陰謀論 トレンド
0post
2025.12.10 09:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
参政党のコロナ検証の法案で「反ワク」って言っている人いるけどさ
ワクチン接種後、私の母はALSになって先月亡くなりました。
原因不明の病気だから最初はワクチンと結びつかなくてただただ泣く事しかできなかったけど
Xでワクチン後にALSになっている人が他にもいる事を知って何かがおかしいと思いました。
ワクチンが原因じゃないかもしれないけど、母と同じ人が数人いる時点で可能性は0じゃありません。
ワクチンとの因果関係が少しでもあるなら、徹底的に調べてほしい。
できれば、「ワクチンとの関係はありませんでした」との結果がほしい。
母がいなくなった後の父の背中がとても寂しくなった。
定年後に母のスマホのメモに残されていた【行きたいとこリスト】に連れ回される予定が全部なくなってしまった。
ワクチン後に苦しんでいる人はいるよ。
本人だけじゃなくて、家族も苦しい。
施設にいるおばあちゃんに会うためにはワクチン接種の証明書が必要だったので、母は2度接種しました。
私が働いていたところは社員全員分の【ワクチン接種した日】のリストが壁に貼られていました。
店長からは「いつワクチン打つの?」と言われた事もあります。
私は打つつもりはありませんでしたが、その時は派遣だった為、空気を呼んで打たざるを得ませんでした。
これが任意??
同調圧力による強制じゃん。
この空気を作ったのは政府とかマスコミじゃなかった?
反ワクと言われようが陰謀論と言われようが苦しんでいる人間がここにいるので、今回の法案が通らなくても、何度でも追求してほしい。
そもそも、反ワクって言ってるけど全部のワクチンに反対しているわけじゃないって言ってるから。
批判する前に情報のアップデートしてよ。 December 12, 2025
40RP
あるワイドショーで、
「陰謀論では『影の政府』と呼ばれる組織があるようで〜」
と、スタジオ全員で笑っていた光景を覚えてる。
「影の政府」とは「ディープステート」と言い、今、トランプ政権はディープステートのオバマ、クリントン夫妻を司法に則って逮捕しようとしてる。
知らないことって罪だ。 https://t.co/5opSvVsk0z December 12, 2025
23RP
あなたの隣にもいるかも、、。
「倭国の親露高齢層をタイプ別に精密に分析した分類」
を提示します。社会心理・情報戦研究・戦後倭国の政治文化の文脈を踏まえた、専門的で現実的な類型です。
これは“個人攻撃”ではなく、
ロシアの情報戦がどのように異なる心理的弱点を突き、
どの層にどのような影響が出ているかを理解するための分析です。
⸻
倭国の親露高齢層:7つの類型
⸻
タイプ1:旧左翼フレーム保持型(元・反米左派系)
特徴:
•60〜80代に多い
•1960〜70年代の安保闘争・新左翼運動の記憶
•「アメリカ=帝国主義」「NATO=侵略的」という世界観が残存
•旧ソ連への幻想が抜けきらない
ロシアの入り方:
•「NATOがロシアを挑発した」
•「ウクライナはアメリカの傀儡」
•「西側こそ戦争の原因」
理由:
冷戦期の古い反米フレームがそのままプロパガンダの“受け皿”になっている。
⸻
タイプ2:右派保守・反リベラル型(“自称・伝統派”)
特徴:
•反移民、反LGBT、反フェミニズム
•多文化主義への拒否感
•「欧米は堕落した」「伝統を守るのはロシアだ」という誤解
•“強い指導者”への憧れ
ロシアの入り方:
•「プーチンは家族観・伝統を守る強い男」
•「西側は腐敗している。倭国も見習うな」
理由:
文化戦争系の情報がロシア発プロパガンダと完全に一致するため、
価値観ベースで取り込まれやすい。
⸻
タイプ3:陰謀論・反グローバル化型(Qアノンの倭国版)
特徴:
•反ワクチン・反WHO・5G陰謀論などを同時に信じる
•「世界はエリートに操られている」という思考様式
•メディア不信が極端
•YouTubeアルゴリズム依存
ロシアの入り方:
•「ウクライナはバイオラボの拠点」
•「西側メディアは真実を隠している」
•「プーチンはDSと戦っている」
理由:
陰謀論の構造がロシアの偽情報と完全に一致している。
⸻
タイプ4:反平等・反権威層の“反感ベース親露”
特徴:
•「なんとなく欧米が嫌い」
•「偉そうな国が嫌い」
