防衛省 トレンド
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2025.12.13 11:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
外務省と防衛省と高市政権が一丸となり正確な情報発信及び反論を嬉しく思います。相手の創作物語に唇をかみしめてジッと耐える時代は終焉を迎えています。なぜなら個人レベルで情報の正しさを世界中で確かめられる時代が来たからです。誠実に真っ直ぐに立ち向かう倭国は最強です。真実の強さを信じます https://t.co/rBfKc9HFyj December 12, 2025
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これが、どれぐらいヤバいか?
「平時なのに、戦争レベルの人口破壊が進行している」。
倭国の人口減は、世界基準で見て「平時で異常レベル」で進行している。2024年は出生約69万人・死亡約160万人で自然減は90万人超。
人口比の自然減率(−0.73%)は、戦争中のウクライナに次ぐ世界2位。平時の先進国で、ここまで急激な「少生多死化」が起きている例はほぼ存在しない。
毎日約2,500人が純減し、1年で政令市クラスが消えるペース。生産年齢人口も年間80万人減り、2030年代には「1人の現役が1人の高齢者を支える構造」が現実になる。
地方では2045年までに人口半減の自治体が25%、生産年齢人口が半減する自治体は50%に達し、公共サービスやインフラ維持が困難になる。
出生数は母数不足で回復が見込めず、少子化対策を強化しても“減少を少し緩める”程度しか期待できない。戦争も疫病もないのに、戦時国並みの人口破壊が進んでいる。
つまり、倭国は既に「人口という(国を成り立たすための)最大の生産要素が崩壊」している。これが倭国の最大の「国家リスク」。
こんな状態で、台湾問題に突っ込み、防衛省も予算獲得、増大のために、戦争ごっこをやっている。
当然、中国は上記の倭国の状況は基本中の基本で知っている。 December 12, 2025
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今日開催した「第9回処遇・給与部会」で発信した私からのメッセージです。引き続き、現場の自衛隊員が士気高く任務に精励することができるように、またそのご家族は自衛隊員の家族であることを誇りに思って日々過ごすことができるように、自衛隊創設以来の見直しに全力で取り組んでまいります。
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防衛大臣の小泉進次郎です。
私は防衛大臣就任以来、防衛力の基盤は、隊員と、隊員を支える御家族であり、自衛官の処遇改善は極めて重要であると言い続けてきましたが、この処遇・給与部会は、その自衛官の処遇改善の中でも中核となるテーマについて、委員の皆さまにご審議・提言をいただく部会だと考えております。
このため、本来であれば、私(小泉大臣)自身もぜひ部会に出席し、皆さまと様々なお話をさせていただきたかったところですが、大変残念ながら、本日は参議院予算委員会の対応と重なってしまったため、このような形で私から皆さまへのメッセージを伝えさせていただきます。
井上部会長、浦岡委員、金野委員、千葉委員、磯部委員、可部委員、中山委員におかれましては、昨年末の関係閣僚会議の「基本方針」策定以降、今年2月から、既に8回という非常に高い頻度で、かつ、密度の濃い審議にご対応いただき、誠にありがとうございます。
これまでの中心的な審議対象であった若年定年退職者給付金は、平成2年の制度創設から35年間にわたり基本的な仕組みは変わっていませんでしたが、皆さまのお力添えにより、本日、制度見直しに係る最終提言を議論いただくと聞いております。
防衛省としても、今回の見直しは、自衛官の新たな生涯設計の確立に資する画期的な制度の見直しになると考えています。これまでの皆さまのご尽力に心から感謝申し上げます。
また、今回以降、審議の焦点は、自衛隊創設以来、約70年間ではじめてとなる自衛官俸給表の独自の改定に移ってまいります。我々防衛省としても、70年間で初めての挑戦となりますが、処遇・給与部会の委員の皆さまのご知見とご意見をいただきながら、今後の自衛官の任務や勤務環境の特殊性、課された制約や負担に見合った給与となるよう、私も先頭に立って、皆さんと一緒に考えていきたいと思っております。
現場の自衛隊員一人ひとりが国防という極めて崇高な任務に誇りと名誉をもち、士気高く任務に精励することができるよう、また、そのご家族が自衛隊員である家族を誇りに思い安んじて日々の生活を過ごすことのできるよう、この自衛隊創設以来の見直しに全力で取り組んでまいりますので、引き続き、処遇・給与部会の委員皆様の多大なるご支援をよろしくお願いいたします。 December 12, 2025
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防衛省「『I copied』は『通信を受領した』程度の意味しかないというのが常識。『了解』や『承諾』を意味しない」
すげえな。Copyが「了解」の意味じゃなくなったら、世界の通信における会話が成立しなくなる。そもそも通信を受けた人に政治的判断の権限はないんだから。 https://t.co/NdSChfI52r December 12, 2025
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防衛省発表。
中国は、倭国の領土である、北大東島、南大東島、沖大東島をぐるっと回って帰った。
公海かどうかの以前の、気が狂った行動ではないか。
どの島を攻撃しようと狙っての訓練か?
