阪神ジュベナイルフィリーズ スポーツ
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2025.12.17 19:00
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4RP
朝日杯FS 人気馬診断
・アドマイヤクワッズ
前走のデイリー杯2歳Sでは、スタートから後方で控える競馬になるも、直線ではイン差しで伸ばして1着＋レコードとポテンシャル評価できる競馬。前有利の展開向かず＋荒れた内から伸ばしてとレース内容も評価できる競馬で着順以上の評価。前々走のデビュー戦では、中団外からの追走でロスのある競馬だったが、直線はそのまま外から脚を伸ばして1着。末脚優秀なこの馬にとって、先行勢も多い今回のメンバー構成ならペースも流れて差しが決まる可能性も十分に考えられるし、その点で考えれば狙いとしては良い印象。ただ、前走の内容を考えれば右回りだと若干モタれる様子も見えたことからベストは左回りでかつ末脚を生かせる東京コースの方がパフォーマンス発揮はしやすいように感じる。また、メンバーレベルもこれまでに比べて上がる点も考慮したい。
・リアライズシリウス
前走の新潟2歳Sでは、スタートで出遅れるも立て直して先頭2番手からの競馬に。3番手以降の馬にはリードして進む展開で、直線はそのまま前で粘って1着。この時の2着はその後阪神JFで3着。この時の3着は次走のファンタジーS1着。この時の4着は次走の1勝C1着のハイレベル戦で、その中で2着に0.7秒差の圧勝と考えれば能力の高さを示した内容。前々走のデビュー戦では、スタートからハナを奪う展開になり、直線もそのまま先頭で逃げ切り＋2着に1秒差以上つける競馬で圧勝と能力評価。前走は特にハイレベル戦だった可能性は高くその中で圧勝と考えれば、今回のメンバーの中でも能力は上位と言っても良いレベル。ただ、Sペースからの勝ちと考えれば、前傾ラップになる可能性もある今回はどの程度前で粘れるか？は疑問はある。自力でいけば能力上位なのは間違いないので、その点を考えればここは信頼しても良いのではないか。
・エコロアルバ
前走のサウジRCでは、スタート出遅れで後方から控える競馬になるも、直線は外から追い込んで1着。ラスト3Fも[11.6秒→10.8秒→10.8秒]と加速ラップ気味に伸ばしてと考えれば内容評価。前々走のデビュー戦では、道中は中団から控える競馬になり、4角から直線にかけては外を回しながらそのまま伸ばして1着。加速ラップで差し切りとポテンシャル評価。直近2戦は強烈な末脚で強襲して勝ち切りと内容評価できる競馬ではあるも、スタートに課題があるのとテンの速さはそこまでない点を考えれば、今回も後方から控える競馬になる可能性は高い。先週までの馬場を考えれば最後方から追い込んでという競馬をした馬はほとんどいない点を考えれば、末脚を使えてもポジション負けする可能性はある。そこまでオッズの差が出ないなら、素直に同じ差し馬もアドマイヤクワッズを買う方が得策なように感じる。
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川崎10R(自信度A✨)は無料公開してます！！
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川崎11R 全倭国2歳優駿(自信度SS😡)は今日一番のぶちこみ🔥
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2RP
阪神ジュベナイルフィリーズに続いて
【朝日杯フューチュリティSの激走＆好走パターン分析】
サトノアレス→6人気1着
モンドキャンノ→7人気2着
シャドウアプローチ→11人気3着
ドウデュース→3人気1着
ステルヴィオ→3人気2着
共通点は「前走東京芝で上がり3F3位以内」。今年の該当馬は
・エコロアルバ
・コルテオソレイユ
・スペルーチェ
