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オセアニア
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2025.12.16 20:00
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儒烏風亭らでん様に向けて応援フラスタを
贈りました
胡蝶の夢→ネコチャンの夢から始まり今までの思い出を詰めたらオセアニアの常識仕様に🫑
協力していただいた皆様のおかげで無事届けることができました
ありがとうございます!
(協賛者ボードはリプに)
#見て見てらでんちゃん
#ReGLOSS_1stLive https://t.co/ZuAF61UkbD https://t.co/3TKEUzLNX0 December 12, 2025
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『パプリカ』の4Kリマスター版が、1月2日より全国の映画館にてリバイバル上映。オセアニアじゃあ常識なんだよ!
https://t.co/Me9T3RmjMH
夢探偵パプリカが他人の夢に侵入し事件の解決に挑む、狂気に満ち溢れたアニメ映画。監督・今敏氏、原作・筒井康隆氏、音楽・平沢進氏による夢のコラボレーション https://t.co/HcLtTr3DaZ December 12, 2025
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統計によると、2025年12月13日までに、海口美蘭国際空港の2025年国際・地域路線旅客取扱量は140万人を突破した。これは2019年に記録したピーク値を上回り、同空港の開港以来の過去最高を更新した。
現在、美蘭空港は国際・地域路線を43路線開設している。国内外15社の航空会社が同空港で国際路線を運航しており、海南自由貿易港のために、東南アジア、東北アジア、中東、欧州、オセアニア、北米など19の国と地域、25都市を結ぶ航空路線ネットワークを構築している。 December 12, 2025
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なんでや。おたくら正論言うただけやろ。
ナウルが属するオセアニアは一般的にはアジアには含まんがオーストラロイドもモンゴロイドと同じぐらい、或いはそれ以上の差別を白人から受けて来たんやから文句の一つぐらい垂れてもバチ当たらんわ。
今回は一から十までフィンランド側が悪い。 https://t.co/rBKRDCHpiR December 12, 2025
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ガンダムは知ってるけど「親父にもぶたれたことないのに!」が超序盤なことをけっこう最近まで知らなかった私のように、パプリカの「オセアニアじゃあ常識なんだよ!」をネタ扱いしてるけどパプリカ自体は見たことないって人も多くいるんだろうな。私、エヴァの「おめでとう」わかんないもん。 December 12, 2025
この漫画すごいな。ほんとにこれなんだよ。アジアオセアニア圏って黄色人種というだけで差別される側なんだよね。同盟国だからと安心して国境越えたら、一般人からの差別が酷くて驚いたもの。カナダ西海岸側の居心地の良さが奇跡だったんだな。 December 12, 2025
倭国でプラスビタール(旧エクイノム)スピード遺伝子検査でのミオスタチン遺伝子型判別が重宝されてるのって、各カテゴリー、特に長距離の大レースでも賞金が高額で、なおかつ菊花賞や天皇賞春が種牡馬選定競走として一定の機能を果たしてるからってのが大きい気がする。
12FのGⅠ勝利ですら、平地の繁殖価値としてはネガティブに捉えられつつある英愛や、そもそも10Fより長いダートのGⅠがベルモントSしかないアメリカなんかだと、TT型が好まれない状況になってると言えるだろうし、一時期各スタリオンがこぞってミオスタチン遺伝子型を公表してたオーストラリアなんかも、CTですらそんな感じなのかもしれないし、あるオセアニアのスタリオンの関係者が「なぜミオスタチン遺伝子型の公表をやめたのか」と問われて、「(おそらく馬と成績を)見ればわかる」と答えたのは面白かった。 December 12, 2025
これは本当にその通りかもしれない。