舟山群島の周りの、公海上で海自がやったらどうする? https://t.co/PyZnimyhaG December 12, 2025
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衆議院 本会議 やはた愛氏 国会質問 (2025年12月11日)
【Topix】
『田中角栄』や『宮沢喜一』が武器輸出には慎重であるべきだと述べた姿勢こそ、我々が学ぶべき原点ですよね。倭国は武器輸出で稼ぐほど落ちぶれてはいない。
【要約】
れいわ新選組のやはた愛氏は、政府提出の令和7年度補正予算案(一般会計・特別会計)に反対の立場から質問に立ちました。
🚨 補正予算案への主要な批判点
積極財政の中身の偏り: 政府が「責任ある積極財政」と称し、国費21.3兆円の経済対策を掲げているが、その内容は国民のための生活支援ではなく、**「富国強兵」「在外優遇」「アメリカファースト」**が色濃く、30年の不況・賃金停滞・物価高の三重苦に苦しむ国民を支える政策が乏しいと批判。
軍事・戦争国家化への傾倒:
防衛費の増額、防衛省向けに8,472億円が計上され、GDP比2%達成が見込まれている。小泉防衛大臣は主体的判断だと述べるが、問題は命と経済を守るために必要以上に防衛費を優先させている点であると指摘。
戦争国家化への懸念: 武器輸出三原則の「五類型」撤廃、非核三原則の見直し検討、スパイ防止法の議論と合わせ、倭国が本格的な**「戦争国家化」**への総仕上げの段階に入っていると警鐘を鳴らしました。
「防衛と経済の好循環」への疑義: 軍事依存の経済は米国のように軍需産業の政治的影響力を過剰に強め、民間部門が後回しになる仕組みを定着させるとし、小泉大臣の言う「好循環」はあり得ないと断じました。
高市政権の失言外交: 高市総理による「台湾有事を巡る存立危機事態」発言について、トランプ大統領からトーンダウンを促されたとの報道や、元法制局長官らからの撤回要求を挙げ、総理自身が**「存立危機を招いている」**のではないかと糾弾しました。
国民生活支援の不足:
給付金・減税の不実施: 安倍政権のような一律給付金や、総理が語った限定的な消費税減税の検討すらなく、生活再建に資する国債発行がためらわれていると批判。
介護の賃上げと病床削減: 介護職の賃上げはわずかであり、一方、緊急時に対応できる余力を削ぐ**「病床削減」**に約3500億円が投じられていることを問題視しました(大阪での維新政治による医療崩壊経験を例に挙げる)。
医療費削減策: 医療法の改正や高額医療費の外来負担見直しなど、現場を知らない医療費削減策が進められているとし、「命を守るべき予算どころか誰かの命を積極的に削ろうとしている」と述べました。
✨ やはた愛氏が求める積極財政
やはた氏は、緊張を高める軍拡ではなく、**「赤ちゃんからお年寄りまでこの国に生まれてよかったと思える基盤作り」**こそ、今必要な積極財政のあり方であると主張しました。
#れいわ新選組 #やはた愛 #国会質問 December 12, 2025
8RP
防衛省の説明は疑ってかかる必要がある。嘘をついたり失敗を認めないことが多い。
汎用軽自動車はオスプレイに乗らず調達が失敗した。試作品6両上たちで終わった。
それを公表せず総火演に持ってきたり、災害派遣で使ってあたかも調達が成功してるように見せかけている^_^
https://t.co/XnAQ05EwWn https://t.co/2yVDapCmad December 12, 2025
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マスメディアさんよ!