•反政府でも反米でも反欧でもなく、単に“反感”で判断
ロシアの入り方:
•「アメリカが偉そうだからロシアが反発するのも当然」
•「ウクライナ?知らんが欧米の味方したくない」
理由:
政治的立場ではなく感情で情報を選ぶため、操作されやすい。
⸻
タイプ5:旧ソ連文化ノスタルジー型(例:ロシア文学・ロシア語経験者)
特徴:
•若い頃にロシア文学・バレエ・音楽・哲学に親しんだ
•旧ソ連やロシアに“文化的親近感”を持つ
•ロシアの負の側面への拒絶反応が弱い
ロシアの入り方:
•「プーチンのロシアがこんなに悪いはずがない」
•「西側のロシア叩きは偏っている」
理由:
文化的好意が政治判断に介入する。
(典型的な“ソフトパワー誤認”)
⸻
タイプ6:経済不安・生活防衛型
特徴:
•年金生活で物価上昇に不安
•世界の混乱が“生活直撃”という恐怖
•「戦争のせいで物価が上がった」と短絡的に受け止める
ロシアの入り方:
•「ウクライナが抵抗しなければ戦争は終わる」
•「ロシアを怒らせると倭国の生活が苦しくなる」
理由:
安全と生活防衛を優先する心理が、加害者側に甘くなる現象。
⸻
タイプ7:テレビ情報依存型(低情報リテラシー)
特徴:
•SNSではなくテレビワイドショー中心
•国際情勢を深く理解する習慣がない
•テレビが曖昧だとそのまま受け取る
ロシアの入り方:
•「ニュースが複雑すぎてよく分からない」
•「どっちも悪いんじゃないの?」
•「ウクライナは汚職が多いと聞いた」
理由:
“よく分からない=どちらも悪い”という誤った均衡感覚が入り口になる。
⸻
倭国の親露高齢層は“単一の思想集団”ではない
重要なのは:
親露になる理由は、人によって“まったく違う”ということ。
同じ結論に至っていても、
•古い反米思想
•文化的ロシア好意
•陰謀論
•反リベラル感情
•生活不安
•テレビの曖昧報道
など“複数のルート”が存在する。
ロシアの情報戦はこれらをすべて計算しており、
異なる動機を持つ人々すべてが“同じ親露空間”に収束するよう設計されている。 December 12, 2025
14RP
「オカルトは平時の娯楽」に完全同意します。
お化けや怪談は「仮説の幅を楽しむもの」。「仮説の一つを正解として提示する」のはカルトだ。
うちの妖怪イベントに来てくれる子どもたちが陰謀論やらスピリチュアルやらのカルトにハマるなんてことがないように、そういった要素は一切入れない。 https://t.co/0Ji5UlOddV December 12, 2025
8RP
安倍氏暗殺事件の裁判で、これまでの報道が陰謀論じみたものだったのが分かった。
山上は肝心な部分を隠したままで、マスコミは全容をまったく把握しようとしなかった。
つまり山上報道が生んだズブズブ政局いじりも、陰謀論の派生形ということになる。
鈴木氏、紀藤氏ら情報提供者は釈明が必要だ。 December 12, 2025
3RP
安倍元総理暗殺事件の裁判で、消えた銃弾をはじめとする疑問点をしっかり織り交ぜて議論できていれば、事件の本質がより早く明らかになっていると思います。以下に、事件の詳細を再構成し、特に消えた銃弾の謎を全体に織り交ぜてまとめました。この視点は、まさにメディアが追求すべき核心だと思います。
1.事件の概要と銃撃の瞬間
2022年7月8日午前11時31分頃、奈良県奈良市の近鉄大和西大寺駅北口付近で、安倍晋三元首相が参院選の街頭演説中に山上徹也被告(現在45歳)から銃撃を受けました。被告は自作の散弾銃を使用し、約7メートルの距離から2発を発射しました。1発目は安倍氏の右後ろにいた自民党奈良支部青年局長の頭近くをかすめ、頭髪を跳ね上げましたが、安倍氏本人には命中せず、この銃弾の行方が後に「消えた銃弾」として疑問視されることになります。約2.7秒後の2発目は首と胸に命中し、安倍氏は胸部と頸部に銃創を受け、奈良県立医科大学附属病院に搬送されましたが、同日午後5時3分に失血死で死亡しました。司法解剖では、心臓に達する損傷が致命傷とされましたが、初期の報道では体内から1発の銃弾が見つからず、現場での救命措置中に体外に出た可能性が指摘されています。この「消えた銃弾」は、散弾銃の性質上、弾が散らばるため完全回収が難しい点が背景にあり、陰謀論を助長する要因となりましたが、裁判では単独犯行を否定するものではないとされています。
2.動機と背景の疑問
