防災
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2025.12.06 09:00
:0% :0% (40代/男性)
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今回たくさんの事業者に
ヒアリングをしました。
「金なら貸してやる、
借金しろでは持たないんだ。
使い方を限定しない給付金、
何とかしてほしい。」
そういう声、ほとんどでした。
発災後、八丈町は
既に自前で5億円以上
お金を出していて、
基金の残額、ほとんど無い状態です。
国の予備費、どうですか。
今時点で残額、約2900億円あります。
しかも今回の補正で
7000億円、プラスするんですよね。
そのうちのほんの一部を使うだけで、
島の事業者を、島の経済を、
救うことができます。
防災担当大臣、
困っている事業者に、
まず数ヶ月、半年間でもいい、
事業継続できるための給付金を出せるように、
総理にご相談いただけないですか。
ご相談いただけるか、いただけないかで
お答えください。
(あかま内閣府防災大臣 答弁:
生活再建のための支援については、
それぞれの所管省庁において
適切に対応されているものと
承知をしております。)
そりゃないですよ。
災害に関して横串を刺すんでしょう、
内閣府が。
どうして内閣府があるんですか。
縦割りの弊害をなくすために、
内閣府、できたんじゃないですか。
災害に関しても
同じじゃないですか。
だとしたら今、
災害のこの委員会において、
災害に関する話をしているわけだから、
そのことに関して、
総理に言っていただきたいんですよ。
大臣自身が
これを決められるんだったら、
大臣にお願いします。
しかし予算が絡む問題なので
難しいですよね。
だから総理にご相談いただけませんか、
とお願いしています。
総理にご相談いただけませんか。
いかがですか。
れいわ新選組代表 山本太郎
(2025年12月5日 参議院災害対策及び東倭国大震災復興特別委員会より)
フル動画は、
YouTubeをご覧ください>> https://t.co/onGipmG7k4
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#れいわ新選組 #れいわ #山本太郎
#国会 #国会中継 (staff) December 12, 2025
53RP
山本太郎議員の国会質問要旨 (2025年12月5日 参議院・災害対策及び東倭国大震災復興特別委員会)
【Topix】
山本太郎:言うんですか?『総理』に言わないんですね。じゃあ
あかま大臣:あの申し上げた通り、これまで様々な手配、例えば『大分』などについても、政府の方と与党とさまざまな協議をする上で、動いておりますので、そうしたことを含めて考えております。
山本太郎:あの答弁はほとんど何を言っているかわかりませんよ。高市さんが言っているんですよ。所信で。
「発生してしまった災害への応急対策、復旧、復興は国として対応すべき最優先事項です」と言っているんです。課題だとも言っているんですよ。
それに対して、ここでこれを助けてくださいという話が出て、そこに予算が絡んで、総理しかこれを判断できないんだからだから、それを届けてくれと言ってくれないんですね。あきれたものですね。
【要旨】
この国会質問は、災害多発にも関わらず委員会運営が不十分である現状を批判し、特に離島の災害復興における事業者支援の強化、特に二重ローン解消と返済不要の給付金支給を政府に強く求めたものです。
1. 委員会運営への批判と要望
災害多発の現状: 2025年に入ってから内閣府が関与した自然災害は19件に上る(大船渡市火災、トカラ列島地震など)。
委員会運営の非効率性: 災害対策と東倭国大震災復興の2委員会を統合(合体)させたこと、そして本日の開催時間がわずか3時間10分、山本議員の質疑時間が15分しかないことを「被災者・被災地切り捨て」につながる「時短」であると強く批判。
委員長への要望: すべての被災地・被災住民のため、本委員会の定期的な開催と、会派問わず最低毎回30分ずつの質疑時間を理事会で協議するよう求めた。
2. 離島の重要性と八丈島の被災状況
離島の認識: 防災・復興大臣に対し、離島が「国益の保護および増進に重要な存在」「倭国国の宝」であることに異論がないか確認し、両大臣とも異論がない旨の答弁を得た。
八丈島の被害例: 2025年10月の台風22・23号により、八丈島が甚大な被害(建物・インフラ破損、農林水産被害額17.3億円/生産額の約58%)を受けたことを強調。
島経済の連鎖的打撃: しいたけ、あしたば加工業者などの例を挙げ、一つの産業の打撃が他の産業(仕入れ農家、観光、宿泊施設、雇用)に連鎖し、島経済全体が共倒れの危機にあると訴えた。特に移住者を含む従業員の島離れが始まっていることを指摘。
3. 事業者支援策の要求(二重ローン解消と給付金)
二重ローン解消の要求: 被災事業者の「好きで被災したわけではないのに、また借金しなければならないのか」という苦しみを代弁し、東倭国大震災の際に実施された産業復興機構・震災支援機構による二重ローン解消スキーム(債権買取と債務免除)の適用を八丈島の災害に対しても行うよう防災担当大臣に要求。
