防衛省 トレンド
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2025.11.21 21:00
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NHKで、尖閣は中国の領土ですって中国語で流しちゃったって話、笑えないねー。テレビも国も、寝ぼけてたら中国に乗っ取られてしまうのよね。尖閣諸島は倭国の領土だし、中国の領土じゃないよ?NHKにいる職員で、もし中国の領土とか、グレーゾーンとか言ってる人がいたら、即刻報道とは関係ない部署に左遷した方が良い。
外部委託のスタッフがやった?
プロデューサーにも中国系の人がいる?
配慮だか忖度だかわからない空気がある?
おいおい、それもう放送局じゃなくて、ただの中国の占領地ラジオじゃん。国の看板掲げて倭国国民の受信料でメシ食ってる局が、真っ先に守らなきゃいけない国の領土の扱いでミスるって、これはもう放送事故なんてレベルじゃなくて、国家事故だよ。
怖いのはね、間違えたことじゃなくて、間違えても気づけない組織の空気だよ。
尖閣は何度も政府が「我が国固有の領土」って宣言してる。国会でも、外務省でも、防衛省でも、全会一致みたいなもの。
それを放送する側が、
「うっかり中国領と言いました」
「すいません、関係ない発言でした〜」
って、そんな軽い話で終わらせていいのか?
ならさ、尖閣諸島は倭国の領土です!中国の領土ではありませんので、訂正致しますとか、もっと強く報道しなきゃね。中国の顔色伺って国民に嘘教えましたって認めない国営放送は、残念ながら人民放送って思われても仕方ないんじゃない?
国の領土を他国の領土と放送しちゃう国営放送なんて、世界のどこにもないよ。それで、高市早苗がNHK改革しようとしたら、平等性に問題がとか、そこで働く人たちの生活に影響がとか、なる。まずは国を守らなきゃ、国民全員がダメになるのにね。
高市首相は流石としか言いようがない。
「NHKの受信料制度を抜本改革する」
そりゃそうだ。この国のテレビは、70年間ずっと「国民が信用してくれる」前提でやってきた。
だけど、尖閣の件みたいな地味だけど致命的なミスを見てるとね。
「本当に信用してんの?」
って国民が言い出すのも当たり前じゃない?
しかも、NHKの内部にも中国に過剰配慮する空気があるって話も出てる。それ、笑って済む問題じゃないよ?本人たちは、ラブアンドピースで、領土問題なんて考えるのやめよーって感じだよ。
NHKってのはよ、本来は倭国国民のための公共放送だよ、国の領土を誤って、外部委託に任せて、内部に妙な空気があって、それで受信料で飯食うってのは通らないでしょ?
高市首相の改革宣言は、単なる放送改革じゃない。
国の情報の主権を守る作戦だよ。
テレビが寝てりゃ国も寝る。
国が寝てりゃ領土も取られる。
冗談抜きで、今のNHK改革は安全保障の一部だってことだよ。もうさ、中国人をNHKに入れるのやめたら?
尖閣諸島は中国の領土っていうことは全く平和に繋がらないよ? November 11, 2025
24RP
19日に実施した航空自衛隊の叙勲伝達式に続き、今日は海上自衛隊などの秋の叙勲伝達式に出席しました。横須賀の方も何名か参加されていてお声がけくださいました。改めて横須賀が防衛のまちだということを感じるひとときでした。皆さん、倭国のために、本当にありがとうございました。これからも防衛省・自衛隊をよろしくお願いします。 November 11, 2025
22RP
倭国維新の藤田共同代表はじめ執行部の皆さんが防衛省に来てくれました。連立政権合意書の中に安全保障分野が多いこともあり、今後に繋がる有意義な意見交換が出来ました。お忙しい中、防衛省までお越しいただきありがとうございました。
@fumi_fuji https://t.co/OPnM29OngN November 11, 2025
19RP
昨日、大分県大分市で火災が発生し、安否不明の方1名がおられるほか、多数の建物が焼損するなど被害が生じています。
政府は情報連絡室を設置し、情報収集に当たるとともに、総務省消防庁が現地に職員を派遣しました。
また、知事からの災害派遣要請を受け、防衛省・自衛隊は、自衛隊のヘリコプターを使った情報収集及び空中消火活動を行っています。
安否不明の方のご無事を強く願うとともに、寒さの中で避難されている住民の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
また、対応に当たっている消防をはじめ自治体の皆様、自衛隊や警察の皆様のご尽力に感謝申し上げます。
政府としては、地元自治体と連携して最大限の支援を行ってまいります。 November 11, 2025
