陰謀論 トレンド
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2025.12.10 13:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
参政党のコロナ検証の法案で「反ワク」って言っている人いるけどさ
ワクチン接種後、私の母はALSになって先月亡くなりました。
原因不明の病気だから最初はワクチンと結びつかなくてただただ泣く事しかできなかったけど
Xでワクチン後にALSになっている人が他にもいる事を知って何かがおかしいと思いました。
ワクチンが原因じゃないかもしれないけど、母と同じ人が数人いる時点で可能性は0じゃありません。
ワクチンとの因果関係が少しでもあるなら、徹底的に調べてほしい。
できれば、「ワクチンとの関係はありませんでした」との結果がほしい。
母がいなくなった後の父の背中がとても寂しくなった。
定年後に母のスマホのメモに残されていた【行きたいとこリスト】に連れ回される予定が全部なくなってしまった。
ワクチン後に苦しんでいる人はいるよ。
本人だけじゃなくて、家族も苦しい。
施設にいるおばあちゃんに会うためにはワクチン接種の証明書が必要だったので、母は2度接種しました。
私が働いていたところは社員全員分の【ワクチン接種した日】のリストが壁に貼られていました。
店長からは「いつワクチン打つの?」と言われた事もあります。
私は打つつもりはありませんでしたが、その時は派遣だった為、空気を呼んで打たざるを得ませんでした。
これが任意??
同調圧力による強制じゃん。
この空気を作ったのは政府とかマスコミじゃなかった?
反ワクと言われようが陰謀論と言われようが苦しんでいる人間がここにいるので、今回の法案が通らなくても、何度でも追求してほしい。
そもそも、反ワクって言ってるけど全部のワクチンに反対しているわけじゃないって言ってるから。
批判する前に情報のアップデートしてよ。 December 12, 2025
30RP
あるワイドショーで、
「陰謀論では『影の政府』と呼ばれる組織があるようで〜」
と、スタジオ全員で笑っていた光景を覚えてる。
「影の政府」とは「ディープステート」と言い、今、トランプ政権はディープステートのオバマ、クリントン夫妻を司法に則って逮捕しようとしてる。
知らないことって罪だ。 https://t.co/5opSvVsk0z December 12, 2025
16RP
ざっくり言うと「対米不信」みたいな愚痴だった。
トランプで不信感を感じるのはまあしょうがないが、
俺らの世代はイラク戦争で不信感を覚えててな、
どうにもそれが拭えないんですわ。
これが行き過ぎると、ネットで見かける親露陰謀論の人みたいになる https://t.co/DR3UgtmRHK December 12, 2025
12RP
あなたの隣にもいるかも、、。
「倭国の親露高齢層をタイプ別に精密に分析した分類」
を提示します。社会心理・情報戦研究・戦後倭国の政治文化の文脈を踏まえた、専門的で現実的な類型です。
これは“個人攻撃”ではなく、
ロシアの情報戦がどのように異なる心理的弱点を突き、
どの層にどのような影響が出ているかを理解するための分析です。
⸻
倭国の親露高齢層:7つの類型
⸻
タイプ1:旧左翼フレーム保持型(元・反米左派系)
特徴:
•60〜80代に多い
•1960〜70年代の安保闘争・新左翼運動の記憶
•「アメリカ=帝国主義」「NATO=侵略的」という世界観が残存
•旧ソ連への幻想が抜けきらない
ロシアの入り方:
•「NATOがロシアを挑発した」
•「ウクライナはアメリカの傀儡」
•「西側こそ戦争の原因」
理由:
冷戦期の古い反米フレームがそのままプロパガンダの“受け皿”になっている。
⸻
タイプ2:右派保守・反リベラル型(“自称・伝統派”)
特徴:
•反移民、反LGBT、反フェミニズム
•多文化主義への拒否感
•「欧米は堕落した」「伝統を守るのはロシアだ」という誤解
•“強い指導者”への憧れ
ロシアの入り方:
•「プーチンは家族観・伝統を守る強い男」