大臣の答弁: 事前の通告はないとしつつ、「内閣府防災として、それを賜ることができるかどうかを含めて、丁寧に議論していきたい」と答弁。
返済不要の給付金要求: 現状の国・東京都の支援が「基本貸付(借金)」のみであり、自己負担に耐えられない事業者は再建できないとして、使い道を限定しない**「給付金」**の必要性を強く主張。
理由: 在庫切れ寸前の「くさや」加工業者の例を挙げ、廃業が増え、島経済が破壊される瀬戸際であり、次の稼ぎ時まで続けられるよう**「条件を付けずに急いで渡さなければならない」**と訴え。
総理への相談要求: 予備費(約2900億円残額+補正で7000億円プラス)の一部を使えば島を救えると指摘し、防災担当大臣に対し、総理大臣に事業継続のための給付金が出せるよう相談するよう強く迫った。
大臣の答弁: 「関係各位の方にはそういった議論もあるというふうに伝えたい」と答弁するに留まり、総理大臣への直接的な相談確約は避けたため、山本議員は「あきれたものだ」と強く批判した。
この文章は、国会での議論の場が短縮されたことへの抗議と、具体的な被災地である八丈島の窮状を訴え、従来の貸付中心の支援ではなく、離島災害という特殊性を踏まえた二重ローン解消と返済不要の給付金という踏み込んだ支援策を政府に迫るものでした。
#山本太郎 #れいわ新選組 #国会質疑 December 12, 2025
7RP
首都直下地震の想定素案で、最大で約1.8万人が死亡する可能性が示されました。防災意識を改めて持つ必要があります。ホント怖いですね‼︎🫢 https://t.co/iGfLn3Lohv December 12, 2025
2RP
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2RP
今日は午前から午後にかけて参議院本会議に出席し、与野党8議員の皆様から令和6年度決算に係る質問を受け、お答えしました。
その後は官邸で、ASEANで大活躍しておられる若手経営者の皆様をお迎えしました。
面会では、「世界の成長センター」とも呼ばれるASEANの現在と未来を担う皆様に対し、高市内閣の危機管理投資の方針を説明した上で、連携して諸課題に取り組むことを呼び掛けました。
食料安全保障、エネルギー・資源安全保障、サイバーセキュリティ、防災など…。
それぞれの母国で、倭国の音楽・アニメ・漫画等の文化発信を応援して頂くこともお願いしました。
今日お会いした皆様が、今後の倭国とASEANを繋ぐ架け橋となられ、関係が一層発展していくことを期待しています。 December 12, 2025
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この人が環境大臣及び原子力防災担当大臣になりたいと手を挙げたことを知ったとき、貞子がテレビ画面から出てくるあの映画を初めて目撃したとき以上の恐怖に震えました。
前代未聞のポンコツ大臣を #山本太郎 が【ガン詰め】#れいわ新選組 2025.12.2 参議院環境委員会
https://t.co/ZdTYlhlAtV https://t.co/RvWBzijDvV December 12, 2025
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📘【フィジカルAI🤖関連株】週末まとめ
今週は、ファナック×NVIDIA提携や
トランプ米政権のロボット産業支援報道など豊富な材料で、
安川電機などロボット関連を含む「フィジカルAI」関連が連日の上昇📈
連日のストップ高:
🟢菊池製作所
🟢ヒーハイスト
関連銘柄にも物色が広がる中、
倭国の強みである 制御×ロボット×半導体 を週明けに備えて整理👇
🏗 ① プラットフォーム/制御系(動かすAIの“脳”)
・日立製作所(6501):OT×IT融合で社会インフラAI制御
・三菱電機(6503):FA制御AI「Maisart」
・富士通(6702):NVIDIA協業で動作最適化AI基盤を構築
・NEC(6701):防災・交通・都市管理のAI制御を展開
・ソフトバンクG(9984):Arm×ABBロボティクスで国際連携
👉 AIが社会インフラを“自律運転化”する段階へ。
⚙️ ② ロボット・メカトロニクス(AIが身体を持つ)
・ファナック(6954):AI最適化CNC、スマートファクトリーの象徴
・安川電機(6506):自律制御ロボットでAI学習を実装
・ハーモニック・ドライブ(6324):精密減速機で世界シェア上位
・テクノホライゾン(6629):AI画像認識×立体視カメラ
・山一電機(6941):半導体検査ソケット、AI制御ハードに関与
👉 “見て・考えて・動く”ロボット社会の中核。
🚀 ③ モビリティ・自律領域(動くAIの応用)
・川崎重工(7012):自律搬送ドローン・医療ロボット
・CYBERDYNE(7779):装着型ロボットHAL
・川田テクノロジーズ(3443):建設・ヒト型ロボット開発
・セック(3741):宇宙・防衛向け自律制御ソフト
👉 物流・医療・防衛まで、“現場で動くAI”が拡大中。
🔋 ④ AIサポート・精密要素技術(動かす“筋肉と神経”)
・ミネベアミツミ(6479):駆動モーター・軸受
・ヒーハイスト(6433):直動機構・精密軸受
・豆蔵HD(202A):AI×制御ソフト、自動運転アルゴリズム
👉 精密機構×制御ソフトがAI動作の“質”を決定。
🤖 フィジカルAIとは?