2RP
防衛省・自衛隊は、大分県大分市佐賀関で発生した火災の鎮圧に向け、第4飛行隊 (目達原・佐賀)のUH-1に加え、西部方面航空隊(高遊原・熊本)の大型ヘリコプタ ーCH-47も空中消火活動を行っております。引き続き地域の皆さまの安全・安心確保のため全力で活動してまいります。#災害派遣 https://t.co/VzVFAntsUn https://t.co/8NKyig6k2C November 11, 2025
1RP
「つまり?」
「龍谷大の卒業生が数多の防大出身者を飛び越えてアドミラル(潜水艦隊司令官)になってるのに大学関係者がその努力を踏みにじるってすごいね」
「」
防衛省人事 護衛艦隊司令官に伍賀祥裕氏、潜水艦隊司令官は竹中信行氏 https://t.co/8DckXZDjA9 @Sankei_newsから https://t.co/bxGc39ZKgZ November 11, 2025
@kazariri @JMSDF_orh 防衛省 海上自衛隊さんの、
POSTを見て、
感動しました。
南極観測の為、
碎氷鑑が、横須賀を、
出港するシーンなんですが、
見送りの、女の子が、
泣いているんですね!
😭😭😭 November 11, 2025
へぇ~小泉進次郎も酷い米国隷従人間だ。←(知ってた)
倭国人が被害を受けてもノーコメント。
じゃあ、米兵は倭国人を強姦しても防衛省が見て見ぬふりをしてくれるんだから倭国は米兵が強姦やり放題のパラダイスだと思うよね。
#小泉進次郎は政治家失格
#小泉進次郎辞めろ https://t.co/Zcy7mjmYP9 November 11, 2025
2023年2月15日 闇鍋ジャーナル
南京事件に関する動画
ポイント:外務省は南京事件に関する自らのHP記述を裏付ける資料を確認できないと回答しており、これは南京事件・歴史認識をめぐる“歴史戦”における重要な一歩だ。
以下、動画要約:
この回の内容を、流れに沿って少し細かめに整理します。
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## 1.発端:外務省HPの「南京事件」記述と情報公開請求
* 江崎さんが紹介しているのは、近現代史研究者・阿羅(あら)健一氏による外務省への情報公開請求。
* 外務省のHPには、南京事件について
> 「倭国軍の南京入場後、**非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できないと考えています**」
> と書かれている。
* 荒氏はここに着目し、
「その記述の**根拠となった資料は何か。あるなら公開せよ**」
と、情報公開請求を行った(2021年3月)。
* これに対し、2022年1月、外務省からきた回答は
> 「該当文書を確認できなかったため不開示とした」
> というもの。
* 江崎さんたちは、これは
*「外務省は自らのHPの記述を裏付ける**証拠資料を持っていない**と、公式に認めたに等しい」*
という非常に重大な回答だと評価している。
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## 2.外務省文章の「逃げ方」と南京事件像のギャップ
江崎さんは、外務省HPの倭国語の書き方を細かく読み解き、次の点を指摘しています。
1. **「誰がやったか」をぼかしている**
* 文言は「倭国軍が」ではなく
「倭国軍の南京入場後、非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できない」となっている。
* つまり
*「倭国軍が組織的にやった」とまでは書いていない。
あくまで“入場後の時期に、不法行為が何らかの主体によってあった”と言っているに過ぎない*
と解釈できる、という説明。
2. **犠牲者数には一切触れていない**
* 中国側や一般にイメージされる「20万〜30万人虐殺」という規模について、外務省文書は何も書いていない。
* したがって、
*「30万人虐殺」を認めた文書ではなく、あくまで「不法行為があった」というレベルにとどめている*
と見るべきだ、としている。
3. **対外向けと国内向けの“二重メッセージ”**
* 江崎さんの解釈:
* 中国側には
→「倭国は南京での不法行為を認めています」と説明できる文章。
* 倭国国内には
→「倭国軍が30万人を組織的に虐殺したとは書いていない」と説明できる文章。
* つまり、
*中国からの『南京事件を認めろ』という政治的圧力に応じつつ、国内向けにはぎりぎりの逃げ道を残した“官僚的作文”*
だと位置づけている。