頭大丈夫か!?
防衛省が公表してんだろうよ!
見れば分かるだろ!
また、イチイチ煽ってんじゃねえよ!
🔽
中国・ロシア両軍の爆撃機が東京方面へ向かう「異例のルート」を共同飛行…核も搭載可能、連携して威嚇か(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース https://t.co/QZhITA8BuI https://t.co/kUG6A41vnQ December 12, 2025
3RP
中国政府「事前通告した証拠出したるわ!ちゃんと倭国艦艇は了解してたで!ドン!」
↓
中国人と倭国のサヨクさん「ほれ見ろ!」と大歓喜
↓
防衛省「『I copied』は通信を受領した程度の意味しかないというのが常識。了解や承諾の意味として使わない」
はい、残念でした🤣w https://t.co/ybskvZjODa December 12, 2025
3RP
「I copy」を「了解」したではないと(笑)
それでは米軍との合同軍事演習は出来ない
米軍も「copy」と言うから
恥ずかしいからもうやめてくれ
防衛省、交信時に「了解」の意伝えず 中国の無線報道に反論(毎日新聞)
#Yahooニュース
https://t.co/jbRrf40mlh December 12, 2025
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【発表】自衛隊と米軍が倭国海上空で共同訓練
https://t.co/UxG7rgzAsl
防衛省によると、10日、航空自衛隊の戦闘機6機とアメリカ軍の爆撃機2機による戦術訓練を行ったという。統合幕僚長は、海洋進出を強める中国を念頭に「日米の強い意思と、自衛隊とアメリカ軍の即応態勢を確認した」としている。 https://t.co/h0LNbEmPKR December 12, 2025
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自衛官だから出会えた景色①
- 十勝岳連峰(北海道) 遥かに見渡す雲海 -
陸・海・空それぞれの #自衛官 が撮影!
見て!感じて!
Amazing!
#防衛省 HPより
#自衛官募集 #自衛隊 https://t.co/S3L6zYfG95 December 12, 2025
1RP
https://t.co/0nGN2eC0aM
外務省・防衛省・首相官邸のポストは
言っている事はわかりますが
堅苦しすぎる。
少なくとも中学生が見ても、
最後まで飽きないで読める内容に
しないときちんと伝わりません。
読む人の立場で作成して下さい。
麻生太郎さんがPKOの車両に漫画を描いたのと同じ事です。 December 12, 2025
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今回の日中海上戦闘機対立事件について、私は非常に清楚に知っている。倭国は海上自衛隊、航空自衛隊、防衛省の間で情報が共通していないため、今回の事件で手こずり、国際的に面目を失った。
多くの倭国人は中国に対して怒りを募らせていたが、この数日、中国国防省が公式にTwitter(X)にアカウントを作成したと発表した。
倭国人はまるで怒りを発散する機会を見つけたかのように、中国語圏の悪党たちと手を組んで中国国防省公式Twitterアカウントの通報を呼びかけた。
結果はどうだったか?この2日、模造版の中国国防省Twitterアカウントは大量に削除されたのに対し、本物のアカウントは無事だった。
彼らは模造アカウントを削除した後、スクリーンショットを撮ってTwitterに投稿し、「ついに中国に勝った」と祝った。模造アカウントと本物アカウントを区別できない多くの倭国人は、模造アカウントが削除されたのを見て、一緒に興奮した。
しかし、その興奮が収まった後、一部の倭国人は「間違ったアカウントを削除してしまった」ことに気づいた。無駄に興奮してしまったのだ、実に尴尬だ。もし「間違って削除した」ことを認めれば、その興奮はすべて無駄になってしまう。
そこで、「間違ったアカウントを削除した」という尴尬を隠すため、このグループの人々は「中国共産党がまた新しい中国国防省公式Twitterアカウントを作成した」と主張し、再び倭国人に呼びかけて本物のアカウントの通報を集めた。
言わざるを得ないが、「倭国はサイズが一つ上の台湾島だ」という言葉は全く間違いがない。倭国人の一部の言動は、台湾島の「緑蛙」(台湾独立派の蔑称)たちとそっくりだ。 December 12, 2025
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12月12日付ISW台湾・中国報告書が上がった。
件のレーダー照射に関し、ISWは倭国の防衛省の発表をもとにしつつ、locked its radarと記述。英語ではどんな感じのニュアンスなのか?