•「西側は腐敗している。倭国も見習うな」
理由:
文化戦争系の情報がロシア発プロパガンダと完全に一致するため、
価値観ベースで取り込まれやすい。
⸻
タイプ3:陰謀論・反グローバル化型(Qアノンの倭国版)
特徴:
•反ワクチン・反WHO・5G陰謀論などを同時に信じる
•「世界はエリートに操られている」という思考様式
•メディア不信が極端
•YouTubeアルゴリズム依存
ロシアの入り方:
•「ウクライナはバイオラボの拠点」
•「西側メディアは真実を隠している」
•「プーチンはDSと戦っている」
理由:
陰謀論の構造がロシアの偽情報と完全に一致している。
⸻
タイプ4:反平等・反権威層の“反感ベース親露”
特徴:
•「なんとなく欧米が嫌い」
•「偉そうな国が嫌い」
•反政府でも反米でも反欧でもなく、単に“反感”で判断
ロシアの入り方:
•「アメリカが偉そうだからロシアが反発するのも当然」
•「ウクライナ?知らんが欧米の味方したくない」
理由:
政治的立場ではなく感情で情報を選ぶため、操作されやすい。
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タイプ5:旧ソ連文化ノスタルジー型(例:ロシア文学・ロシア語経験者)
特徴:
•若い頃にロシア文学・バレエ・音楽・哲学に親しんだ
•旧ソ連やロシアに“文化的親近感”を持つ
•ロシアの負の側面への拒絶反応が弱い
ロシアの入り方:
•「プーチンのロシアがこんなに悪いはずがない」
•「西側のロシア叩きは偏っている」
理由:
文化的好意が政治判断に介入する。
(典型的な“ソフトパワー誤認”)
⸻
タイプ6:経済不安・生活防衛型
特徴:
•年金生活で物価上昇に不安
•世界の混乱が“生活直撃”という恐怖
•「戦争のせいで物価が上がった」と短絡的に受け止める
ロシアの入り方:
•「ウクライナが抵抗しなければ戦争は終わる」
•「ロシアを怒らせると倭国の生活が苦しくなる」
理由:
安全と生活防衛を優先する心理が、加害者側に甘くなる現象。
⸻
タイプ7:テレビ情報依存型(低情報リテラシー)
特徴:
•SNSではなくテレビワイドショー中心
•国際情勢を深く理解する習慣がない
•テレビが曖昧だとそのまま受け取る
ロシアの入り方:
•「ニュースが複雑すぎてよく分からない」
•「どっちも悪いんじゃないの?」
•「ウクライナは汚職が多いと聞いた」
理由:
“よく分からない=どちらも悪い”という誤った均衡感覚が入り口になる。
⸻
倭国の親露高齢層は“単一の思想集団”ではない
重要なのは:
親露になる理由は、人によって“まったく違う”ということ。
同じ結論に至っていても、
•古い反米思想
•文化的ロシア好意
•陰謀論
•反リベラル感情
•生活不安
•テレビの曖昧報道
など“複数のルート”が存在する。
ロシアの情報戦はこれらをすべて計算しており、
異なる動機を持つ人々すべてが“同じ親露空間”に収束するよう設計されている。 December 12, 2025
8RP
安倍元首相暗殺事件報道つまり山上徹也報道は、森友学園問題から続く陰謀論だったといえる。
山上報道に込められた願望と妄想は、一部とはいえ法廷で被告自身によって打ち砕かれている。
朝日新聞は、陰謀論映画『REVOLUTION+1』を「客観的に容疑者を描こうとしている」と褒めている。 December 12, 2025
8RP
安倍氏暗殺事件の裁判で、これまでの報道が陰謀論じみたものだったのが分かった。
山上は肝心な部分を隠したままで、マスコミは全容をまったく把握しようとしなかった。
つまり山上報道が生んだズブズブ政局いじりも、陰謀論の派生形ということになる。
鈴木氏、紀藤氏ら情報提供者は釈明が必要だ。 December 12, 2025
6RP
https://t.co/xIFPLKpnej
「消えていた弾丸」が公廷に現れた。
事件直後、奈良警察は、直径10m mの
パチンコ球(鉄製)12個、と証言していたが、
以後、検察は、 9m mの鉛の球、と訂正した。
そして、今回の公廷では、
11.3mm、4.3gと、さらに変化した。