この3頭は買い目に入れます。 December 12, 2025
1RP
2025年12月14日（日）阪神競馬場
📷阪神JFのアザーカット
アランカールと北村友一騎手
ギャラボーグと川田将雅騎手
スイートハピネスと高杉吏麒騎手
トラスト＆シロニイ
近くまで来てくれてありがとう👍
そしてトラスト＆シロニイお疲れ様でした😊 https://t.co/NdP55Eu8si December 12, 2025
【重賞勝ち馬が集結】先週の阪神JFが重賞勝ち馬不在のメンバー構成だったのに対して、朝日杯FSは前走で重賞を勝った馬が4頭登録していて、それらが人気の中心になりそう。さらに、重賞以外のレースも含めると、登録馬18頭のうち前走1着の馬が12頭いる。前走の勝ち方をどう評価するかという点も予想の重要なポイントになる。
2着につけた着差は買い材料にならない
過去10年の2歳重賞における、前走1着馬の前走着差別成績を見ると、2着に差をつけて勝った馬の回収率は決して高くない。前走1着馬の出走頭数を約半数に分けて、前走着差0.2秒以下と0.3秒以上に分けてデータを取ると、2着に0.3秒以上をつけて勝った馬は、単勝回収率、複勝回収率ともに平均を下回っている。
前走で圧勝した馬は当然好走率が高いが、勝ち方が派手に映るうえに、「着差」という馬柱を一目見れば分かる買い材料があるため、過剰に売れてしまう。
前走1着馬の取捨を考えるうえで、・・・ December 12, 2025
ここはハマらず申し訳ございません、、
お詫びと言ってはなんですが、川崎10Rの予想は無料公開させていただきます
ですが、今日一番買いたかったのは川崎11R 全倭国2歳優駿(自信度SS😡)！！
2歳重賞は私の得意舞台ですし、阪神JFも見事◎1着的中！
ここで巻き返します！！ December 12, 2025
おはようございま~ਕ❣️🏝️
カミングアウト致しますが、
ななは基本的に寝相が悪い方ですえへッ
2012/12/18＃西野七瀬
_(:3」∠)_ ➰ _(┐「ε:)_
今日₺ワクワクと笑顔で溢れる
素敵な１日になりまਕように🍀*゜
今週₺✧꒭꒱꒹꒟✩⃛お願いいたᒐまਕ🙇♂️🙏
(๑•ᴗ•๑)♡
#阪神JF⑤
#カペラS⑬ https://t.co/x9qslRT7ZI December 12, 2025
朝日杯FS 全頭診断【後編】
SS→S→A→B→Cの5段階で評価しています。
もちろんSSが最高評価です。
少しでも参考になれば「いいね」をぜひお願いします。
ゴーゴーリチャード 総合評価C
新馬戦から中1週での出走。
新馬戦は番手での競馬で余裕勝ちもメンバーレベルは上がる今回は厳しい印象。
サンブライト 総合評価C
牝馬だが朝日杯FSに登録。
新馬戦は中山1600mでのレースで2着とタイム差なしの接戦。2着馬は次走で大敗しておりメンバーレベルが高くなかった可能性が高い。
ストームサンダー 総合評価C
前走の東スポ杯2歳Sは12着と完敗。
外回りよりも内回りの方が良さは活きるはずで舞台替わりで再考。
スペルーチェ 総合評価A
前走の未勝利戦は中団ポジションでの競馬で快勝。上がり最速33.7をマーク。
新馬戦では先行して勝ち馬アドマイヤクワッズと0.1秒差と差のない競馬。
前走で見せた末脚は阪神外回りでも活きる。必ず買いたい位置付け。
ダイヤモンドノット 総合評価B
前走の京王杯2歳Sは完勝。
1400mからの距離延長となるが前走の走りや直線での手応えを見るに問題はなさそう。
血統面でみても1600mの適性はありそうで新馬戦と3戦目で阪神コースを走っており3.1着と坂も問題なし。
展開の鍵を握る面白い存在ではある。
タガノアラリア 総合評価B
前走の秋明菊賞は強い競馬だが平坦なコース向きの印象。
阪神コース替わりがプラスに働くことはなさそう。現状B評価まで。
ホワイトオーキッド 総合評価B
前走の新馬戦では1着。
牝馬だが朝日杯FSに登録しており血統面で見ればこの時期の阪神マイルは合う印象。
ただ阪神JFの方がチャンスはあったか。