生成AIのように「言葉を生み出すAI」ではなく、
工場・車・医療・防衛など物理空間で判断し制御するAI。
AI × ロボティクス × 制御技術が融合する“動く知能”の領域。
🌏 市場構造と展望
📈 世界市場規模は2030年に40兆円規模(製造+物流+防衛+医療)。
📉 倭国企業は“動かす技術”で比較優位。
AI応用領域で地政学的ポジションを確立中。 December 12, 2025
1RP
2025🔥12月21日(日)🔥
#和歌山南陵高校 さんにて、
#狼煙 🔥クリスマスパーティーが開催されます㊗️🎄
今回イベントに参加させて頂きます🫡当日凄く楽しみにしております❗️
よろしくお願いいたします🧑🎄
是非遊びに来てね🩷
#情熱クラブ一般社団法人
#情熱クラブ
#近畿6府県
#防災 #減災
#防犯 #和歌山 https://t.co/MMKyxBK4LD December 12, 2025
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【COVIDから5年、備えの緩みが進行 忘れ去られる教訓、次のパンデミックは近いか 監視と人材を失った社会は新たな脅威に脆弱】
🟥 概要
🔹COVIDから5年、記憶と対策の風化が進む。
🔹公衆衛生の資金・準備が縮小し、監視体制は弱体化。
🔹研究とデータの蓄積はあるが、意思決定に十分反映されていない。
🔹長期症状(Long COVID)の負担と支援不足が継続。
🔹不平等は解消されず、グローバルなワクチン配布やサーベイランスの格差が残る。
🔹教訓を制度化しないと、次の危機で同じ過ちを繰り返すリスクが高い。
🟥 背景と主題
🔹何が語られているか:パンデミック後5年を経て「学んだはずの教訓」が社会や政策から薄れつつある現状を検証している。主に資金、人材、監視、脆弱集団ケア、研究→政策連携のギャップに焦点がある。
🔹なぜ今重要か:時間が経つと危機記憶は薄れ、短期的経済圧力や政治的関心の移り変わりで備えが弱まるため、再度大規模流行が起きたときの被害が大きくなる可能性がある。
🟥 具体的な忘却・後退の項目
🔹公衆衛生資金の縮小:多くの国・自治体でCOVID期に増強した資金が削られ、検査・隔離・接触追跡の恒常的な運用が維持されていない。
🔹人材喪失と能力低下:疫学者、保健師、検査技術者の流出や予算削減で、現場の即応能力が低下している。
🔹サーベイランスとデータ基盤の脆弱性:病原体サーベイランス(検査数・ゲノム監視)の縮小、データ共有の断絶、報告遅延が観測能力を弱める。
🔹政策と研究の断絶:研究で得られた知見が地方・国レベルの政策に体系的に反映されず、対応ガイドラインの更新や長期戦略が滞る。
🔹長期的ケアの不備:Long COVID患者の診療体制、社会保障、労働支援が十分に整備されておらず、個人と社会の負担が継続。
🔹グローバル不平等の継続:ワクチンや治療アクセス、監視能力に格差が残り、低所得国は脆弱なまま。
🔹社会的記憶と政治的意思の欠如:国民・政治が「日常への回帰」を優先し、長期的備えや制度改革への支持が得にくい。
🟥 影響の具体例
🔹検査体制縮小 ➡️ 新変異株の検出遅延 ➡️ 感染拡大の初動失敗。
🔹公衆衛生人材不足 ➡️ 接触者追跡の断念 ➡️ クラスター連鎖が見逃される。
🔹Long COVID支援の欠如 ➡️ 労働力損失・医療費負担の長期化 ➡️ 社会経済的損失。
