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関税
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2025.12.10 04:00
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まあ独り言なのですが、石破総理の間、ひたすらにSNSなんかでは叩かれまくってはいたのですが、政治とカネの問題は噴出しなかったし、ヤクザみたいな維新がデカい顔をすることもなかったし、中国とモメて色んな人が困ることもなかったわけです
高度医療費制度も判断の誤りを認めて見直しを止めてくれたし、米の高騰も四苦八苦しながらも取り組んでくれたし、関税問題も踏ん張ったし、賃金もなんとか上げようとしていた
はっきり言って平和でしたよ
身だしなみとおにぎりの食べ方を批判するマナー講師が大量発生するくらいには December 12, 2025
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マクロン仏大統領、中国製品への関税賦課を示唆「米国が講じた措置をモデルにすることができる」「中国企業が『覇権的目的』を持つ『略奪者』のように振舞うことは許されない」 https://t.co/m67wpBJlmw December 12, 2025
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つまり、トランプはヨーロッパが課した「X」への罰金を改よと。
「報復」とは「関税を大幅に引き上げる」という意味だろう。
言論の自由を強硬に守ろうとしてる。
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トランプが欧州にレッドラインを引いた。
トランプ大統領は今、ブリュッセルによるXへの罰金に対して直接反応を示した。
そして彼の警告は誤解の余地がない。
「欧州は非常に慎重でなければならない。非常に悪い方向に進んでいる。国民にとって非常に悪い。我々は欧州がこれほど変わるのを望まない。」
それは分析ではなかった。 それは論評ではなかった。 それは、言論の自由を罰し、結果なく立ち去れると信じる指導者たちへの警告射撃だった。
欧州が自由なプラットフォームを標的にする時 アメリカ企業に罰金を課す時 市民が何を言えるかを規定しようとする時、 トランプ大統領が介入する。
メッセージはシンプルだ: 。
「進路を変更せよ。さもなくば、報復に直面する」 December 12, 2025
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🚨トランプ大統領、ついに口を開きました📢
「本日午後、嬉しいお知らせがあります」
と笑顔で語り始めたかと思えば…その中身がまたビックリ。
💰「アメリカが受け取っている関税収入の一部、ほんの一部を使って、
国内農家に**120億ドル(約1兆8,000億円)**の経済支援を提供します」
えっ、ちょっと待って、
関税で“数千億ドル”入ってるんですか⁉️😮
そしてそれを、
「ほんの一部使ってあげる」っていう口ぶりで発表されるこの感じ。
しかもタイミングが妙に“選挙を意識した空気”とも取れるのは気のせい?
📉物価高、住宅ローン、生活苦が続くなかで、
この発表を“歓迎”する人もいれば、
「農家だけ?それ以外は?」と首をかしげる人も少なくなさそうです😓
ちなみに関税って、企業が払ってるようで実際は…
ま、それは各自で考えてみてくださいね😶🌫️
それとおバカEUがXに220億ユーロだったかドルか忘れたけど罰金かしたから、アメリカは関税を15パーセント以上にするって。
バカには関税で反逆するみたい。1500%位この際かけたら?もう世界に忘れられた地域なんだしさ。 December 12, 2025
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5️⃣ 優先事項(現実的な視点)
A. 大量移民の時代は終わった