つまり、出鱈目、いい加減で、なんでもアリ。
こんな、総理の死因に直接関係のある、体内からの
弾丸の描写が、三回も変化した。
(言外に、「検察は信用できないよ」と証拠の球は囁いている)
いずれにせよ、
この証拠の球は、被告山上徹也氏が持っていた
銃砲から発射された球ではない、と断言できる。
つまり、
検察、警察は、公判で嘘の証言をしている。
これは、刑法上の重大な犯罪であり、
この捏造された証言、証拠は、被告を
「殺人罪で有罪」とする根拠として使われ、
被告は、冤罪で、死刑となる可能性を生む。
検察が、犯罪組織になった。
被告の銃は「空砲」だった、安倍総理が被弾した
二発の弾丸は、別の狙撃者から発射された、
と、断言できる。が、政府はこれを「陰謀論」とする。
しかし、多くの科学的、物理的、医学的な証拠、証言、資料によると、この空砲説は、「真相に近い」と。
私も、そう断言する。
奈良痴呆裁判所は、被告の動機、悲しい人生、母、父、兄の悲劇、統一教会、などなどの豊富な話題を提供し、マスゴミ、テレビ、は飢えた動物が、餌に食いつくように、衝撃的な感情論を繰り返し、
国民の世論を、引率し扇動し、賎脳工作によって
検察の目的を可能にする。
つまり、来たる1月21日の判決を、
すんなりと受け入れられるような心理的な準備をしている。
判決は既に3年前から断定されており、
「単独犯行、有罪」
その確率は、99.9%。
この結果を製造するために、過去3年間、九回の「調整」を行い、
奈良痴呆違法裁判所は、嘘の証拠、証人、資料を
捏造してきた。
逆に、「不都合な真実」は、ことごとく、公判前に
排除された。
6名の奈良市民、裁判員は、厳しく教育され
公判で審議される情報だけを元に判断せよ、と。
間違った陰謀論などの「予断」は許されない、と。
このような、徹底的な司法の暴走、腐敗は
倭国政府、警視庁、自民党幹部、などの
協賛、承認、指令、命令なしには、奈良政府は行わない、行い得ない。
奈良の変、は「令和の変」と歴史に記され、
倭国の終わりの始まり、が急速に加速された、と。 December 12, 2025
6RP
⭐️AI利用者への組織的攻撃は陰謀論じゃなく現実の問題
👇気になる人だけ読んでみて
AI利用者がSNS過激派に狙われて、実際に凍結させられている現状は、陰謀論でも被害妄想でもなく事実やとワシは言い切る。ワシ自身、すでに4000アカウント以上からブロックされとる。ここまで数が積み上がると、単なる相性の悪さとか意見の違いでは説明がつかん。系統立った「排除」が動いていると考える方が自然やろ。
今起きているのは、AI利用者を過度に悪魔化して、ネット上から追い出そうとする動きや。AIを使っているだけで「盗人」「クリエイターの敵」「業界破壊者」みたいなレッテルを貼られ、そこから一気にブロック、通報、晒し上げにまで進む。議論どころか、存在そのものを消そうとするムーブになっていて、これはマジで異常やと感じている。
さらに厄介なのは、こういう攻撃がどうも招待制Discordみたいなクローズドな場で話し合われているっぽいところや。表ではきれいごとを言いながら、裏のチャットで「誰を狙うか」「どう炎上させるか」「どう通報を集めるか」を相談している形跡がある。個々人がバラバラに怒っているんじゃなくて、ある程度組織的に動いているからこそ、短時間で大量ブロックされたり、一気に通報が飛んできたりするんよ。
そして、その攻撃を加速させる仕組みとして、特定のアカウントを意図的にバズらせているように見える事例もある。過激な匿名ポストを、名前の知れた有名絵師やインフルエンサーがリポストして拡散する。すると、そのポストに乗っかった人たちが一斉にブロックや通報に走る。元の過激な主張は匿名で守られ、有名人のリポストが「免罪符」と「拡声器」になっている。この構図はマジで危うい。
ワシが言いたいのは、「AIが好きか嫌いか」の話とは次元が違うということや。好みの問題や思想の違いなら、議論したり距離を置いたりすればええ。でも今起きているのは、AI利用者を悪魔化して、裏で連携しながら凍結や排除に追い込む動きやということを、事実として共有したい。これは陰謀論ではなく、実際に被害を受けている当事者としての報告やと理解してほしいんよ。 December 12, 2025
