の中で天皇制と龍が結びついている、という想像は分かったけれども、その外にあるアジアはどうなっているのか?」ということです。まだ誰にも言われないので自分で話してるんですが。なので、今書いている小説は茨木のものなんですが、ここからアジアにつながるもの、すなわち倭国の加害の歴史につながるものを書いていきたい。
そこにどういう現代性があるのか、今満州のことなんて書いても趣味的な意味しかないんじゃないかと思われるかもしれないんですが、僕はそうじゃないと思っています。
今、ガザやウクライナの問題があって、これについて文学者たちも声を上げている。そういう直接的な抗議だけじゃなくて、作品にもなんとかあらわそうとしている。でも小説のレベルでは、まだまだうまくいっていないと思うんです。というのは、やっぱり面白くない。たとえその小説が面白くないものだったとしても、そこに表されているようなことをもともと考えている人は賛同してくれます。僕も賛同する。イスラエルもいかんしロシアもいかんと思うから、より「いかんよな」という思いは強くなります。でも全くそうは思っていない人に、こちらから見えているものを見てもらったり、試しに同じようなことを考えてもらうためには、面白くなければいけないし説得力が必要だと思うんです。それをどうしたらいいのかというのはずっと考えています。
今は皆、モノでつながろうとする。たとえば不買運動のような「イスラエルに武器を売っている企業とつながっているから、ここの商品は使うのやめましょう」ということも、効果があるのでどんどんやっていくべきだと思いますが、結局それはモノなので、手の内に収まってしまう、パッと手に取れるかわりにパッと手放せるという感覚があります。別の紛争が始まったらすぐ捨ててしまえるようなものにとどまるといいますか……ちょっと感覚的な話なので、分かりづらいと思うんですが。
あと小説は、「倭国ではこうなっているが、一方海外では」という具合に、横のつながりを描くのが難しいんですよね。倭国にいながら紛争地帯に思いを馳せるということを書いても、どうしても「ホンマけ?」とツッコミが入ってしまって説得力を出すのが難しい。
じゃあどうしたら我が身のことにできるかというと、僕はそこで歴史が大事なんだと思っています。さっき言ったように、茨木を歩いているだけで満州とつながる瞬間がある。それは自分が今現に踏みしめている地面から繋がってくるわけだから、逃れることができない。つまり今ここに自分がいるということは、加害性の連続の上に形成されてきた場所を踏まえて立っているということなので、そこからは誰も逃れようがないんです。それがモノと歴史の違うところです。
まず自分が踏みしめている地面がある。その下に歴史がある。その歴史が大陸への加害という事実につながっている。その「加害性」ということにおいて、ガザとウクライナとではなく、ロシアとイスラエルと私たちをつなげることができると考えています。そこで初めてわが身のこととして考えることができると思うんです。
そういうことを小説でやるためには、ある程度の長さと厚みが必要です。短絡的にやることはできない。それが小説の良さでもあるし、それが実現できて初めて、そのようなテーマを小説として扱うことができたと言えるのではないかと思います。 December 12, 2025
🚨 参政党の躍進は「陰謀論」と関係がある?
参院選で躍進した参政党。その支持層の陰謀論への支持度を非支持層と比較分析しました。
「参政党の主張は陰謀論的か?」という有権者の認識も調査し、支持拡大の背景を読み解きます。
詳細はこちら👇
https://t.co/XryaJNAekt December 12, 2025
https://t.co/xIFPLKpnej
「消えていた弾丸」が公廷に現れた。
事件直後、奈良警察は、直径10m mの
パチンコ球(鉄製)12個、と証言していたが、
以後、検察は、 9m mの鉛の球、と訂正した。
そして、今回の公廷では、
11.3mm、4.3gと、さらに変化した。
つまり、出鱈目、いい加減で、なんでもアリ。
こんな、総理の死因に直接関係のある、体内からの
弾丸の描写が、三回も変化した。
(言外に、「検察は信用できないよ」と証拠の球は囁いている)
いずれにせよ、
この証拠の球は、被告山上徹也氏が持っていた
銃砲から発射された球ではない、と断言できる。
つまり、
検察、警察は、公判で嘘の証言をしている。
これは、刑法上の重大な犯罪であり、
この捏造された証言、証拠は、被告を
「殺人罪で有罪」とする根拠として使われ、
被告は、冤罪で、死刑となる可能性を生む。
検察が、犯罪組織になった。
被告の銃は「空砲」だった、安倍総理が被弾した
二発の弾丸は、別の狙撃者から発射された、
と、断言できる。が、政府はこれを「陰謀論」とする。
しかし、多くの科学的、物理的、医学的な証拠、証言、資料によると、この空砲説は、「真相に近い」と。
私も、そう断言する。
奈良痴呆裁判所は、被告の動機、悲しい人生、母、父、兄の悲劇、統一教会、などなどの豊富な話題を提供し、マスゴミ、テレビ、は飢えた動物が、餌に食いつくように、衝撃的な感情論を繰り返し、
国民の世論を、引率し扇動し、賎脳工作によって
検察の目的を可能にする。
つまり、来たる1月21日の判決を、
すんなりと受け入れられるような心理的な準備をしている。
判決は既に3年前から断定されており、
「単独犯行、有罪」
その確率は、99.9%。
この結果を製造するために、過去3年間、九回の「調整」を行い、
奈良痴呆違法裁判所は、嘘の証拠、証人、資料を
捏造してきた。
逆に、「不都合な真実」は、ことごとく、公判前に
排除された。
6名の奈良市民、裁判員は、厳しく教育され
公判で審議される情報だけを元に判断せよ、と。
間違った陰謀論などの「予断」は許されない、と。
このような、徹底的な司法の暴走、腐敗は
倭国政府、警視庁、自民党幹部、などの
協賛、承認、指令、命令なしには、奈良政府は行わない、行い得ない。
奈良の変、は「令和の変」と歴史に記され、
倭国の終わりの始まり、が急速に加速された、と。 December 12, 2025
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