オダギリジョー 芸能人
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2025.12.01 15:00
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【#シネマの時間】#柴咲コウ 主演X #中野量太監督 映画『#兄を持ち運べるサイズに』#カルチュア・パブリッシャーズ 様にご招待頂きプレス試写鑑賞🎬#村井理子 の自身の体験をもとに綴ったエッセイ「#兄の終い」を原作に映画化‼️👍
https://t.co/9dbuSEskaI
#オダギリジョー #満島ひかり #味元耀大 December 12, 2025
中野量太監督(第8回 ちば映画祭上映『沈まない三つの家』)の 新作『兄を持ち運べるサイズに』全国公開中です。千葉市内でも多くの映画館で公開。
出演は柴咲コウさん、オダギリジョーさん、満島ひかりさんほかです。
🎦予告編
https://t.co/Jb9zKG3Bgf
💻作品公式サイト
https://t.co/zZEgVVXaLm https://t.co/9CyFzyEMjt December 12, 2025
映画『兄を持ち運べるサイズに』、大傑作でした。
まいったなあ。完全に涙腺崩壊。ボロ泣きしちゃったよ。劇場内もたくさんの涙に包まれていた。
今年の倭国映画ベストワンはこの作品じゃないだろうかね。
原作は作家・村井理子の自伝的エッセイで、『兄の終い』という作品らしい(未読です)。
主人公を柴咲コウが、オダギリジョーが亡くなった兄を、満島ひかりがその元妻を演じている。嘘つきで金にだらしなく、どうしようもない兄。なのになぜか憎めない。そんなオダギリジョーの芝居が最高!
特殊な人じゃないと思うんだよね。誰にでも思い当たる節があるはず。兄弟でなくとも、親戚や知人の中にこんな人がひとりぐらいいるんじゃないかな。
絶縁状態だった兄の突然死から始まり、残された家族が兄の人生の「後始末」をする4日間。映画は、家族の複雑な関係性や死生観をユーモアを交えながら描いている。喪失、再会、思い出、絆、そして家族だからこその「許し」。
「持ち運べるサイズ」というタイトルは兄の遺骨を指すが、観終わった後には「心の中で持ち運べる兄の記憶」なんだな、と思った。
そしてやっぱり子役の味元耀大くん。君はホントに素晴らしい。君のお芝居でどんだけ泣いたか。
ドラマみたいな裕福であったかい家庭で育った人には伝わらないかもしれないけど、リアルな話、兄弟とか家族とか血縁関係ってのは面倒でうっとおしいものです。でも、そのうっとおしさが実は愛おしい。そういう感覚が理解できる、大人のための映画だなーと。
ホント傑作なので、今すぐ映画館で観ることをオススメします。
そういえば12/1は映画の日。サービスデーなので安く映画が観られるよね! December 12, 2025
「#マアの映画館」
「#兄を持ち運べるサイズに」
11.30(日) ※敬称略
どうしょうもない兄(急死)だったけど、集まった妹、元妻、娘と部屋を片付けるうちに兄の本質を思い出していく!
原作:#村井理子
「#兄の終い」#読了済み
監督・脚本:#中野量太
- 出演 -
#オダギリジョー(ダメ兄)
#柴咲コウ(妹:作家)
#満島ひかり(元妻:加奈子)美しい!
#青山姫乃(加奈子と同居)
可愛い高校生!
#味元耀大(息子:兄と同居)寂しさを抱える子供を熱演!
泣けて、心があたたかくなりました!
我も妹に頭が上がらないダメ兄貴なのです!
90点 127分 December 12, 2025
🎬「兄を持ち運べるサイズに」
妹と共にオダギリジョーが好きなので久々に映画館に足を運んだが、私にはあまり刺さらなかった。
ここ数年、親戚の終いのゴタゴタを対応せざる負えなかった我が家だったので、物語というより現実の身近な出来事として観てしまい、納得いかないモヤモヤだけが残った。→ December 12, 2025
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