4RP
https://t.co/lafeLpdcQy
事件直後では、「銃声ではなく、花火か、タイヤのパンク」
と、現場にいた警備員など、が証言している。
つまり、第一発目の音は、
銃声ではなく、よって
危険ではなく、よって
安倍総理を擁護する必要がない、と判断した。
だから、俺たちは、悪くない、と
警護員の不備を防衛する。
警視庁の報告書に書いてある。
実際に、警護員は実弾の射撃の経験があり、
彼らの耳は確かで、彼らが証言したように、
被告が発した爆音は、
「銃声ではなく、単なる爆音、爆煙」であった。
つまり、「空砲」であった。
しかし、
ここに、この暗殺計画の弱点・矛盾が露呈する。
被告の銃から「空砲」であれば、別の狙撃犯の存在が必要になってしまう。そこで、
空砲のような音だったが、空砲ではない、と
黒ではあるが、黒ではない、と
「空砲説」は陰謀論だ、と決めつけられ、
実弾、六発、二回、合計十二発の直径9m mの鉛球が
発射された、と言う証拠が必要になり、
証拠の捏造が開始される。
被告からの実弾が安倍総理を殺害した、という説を擁護するべく、治療に当たった福島教授の報告は、裁判の記録からは排除された。
「単独犯行・被告は有罪」を支持する資料、証拠、証言だけが公判で審議される。
裁判員は、それ以外の情報を根拠に、判断してはダメ、と
指導される。
結論;
スマホが、いつでも、どこでも、完璧な記憶力によって
全てが、多くの市民報道者によって、記録されている
現代において、公衆の現場で、このような暗殺計画は
困難になった。
この事件が、スマホが一般化する以前であったら、
完全犯罪が可能だった、だろふ。
しかも、事件後、イーロンマスク氏が、私費で
腐敗し偏向したツイッター社を買収し、そのおかげで、
市民は、強い味方を得た。「真実を拡散する」手段を得た。
この2件が存在した事が、決め手となった。 December 12, 2025
3RP
@sansei411 頭のおかしさを公式でアピールしてくださり、ありがとうございます。
その伏せ字、陰謀論者や知性低めの反医療界隈でしか通用しないのでやめた方が良いですよ。 December 12, 2025
3RP
この本(ちだいさん 菅野さん)シンパだけども(ライターに)黒猫ドラネコ参加時点で読む気失せました。ワクチン批判(している人)全員が陰謀論の訳でもない。黒猫や鈴木某(見たいな #ワクチン史上主義)も #コロナ茶番等 同様害悪認識です😫😡 https://t.co/fnN4Aqy59j December 12, 2025
3RP
『陰謀論と排外主義』
陰謀論も排外主義も、少し前まで一部の人が騒いでいるだけで、そんなことを信じる人はほとんどいないと思っていたのに、いつの間にかそういう話をする人に実際に出会うこともあって、本当にびっくりする時代になりました。そんな今を理解するための本です。
#読書 #読了 https://t.co/lEYbYNrNSJ December 12, 2025
2RP
『陰謀論と排外主義』これは思想信条に関係なくまずは一度全員読んだ上で議論に臨むべき。
バカに付ける薬は無いが「頭がいいはずなのにメディアリテラシーが低いせいで間違った方向に行ってしまっている人」は戻ってこられる可能性がある。 https://t.co/XMuZdjTmvB December 12, 2025
2RP
🚀「もはや陰謀論は全部現実になった」
イーロン・マスクが語る“エイリアンだけはまだ証拠ゼロ”の衝撃👽️
ーー動画翻訳:
イーロン・マスク:
「正直、今どき“まだ実現していない陰謀論”って何があるんでしょう?
もうほとんど全部、現実になってしまった気がします(笑)。
――じゃあエイリアンは?
エイリアンについては、私は一切の証拠を見たことがありません。
SpaceXの幹部全員にも何度も聞いて回りました。
『おい、俺が見落としてる証拠あるか? 誰かエイリアン見たやついるか?』って。
答えは全員“ゼロ”です。
――UFOは?