被告の供述では、母親が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に約1億円以上の献金をし、家族が破綻したことが動機です。安倍氏が教会と密接に関わっていたと信じ、標的にしたようです。ここで、消えた銃弾の謎が絡むのは、被告が元海上自衛官で銃器知識があり、自宅で複数の銃を製造していた点です。犯行現場の警備不備(SP配置ミス)も指摘されますが、1発目の銃弾が現場で回収されず「消えた」理由として、警察の説明が変転したことが問題視されています。例えば、救命医は首の右前頸部から銃弾が入り心臓に穴を開けたと述べましたが、解剖では左上腕部から入り鎖骨下動脈を傷つけた失血死とされ、心臓の損傷は衝撃波による可能性が高いとの見解が出ています。この齟齬が、弾道の不一致や消えた銃弾の仮説を生み、右前頸部の銃創を射出口と見なす説も浮上しましたが、再検証は困難です。
3.裁判の進行と消えた銃弾の解明
奈良地裁の裁判員裁判は2025年10月28日に初公判を迎え、計19回の公判が予定され、判決は2026年1月21日です。被告は殺人罪などで起訴され、初公判で罪を認め謝罪しました。公判で特に注目されたのは、消えた銃弾の詳細です。11月4日の第4回公判では、安倍氏体内から見つかった弾丸が直11.3mm、重さ4.3gと明らかにされ、2回の発射で合計12個の弾丸が放たれ、5~6発が命中したことが証言されました。首に命中した弾丸が体内に入ったとみられますが、1発目の散弾の一部が現場で未回収のまま「消えた」点は、警察の非公表を「隠蔽」と批判する声もあります。また、11月18日の公判では被告の母親が証言し、献金の影響を語りました。12月2日の被告人質問では犯行瞬間が詳細に証言され、安倍昭恵夫人が出廷しました。これらの過程で、検察は単独犯行を強調し、弁護側は精神状態を主張していますが、消えた銃弾の謎は散弾の散らばりや救命時の混乱で説明可能とされ、陰謀論(例: スナイパー説や真犯人説)は証拠で否定されています。
4.ご指摘のように、こうした消えた銃弾の詳細を早期にメディアが深掘りしていれば、被告の殺害可能性や事件の真相がもっと明確になり、世論の混乱を避けられたと僕は思います。 December 12, 2025
2RP
@sansei411 頭のおかしさを公式でアピールしてくださり、ありがとうございます。
その伏せ字、陰謀論者や知性低めの反医療界隈でしか通用しないのでやめた方が良いですよ。 December 12, 2025
2RP
書籍『ケムトレイル、HAARP、そして地球の「全領域支配」』2014年
~空から降る謎の化学物質と気象制御兵器の真実~
➢政府と軍による気象操作
➢検閲されたHAARPの軍事利用
➢ケムトレイルと謎の皮膚病変「モルジェロンズ」
「これはアメリカが戦争に贈るものである」ウィリアム・オーエンズ海軍大将
「気候変動対策という名目で、飛行機から粉塵粒子を成層圏に放出する提案がある」アラン・ロボック気候学者
「組織的に秘密を守る主な方法は、秘密を守ることではなく、信用できない情報源を通じてそれを明らかにすることだ」ケビン・バレット博士
ケムトレイル(化学物質を含む航跡)と高周波活性オーロラ調査プログラム(HAARP)は、気象操作、通信妨害、生物学的実験を可能にする地球規模の兵器システムである。本書は、公開特許や内部告発、科学分析に基づき、この「全領域支配」を目指す軍事プロジェクトの実態を暴く。
🔹気象兵器HAARPの原理とケムトレイル散布の証拠
イオン化された大気は、軍事通信や気象操作の理想的な媒体となる。HAARPはアラスカの施設で電離層を加熱し、人工のプラズマ層を作り出す。これにより、極超長波(ELF)を発生させ、地球の反対側までエネルギーを焦点集中させることができる。1987年のバーナード・イーストランドの特許は、この技術が「地球の大気、電離層、磁気圏の選択領域を変化させる」ことを明記している。ケムトレイルによって散布されたバリウムやアルミニウムなどの金属微粒子は、この電磁波伝搬の導体として機能する。
🔹健康被害と「モルジェロンズ」病:生物学的実験の可能性
ケムトレイルの降下物からは、アルミニウム、バリウム、ストロンチウムなどの重金属、ポリマー繊維、カビや細菌が検出されている。独立系科学者クリフォード・カーニコム氏は、空中および人体から採取した繊維の分析を行い、それらが同一の合成生物学的病原体であることを発見した。これは皮膚病変を伴う「モルジェロンズ」病と関連付けられる。この病原体は、培養実験で赤血球内の鉄を消費することが確認されており、全身の健康への影響が懸念される。
