防災訓練 トレンド
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2025.12.13 17:00
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調査官「株式会社バイキン城への外注費ですが、どのような業務を委託していますか?」
ジャム「はい。地域安全啓発イベント兼・防災訓練の演出運営です。子ども向けに危険回避行動を身につけさせるため、事前告知した上で疑似インシデントを演出し、避難誘導や通報訓練、対応手順の確認を行っています」
調査官「襲撃ではなく、演出としての訓練、という位置づけですね?」
ジャム「その通りです。実害が出る形のものは一切やっていません。バイキン城は 演者・運営・台本の一部制作、当日は 進行管理と安全管理を担当しています」
調査官「成果物はありますか?」
ジャム「あります。こちらです。
業務委託契約書(役務範囲、責任分界、再委託、秘密保持)
企画書(目的=啓発/訓練、対象、KPI)
台本・絵コンテ(演出内容と安全設計)
実施記録(写真・動画・タイムライン)
実施後レポート(参加者数、アンケート、改善提案)」
調査官「金額算定根拠は?」
ジャム「月額固定ではなく、案件ごとの見積です。
工数×単価+当日運営人員+機材費で積み上げています。相場比較も付けています」
調査官「反面調査もしています。バイキン城側はイベント運営と演出を受託し、台本・運営計画を納品したと回答しています。整合していますね」
ジャム「はい。なお、よく誤解される点ですが、資金の還流(キックバック)や相殺はありません。
支払いは当社からバイキン城への一方向で、別取引で相殺した事実もありません」
調査官「備品調達やシナリオ作成を、逆にジャムさん側がバイキン城に提供している、という話も聞きましたが?」
ジャム「それは提供ではなく、当社が第三者から直接購入・手配しています。バイキン城に売上を立てたり、逆請求させたりはしていません。循環取引に見える設計は避けています。バイキン城が必要な仕様を提示し、当社は安全基準に沿って調達して、当日の運営に使う形です」
調査官「なるほど。双方向取引や相殺があると循環取引疑義が立ちますが、それを避けている、と」
ジャム「はい。演出の目的も、集客(広告宣伝)と訓練(研修)に限定しています。危険を作って需要を作る構造ではありません。啓発活動として自治体のガイドラインも参照しています」
調査官「では、確認します。業務目的は合理的、成果物と実施記録あり、反面調査も一致、金額根拠も積上げで相場感あり、資金還流なし。この外注費は 広告宣伝費/研修費相当として損金算入を是認します」
ジャム「ありがとうございます」
調査官「一点だけ。社内や帳簿上の用語は統一してください。襲撃などの表現は誤解を招きます。今後は安全啓発イベント訓練演出で統一してください」
ジャム「承知しました」 December 12, 2025
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【行くぜ!防災訓練】
映画『WIND BREAKER』と #東京消防庁 がタイアップしました👊
災害時に大切な人、大切な街を守れるよう、防災訓練で災害に打ち勝つ知識と技術を手に入れよう!
近くの防災訓練をマップで検索→https://t.co/p2fSqCiFWt
#防災訓練 #WINDBREAKER #ウィンドブレイカー https://t.co/6enRVD81CW December 12, 2025
日刊工業新聞【ラウンジ欄】でご紹介賜りました
2025年12月5日付の日刊工業新聞(THE NIKKAN KOGYO SHIMBUN)「ラウンジ」欄にて、城北ドローンオフィスの取り組みをご紹介いただきました。 掲載の機会をいただきました新聞社の皆さま、そして日頃から当社の活動を支えてくださっている地域の皆さま・関係機関の皆さまに心より御礼を申し上げます。
「記事で紹介された当社の役割」
記事では当社の代表である宮本を中心に進めている「人命救助・防災支援のためのドローン活用」について取り上げていただきました。 ドローンというと空撮や点検のイメージが強いかもしれませんが、当社では次の様な分野での活用を重視しております。
・災害時の人命捜索
・倒壊の恐れがある建物など人が近づくには危険な場所の点検
・山間部などでの行方不明者の捜索支援
・最近増えているクマ被害への対策支援
特に記事内でも触れていただいた様に、現在は赤外線センサーを活用したクマの個体探索方法の研究を進めております。 「人が危険な場所に立ち入る前にドローンで情報を集めることができないか?」という発想から生まれた取り組みです。
「AI搭載ドローン」とこれからの防災
記事ではAI(人工知能)を活用したドローンの可能性についてもご紹介いただいています。
・夜間や悪天候時でも「より正確に人や動物、危険箇所を検出」する
・広い範囲を短時間で自動的に巡回し、異常を早期に発見する
・現場の状況をリアルタイムで共有し、消防・警察・自治体などの判断をサポートする
こうした技術が当たり前になれば「助かる命」を今よりも増やせると考えております。 2026年頃を一つの目標に、実運用を見据えた検証・連携を進めて参る所存です。
「大切にしていること」
今回の掲載は当社が特別だからというよりも「地域の防災・防犯を支えるドローンの重要性」が社会全体で高まっている表れだと受け止めております。 城北ドローンオフィス株式会社では地域の防災訓練や防災講演会への参加、自治体・官公庁・各種団体との連携、ドローン操縦技術だけでなく安全運用・法令遵守・防災知識を重視した人材育成。 といった活動を通じて「ドローン=安全・安心を支えるツール」として捉えていただける様に努めております。
〜皆さまと共に防災意識を高めていくために〜
当社の活動の根底にあるのは、いつも「一人でも多くの方に防災を自分ごととして考えていただきたい」という思いです。
・ドローンによる災害対応に興味がある方
・地域の防災訓練での活用を検討されている自治体・団体の方
・企業のBCP(事業継続計画)の一環として、ドローン活用を検討されている方など、ぜひお気軽にご相談ください。 難しい専門用語をできるだけ使わず、一般の方にも分かりやすい形で、ドローンと防災の可能性をご説明させていただきます。
今回の日刊工業新聞での掲載を励みに、城北ドローンオフィスはこれからも地域の安全と活性化に貢献できるドローン防災・人命救助の取り組みを一歩ずつ進めて参ります。 December 12, 2025
@bben00 べんさん✨
生活そのものがアップデートされたっていえることが素晴らしいです。
自分やまわりの人を守りたいと思う気持ち同じです。自治体や学校・企業も防災訓練の頻度をあげてほしいなと思います☺️ December 12, 2025
自衛隊の防災訓練よ。あなたたあは地震な大災害が来ても絶対に自衛隊のお世話にならないでください。暇ですねいつも老後の楽しみが自衛隊いじめ、左派政党からアルバイト料とか貰っていたりして😱 https://t.co/37bir6hTNW December 12, 2025
【Tech】大阪メトロに限らず、JR・阪急・阪神・近鉄・京阪・南海の鉄道各社でも対策訓練をしてほしいところ。>
「南海トラフ地震発生でモバイルバッテリーから発火」を想定 大阪メトロ・御堂筋線で終電後に防災訓練 | MBSニュース https://t.co/XITseohq6Y December 12, 2025
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