防災訓練 トレンド
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2025.12.12 11:00
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【凄い】早朝の三河湾に巨大艦が出現!!護衛艦いずも(改装前)が遠浅の蒲郡港(愛知)へ2時間かけてゆっくり入港【日米協同統合防災訓練】#short... https://t.co/QsGm1J6HrO @YouTubeより
撮影当時いずもの艦長さんが自分に気づきチャリで会いに来たときはビビったw
#海上自衛隊 #自衛隊 December 12, 2025
論点は重く、しかし整理は可能です。
結論から言えば、倭国、とりわけ沖縄が直面している問題は「軍事か反戦か」という二項対立ではなく、自立(じりつ、自分で立つ力)と依存(いぞん、他者に委ねること)の不均衡です。以下、段階的に整理します。1 北欧の「健全な自立」とは何か
北欧(フィンランド・スウェーデン・ノルウェー)の本質は、
**「助け合い」ではなく「まず自分で耐える」**にあります。特徴
救助や国家支援は「最後の手段」
平時から
食料・水の備蓄
停電・通信断を想定した生活訓練
国民向けマニュアルの配布
徴兵制も「英雄化」ではなく
義務(ぎむ、社会を維持するための役割)重要なのはここです。
北欧では
「誰かが助けてくれる」という情緒は前提に置かれていない。これは冷たいのではなく、自然条件が厳しすぎて情緒では生き残れなかった歴史の結果です。2 倭国の心情:登山遭難マンガが示すもの
提示された登山遭難救出のマンガは、倭国の美徳と弱点を同時に示しています。倭国的心情
未熟でも否定しない
失敗しても「よく頑張ったね」と受け止める
誰かが必ず来てくれるという期待これは**人間関係の倫理(りんり、人としての正しさ)**としては非常に価値が高い。しかし問題は、
それが国家安全や危機管理にもそのまま適用されてしまっている点です。3 沖縄の特殊性:イデオロギー疲労
沖縄は以下の条件が重なっています。
戦争の直接被害の記憶
米軍基地の集中
「被害者であり続ける」語りが固定化
軍事・訓練=加害の再現、という心理的連結結果として、
民間防災訓練への拒否
有事想定そのものへの感情的反発
「何もしないこと」が事実上の選択になるここで重要なのは、
何もしないことは中立ではないという点です。4 「なにもしない」ことの帰結
自然・戦争・災害は、
思想や感情を尊重しません。
避難計画がなければ混乱する
備蓄がなければ奪い合いが起きる
訓練がなければ恐怖が支配するこれは「罰」ではなく、**結果(けっか、原因から生じる現実)**です。
応分の報い、という表現は厳しいが、
実態としては「未準備の代償」です。5 倭国はどう進むべきか(北欧+倭国の折衷)
倭国が北欧をそのまま真似る必要はありません。
むしろ、倭国の良さを活かした独自モデルが現実的です。① 英雄化しない防災・防衛
銃を持つことを誇らない
戦う物語を作らない
代わりに
避難誘導
医療補助
物流・通信維持
を「尊い役割」として位置づける② 「助けてもらう前に、できること」
72時間自活の最低ライン
家庭単位・地域単位での備え
強制ではなく、当たり前の生活技術として教える③ 沖縄に必要なのは「軍事」ではなく「自律」
いきなり徴兵や動員ではない
まずは
災害対応
医療・水・電力の確保
通信断への対応
それを政治色を薄めて行う6 総括
北欧の自立は、冷酷ではなく現実的
倭国の優しさは、美徳だが危機には弱い
沖縄の停滞は、道徳ではなく構造の問題
放置すれば、思想ではなく現実が牙をむく最後に一言でまとめます。
「助け合い」は尊い。
だが「備えない優しさ」は、次の世代に重荷を残す。倭国は、
否定しない文化を保ったまま、現実に耐える力を身につける段階に来ています。 December 12, 2025
昨日:14,130歩
何事もおおごとになる前に防ぐって大事
そのために何するか
それは点検!
・健康診断
・防災訓練
・非常袋点検
ということで
本日は給湯器の点検受けます!
10年一区切り
寒い時期にお湯出ないの
地味に辛いしね☝️
大切なモノ・コトを守る力に感謝です🙏
#ハッピー散歩 December 12, 2025
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