普段は定期訪問してるのに、急変したときに電話がつながらない、一方的に救急搬送を指示する、搬送先に診療情報提供書も書かない、それでいて高額な在宅時医学総合管理料や訪問診療料を請求する。
救急外来にそんな在宅患者がたくさん運ばれているのだろう。
在宅医の大部分がこんな感じだろ、そう思っておられる病院のドクターはかなりおられるようだ。在宅医としてはとても残念。
僕の友人知人の在宅医の多くは(そしてもちろん当法人も)必要に応じて随時往診し、可能な限り自宅で治療し、入院が必要な場合も早期退院に協力する。救急依存・入院依存を下げるべく、努力している。
しかし夜は電話がつながらない、往診しない、家族に救急車を呼ぶように指示して紹介状も書かない。
残念ながらそんな在宅医療が実はまだまだメジャーらしい。
もちろん救急搬送が必要なケースは在宅医療においても往々にしてある。
しかし、急変時=救急搬送なら、そんなの在宅医療とはいわない。24時間対応前提の診療報酬(在宅時医学総合管理料)を返還すべきだ。そして病院に診療の継続を委ねるなら、最低でも診療情報提供書は必須だ。
こんな感じなら訪問診療なんていらないということになるのだろう。通院困難をカバーするだけならオンライン診療で十分だ。
実際、倭国以外の国に「訪問診療」という仕組みはない。
(もしあったら教えてください)
あるのは「往診」と「在宅入院」だ。
先進国から途上国まで、アジアオセアニアからヨーロッパまで、いろんな国や地域で在宅医療を見学してきたが、在宅療養者に対して、安定期は在宅ケア(看護・介護・ボランティア)」、急性期は在宅医療(医師・看護師)という役割分担が明確だ。しかも急性期も、肺炎などの感染症や心不全、術後のフォローや化学療法など、可能な限り病院から在宅医療(在宅入院)にシフトしようとしている。
倭国では、安定期の患者に対して月1~12回の手厚い訪問診療+比較的高額報酬。一方、急性期は基本的には病診連携という名の救急搬送。国・厚労省も「ほぼ在宅・ときどき入院」と急性期は病院での対応を原則としている。超高齢者の急性期治療のために、わざわざ「地域包括医療病棟」という新しいカテゴリーまで作られた。
しかし、これは患者にとって、必ずしも最適な選択ではないと思う。
多くの要介護高齢者は入院関連機能障害によって身体機能・認知機能を低下させる。ACPを通じて「入院はしたくない」と意思表示をされる方も増えている。そして入院には膨大な社会コストが発生する。肺炎の入院治療には平均118万円の医療費がかかっている。
社会保障費の増大、そして人生の最終段階のQOLの両面で課題を抱える倭国にとって、急性期の在宅対応力の強化は非常に重要なテーマであるはずだ。
とはいえ僕は在宅医療の主たる使命は急変時対応ではなく訪問診療だと思っている。
それは急変時に往診しない、ということではない。訪問診療を通じて、往診が必要な状況ができるだけ少なくなるように予防的支援をきちんと行う、という意味だ。
薬物療法の適正化や栄養ケア・口腔ケア、生活環境の調整、予測される変化に対する備え、ACPも重要な予防的支援の1つだ。
そのうえで、急変時には当然24時間きちんと対応する。
その時の状況に応じて、在宅で対応するのか、病院で治療するのか、これまでの対話の積み重ねを踏まえて、その時点での最善の選択をともに考える。
そして、在宅が選択されたのであれば在宅できちんと治療を行う。
病院が選択されたのであれば、病院に治療を引き継ぐとともに、スムースな在宅復帰支援を行う。
安定期のケアから医師が関われる倭国の訪問診療は、海外の在宅医療関係者から羨望のまなざしで見られることがある。
急変時に在宅での対応力を強化する前に、急変をさせないための予防医学的介入に医師が関与できることの有用性を彼らは感じているのだ。残念ながら、その機能が十分に発揮できていない訪問診療が多いのが現状だが、在宅医療は、この部分においても、きちんと結果を出して、社会に対して説明責任を果していく必要があるのではないか。
最後まであなたの人生に寄り添いますとニコニコしながら患者に近づき、何もせずに弱って死んでいくのをただ見守る、あるいは変化が生じたときには救急搬送する、そんなニセ在宅医療はもういらない。
在宅医療がきちんと自浄作用を発揮しないのであれば、それを口実に、倭国の診療報酬制度のカテゴリからワイプアウトされてしまうかもしれない。
せっかく与えられた素晴らしい制度を守り、育てていくためにも、在宅医療はもう少し危機感をもったほうがいい。 December 12, 2025
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