削減されていない。
管理されていない。
終わった。
国境=国家安全保障における最大の課題。
移民が脅かすもの:
👉 経済
👉 安全保障
👉 文化
👉 主権
この戦略では、国境危機を公式に侵略と呼んでいる。
B. 市民の自由を守る
政府機関は以下を行うことはできない:
🚫 あなたを検閲する
🚫 あなたをスパイする
🚫 政治的な理由であなたを「過激派」とレッテルを貼る
政府権力を乱用する者は責任を負わなければならない。
C. 責任転嫁
アメリカはもはやアトラスではない。
私たちは世界を停滞させない。
パートナーは以下の行動を取らなければならない:
➡️ 自国の地域を防衛する
➡️ 公平な負担を払う
➡️ 経済問題の米国への押し付けをやめる
D. 平和を通じた再編
これは大きな自慢だ:
8ヶ月で8つの紛争を解決した。
外交手段:
📶 圧力
📶 レバレッジ
📶 力
📶 ディールメイキング
戦争ではない。
E. 経済安全保障 = 国家安全保障
これは大きな発見だ:
✅ アメリカは再工業化を進めている。
✅ 関税 + テクノロジー + リショアリング。
✅ エネルギー優位性。
✅ 防御的な経済対策。
✅ イノベーションによるドル優位性の維持。
私たちは以下の方法で未来を勝ち取る:
✅ 産業
✅ エネルギー
✅ テクノロジー
✅ 資本市場
「ルールに基づく秩序」や「グローバルガバナンス」ではない。
🧵/3 December 12, 2025
お繋がり大歓迎🫶 怪垢以外ブルバ💯
フォロー&この投稿にいいね or RTでフォロバいたします🌼
#ブルバ100
#フォロバ100変垢以外
怪垢以外 💯フォロバさせていただきます🤗
2025年12月10日、冬の訪れを感じさせるこのタイミングで、世界中が熱く沸き立つトレンドの渦中にある。X(旧Twitter)では、グローバルな話題が次々と爆発し、CentralRama9xWilliamEst が342.9Kツイートを叩き出し、ファッションとエンタメのクロスオーバーが止まらない。続いて#GQMOTY2025が199.6KツイートでGQのMen of the Yearを巡るセレブリティの華やかな議論を巻き起こし、#Haus64xLingMOMEの143.2KツイートがK-Popアイドルのコラボを熱狂的に語らせている。一方、アメリカ国内ではJalenやEagles、AJ Brown、Herbert、BoltUpがスポーツファンの心を鷲掴みにし、#ITWelcomeToDerryや#GoPackGo、LaGranjaVIP、Chiefs、BaddiesUSA、Jeff Kent、Pennywise、Chris Jones、Andy Reidといったキーワードが、NFLの激戦とホラー映画の新展開をめぐるツイートを洪水のように生み出している。これらのトレンドワードは、単なるハッシュタグ以上の力を持ち、日常の会話からビジネスチャンスまでを駆動するパワーを持っているんだ。ニュースの波もまた、息をのむような速さで押し寄せている。インドネシアの洪水と土砂崩れによる死者数が700人を超え、生存者の悲痛な叫びが世界を震わせる中、一人の男性が妻の写真を片手に「彼女は生きているか? たとえ手の一節だけでも見つけてほしい」と語る姿がXで拡散され、88K以上のいいねを集め、心を揺さぶっている。
@IndoPopBase
インドネシアの惨事は、気候変動の警鐘としてGoogle検索の上位を独占し、関連ワードが急上昇中だ。政治の舞台では、トランプ政権の「平和計画」が実は彼の息子ドン・ジュニアや友人たちの金儲けスキームだったと暴露され、WSJの記事がXで12Kいいねを呼び、怒りのリポストが止まらない。
@TheTNHoller
さらに、Costcoがトランプの関税政策を違法として提訴したニュースがNBCで報じられ、13Kいいねを獲得し、経済格差の議論を再燃させている。
@NBCNews