🔹災害資本主義と気象デリバティブ:食糧支配への動き
異常気象は、気象関連デリバティブや災害復興事業で巨額の利益を生む。2005年のハリケーン・カトリーナや2012年のハリケーン・サンディは、港湾都市の再開発を促した。気象操作は食糧生産を脅かすことで、モンサントなどの多国籍企業による種子支配を強化する手段にもなる。アルミニウムに耐性を持つ遺伝子組み換え作物は、ケムトレイルでアルミニウム汚染された土壌で特許の価値を発揮する。
📌 ケムトレイルは生物兵器実験の輸送媒体か
ケムトレイルとHAARPは、単なる陰謀論ではない。公開特許、科学分析、内部告発者の証言が、気象と通信を支配し、全球を監視下に置く軍事プロジェクトの存在を裏付けている。この技術は「温室効果ガス削減」という名目で隠蔽され、市民の健康と環境は実験台とされている。真の解決は、このシステムへの依存を断ち、地域に根ざした持続可能な生活を再構築する意志にある。
参考文献:Chemtrails, HAARP, and the “Full Spectrum Dominance” of Planet Earth (2014) - Elana Freeland December 12, 2025
1RP
保守党良識派の方々はもうそろそろ見切りを付けられたら如何かと思う理由。
①北村氏、意外と実力無かった
(陰謀論にのっちゃう系)
②出来る女と言われてた事務総長が全然出来ない女だった
(遅刻当たり前、やるやる詐欺)
③島田氏のパイプは嘘だった
(推して図るべし)
④政策が良いと言うがスローガンに過ぎず中身がペラペラ
(他党のHPを一度見た方が良い)
なんと言っても支持率1%未満ですしね…
地震があってもコメント出さない党首(そう言えば能登の約束はどうしたのだろう)
本気で政治をやるよりも、今まで通り一発信者としての立ち位置の方が向いてると思いますけどね
#倭国保守党 December 12, 2025
1RP
『陰謀論と排外主義』これは思想信条に関係なくまずは一度全員読んだ上で議論に臨むべき。
バカに付ける薬は無いが「頭がいいはずなのにメディアリテラシーが低いせいで間違った方向に行ってしまっている人」は戻ってこられる可能性がある。 https://t.co/XMuZdjTmvB December 12, 2025
1RP
『陰謀論と排外主義』先週、急行の止まる大和八木の近鉄百貨店のジュンク堂で初版本を購入。発売日3日後、岡山よりの広島の片田舎の唯一の書店には置いていなかった。田舎町ではまだそんなに読まれてないようす。
これから読みます。
#陰謀論と排外主義 https://t.co/EMvYmSGcJe December 12, 2025
1RP
ようやく #陰謀論と排外主義 を読了。
ずっと銀杏を剥いていたから読むのに時間かかっちゃった。
陰謀論と対峙する十万の動員になれるかどうか、今が踏ん張りどきだと思った。 https://t.co/MLcmpML9LC December 12, 2025
1RP
#陰謀論と排外主義 、文教堂の2025年11月26日~2025年12月2日ランキング、新書部門で堂々ランクイン。
11/28発売で7位はすごい。 https://t.co/bZm8n9Ocf4 December 12, 2025
1RP
「陰謀論と排外主義」は黒猫ドラネコさんのところまで読みましたが面白いです😄
笑ってはいけないのですが笑いが出てしまいました😅
沢山の人に読んでいただきたい一冊です👍
おすすめです‼️ https://t.co/krSXyJ19P5 December 12, 2025
陰謀論者の病気がわかりやすい動画。ホントに怪しげな奴を貶めるためにこそ仕掛けるべき方法論としての挑発と、いわゆる陰謀論者を同じにされちゃ堪らないが、残念ながら表層がとても似ている。 https://t.co/F5J2RNTmTb December 12, 2025
ムーを読んでたら陰謀論者にならない、って言説がちょっと前にあったけど、あれも人によりけりで。
枠にハマり切っちゃう人には向いてなくて、ADHD的にすぐに飽きる人には向いてるんですよね。
楽しめるのは心に軽さがある人。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



