長期金利 トレンド
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2025.12.14 00:00
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2026年は、倭国はインフレが止められないと、長期金利上昇が止められず、発展途上国モードで円安がとまらなくなる。
そうすると、マレーシアから倭国人相手のビジネスをしている人たちがすごい勢いで帰国することになる、
会社も売上がたたずに、ばんばん潰れる。
倭国で働いても円安で給料が超安いと思うので、働かない寝そべり族や出家する人が増えそう。
どちらも、煩悩を捨てて、欲をなくし、コスパよく人生を生き過ごすやりかた。
寝そべり族とは、現代の出家なのかもしれない。 December 12, 2025
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萩原博子氏は円安で物価高、円高で給料上がらず、「円安は行くも地獄、帰るも地獄」と主張に対して、高橋洋一先生「長期金利と名目成長率は似たようなもの。(グラフを観ても円安で)所得が増える可能性があるので、金利が多少上がっても問題なし」と。
円安による近隣窮乏化で名目GDPが連動して上がります。そこで、経済成長期待になるので、当然金利も上がるということです。ただし、物価高に対して給与が追いついて上がるまでのタイムラグが必ずあるので、それまで我慢が必要なんです。その間の国民の苦しさを埋める意味でも食料品の消費税を下げるべきだと思います。
日銀は利上げをする必要はありません。コアCPIは先月の段階で+1.6%ですよ。こんなことをしたら景気を冷やすことになりかねません。
円安上等です。
#正義のミカタ #高橋洋一 December 12, 2025
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@iloveyoulove777 呆れる。
あんな発言する高市は国民を危険にさらし、経済的にも苦境に陥れている。
あんな国債大増発で、長期金利の更なる上昇が見込まれる。
非核三原則を実質放棄しようとしている。
十分不信任に値する。 December 12, 2025
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海外メディアも指摘
タカイチノミクス
☑︎倭国から他国へ一斉に資金が流れる
☑︎インフレ加速、円安に
☑︎長期金利上昇
☑︎時代遅れで自滅的
時代の潮流を読めないバカ高市
#こんなひどい総理は初めてだ https://t.co/JMDxs09KkS December 12, 2025
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🇯🇵 倭国の静かな一手がもたらす、世界的に大きな影響
倭国の利上げは、実はグローバルな資金調達の大事件です。
長年にわたり、円は世界で最も安い借入通貨でした。多くのグローバルなリスクテイクは、「円を借りて、他国の高利回り資産を買う」という形で成り立ってきたのです。
市場が落ち着いていて、金利差が大きい限り、円ショートは高いリターンを生み、「安全」に見えていました。
だから円安が続いてきたのです。
倭国が崩壊していたからではありません。世界がレバレッジを報酬として与えてきた結果です。
しかし、倭国が金利を引き上げ、国債市場をこれまでほど強力に守らないかもしれないという示唆を出すと、その「安い資金」は徐々に消え始めます。それは行動を変えるには十分な変化です。
しかもタイミングが最悪です。
世界経済がすでに減速している中で、倭国・米国・英国が同時に弱含むなら、投資家はリスクを取りに行くどころか、同時に出口を探す局面になります。
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円は「伝播経路」になる
本当の危険は、グローバル不況の中で円が下落を止め、上昇に転じた場合です。
キャリートレードは、礼儀正しく解消されません。
為替が逆に動いた瞬間に崩れます。円高になれば資金調達コストが跳ね上がり、損失が拡大し、ポジションは強制的に縮小されます。その売りがさらに円高を招き、また売りを生む――完全なフィードバックループです。
これまでこの取引が続いたのは、持続的なストレスがなかったからです。
しかし、同時不況ではあらゆる市場でボラティリティが一斉に上がります。その瞬間、円は「調達通貨」から圧力を外に吐き出すバルブへと変わります。
さらに、倭国は世界最大級の資本輸出国です。
国内金利が魅力を増し、為替リスクが一方通行でなくなれば、倭国の機関投資家は海外に無理して資金を出す必要がなくなります。しかもそれは、他の国々が同時にリスクを落とそうとしている局面で起こります。
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米国債・英国債に何が起きるか
「不況=金利低下」と考えられがちですが、それは市場の配管が壊れるまでは、という条件付きです。
倭国が正常化を進める一方で、米国や英国が不況に入ると、
成長期待は弱まるのに、長期国債に対する海外からの買いは不安定になります。
これが、景気が悪化しているのにタームプレミアムが再び乗り始めるメカニズムです。
より無秩序なシナリオではさらに深刻です。
地域をまたいでレバレッジが一気に解消されると、市場は「リスク資産」ではなく**「流動性の高い資産」**を売ります。
米国債や英国債は流動性が高く、担保として使われているため、マージンコール対応で一時的に売られることがあります。