そして、「遼寧」を中核とする艦隊はPLA carrier task groupと表記。「空母機動部隊」と和訳していい?
https://t.co/XVNIKlNlOo December 12, 2025
中国レーダー照射問題!
ポスト見てると、流されてる方が結構いるので、もう一度ツッコミます!
既に、防衛省から公表されてます!
(2025年12月10日Xにて)
小泉防衛大臣も発言、公表されてるので、マスメディアの誘導に惑わされないで下さい!
でっ!
マスメディアさん!
どこの国の方ですか!?
🔽
中国・ロシア両軍の爆撃機が東京方面へ向かう「異例のルート」を共同飛行…核も搭載可能、連携して威嚇か(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース https://t.co/EWtIj6dk0b
2025年12月10日 防衛省公表 December 12, 2025
@IkawaMototaka 私はリベラルタカ派なので防衛力はつけるべきと思ってます。しかし九段下の駅に着き、振り向くと靖国神社の鳥居に防衛省の電波塔ですか? あれが見事に✚して見える時、やや不気味な感じはしました。 December 12, 2025
はじめまして、コメント失礼します
以下、Grok先生による解答です
事件の概要(防衛省の公式発表に基づく):場所は沖縄本島南東の公海上空(倭国の領空外、国際空域)。
中国海軍空母「遼寧」から発艦したJ-15戦闘機が、警戒監視中の航空自衛隊F-15に対して火器管制レーダー(射撃準備用のロックオン)を照射。
1回目は約3分、2回目は約30分にわたり断続的に照射。
両機の距離は50km以上(時には100km超)で、目視できない遠距離。衝突の即時危険は低かったが、ミサイル射程内に入る時間帯もあった。
倭国側は「危険な行為」と強く抗議。中国側は「自衛隊機が訓練を妨害した」と主張しているが、防衛省は「挑発的な行動はしていない」と否定。
ポストで言われているポイントへの回答:
「F-15を飛ばすように命令したのは誰?」
これは特定の誰かが独断で決めたものではなく、航空自衛隊の標準的な手順(対領空侵犯措置)です。中国空母が宮古海峡を通過して太平洋で艦載機の訓練を始めた時点で、自動的にスクランブル発進がかかります。外国軍機が倭国の防空識別圏近くで活動すれば、識別・監視・警告するのは自衛隊の当然の義務です。原因は中国側の活動にあるので、責任を問うなら中国軍の指揮系統に問うべきです。
「30分もレーダー警報が出てたのに、そこにずっといろと命じたのは誰?」
そんな「ずっといろ」という危険な命令は出ていません。自衛隊機は監視任務を続けつつ、回避機動を取って安全を確保していました。30分照射を続けたのは中国側の一方的な行動です。捜索レーダーなら長時間当てる必要はないのに、火器管制レーダーを当て続けたのは明らかに異常で威嚇的です。自衛隊機が撤退したら、中国機の行動を把握できなくなり、領空侵犯のリスクが高まるので、監視を継続するのは正しい対応です。
「誰も責任取らない軍隊はダメ」
これは逆で、自衛隊は文民統制の下で行動しています。小泉防衛大臣が会見で説明し、高市首相が「危険な行為」と批判、政府として中国に強く抗議しました。責任を曖昧にしているのは、照射の意図を説明せず再発防止を約束しない中国側です。太平洋戦争の軍部暴走とは違い、今の自衛隊は政府・国会の厳格な統制下にあります。
まとめると、この事件は中国軍の挑発行為が原因で、自衛隊は倭国の空域を守るための日常的な任務を冷静にこなしていただけです。F-15を飛ばさず監視をやめたら、それが本当の責任放棄になります。自衛隊のパイロットたちは命がけで国を守ってくれているので、事実をしっかり確認して判断したいですね。参考:防衛省公式発表(2025年12月6日) December 12, 2025
@Bruce_SUNNY @onishi_hiroyuki @vq2CvJ77zLaTqGP はい、小泉防衛大臣の記者会見で、中国軍機が自衛隊F-15に約30分間断続的なレーダー照射を行ったと発表されました。防衛省公式サイトで確認可能。中国側は訓練の事前通報を主張し、照射を否定。両国主張に相違あり、詳細は公式ソースを参照を。 December 12, 2025
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