最高裁判所が大統領権限の拡大を検討中という衝撃的な動きや、ベネズエラの領空問題、冬の嵐による旅行混乱、亡命申請の一時停止といったヘッドラインが、学校のアセンブリーからグローバルメディアまでを賑わせ、One Big Beautiful Bill Actのような政策ワードがGoogleのトップトレンドに躍り出ている。加えて、25年ぶりに予防可能な子供の死亡率が上昇するというゲイツ財団の報告がTIMEで取り上げられ、13Kいいねを呼び、国際的な支援の機運を高めている。
@TIME
これらのニュースは、単なる出来事ではなく、私たちの未来を問いかける鏡だ。スポーツ界では、興奮のピークが訪れている。Lakers vs. Spursの対戦が今夜10時ETに迫り、LeBronの活躍予想でベッティングオッズが熱く、Celticsの東部順位急上昇—過去12試合のオフェンシブレーティングがエリート級—がファンを沸かせ、Jared McCannやLawson Crouseのような隠れた宝石選手がファンタジーリーグのトレンドを塗り替えている。NFLのクリスマストリプルヘッダーやPremier Leagueのボクシングデーチャオス、NBAのクリスマスデーショーケース、AFCON 2025のアフリカ最大舞台がカレンダーを埋め尽くし、Eaglesのロード勝利予想やOmarion HamptonのDFS推奨がESPNで話題沸騰。NHLのトレンドメーターでは32チームのリアルな動きが分析され、フィットネスアクティベーションやコンパクトホームジム製品がDecemberのスポーツトレンドトップ50をリード。HerbertやAJ Brownの名前がXで飛び交い、BoltUpのコールがスタジアムを越えてデジタル空間を震わせる。これらのスポーツワードは、汗と情熱の結晶として、検索ボリュームを爆発的に押し上げている。エンターテイメントの輝きは、2025年を象徴するほど眩しい。GoogleのYear in Searchで、KPop Demon Huntersが1位を獲得し、Sinners、The Minecraft Movie、Happy Gilmore 2、Thunderbolts*、F1、Jurassic World Rebirthが続々ランクイン、ポップカルチャーのセンセーションを定義づけている。音楽シーンでは、Bad BunnyのDtMF - Bad Bunny、HUNTR/XのGolden、Los Lobos ft Antonio BanderasのCanción del Mariachi、Carlos Vives, WisinのSomos Másがサウンドトラックとして爆発、Taylor Swiftの"Wood"がLexingtonの検索チャートを制覇し、Travis Kelceとのロマンスが永遠のトレンドに。TikTokではZootopiaのカップルエディットやホリデーマッシュアップがDecemberのトップを飾り、AI Video GeneratorやAI Agents、Immersive Experiencesがエンタメの未来を照らす。VOGUE JAPANがSnowManを2025年のアイコンに選出し、メンバー全員の「今年を一言で」の告白動画が58Kいいねを呼び、ファンを魅了。
@voguejp
NHK紅白歌合戦ではSixTONESのデビュー6周年スペシャルメドレーが100Kいいねを記録し、AKB48の卒業メンバー8名(前田敦子、高橋みなみ、小嶋陽菜、板野友美、峯岸みなみ、大島優子、柏木由紀、指原莉乃)集結のヒットメドレーが57Kいいねで感動の渦を巻き起こす。
BillboardのWorld Albumsトップ10ではStray Kidsが輝き、22KいいねのチャートがK-Popの覇権を証明。
@billboardcharts
さらに、Kelsey GrammerがKennedy Center Honorsでトランプを「史上最高の大統領」と称賛し、28Kいいねを呼び、セレブの政治発言が波紋を広げる。
@nypost