こうして、不況なのに長期金利が高止まりするという奇妙な局面が生まれます。
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貿易・関税環境が状況を悪化させる
倭国は、かつてのように輸出に頼れません。
関税、世界需要の弱さ、中国の競争力が、すでに倭国の輸出モデルを圧迫しています。
この圧力はキャリーフェーズでは円安を助長しましたが、環境が急に引き締まると、倭国の脆弱性を露呈させます。
世界不況では、輸出の弱さが企業利益と信頼感を直撃します。
その局面での円高は、実質的な金融引き締めを一気に進めることになります。
だから倭国の政策は非常に繊細なのです。
利上げは通貨を支える一方、同時不況の中では引き締めとして作用する。
この緊張関係こそが、倭国をグローバルなショックの中継点にします。
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何を見るべきか ― 本当の分岐点
これは徐々に壊れません。速く動いた時に壊れます。
重要なのは円の水準ではなく、円高のスピード。
重要なのはJGB利回りではなく、JGBのボラティリティ。
重要なのは中銀の言葉ではなく、為替ヘッジのストレスです。
そして、米国債や英国債のボラティリティが不況下で自己増殖し始めたら、
政策当局は望むと望まざるとに関わらず、再び市場に引き戻されます。
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市場が見落としている最大のリスク
倭国の利上げは、最悪のタイミングで世界の資金調達システムを引き締める行為です。
過小評価されているリスクは、
同時不況の中で円主導のデレバレッジが起こり、担保確保のために米国債や英国債が売られ、景気後退局面にもかかわらず金利が上昇するというシナリオです。
これは、
政策対応が来る前に、市場ストレスが先に爆発するという展開です。
倭国は今、静かに――しかし確実に――
その舞台装置を再び世界に持ち込んでいます。 December 12, 2025
1RP
本日の日経平均はそれなりの下げで広範な銘柄に下げが波及していて、個人に人気だった中小型銘柄もチャートが崩れてきているものが多くなっているのでフルレバでパンパンに株を買っている人にとってはきつい1日だったのではないかと思う
正直言うと今の地合いは本腰を入れて買うにしてはまだ下がりきっていないので旨味が無く、かといって売るにしてもドル円がすぐに浮上してくるので日経平均が下抜けせずに空売りだけ溜まるの繰り返しであり、個人的にはつまんでいた某大株主が売却の仕手株が暴騰して美味しい状況ではあるもののネタ不足過ぎる地合いなのは否めない
ちなみに早朝のFOMCでは利下げに加えて短期債の購入再開も発表されて米国債が買われて米国債金利が大幅低下したにも関わらずドル円は大して下がっておらず、これはおそらく先日の植田総裁の長期金利が急騰するなら機動的に国債を買うという発言による安心感から本日の倭国20年債の入札が順調で倭国国債の金利が全体的に下落した事が影響していると見ていて、結局は米国債金利も下げたけど倭国国債金利も下げたので日米金利差がさほど縮小せずにドル円も大して下げないというメカニズムだと思われるんよな
総括としては、今の流れでいくと12/19の日銀会合で0.25%の利上げが発表されるとしばらくは次の利上げは出来ないだろうという心理から投機筋はむしろ円売りを加速させてドル円は逆に悪材料出尽くしで上昇すると考えていて、こんな状況でも高市総理はとりあえず片山財務相のオウム返しのような口先介入をするだけでもはや投機筋には完全に舐められている状況であり、このドル円の上昇は遠からず輸入物価の上昇等を通じて国民の生活を圧迫する事になり、その段階で大衆は高市総理の積極財政が自らの生活を困窮させている事に気付いてアンチ高市になっていき1年後の今頃には高市政権の支持率は石破政権の支持率を下回っていそうな予感がしてる
そういうわけでどうせ高市政権は何もできないのでドル円の押し目は積極的に拾ってどんどん円売りしておけば良さそうというのが個人的な相場観 December 12, 2025
今週のドル円は0.5円、円安ドル高の155.8円。結果的に水準は予想と近い結果でしたが、予想は完全に外れました。
一つ目の予想外は、植田総裁から国債価格下落についての口先介入があったことです。いずれ政府から債券安への介入があるとは思っていましたが、数ヶ月先と考えていたのであまりに早い介入でした。
これで再び日銀は利上げできないとの観測が広がり、円は全面安となりました。円は、ユーロ、スイス、英、スウェーデン、豪、NZ、カナダに対して年初来安値を更新。主要通貨で更新しなかったのは米ドルとノルウェークローネだけでした。
もう一つの予想外はFRBがタカ派利下げとならなかったことで、大幅なドル安になりました。それでもインフレ懸念から米長期金利は上昇に転じており、金曜日には米ドルは持ち直しました。
結果ドル円は行ってこいの相場となり終値では横ばいでしたが、弱い米ドルよりさらに弱い円が鮮明となる一週間でした。 December 12, 2025
円安インフレの進行、長期金利の上昇による国債の買い手不足の問題に、ようやく気がついたご様子。どう責任をとるつもりなのか?
アングル:日銀利上げ容認へ傾いた政権、背景に高市首相の「変化」 https://t.co/djd72UFWdC December 12, 2025
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