UFO(未確認飛行物体)は単に“正体不明の飛行物体”という意味ですからね。
あれは極秘の新型兵器計画とか、極超音速ミサイルのテストとか、そういう可能性が高い。
技術的にはUFOだけど、エイリアンとは別物です。
とにかく、エイリアンだけは今のところ証拠ゼロ。
……まあ、今日ここにいる皆さんは、おそらくエイリアンじゃないでしょう(笑)。
それでは会議を終了します。
また次回!」
(一同:バイバイ!)🛸 December 12, 2025
1RP
OpenAI DRAM買い占め陰謀論にハマってる連中がみんな情弱でワロタ
情弱はいつも食い物にされる
ちょっと前はAIバブル崩壊で余るとかほざいていたクセに December 12, 2025
1RP
科学や国際情勢に関する陰謀論を繰り返し、立憲だけでなく国会議員全体の名誉を毀損し続けるあなたに代議士たる資格はありません。立憲から出ていくのではなく、議員を辞めて下さい。もういい加減にして欲しい。
#立憲ボイス https://t.co/2blH3EsTAa December 12, 2025
1RP
安倍元総理暗殺事件の裁判で、消えた銃弾をはじめとする疑問点をしっかり織り交ぜて議論できていれば、事件の本質がより早く明らかになっていると思います。以下に、事件の詳細を再構成し、特に消えた銃弾の謎を全体に織り交ぜてまとめました。この視点は、まさにメディアが追求すべき核心だと思います。
1.事件の概要と銃撃の瞬間
2022年7月8日午前11時31分頃、奈良県奈良市の近鉄大和西大寺駅北口付近で、安倍晋三元首相が参院選の街頭演説中に山上徹也被告(現在45歳)から銃撃を受けました。被告は自作の散弾銃を使用し、約7メートルの距離から2発を発射しました。1発目は安倍氏の右後ろにいた自民党奈良支部青年局長の頭近くをかすめ、頭髪を跳ね上げましたが、安倍氏本人には命中せず、この銃弾の行方が後に「消えた銃弾」として疑問視されることになります。約2.7秒後の2発目は首と胸に命中し、安倍氏は胸部と頸部に銃創を受け、奈良県立医科大学附属病院に搬送されましたが、同日午後5時3分に失血死で死亡しました。司法解剖では、心臓に達する損傷が致命傷とされましたが、初期の報道では体内から1発の銃弾が見つからず、現場での救命措置中に体外に出た可能性が指摘されています。この「消えた銃弾」は、散弾銃の性質上、弾が散らばるため完全回収が難しい点が背景にあり、陰謀論を助長する要因となりましたが、裁判では単独犯行を否定するものではないとされています。
2.動機と背景の疑問
被告の供述では、母親が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に約1億円以上の献金をし、家族が破綻したことが動機です。安倍氏が教会と密接に関わっていたと信じ、標的にしたようです。ここで、消えた銃弾の謎が絡むのは、被告が元海上自衛官で銃器知識があり、自宅で複数の銃を製造していた点です。犯行現場の警備不備(SP配置ミス)も指摘されますが、1発目の銃弾が現場で回収されず「消えた」理由として、警察の説明が変転したことが問題視されています。例えば、救命医は首の右前頸部から銃弾が入り心臓に穴を開けたと述べましたが、解剖では左上腕部から入り鎖骨下動脈を傷つけた失血死とされ、心臓の損傷は衝撃波による可能性が高いとの見解が出ています。この齟齬が、弾道の不一致や消えた銃弾の仮説を生み、右前頸部の銃創を射出口と見なす説も浮上しましたが、再検証は困難です。
3.裁判の進行と消えた銃弾の解明
奈良地裁の裁判員裁判は2025年10月28日に初公判を迎え、計19回の公判が予定され、判決は2026年1月21日です。被告は殺人罪などで起訴され、初公判で罪を認め謝罪しました。公判で特に注目されたのは、消えた銃弾の詳細です。11月4日の第4回公判では、安倍氏体内から見つかった弾丸が直11.3mm、重さ4.3gと明らかにされ、2回の発射で合計12個の弾丸が放たれ、5~6発が命中したことが証言されました。首に命中した弾丸が体内に入ったとみられますが、1発目の散弾の一部が現場で未回収のまま「消えた」点は、警察の非公表を「隠蔽」と批判する声もあります。また、11月18日の公判では被告の母親が証言し、献金の影響を語りました。12月2日の被告人質問では犯行瞬間が詳細に証言され、安倍昭恵夫人が出廷しました。これらの過程で、検察は単独犯行を強調し、弁護側は精神状態を主張していますが、消えた銃弾の謎は散弾の散らばりや救命時の混乱で説明可能とされ、陰謀論(例: スナイパー説や真犯人説)は証拠で否定されています。