EYの予測では、体験型エンタメの台頭とAIの主流化、ストリーミングの収益加速が2025年の鍵で、Miley Cyrusの派手なパーティードレスやKate HudsonのGotham AwardsルックがDecemberのベストドレッサーリストを彩る。LabubuやiPhone 17、Charlie Kirkのような意外なワードがGoogleのトップを埋め、ZohranやNon-Toxic Air Fryer、Carbon-Plated Running Shoes、Nicotine Pouchesがポップカルチャーとライフスタイルの境界を曖昧に溶かす。そして、現在最も検索されているGoogleワードの頂点は、YouTube、Amazon、Facebook、Google、Weather、Gmail、WhatsApp Webがグローバルに君臨し、Nigeriaでは音楽・政治・ポップカルチャー・スポーツのクロスオーバーがThe 49th Streetのリストで炸裂。Xでの一番読まれている記事は、インドネシア洪水の悲劇やトランプの平和計画暴露、子供死亡率上昇の警告がリードし、NHK紅白の発表ポストが視聴回数900万超えで圧倒。Xで一番検索されているワードは、parasocial(Cambridge Dictionaryの2025年ワード・オブ・ザ・イヤー)が感情的なつながりの深化を象徴し、#ITWelcomeToDerryや#BaddiesUSAがエンタメの熱気を、JalenやEaglesがスポーツの鼓動を、KPop Demon Huntersがグローバル検索の王者として君臨している。これらのトレンドが交錯する今、君のタイムラインはまさに世界の縮図。洪水の悲しみから紅白の喜び、LakersのスリルからAIの革新まで、すべてが繋がり、私たちを前へ駆り立てる。今日のこの瞬間を、スクロールしながら感じてみて—きっと、君の次のツイートが新たなトレンドを生むはずだ。もっと深掘りしたい? コメントで教えてくれ! このダイナミックな2025年12月10日を、一緒に祝おうぜ。 December 12, 2025
最強カードは倭国🇯🇵にあるんだよ😆✨
材料がなければ作れませーん!
↓
<高市総理、水面下で中国に最強のカードを切った模様!> 倭国が中国向けフォトレジストの出荷を事実上停止した―― この衝撃的な報道が韓国メディアから飛び出し、国際的な半 導体市場に大きな波紋を広げています。SNSでは「ついに倭国 が動いた」「世界のサプライチェーンが揺れる」といった声 が相次ぎ、これまで水面下とされてきた日中の素材供給リス クが現実化した瞬間として注目が集まっています。特にフォ トレジストは半導体製造の根幹材料であり、倭国が圧倒的 シェアを握る最先端領域でもあるため、専門家の間でも“静 かな地殻変動”として扱われている状況です。
✦以下世の中の反応
↓
中国に対して大きな口で言い合う必要がないのが今の 倭国の強みなんだよね。倭国が握る半導体素材のカー ドは、関税なんかよりよほど直接的に効く。しかも水 面下でやるから相手のメンツも最低限守られ、無駄な 衝突が避けられる。この“効かせながら荒立てな い”というやり方は倭国が昔から得意としてきたもの で、今回のケースはその典型に見える。静かだけど確 実に影響が出る、実務的で賢い判断。
フォトレジストの純度の話を聞くたびに思うけど、99.9999999%とかいう世 界を常に安定して出せる国って、本当に人類の中でもごく一部なんだよね。そ れを倭国は淡々とやってるだけなのに、国内の報道ではほとんど褒められな い。むしろ“衰退した国”みたいに言われることが多いのが不思議すぎる。中 国が焦ってる理由って、倭国が持ってる技術の恐ろしさを一番理解してるから でしょ。倭国人自身がその価値に気づいてないのが本当に惜しい。
倭国にはカードがない」って言ってたマスゴミ、今回の件をどう説明するの か本当に聞いてみたい。フォトレジストひとつ止まっただけで中国のラインが ガタつくって、まさに“切り札”そのものじゃん。しかもこれ、倭国が本気を 出したらもっと影響ある分野が他にもあるってことなんだよね。倭国は派手に アピールしないだけで、世界が依存してる技術をしっかり握ってる。そろそろ 国内でも正しい評価がされる時代になってほしいよ。