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## 3.誰が悪いのか:外務省だけの問題ではないという整理
* 江崎さんは、
「外務省の文章が姑息だ、と叩くだけでは不十分」
とし、背景の政治構造を強調する。
* 彼の説明では:
* 中国側が自民党政治家に「南京事件を認めろ」と迫る。
* 一部の自民党政治家がそれを受け、外務省に「南京事件を認める文書をつくれ」と要請。
* 外務省は政治の指示に従い、先ほどのような**主語と数字をぼかした文言**を作成した。
* したがって、
*問題の根は「中国に迎合する政治判断」にあり、外務省だけを悪者にするのは筋違いだ*
という整理になっている。
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## 4.安倍政権期の「歴史戦」と外務省の変化
* 江崎さんは、今回外務省が「根拠資料は確認できない」と回答した背景に、**安倍政権期の圧力と改革**があると評価。
1. **安倍政権の方針**
* 慰安婦問題・南京事件など「歴史認識」をめぐる国際世論戦に、本気で対抗する方針を打ち出した。
* 政府内に、歴史認識を担当する部門・担当者を置き、継続的に対応。
* 各国大使が総理に挨拶に来るたびに、安倍総理が
「歴史認識の問題にきちんと対応せよ」「近現代史を勉強せよ」
と注文し続けた、というエピソードも紹介。
2. **その結果としての官僚側の変化**
* 外務省の中にも、
*「慰安婦問題や南京問題で事実に基づいて見直しを進めるべきだ」*
と考える外交官が増えてきたと江崎さんは見ている。
* そうした空気があったからこそ、
「該当文書は確認できなかった」と正直な回答が出てきたのではないか、という解釈を示している。
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## 5.教科書検定での南京事件をめぐる攻防
この後半では、出演者(主に竹田恒泰さん)の**教科書執筆と文科省検定の経験談**が語られます。
1. **「学説として成立していれば書いてよい」という検定ルール**
* 文科省は、歴史教科書について
「一定の学説として成立している内容なら記述してよい」
という建前を持っていると説明。
2. **南京事件の犠牲者数をどう書くか**
* 中国政府は30万人と主張。
* 一方、倭国の研究者の中でも
「10万程度」「5万程度」「2〜3万程度」「1万程度」など、さまざまな推計がある。
* 竹田さんは教科書で、
* 中国側の主張(30万)と並べて、
* 「防衛研究所の研究者などが**約1000人程度**とする見解もある」
と書こうとした。
3. **文科省とのやりとり**
* 文科省側は「1000人説」部分に検定意見を付け、
* 「その数字はこれまで文科省として認めたことがない」
と難色を示したという。
* 竹田さんは、防衛研究所の研究者の論文等を根拠として提出したが、
* 検定の最終局面だったこともあり、その回は記述を引っ込めざるを得なかったと述懐。
* ただし、今後も**この部分は再度挑戦したい**という意欲を示している。
4. **外務省回答を“武器”にする可能性**
* 今回の外務省の
「根拠資料は確認できなかった」
という公式回答は、教科書執筆側にとっても大きな材料になると位置づけ。
* 文科省に対し、
* 「外務省自身が“証拠資料は確認できない”と言っている以上、
南京事件についても多様な学説・見解を教科書に書く余地が広がるはずだ」
というロジックで、今後の検定に臨めると期待を語っている。
5. **「2本立て教科書」での戦術**
* 竹田さんは、検定に
* 1冊は“安全運転”の教科書
* もう1冊は“チャレンジ版”の教科書
を出す「二機編隊」戦術を紹介。
* あえて一方が不合格になることも織り込み、翌年以降の検定で少しずつ記述の幅を広げていく“持久戦”として説明している。
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## 6.今後の課題・提案として語られたこと
* 江崎さん・竹田さんらが示唆していた今後の方向性は概ね以下の通り:
1. **他省庁への同様の開示請求**
* 防衛省など、南京戦・日中戦争に関する資料を多く持つ省庁にも同様の情報公開請求を行えば、
面白い結果(=外務省同様の“根拠なし”回答)が出てくる可能性がある、と期待を表明。
2. **教科書での記述の改善**
* 外務省HPの“根拠なし回答”を踏まえ、
* 「当時の南京の人口は約20万人と言われるのに、どうやって30万人を殺害したのかという指摘もある」
