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長谷駅
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2025.12.08
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長谷駅に関するポスト数は前日に比べ82%減少しました。男性の比率は9%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「鎌倉」です。
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鎌倉で大鎧の着用体験500円
大鎧は騎乗で着用することに特化した鎧。鎧で馬に乗って弓を引くのが騎馬武者修業の最終到達点。この機会に大鎧を間近でじっくり見て、会場で着てみることをお勧めします
会場は江ノ電長谷駅より徒歩3分。12月29日から。10時-16時入場無料
下の写真は紅葉台木曽馬牧場 https://t.co/A1sQnvlXiJ https://t.co/iBtSiQm7pE December 12, 2025
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2026年、写真展開催のお知らせ🐈
猫たちのまなざしの先に、見えてきますか――?パレスチナの人々のいとなみ、そして占領下を生きる不条理が。
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「パレスチナと猫」写真展
撮影 高橋美香 安田菜津紀 佐藤慧
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昨年12月に鎌倉・古民家ゆりいかでも開催させていただいた「パレスチナの猫」に続く第2弾。今回は佐藤慧さんの写真も並びます。1月の鎌倉は賑やかですが、冬の澄んだ空気も街歩きに気持ちがいいです。入場無料です。ドリンク類も用意いたしますので、ぜひご来場ください。
長くイスラエルの占領下にあるパレスチナでは、人々が多くの不条理を経験しています。今回の写真展では、占領と、それによる暴力の傍らで生きる猫たちの姿をお伝えします。猫たちが歩き、走り回り、寝転がる土地で何が起きているのか、考えてみませんか。
■開催期間 2026年1月5日(月)〜1月25日(日) ※毎週水曜日はお休み
■開催時間 午前10時〜午後7時
■入場無料
■企画 メディアNPO Dialogue for People
■会場 古民家ゆりいか
鎌倉のオルタナティブ・スペース「古民家ゆりいか」。築100年ほどの古民家を倭国の伝統工法を用いる職人たちの協力で修繕しました。オーガニックの熊本県産の畳を使用しています。ゆったりとした鎌倉の時間の中で、作品をご鑑賞いただけます。
住所 鎌倉市長谷2-15-14
江ノ電長谷駅から徒歩2分
📚☕️開催期間中は本などの販売あり。ドリンクや軽食メニューもご用意しております。ゆったりとお過ごしください。
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■撮影者プロフィール
高橋美香 Mika Takahashi
写真家。著作に『パレスチナに生きるふたり ママとマハ』(第29回平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞受賞)
パレスチナのちいさないとなみ――働いている、生きている』(パレスチナ・オリーブ代表・皆川万葉さんとの共著 などがある。25年11月に新刊絵本『シロくんとパレスチナの猫』(かもがわ出版)を刊行。
安田菜津紀 Natsuki Yasuda
認定NPO法人Dialogue for People フォトジャーナリスト。同団体の副代表。東南アジア、中東、アフリカ、倭国国内で 難民や貧困、災害の取材を進める。著書に『国籍と遺書、兄への手紙 ルーツを巡る旅の先に』(ヘウレーカ)、
遺骨と祈り』(産業編集センター)他。TBSテレビ『サンデーモーニング』コメンテーター。
佐藤慧 Kei Sato
認定NPO法人Dialogue for People フォトジャーナリスト。同団体の代表。アフリカや中東、東ティモールなどを取材 著書に『しあわせの牛乳』(ポプラ社/第2回児童文芸ノンフィクション文学賞)
10分後に自分の世界が広がる手紙』〔全3巻〕(東洋館出版社/第8回児童ペン賞ノンフィクション賞)など。 December 12, 2025
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【舞台挨拶のお知らせ】
今年のドキュメンタリー映画ベストとの呼び声が高い話題作ドキュメンタリー映画「鹿の国」。何度観ても新たな発見がある映画で、来年の1月には都内で再び劇場公開が決定するなど、大きなうねりを巻き起こしています。
その真っ只中にいる監督の弘理子(ひろ•りこ)さんが鎌倉に来てくださいます。鎌倉シネマ・古民家ゆりいかでも、舞台挨拶を開催。現在、夜の回のみ少しお席がございます。各回キャンセル待ちも受付いたします。
上映は3週間やっておりますので、ぜひこの機会にご鑑賞いただけますと嬉しいです。
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監督 弘理子(ひろ•りこ)さんプロフィール
ネパールに留学し、ヒマラヤの山村に滞在しながらドキュメンタリー制作を始める。‘自然と祈り’をテーマに作品を作り続け、代表作に、神に捧げられる少女たちの運命を追った「ヒマラヤ・娼婦になった女神たち」、「少年と子ヤギの大冒険~ヒマラヤ越え300日・塩の道」、「ガンジス河口 世界最大のマングローブ林に命あふれる」ほか。2012年から続くNHK「にっぽん百名山」も担当。『鹿の国』が初の劇場公開長編作品となる。
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ドキュメンタリー映画『鹿の国』
鎌倉で上映(鎌倉シネマ・古民家ゆりいか)
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ドキュメンタリー映画『鹿の国』(2025年|98分)
監督:弘理子
プロデューサー:北村皆雄
語り:能登麻美子・いとうせいこう
音楽:原摩利彦
出演:中西レモン・吉松章・諏訪の衆
製作・配給:ヴィジュアルフォークロア
■上映日(3週間)
2025年12月8日(月)から29日(月)まで上映
※毎週水曜日は上映お休み
■上映時間
1日4回上映
(1) 10時〜11時40分
(2) 13時〜14時40分
(3) 16時〜17時40分
(4) 19時〜20時40分
■舞台挨拶
12月13日(土)の下記の上映回にて、監督 弘理子(ひろ・りこ)さんの舞台挨拶を開催。料金は映画の通常料金のみです。
(2) 13時〜14時40分
(3) 16時〜17時40分
(4) 19時〜20時40分
■会場
オルタナティブ・スペース「古民家ゆりいか」。築100年ほどの古民家を倭国の伝統工法を用いる職人たちの協力で修繕しました。オーガニックの熊本県産の畳を使用しています。畳の上に座布団を引いた形の席と、椅子席も数席ご用意しております。
古民家ゆりいか
江ノ電長谷駅から徒歩2分。住所は鎌倉市長谷2-15-14。
■料金(料金内で、1ドリンクが付いてきます)
大人1,800円、高校生1,000円
中学・小学生 800円
※お支払いは当日、現金でお願い致します
■主催 鎌倉シネマ
映画は世界を映す「窓」のようなもの。旅人が行き交う鎌倉で、劇場公開されたドキュメンタリー映画を中心に上映活動を行なっています。 December 12, 2025
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昔々三留商店から長谷駅に向かって歩いていたら中国人と思しき壮年夫婦に声をかけられた。鎌倉駅へ行く道を教えてほしいという。江ノ電に乗る事をお勧めし駅まで一緒に歩いた。夫婦は怪訝そうに駅員に真偽を確かめに行く。私の言葉に嘘がない事を知り二人は満面の笑みで私の立つ藤沢方面のホームに来ようとする。手振りで反対側の電車に乗るよう促した。再び怪訝そうな二人。疑い深い二人は無事鎌倉駅に辿り着いた事だろう🚉 December 12, 2025
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