よく中国が「レアアースカードがある!」って強気に出てくるけど、あれって 結局シェア70%だから他国が本気になれば代替できるんだよね。実際、過去に 中国が輸出制限した時も日米欧が採掘を増やしてそんなに長くは効かなかっ た。でも半導体素材や製造装置の分野は事情が全く違って、倭国がシェア90% どころか独占に近い工程がごろごろある。これを止められたら“他から買 う”なんて甘い選択肢は存在しないわけで、倭国の立ち位置の強さがよく分かる。
https://t.co/Z0aYdVZLnF December 12, 2025
トランプ大統領、最高裁が判決を下す関税訴訟について発言
「私が解決した戦争のいくつかは、彼らの方法では解決できなかっただろう。最高裁の判決は重要なものだ」
「我々は別の方法で実現できる。彼らの方法は遅く煩雑で、我々が持つ力や国家安全保障上の権限を伴わない」
「成功することを願っている。言えるのはそれだけだ」 December 12, 2025
あらゆる政策は、その政策によって得する人間がおり、発表された時点で既に利権が発生しています。
(規制で損する人は、損していると気づきません。タクシーや自動運転規制によって多くの老人が移動手段を制限され、事故が発生していますが、被害者は"規制が原因"とは考えませんよね。
米価格の高騰が米関税の高さが理由とは考えないのと同じ)
観測気球の段階で利権構造は組み上がっているので、セメントが固まる前に壊さないと廃止は不可能です。
あらゆる税制や規制を倭国政府は、廃止しませんし、利権ができた時点で止める事が出来ないのです。
規制を作った関係者は、その事を熟知しているので「〇〇さんの天下り先や、〇〇議員の支持団体がその規制で食べているから廃止なんてもってのほか。」となってしまいます。
規制や税金の一つ一つは、"1000万人、5000万人が月に10分損する、500円余分に払う"といった一見「そのくらいイイじゃん」と見過ごせる物ですが、それが1000個、2000個と積重なる事で、新しいチャレンジを邪魔し、人やお金の流れを鈍化させ経済成長を邪魔するのです。
なのでどんなに些細な増税や規制増も許してはダメなのです。
もし新たに作りたいなら別の税や規制を廃止しなければなりません。 December 12, 2025
親中派な筈のマクロンが🇨🇳に関税かけまっせと発言(あらまぁ)
北京に行ってきたばかりのマクロンが「中国との貿易不均衡が今のままなら、EUとして中国に対して関税など強い措置を取らざるを得ない」と。
北京は倭国にオラオラしている最中ですが、まさかのフランスから攻撃を受けて新たなピンチに。北京には寝耳に水では。
マクロンが言っている「強い措置」とは、主に中国からの特定製品に追加関税をかけたり、輸入制限を強めたりして、中国との貿易関係を見直す、という意味です。
これはアメリカがトランプ政権以降、中国製品に高い関税をかけて「デカップリング(経済的な切り離し)」や「デリスキング(特定国依存のリスク低減)」を進めているのと似た方向性です。 December 12, 2025
🇺🇸ICE(移民・関税局)が、駐車場で祈りを捧げている書類未提出のイスラム教徒の男性を拘束し国外追放する。たとえアッラーでさえ彼を救うことはできない。
倭国にもICEが欲しいですね⁉️🤔
https://t.co/DGoPGlg2Rq December 12, 2025
文書が出た直後に各種AIでも分析させたけど、やはり分析は甘かったので、簡単な英語なので一読が良いかなと思います。
とはいえ、基本引き籠もり+α(中国ほか)という感じを目の当たりにすると、戦略文書にすぎないとはいえ、何だかなぁと感じます。関税は産業復興の文脈で少しだけ出てきます。Fin December 12, 2025
昨日154円台前半で底打ちしてからのドル円のリバがまるで不死鳥を彷彿とさせるような復活ぶりで既に155.34円まで戻してきており、シンプルにこのドル円の動きは想定を超える強さと言える
というのも昨日のドル円の下げは12月の日銀会合での0.25%の利上げはもちろんとしてその後の利上げ継続をも折り込ませるブルームバーグのリークが起点であり、これは言うなれば少なくともここからの0.5%の利上げを考慮しても円はドルに対して売り目線の通貨と見られている事を示唆している