🟥 なぜ教訓が残らないか
🔹政治サイクルと短期優先:選挙・財政圧力で長期投資が敬遠される。
🔹成果の「見えにくさ」:予防や準備は成果が目に見えにくく、割愛されやすい。
🔹組織間の分断:保健、経済、防災、教育の縦割りで統合的戦略が欠如。
🔹公衆の危機疲労:リスク感受性が低下し、リスクコミュニケーションの効果が薄れる。
🟥 提言
🔹制度化:パンデミックで得た証拠とプロトコルを法的・制度的に固定化する(資金の恒久化、人材配置基準の明確化)。
🔹継続的サーベイランスの再投資:検査・ゲノム監視・データ連携のための持続的資金確保。
🔹人材育成と維持:疫学・公衆衛生人材の安定した雇用と教育投資、再訓練プログラムの常設化。
🔹 Long COVID支援:診療ガイドライン、リハビリ・社会支援、労働政策の整備。
🔹グローバル協力の強化:ワクチン・治療だけでなくサーベイランスやデータ共有の国際支援を継続。
🔹リスクコミュニケーション:継続的な市民教育と透明な情報発信で危機感の適切な維持。
🔹クロスセクター統合:保健・経済・教育・運輸を横断する危機対応プランの策定と演習。
🟥 優先実施の短期アクション
🔹サーベイランス基盤の現状評価と最低運転資金の確保(国・自治体レベル)。
🔹Long COVID患者支援のための窓口整備と専門クリニックの設置。
🔹保健人材の再雇用促進と早期キャリア支援プラン。
🔹ゲノム監視と検査データの標準フォーマット整備、国際的データ共有ルートの確認。
🔹学校・介護施設向けの感染対策マニュアル更新と年次演習の義務化。
🟥 まとめ
🔸「パンデミックの教訓は忘れないでください。備えはあなたとあなたの家族を守ります」
🔸「長期症状で困っている人は一人ではありません。支援を求め、声を上げてください」
🔸「検査・監視は面倒に見えるが、早期発見が大きな被害を防ぎます」
🔗https://t.co/rg90fnSUuY
COVID 5 years later: Learning from a pandemic many are forgetting
#COVID #MaskUp #マスク着用 #手洗い #換気 #3密回避(密閉・密集・密接) December 12, 2025
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山本太郎議員による原子力防災と屋内退避計画の実効性に関する石原環境大臣への質疑
(参議院・環境委員会 2025/12/02)
【Topix】
山本太郎:あのデタラメやめてくださいってことを言っているんですよ。指針もデタラメでしょって、今説明したじゃないですか?
しかも、避難計画自体がインチキなんですよ。
人々を守れる計画になっていないということ
それに対して『石破』さんはそういうものであるならば、これは見直しが必要だと答弁したということ。
そこから何か変わったのですか?今日までの間に何も変わっていません。
嘘に嘘を重ねただけです。
このインチキに対して、あなた自身が新しい『総理大臣』に対して、これは『避難計画』の見直しが必要です。
もう1回 これをやっていくんだ。やり直すんだってことを言わなきゃ。命を守るという言葉は嘘になりますよ。
『命を守る』って言葉を撤回するんですか?
それともやるんですか?総理に言ってくれるんですか?どっちですか?