などの記述を、より堂々と書いていきたい、としている。
* 外務省の公式見解に基づいて書く形にすれば、文科省も強くは否定しにくくなるのではないか、という見立て。
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## 7.終盤:イベント告知と尖閣博物館構想(簡単に)
最後のパートは、南京問題から離れた雑談・告知の時間です。
* 「夜の闇鍋パーティー」第5回の告知:
* 須田慎一郎さん、長谷川幸洋さん、東海大学山田吉彦教授らが参加予定の有料イベントの案内。
* 尖閣諸島の博物館構想:
* 石垣市が「尖閣は倭国の領土である」と示す本格的な博物館建設を検討している話題。
* 現在はフェリーターミナル横に仮の展示スペースがあり、今後ふるさと納税なども活用して大きな施設にしていきたいという動きがあると紹介。
* こうした取り組みも、
*「歴史認識・領土問題に関する情報発信・世論戦の一環として重要だ」*
という文脈で軽く触れられている。
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ざっくりまとめると、この回の核心は、
> **「外務省は南京事件に関する自らのHP記述を裏付ける資料を確認できないと回答しており、
> これは南京事件・歴史認識をめぐる“歴史戦”における重要な一歩だ」**
という問題提起と、それを教科書や今後の情報公開にどう活かしていくか、という議論になっています。
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闇鍋ジャーナル(仮)第73回 江崎道朗の闇鍋トーク「南京事件について外務省の新たな見解!?」 https://t.co/a0l4RYY0PR @YouTubeより November 11, 2025
はい、出来るだけわかりやすく反論行くよ
【経済・賃上げ編】
実質賃金は2024年7月からプラス転換済み(厚労省発表)。23カ月連続マイナスは2022~2024年5月までの話で、2024年後半以降は物価を上回る賃上げが続いている。
しかも大企業だけでなく、中小企業でも2024年春闘は4.78%(33年ぶり)、2025年春闘は5%超が確実視されてる。
「23カ月マイナス」だけを繰り返してる人は、2024年夏以降の最新データを完全スルーしてるだけ(そもそも実質賃金なんて指標とならないけどね)。
【子育て支援編】
出生数減少は30年以上続いている長期トレンドで、岸田政権3年で急に逆転できるわけがない。
でも出生率は2023年1.26→2024年1.28(推計)で下げ止まり・微増に転じた(総務省)。
児童手当の所得制限撤廃・高校生まで拡大・出産一時金50万円・育休給付実質10割は2023~2024年に施行されたばかりで、まだ効果が出てくるのはこれから。
「即効性がない=失敗」は頭が悪い証拠。
【防災・強靱化編】
能登地震は2024年1月1日発生。つまり岸田政権最後の年に起きた災害で、復旧のほとんどは高市政権に引き継がれている。
それでも岸田政権時代に予備費5兆円+補正予算で即対応し、2024年度中に全戸応急仮設住宅完成。
「遅い」は高市政権への批判と混同してるだけ。
【新NISA編】
新NISAだけで口座数2,000万超、投資額15兆円超(2025年10月時点)。
旧NISA時代と比べて投資人口が2倍以上に爆増し、個人金融資産2,200兆円の「貯蓄から投資へ」がガチで動き出した。
「それ以外は看板倒れ」って言うけど、これ一つで歴史的成功やろ。
【外交編】
支持率が低いのは裏金問題+物価高対策の遅れが原因で、外交の評価とは完全に別。
実際、読売・朝日・NHKの世論調査で「岸田政権の外交」を評価する人は退陣直前でも60~70%いた。
「外交が評価されてるのに支持率低い=国民は外交を評価してない」って論理は矛盾しとる。
【G7広島サミット編】
「広島ビジョン」で初めてG7が核抑止と核軍縮の両立を明記したのは歴史的。
「具体性ゼロ」って言うけど、IAEAとの包括的協力協定も同時に結んでる。
そもそも核軍縮は一国でできるものじゃないのに、G7でここまでやったのはむしろ大成果。
【防衛力強化編】
財源は法人税・所得税・たばこ税の段階的増税+防衛省予算の無駄削減でほぼ賄えてる。
「説明不足」って言うけど、国会で100時間以上審議して野党も反対できなかった。
国民の防衛費増額支持率は80%超(NHK調査)。説明不足じゃなくて、ただの難癖。
最後に一撃加えとく「部分的に成果はあるが、十分な結果とは到底言えない。やっただけ」で終わってる
・じゃあ戦後どの政権が「十分な結果」を出したん?
