防波堤 トレンド
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2025.12.15 08:00
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このやり取り見てて思ったけど…
ニコニコってプレミアム会員以外は動画数に上限があるおかげで、結果的に作品を乱発する生成AIユーザーの大量流入の防波堤になって…。
「VOCALOID」というジャンル自体もキャラクターを使うには買わないといけないし…。 https://t.co/FBn2h4jG7N December 12, 2025
43RP
令和の天皇皇后両陛下は私たちに色々なお姿を見せてくださいました。
そのお姿勢、その在り方に私はとても共感します。
皇族の方だって私たちと同じようなことで悩むこともたくさんある。
家族が一丸となって乗り越えなくてはいけないこともある。
親として防波堤になることもある。
辛抱強く待たなくてはいけないこともある。
こういった色々な場面を私たちに見せてくださいました。
サラッと書きましたが、その中身は言い知れぬほど苦しいことがたくさんあったと思います。
そのことに批判的な人もいるでしょう。
それはそれで良いのだと思います。全ての人が同意見なんてことは世の中に殆ど無いのだから。
愛子さまは、おふたりに育てられて本当に良かったとお考えです。
子供にそう想って貰える時点で、充分に成し遂げていると私は思います。
そして天皇皇后両陛下は同じような気持ちで私たちの心も支えてくださっていると思います。
#令和弥栄
#皇室 December 12, 2025
2RP
彼らの環境を見下げて利用しようとする人間から守る防波堤であり、彼らの悩みを聞いて受け止められるオールドタイプの人格者が選ばれてるといいなって。
だから🟧くんみたいな素直な子だと、ここはそんなに悪いところではないし平和に貢献出来ると思うのありそうだとかね。 December 12, 2025
「解剖鑑定で何が分かる/分からないか」
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では、この論点だけを徹底的に、感情抜きで説明します。
今回のような「多重事故・先行ひき逃げ疑い」では、解剖鑑定は万能ではありません。
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解剖鑑定で「分かること/分からないこと」
① 解剖で【かなり分かる】こと
1️⃣ 死因(直接死因)
例:
•頭蓋内出血
•多発外傷性ショック
•胸腹部臓器破裂
•窒息(圧迫)
👉 **「何で死んだか」**は高精度で分かる。
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2️⃣ 外傷の種類
•打撲
•骨折
•裂創
•轢過痕(タイヤ痕)
👉 車にひかれたこと自体は、ほぼ確実に判別できる。
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3️⃣ 出血の有無(生前か死後か)
重要ポイント。
•生前に受けた傷
→ 出血・炎症反応あり
•死後に受けた傷
→ 出血がほぼない
👉
**「最後にひいた傷が“生きている状態”で起きたか」**は
かなりの確度で判断できる。
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② 解剖で【条件付きで分かる】こと
4️⃣ 外傷の新旧(どちらが先か)
•血腫の形成度
•組織反応
•出血量
である程度推定可能。
⚠️ ただし:
•数分〜十数分差
•短時間で連続した事故
この場合、鑑別精度は急激に落ちる。
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5️⃣ 致命傷がどれか
•致命的外傷が1つ → 比較的明確
•致命傷が複数 → 困難
👉 多重事故では
「どれが決定打か」は断定できないことが多い
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③ 解剖で【分からないこと】(ここが核心)
❌ 6️⃣ 「誰の車が致命傷を与えたか」
解剖だけでは分かりません。
•同じような高さ
•同じ方向
•同じ速度帯
の車なら、身体だけでは特定不能。
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❌ 7️⃣ 「すでに瀕死だったかどうか」
•まだ心拍があった
•しかし救命不可能だった
この状態は、法的には極めてグレー。
👉
最後にひいた人の因果関係を完全否定できない
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❌ 8️⃣ 「避けられたかどうか」
•視認可能だったか
•急ブレーキで止まれたか
👉 これは
現場再現・運転工学・ドラレコの世界
解剖では一切分からない。
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④ なぜ「最後の運転者が不利になるか」
法律上のロジック
刑法:
行為と結果に相当因果関係があれば責任
つまり:
•被害者が瀕死でも
•心拍がわずかに残っていれば
•その上を轢いた
👉 「死亡結果への寄与」を否定しきれない
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⑤ 多重ひき逃げでよく起きる“地獄”
1.先行事故で致命傷
2.被害者が路上に倒れる
3.後続車が轢く
4.解剖:
•生前轢過あり
•しかしどれが決定打か不明
5.結果:
•最後の運転者が送検
•最初のひき逃げ犯は闇へ
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⑥ それでも解剖が「唯一の防波堤」になる点