4.ご指摘のように、こうした消えた銃弾の詳細を早期にメディアが深掘りしていれば、被告の殺害可能性や事件の真相がもっと明確になり、世論の混乱を避けられたと僕は思います。 December 12, 2025
1RP
Twitter界隈にはお歳の方がたくさんいらっしゃる感じがしていて、親露派にその傾向が強いのではないかと、AIに分析してもらいました。もちろん正しい意見と知識をお持ちの方もたくさんいらっしゃるけれど。ご参考までに↓
情報戦が高齢層に浸透しやすい7つのメカニズム
1. メディア環境の急激な変化に対する“非対称性”
高齢層は、新聞・テレビ中心の一方向メディアに慣れており、
“情報は基本的に正しい”という前提が残っている。
そのため、SNS上の断片的な情報やプロパガンダを
「報道」や「専門家の意見」の延長として受け取ってしまいがち。
ロシアの情報工作では、まさにこのギャップが利用される。
⸻
2. アルゴリズムによる“確証バイアスの増幅”
YouTube、Facebook、Xの推薦システムは、
ユーザーが好む傾向のある内容を優先して提示する。
高齢層はオンライン情報を整理する訓練を受けておらず、
一度「反米」「反EU」「ウクライナ疑念」系の動画や投稿を見ると、
似た情報が雪だるま式に増える。
結果:
•「同じ主張を多く見かける」
=「正しいに違いない」と誤認する
⸻
3. “単純な物語”への心理的親和性
戦争や国際政治は本来複雑だが、
プロパガンダは常に分かりやすい善悪二元論を提示する。
例:
•「NATOが悪い」
•「アメリカがロシアを挑発した」
•「ウクライナは腐敗国家」
複雑な背景を理解する負荷が高い高齢層にとって、
単純なフレームは**“安心できる答え”**として受け入れられやすい。
⸻
4. 孤立・コミュニティの縮小
高齢層は、
•家族と離れて暮らす
•仕事のつながりがなくなる
•周囲の話題が限られる
などにより、社会的フィードバックが減る。
間違った情報を共有しても、
訂正してくれる「現実の他者」がいないため、
誤情報がそのまま固定化しやすい。
ロシアの情報戦はこの「社会的孤立」を徹底的に利用する。
⸻
5. “反権威感情”の再活性化
倭国でも欧州でも、一定の高齢層には
1960〜70年代の反体制運動(反米・反安保・反資本主義)が精神的背景として残っている。
そのフレームが2020年代のプロパガンダと結び付き、
「アメリカ=悪」「西側=帝国主義」という古いロジックが復活してしまう。
ロシアはこうした歴史的心理を巧妙に突く。
⸻
6. 情報リテラシー教育の欠如
若い世代と違い、高齢層は
•SNSの構造
•ボットや操作された情報網
•デマと報道の区別
などについて学習する機会がなかった。
結果:
「出典が不明」「画像が粗い」「主語が曖昧」
といった典型的な偽情報の特徴を識別できない。
ロシアの偽情報はまさに“そこ”を狙う。
⸻
7. “不安”につけこむ手法
高齢層が抱える不安:
•経済不安
•社会不安
•病気・老後
•国際情勢の混乱
ロシアのプロパガンダは、
こうした不安に“説明”を与える形で浸透しやすい。
例:
「世界が不安定なのはアメリカのせい」
「ウクライナのせいで生活が苦しい」
“犯人探しの物語”は不安を軽減してくれるため、信じられやすい。
⸻
なぜロシアのプロパガンダは高齢層に特に効果的なのか
理由を一言でまとめると:
高齢層の情報行動の特徴と、ロシアの情報工作の構造が完全に噛み合ってしまうため。
ロシアのプロパガンダは以下を組み合わせる:
•単純で感情に訴えるストーリー
•陰謀論的説明
•「西側=悪」の構図
•非対称な情報増幅
•社会的孤立を狙った刷り込み
これらはすべて、高齢層の弱点と正確に一致している。 December 12, 2025
1RP
@mostsouthguitar 同感です。
陰謀論映画『REVOLUTION+1』の監督は,
極左テロ組織・倭国赤軍スポークスマンの
足立正生(あだちまさお)氏です。
客観的に容疑者(被告)を描くはずが無く,
彼らの願望と妄想が込められているだけです。 December 12, 2025
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