石原環境大臣:人の命と環境を守るというのは、しっかりと取り組んでまいります。
山本太郎:全くここには何も答えてない。
自分で手を挙げたんだから、ちゃんと真摯に向き合ってください。この質問は続けますからね、追及も続けます。
【要約】
本文章は、山本太郎(れいわ新選組)議員が、石原環境大臣(原子力防災担当大臣を兼任)に対し、原子力発電所事故時の避難計画、特に屋内退避計画の実効性について厳しく追及した質疑応答の要約です。
1. 担当大臣としての姿勢の確認
石原大臣が自ら希望して環境大臣に就任し、「人の命と環境を守る」との抱負に嘘はないこと、そして原子力防災に関わる使命感があることを確認しました。
2. 屋内退避計画の実効性への追及
問題の提起: 原発から5km〜30km圏内の住民に求められる「屋内退避」について、能登半島地震での大規模な家屋損壊や道路寸断の教訓を踏まえ、非現実的であると指摘しました。
能登半島地震では、当該地域の全住宅の約54.5%が被害を受け、屋内退避が困難な状況が浮き彫りになりました。
検討チーム設立の背景の曖昧さ:
政府が能登半島地震の直後に「原子力災害時の屋内退避の運用に関する検討チーム」を立ち上げた理由について、山本議員は能登半島地震の教訓を受けて改善するためと指摘しましたが、大臣や事務方はこれを明確に認めず、「複合災害時の運用を改善するため」などと曖昧な回答に終始しました。
3. 裏会議(情報共有連絡会)の存在と内容
政府の姿勢: 山本議員は、検討チーム設置の翌日に「情報共有連絡会」という裏会議が開催され、この裏会議で政府が「避難計画の中身は変えない」「能登半島地震を踏まえた計画変更はしない」と結論づけていたことを情報公開請求に基づき暴露しました。
表向きは1年かけて議論するとしながら、裏で結論を決めていた政府の姿勢は、能登半島地震の教訓を無視・軽視するものとして厳しく批判されました。
山本議員は、議論の透明性を確保するため、すべての議事録と音声記録の公開を要求しましたが、大臣は「避難計画の協議や検討を行うための会議ではない」として事実関係を否定しました。
4. 改定された指針の非現実性
物資支援の不確実性: 改定された原子力災害対策指針では、屋内退避の期間を「物資支援を前提に3日間を目安」とし、その後も継続することを前提としています。
山本議員は、能登半島地震の事例を挙げ、3日後に届く物資は圧倒的に不足しており、物資支援を前提とした屋内退避は非現実的だと批判しました。
民間事業者の活動の前提: 指針が「住民等の生活を支える民間事業者等の活動は屋内退避という防護措置の一部をなす」とし、コンビニやガソリンスタンドなどが営業継続することが必要だと整理している点を追及しました。
山本議員は、放射線量が基準値の10倍を超える状況で、民間企業に営業継続を求める法的義務はないにも関わらず、政府が自治体と企業の協定に丸投げしている姿勢を「むちゃくちゃだ」と批判しました。
5. 結論と要求
山本議員は、これらの問題点を踏まえ、石破総理(当時)の答弁(実効性のない避難計画は了承を取り消す)を引き合いに出し、石原大臣に対し、避難計画をゼロから見直すよう総理に提言することを求めました。
石原大臣は、「人の命と環境を守ることにしっかり取り組む」としつつも、避難計画の見直しについては「不断の点検や見直しを行い、継続的に体制の充実強化に取り組む」と述べるにとどまり、明確な言質を避けました。
#れいわ新選組 #山本太郎 #原子力防災 #避難計画 December 12, 2025
1RP
@pjxtgamjp 賛成。
税金は治安とか医療とか防災などの最低限の分だけにしてほしい。
この前、国の産業として造船に税金つぎ込むとか言ってたけど、造船業ニーサとか作ってくれたら国民から直接資金集まると思う。
一回金を集めてから、って発想がもう中抜き&天下りする気なのバレバレなんだよな。 December 12, 2025
1RP
ウクライナにトレーラーハウスを
~駐日ウクライナ大使を訪問~
12月4日、駐日ウクライナ大使館にルトヴィノフ・ユーリ大使を訪問し、ウクライナに平和が訪れた際の倭国の支援の具体的処方箋について意見交換をしました。2025年2月に同国キーウを訪問し、災害時の被災者支援の観点からその機能を倭国で進化させたトレーラーハウスをウクライナで家を失った皆様、戦災復興でウクライナに駆け付ける支援者のために、移動可能で機動的な避難施設、待機施設を提供するための需要調査を行って参りました。
その際のウクライナ側の国会議員、政府、経済界の皆様の声は、「戦争終結を待つまでもなく今すぐにでも欲しい」というものでした。しかし戦時下のウクライナでこうした支援の受け皿を探すのは至難の業であり、しかも2月のキーウ訪問時より、ロシア側の攻撃は激しさを増し、ウクライナ政府としての優先順位は防空体制整備、緊急対応面に向かわざるを得なく、トレーラー施設を含む避難施設に関しては、話を詰める作業が停滞気味でした。