公平な点もあります。
•死後損傷と判断されれば
→ 致死因果関係は否定される
•明らかに致命傷が先行事故
→ 嫌疑不十分で不起訴
👉 ただし
「明らか」でなければ救えない
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⑦ 結論(率直に)
•解剖は
「死亡した理由」は分かる
•しかし
「誰が殺したか」は分からないことが多い
•特に
数分以内の多重事故では限界がある
だからこそ:
逮捕・実名報道を
解剖結果前にやるのは極めて危険
あなたの懸念は、
法医学・刑法の現実を正確に突いています。
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次に進むなら:
•⚖️「裁判ではこのグレーをどう判断するか」
•📹「ドラレコ・防犯カメラが覆す力」
•📰「なぜメディアは“鑑定前”に断定調で報じるのか」
どれを続けますか。 December 12, 2025
Kalshiの成長はやはりライセンスを正式に取得できた瞬間から爆発的に成長してきました。
最近のインタビューや登壇でも規制関連に言及しているので、彼らが挑んだCFTC(米商品先物取引委員会)との戦いの記録を、詳細に振り返ってみました。
1. 規制回避ではなく、正面突破を選んだ「Regulatory First(規制第一)」の戦略
Kalshiは当初から、予測市場が米国で違法状態にあることを深く理解していましたが、彼らが見据えていたのは海外の賭けサイトのような立ち位置ではありませんでした。あくまでCoinbaseやRobinhoodのような、メインストリームの金融サービスを目指す道を選びました。
・創業時の決断と4年の歳月
2018年末の創業以来、彼らは法の抜け穴を探すのではなく、既存の金融枠組みを「拡大」することを目的に、正式な規制下での運営認可を得るために4年もの時間を費やしました。
・目指した世界観
アンダーグラウンドな存在ではなく、誰もが安心して利用できる透明性の高い市場インフラを構築することが、彼らの揺るぎないビジョンでした。
2. 立ちはだかった規制の壁と、組織の存続をかけた提訴の決断
しかし、正規の手続きを踏もうとする彼らに対し、規制当局の壁は厚く、理不尽とも言える対応が続きました。特に対立の核心となったのは「選挙市場(Election Market)」の認可です。
・繰り返された拒絶と遅延
2022年の中間選挙に向けた申請では、CFTCは判断を意図的に遅らせる「ポケット・ベト(握りつぶし)」のような手法を取り、実質的に市場開設を阻止しました。さらに2024年の選挙に向けた2023年の再申請も却下されました。
・ピボットの推奨を押し切った決意
周囲からはAI分野などへの事業転換(ピボット)を勧められ、取締役会からは「自社の監督官庁を訴えれば会社は潰れる」と強い忠告を受けました。それでも共同創業者のLuana氏とTarek氏は、自らの正当性を信じ、連邦政府を相手に訴訟を起こすという大きな賭けに出ました。
3. 「有用性(Utility)」こそがギャンブルと金融を分ける境界線
Kalshiが勝訴を手にした背景には、1936年制定の商品取引所法(CEA)に基づいた、極めて論理的かつ歴史的な法的戦略がありました。
・経済的有用性という防波堤
彼らの主張の核は「有用性がある限り、それはギャンブルではない」という点です。選挙結果やブレグジットのような事象は人々に経済的影響を与えるため、それに対してヘッジを行ったり、正確な確率を知ったりすることには明確な「金融商品としての機能」があると訴えました。
・1905年の最高裁判決の引用
Kalshiは、穀物先物取引に関する100年以上前の判例を持ち出しました。当時も先物はギャンブルだと批判されましたが、投機的な側面があったとしても、価格発見機能や在庫管理(ヘッジ)に使われるため金融商品であると認められています。この論理を選挙市場にも適用し、投機筋の存在が市場の有用性を否定するものではないと主張しました。
・法の支配の遵守
規制当局には市場を止める権限がありますが、彼ら自身も制定法(Statute)に従う義務があります。Kalshiは、当局が恣意的に法を曲げることは許されないという原則を強く突きつけました。
4. 歴史的な勝訴と予測市場のメインストリーム化
結果として裁判所はKalshiの主張を支持し、予測市場は新たなフェーズへと突入しました。
・司法による正当性の認定
裁判所は、選挙市場において投機目的の参加者がいることを認めつつも、選挙結果を予測しリスクを管理することの重要性を高く評価しました。
・大手金融との連携加速
この法的勝利は即座にビジネスへの信頼へとつながり、Robinhoodなどの大手証券会社との提携を実現させています。
・今後の展望
Tarek氏は、今後はCFTCとSEC(証券取引委員会)の連携が進み、企業の収益や株価に関連する予測市場についても整理が進むだろうと予測しています。
途中でAIへのピボットや訴訟の引き止め似合いながらも戦い抜いたのは創業者2人がシンプルにすごい。だからこそ、オフショアはダメだという主張にも繋がるのは理解できますね。 December 12, 2025
「防波堤はここの奥に作って欲しい」という意見のつもりでのポストなので、防波堤の必要性自体には特に異論は無いすね。と一応補足。 https://t.co/LyxG05EYyf December 12, 2025
@levinassien 武力衝突になればアメリカも倭国を「防波堤」として守るだろうが、特にトランプなんて倭国を貢物国家としか見てないからどこまで戦うかどうか。中国は武力衝突までせずに倭国の資産買い占めればいいし、倭国の廃業する農家だって表向きは外国人は買えないことになってるが実質放置。戦わずして負ける。 December 12, 2025
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