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長野駅
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2025.12.18 13:00
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2025/12/17 186日目✨
今日も笑顔で出発!🥰
今日は「公平さ」についてお話ししました。
📢今日の演説内容
長野駅をご通行中の皆さん、
こんばんは。
今日は、「公平さ」について考えて頂けたらと思います。
今、倭国では
世界平和統一家庭連合という宗教団体が、解散させられるかどうかの裁判の最中にあります。
宗教を信じてほしいという話ではありません。好きか嫌いかの話でもありません。
問いたいのは、この国の判断は、本当に公平なのか、その一点です。
公平とは何でしょうか。
それは――
立場で扱いを変えないこと。
世論で基準を動かさないこと。
イメージがよくない団体でも、同じルールを適用すること。
つまり、
自分が好意を持たない相手にも、同じ基準を守れるかどうか。
そこにこそ、公平さの価値があります。
今回、私が最も気になっているのは、判断の中身より、判断のプロセスです。
刑事裁判での有罪判決はない。
審理の多くは非公開。
何が、どの法律に、どこまで違反したのか、
国民には十分に見えていません。
それでも、
団体そのものを解散させるかどうかが議論されている。
これは、本当に公平な手続きでしょうか。
想像してください。
「評判が悪い」
「イメージがよくない」
その理由だけで、
他より厳しい基準、強い処分が下される社会を。
それは、公平ではありません。
法は、評判で裁くためのものではなく、事実と証拠に基づいて裁くためのものです。
問題があれば、責任は問われるべきです。
しかしそれは、あくまで個別に、法に基づいて行われるべきです。
一部の問題を理由に、
団体全体の存在を否定する。
このやり方は、公平という原則から外れています。
私たちの願いは、とてもシンプルです。
解散を判断するなら、
他の団体と同じ基準で、
同じ手続きで、
同じ透明性のもとで行ってほしい。
特別扱いも、
見せしめも、
感情による判断も、いらない。
ただ、
同じルールを、同じ厳密さで適用してほしい。
公平さが失われるとき、
最初に傷つくのは少数派です。
そして次に、声の小さい人たちです。
私たちの主張は誰にも取り上げられることなく、声はかき消され、闇に葬られてきました。逆に私たちを攻撃する声は、大音量で連日何年にもわたり、メディアから流され、根深いネガティブな世論を作り上げました。
だからこそ公平さは、
多数派のためではなく、
社会全体を守る安全装置なのです。
私は、家庭連合だけを特別に守ってほしいとは思っていません。
ただ、不利な立場にある今だからこそ、より厳密に、公平であってほしい。
結論は、裁判所が出すでしょう。
しかし、その結論に至るまでの道のりが、
誰の目にも公平で、公正で、胸を張れるものであってほしい。
どうか、
公平さという原点を、最後まで忘れないでください。
ご清聴、ありがとうございました。 December 12, 2025
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どさん子長野駅前店
味噌チャーシューメン
バターTP
昨夜、みそ家→どさん子とハシゴ味噌🍜
私がガキの頃味噌ラーメンといえばどさん子でした🥹
柔らかめの麺に懐かしい味噌スープの味✨
バターが溶ければマイルドコクに😋
茹でもやしにちょっと甘めのチャーシュー
郷愁を誘うどさん子の味噌🍜
ごちそーさまでした😊 December 12, 2025
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