リアライズシリウス 総合評価SS
新馬戦、新潟2歳Sとどちらも圧勝しており素質の高さを見せている。
初の輸送、さらに多頭数とクリアしなければならないポイントが多いがそれすらもカバーできる能力はこの2戦で見せている。
淀みないペースになった時どうかというところはあるが、スタートさえ出れば楽に勝ち負けしても不思議ではない。
レッドリガーレ 総合評価C
前走の京都1600m新馬戦1着だがメンバーレベルが上がる今回は厳しい印象。 December 12, 2025
◆朝日杯FS メモ②
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・リアライズシリウス→ (新馬戦)は競り合うことなくハナを奪い、マイペースで逃げると、直線はそのまま上がり最速を繰り出して圧勝。最後は鞍上がターフビジョンを確認するほどの着差で、緩めながらゴール。着差以上に能力が抜けている印象を受けた。ただし、2着以下から未勝利を突破しているのは2着カムアップローゼスのみで、それもダートなので、メンバーレベルは低調。(新潟2歳S)はスタートで出遅れて後方からになったが、外からジワジワとポジションを上げて2番手からの競馬。前半1000ｍ→59.7秒と平均的なペースの割には隊列が縦に長くなっており、2番手から運んだ本馬にやや向いた印象。着差通り能力が抜けていたと判断するのは早計か。とはいえ、勝ち時計1.33.4、ラスト1F11.5秒と速く、ポテンシャルが無ければこの内容では走れないのも事実。520kgに迫る大型牡馬なので、涼しい季節の方がパフォーマンスを上げる可能性もある。※2着タイセイボーグ→アルテミスSは不利な内を突いて3着＆阪神JFは上位の中で1番厳しいペースで追走して3着。3着フェスティバルヒル→ファンタジーSは緩い流れを後方から差し切って1着。4着サンアントワーヌ→1勝クラス勝ちはスローペースを最後方から楽に差し切って1着。6着サノノグレーター→葉牡丹賞は差し展開向いたとはいえ、2歳コースレコード(ラスト1F11.7秒)は立派。
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・カヴァレリッツォ→ (新馬戦)はまずまずのスタートから中団馬群。抜群の手応えで4コーナーを回ってくると、直線は馬群の間を捌いて一瞬で抜け出して、2着以下を一切寄せ付けず5馬身差の圧勝。馬場が速かったことはもちろん考慮するべきだが、それにしても急坂のある中京競馬場でラスト3F12.0-11.5-11.1の加速ラップは見事。上積みが大きいパフォーマンスだった。中京芝1600ｍの2歳戦において、ラスト1F11.1秒以内で勝利したのは本馬含めて5頭で、その中にはナミュールやアドマイヤマーズも含まれる。(デイリー杯2歳S)はスタートしてすぐに引いて最後方からになったが、出して行って逃げ馬の後ろからの競馬。壁を作って運びたいという鞍上の意思を感じた。ペースが緩んだ区間でやや力むシーンもあったが、コントロールは効いていた。直線を迎えると、一瞬で逃げ馬を交わして先頭に立ったが、すぐに内からアドマイヤクワッズが追い上げてきて併せ馬の形。最後は大きく外へヨレるような走りになったが、それでもしぶとく食い下がって頭差の2着。勝ち時計1.33.1はデイリー杯2歳Sのレースレコード、加えてラスト2F11.2-11.2＝22.4秒でまとめた点も過去の同レースにおいて優秀と言える水準。翌日2勝クラス(ダノンフェアレディ)と比較して0.4秒速い時計でラスト1Fは同等。勝ち馬アドマイヤクワッズとタイム差無しの本馬も高評価可能なパフォーマンスだった。
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・アドマイヤクワッズ
→ 既にポストした通り
・エコロアルバ
→ 既にポストした通り
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