そのような中で、経済産業省がウクライナ支援のために我が国の技術を現地で展開するための助成制度を用意していることもあり、その採択の準備も必要なことから、駐日ウクライナ大使館を訪問し、現地での受け入れ対応についてアドバイスを頂くこととしました。
ユーリ大使からは、倭国のトレーラーハウス(長野市の事業者が製造)が、熊本地震、北海道胆振東部地震、能登半島地震の災害対応に大きな貢献をしてきたことを評価し、経産省の補助金を使ったパイロットプロジェクトを糸口に、ウクライナ側での体系だった展開につなげることが望ましいこと、ウクライナが復興の優先順位を決めていく場合に倭国を始めとした国々、機関の財政支援が心強いこと、JICA・JETROとの連携も必須であることが述べられ、トレーラーハウスを活用した被災者支援の充実について本国政府(地域コミュニティー省)にしっかりと伝えていく旨返事がありました。
今回のトレーラーハウスには、水道機能が脆弱な地域でも展開できるように、自然水利を活用した高度浄水機能もトレーラーハウスに組み入れる工夫も取り入れています。長野県安曇野市でこの浄水システムを開発している防災系事業者が、最近は信州大学が発明した最新浄水膜を組み入れた装置を提供することとしています。倭国発の防災技術が戦災復興にも役立つ事例として、私も、合同会社防災制度・運用研究会の代表社員として貢献して参りたいと考えています。
また、ユーリ大使とは、私が所属する倭国核シェルター協会によるシェルター調査でスイス、イスラエルを訪問した話を伝えました。スイスは地下シェルターの世界基準を持つ国、イスラエルは紛争地域に所在する国として独自のシェルター整備の基準を持つ国です。大使からは、ウクライナは最近フィンランドなどと共に国際シェルター連合を形成していること、それに倭国も参加して欲しいこと、ウクライナでもシェルター建設プロジェクトを開始しており倭国の協力も有難いこと、特に学校にシェルターが不足しておりその設置を進めると共に、授業を中断しないためにはそもそも地下学校を設置する検討も始めており、これにはEUの支援金も投入されていることを承りました。
ロシアによる不法で執拗な侵略行為の中でも、ウクライナが持ちこたえているのは、ウクライナ人の国を思う気持ちに加え、倭国では余り報道されない地道な国民保護の仕組みがあり、それが進化していることも知る機会になりました。
#ウクライナ #トレーラーハウス #地下シェルター #国際シェルター連合 #地下学校 December 12, 2025
📖開館日 9:00~18:00
12月6日は『#インフラ・ミライデー』
「イン(1)フ(2)ラ=ロ(6)」と読む語呂合わせから制定された記念日。
防災意識の向上、災害に強いインフラ整備の重要性を未来に向けて考える日だそうです。
#今日は何の日 https://t.co/KoadpvvoUc December 12, 2025
因縁断ち切るため契約を…“霊感商法”めぐる訴訟 組合側に3300万円返還命じる判決 https://t.co/aSlvdWbFIL
#熊本防災災害まちづくり機構
ホームページを見たら宗教組織みたいな団体(店舗等も経営)だった
名前だけでは宗教と分からないし、役所の外郭団体みたいだ
どうせ名前で信者を釣ろうとしたか December 12, 2025
昨日、放送しました迷い人は、無事保護されました。ご協力ありがとうございました。〈防災・防犯情報〉(担当課:地域防災課) https://t.co/2v2MB8VYW6 #行方不明 #東京都 #新着 December 12, 2025
凄いわ~💕
スポーツ&アウトドア ランキング上位!!
これなの!
✅大容量5600mAh 自転車ライト
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高輝度で夜間走行の安全性を大きく強化
PR #Amazon #自転車ライト #防災 December 12, 2025
うちはパナ好きなんだよなぁ
HPの作り方もね、
防災専門じゃないからこそ強みを活かしてる
マーケティング、デザインが上手い。
住宅用が強くて意匠性が高いのもパナソニックならではかなって思うんだ https://t.co/8z4ePa6b65 December 12, 2025
おはようございます☀いよいよ本日開催!
「備えるフェスタ」がスタートします🎉
防災・減災を楽しく学べる体験や展示が盛りだくさん✨
ぜひご家族・お友達と一緒にお越しください!
📅日時:本日10時~15時
📍場所:新百合ヶ丘駅南口周辺
✅入場無料
👉詳しくはこちら
https://t.co/PzO6uFZDYu December 12, 2025
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