・安倍政権 → アベノミクス3本の矢は2本目以降失速
・菅政権 → 携帯料金値下げ以外ほぼ何も残らず
・麻生政権 → リーマンショックでボコボコ
・民主党政権 → 言わずもがな それに比べて岸田さんは「3年弱」で防衛GDP2%・賃上げ5%超連発・新NISA・子育て予算倍増・G7議長国成功を全部やりきった。
「やっただけ」って言うなら、倭国の総理で「やっただけじゃない人」なんて一人もいない」ってことになるんよ。
これ以上反論してきても、もうそれは政治の話じゃなくてただの好き嫌いの話になってくるので相手しまへん November 11, 2025
防衛研究所は、防衛省のシンクタンクであり、我が国唯一の国立の安全保障に関する学術研究機関です。安全保障や戦史に関する調査研究を行うほか、戦史史料の管理・公開を担っています。また、諸外国の国防大学に相当する教育機関として、防衛省・自衛隊の幹部及び他省庁の職員等への教育を行っています https://t.co/sv4H9HHczq November 11, 2025
11/11から11/12に防衛装備庁技術シンポジウム2025を、ホテルグランドヒル市ヶ谷で開催します。
我が国を取り巻く安全保障環境が一層急速に厳しさを増す中、世界の国々は、戦いの趨勢を左右する最先端の技術を巡って、覇権争いを激化させています。我が国もまた、こうした変化に対応すべく、変革を遂げていかなければなりません。
このため、防衛装備庁では、日夜、産・学・官の連携の下、優れた民生技術を防衛分野に取り込むとともに、それを再び社会へ還元しながら、将来の戦い方や、社会のあり方をも大きく変える、防衛イノベーションの創出を目指して研究開発を進めています。
今回のシンポジウムを通じて、我が国を守る最先端の技術に触れていただく機会となれば幸いです。
そして、今年のシンポジウムでは特別に、赤澤経済産業大臣からもメッセージを頂いています。優れた装備品を形にするためには、大企業からスタートアップ企業まで、民間の力、防衛産業の力が不可欠です。防衛産業を今より更に活性化するため、防衛省は、経済産業省とのコラボレーションを進めていきます。
また、同盟国・同志国との防衛装備・技術協力も日々拡大する中、倭国の装備品の高い技術力に対しては、各国からの期待も高まっています。自由民主党と倭国維新の会との間で装備移転に関する「5類型」の撤廃が合意されたことも踏まえ、防衛装備移転三原則の運用指針の見直しを早期に実現すべく、関係省庁とともに検討を行ってまいります。
オンラインでも配信していますので、是非、ご覧ください。
https://t.co/vyPusC4lxq
@atla_kouhou_jp November 11, 2025
11月14日、11月19日付で定年退官する第11飛行隊 佐藤 隆之 3等陸佐(退職時:2等陸佐)に対し、足立旅団長から永年の自衛隊への功績を表して顕彰状が授与されました。
#防衛省 #陸自 #真駒内駐屯地 #第11飛行隊 https://t.co/wCL5wNCulY November 11, 2025
Q.メディアが台湾有事で集団的自衛権の行使に賛成か反対かと世論調査を行っているが
小泉防衛大臣「ANNだと思うが前提となる基本的情報を共有しないまま問うというのが果たして適切なのか」「防衛省や私の発信も含め適切な形で国民の理解に資する努力したい」
パーフェクト!
もうメディアはいらん! https://t.co/HcOtLeF2xu November 11, 2025
叙勲伝達式(航空自衛隊)に出席しました。防衛大臣としてお祝いのご挨拶をし、これまでのご苦労などを思い出され、涙ぐまれているご家族の姿に、更に自衛官とそのご家族への感謝の思いが強くなりました。倭国のために、本当にありがとうございました。これからも防衛省・自衛隊をよろしくお願いします。 https://t.co/ulfIWbeAjN November 11, 2025
@6kqeP こちらこそです…!🥹🫶
狐川先生に興味持ってもらえるの嬉しいです!リンドウは狐川先生のこと、防衛省経験者で尊敬しつつも胡散k…一筋縄ではいかない同僚と思っております🫣「あの人見てると俺もすげー勉強になるし、悪い人じゃねぇんだけどな………読みづら」て感じかなと🥹 November 11, 2025
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