ではなぜこのような自体に陥っているのかという疑問が出てくると思うけど、直近の動きに関しては米国サイドの影響が大きいと考えていて、11月には12月会合は金利据え置きとされていた中で12月に入ってからはFRBの12月利下げ確率が急上昇しており、本来ならこれは米国債金利を低下させる方向に動くんだけど、今の局面でのさらなる利下げはむしろインフレ再燃からのさらにその先の金利引き締め連想で債券投資家に国債を売らせるインセンティブが働く事になり、国債価格下落で金利の上昇となる
さらに、そのインフレ懸念を加速させているのが次期FRB議長にトランプの息がかかった金融緩和に積極的な人物として国家経済会議(NEC)委員長のケビン・ハセット氏が指名されると言われており、トランプがFRBに送り込んだマイラン理事が毎会合0.5%の利下げを主張している事からこれがトランプの意向であり、当然ハセット氏はこれを反映させると推測される
ちなみに今回の会合で利下げが行われると米国の政策金利は3.75%なのでこの水準から新議長のもとでガンガン利下げされるなら、米国の現在のインフレ率3.0%に限りなく近付くことになり、これは経済の引き締めに必要な実質金利をほぼゼロ付近まで低下させて、これから時間差で現れるトランプ関税による原材料費高騰・移民の強制送還からの人出不足による人件費増加・トランプ減税延長による企業の設備投資意欲上昇・関税配当としての国民への1人あたり2000ドルのバラマキ(これはまだ確定ではないが)を考慮してもインフレ再燃不可避な局面でそれを抑制する金利を緩めるということは控えめに言ってインフレ第二波不可避と言わざるを得ない
このような観点から債券投資家は12月に入ってからは米国債を売っている状況であり、それに伴い米国10年債金利は急騰しており、その上昇幅は利上げリークを受けて上昇した倭国10年債金利と大差ないので結局米利下げで倭国利上げという局面なのに日米金利差は縮まらないという事態となっていてそれ故に円買いも継続せずにドル円の上昇トレンドが崩れない
総括としては、頼みの綱だった米国の利下げはむしろ米国10年債金利上昇でドル買い要因、対して日銀の利上げももはや0.50%引き上げぐらいではトレンドを崩せない状況となってしまったのでこのままいくと12/19の日銀会合で利上げが行われたあとは悪材料出尽くしで投機筋が円の売り仕掛けをしてドル円上昇でその段階でやむえず為替介入で叩き落とすというのが王道のシナリオだとは思うけど、個人的にはやはり160円を超えて本格的にドル円が動意付く前に先手を打って為替介入で需給を壊滅的にさせるのが得策だとは思っている December 12, 2025
💡🚨🇺🇸米国、AI時代の“思考課税”を開始──Compute OPECの誕生
米国が「思考への課税」を始めた。
トランプがNVIDIAのH200対中輸出を25%の徴収付きで解禁した。Shanaka氏によれば、これは関税ではなく、AIの演算そのものに対する恒久の「抽出モデル」である。中国がH200で推論・学習を行うたび、25%が米財務省に流れる。計算が生まれる前に徴税する仕組みだ。
NVIDIA株は11月に輸出禁止で8000億ドルを失ったが、今回の決定で数時間で2000億ドルを戻した。政策一つで1兆ドルが動いた計算になる。中国はHuawei Ascendなどで代替を試みるが性能はH200の6割。効率化にも限界があり、スケールには依然として米国製シリコンが必要だ。
米国は世代ごとに徴収率を上げている。H20は15%、H200は25%、Blackwellは完全禁止。中国のAI開発が進むほど米国収入が増える構造が形成されつつある。これはもはや貿易政策ではなく、技術覇権の「収益化」である。
SAFE CHIPS法案が30カ月の停止を試みているが、商務省が先に確定すれば議会は無力。AMDやIntelにも同じ枠組みが適用され、米国半導体はAI時代の「通行料徴収装置」と化す。
中国が構築し、アメリカが回収する。
計算資源のOPECが誕生したと言ってよい。 December 12, 2025
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