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きしめん
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2025.11.25 08:00
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きしめん住よし のきしめんを食べに、名古屋においでよ。
10分の電車待ちの間でも楽しめる、JR名古屋駅ホームの立ち食いきしめん専門店だよ。
ワンコインから食べられる名物料理を、駅ナカで気軽に味わってね~!
🎥@zuimmy666 https://t.co/hYRbEyN8x1 November 11, 2025
5RP
おはようございます💫
3連休は地元を散歩しながら紅葉巡り🍁
特に昨日は青空に映える紅葉がとても綺麗でしたー✨
落ち葉で遊んでみたりして🤭
「コメダ和喫茶おかげ庵」さんの、カレーきしめんときなこオーレフロート美味しかった😆
夜は久しぶりに銭湯で整いました♨️
今週も楽しんでいきましょう🫶 https://t.co/exm0qFGqlN November 11, 2025
長野はお蕎麦おいしい
東京のお蕎麦は全体的にアベレージが高い
田舎蕎麦なら福井おいしい
名古屋はだめだ
たぶん名古屋はうどん圏なんだろな
きしめんか煮え切らん味噌煮込みみたいなもん食わされる
ようわからん味と麺のあんかけスパとか
麺がなんか変 November 11, 2025
ゲンジロのオムライス食べたかったが、謎解き範囲的にちょうど良い時に近くまで行ったが、並んでるの見た瞬間
「いや無理だわこれ」となり断念
月島軍曹のきしめんも戻ると時間がかかるので諦め
帰りしな唯一、牛山さんの甘味よれました
メッチャ美味しかった
これ食べるべき‼️ https://t.co/DcXZvG55OR November 11, 2025
@hkbqt 前田さん
おはようございます☀
きしめんみたいな麺ですね🍜
前田さんのお父様は90歳でXをされていて、前田さんよりもフォロワーが多いのは衝撃的でした‼︎😆
本日もよろしくお願いします😊 November 11, 2025
今回は、初めましてがたくさんできた!会えて嬉しかったな💛台湾から
はるばる来てた黄色くんファンとは
会えると思ってなかったし!
色々と素敵な物ありがとうございます😊
そして名古屋飯、カレーきしめん美味しかった!
#秋山黄色 #鬼奏本能_名古屋 https://t.co/pASOGE4PWe November 11, 2025
@CaptainIchirock @RKyo620 愛知公演お疲れ様でした✨千穐楽観劇させていただきました。一人一人の生き方、支え方に感動しました🥹柳田先生の酒のシーン、面白くて楽しく、そしてとても可愛らしかったです!
素敵な舞台をありがとうございました!
名古屋駅に行ったらこのきしめん食べたいです✨ November 11, 2025
名古屋には味噌煮込みうどんもきしめんも台湾ラーメンもあるからね笑
先週の土曜に岐阜の各務原市内某所で食べた冷やしたぬきそばは絶品でしたな😋 https://t.co/ZCHPRgVXqG November 11, 2025
新宿御苑前駅のイタリア料理店「ape」さんに行ってまいりましたー。その3
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イタリア料理と言えばパスタ。
数ある中から適切な麺をセレクトし、それぞれコンセプトを持ってこだわりを活かしたうえで珠玉の一皿に仕上げることに感動を禁じ得ない!
シェフの知識と経験と情熱に感謝。
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ピチ 秋刀魚のアリオーネ すだち(halfのhalf) 600
パン(食べ放題) 550
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ピチとはパスタの種類。見た目の印象はうどんで、もちもちした食感が特徴だ。
秋刀魚の存在感が際立つ。視覚にも味覚にもインパクトを与える塩焼きの後乗せは、一筋縄にはいかない。
その個性の強さゆえに、調和が簡単ではないことは容易に想像がつく。
和の印象が強い食材にあえてのトマトソースというところも興味を引く点ではある。聞いてみるとやはりそこにはこだわりがあった。
「ペペロンチーノなどのオイルベースだとありきたり」と語っており、そこには料理の一つひとつに熟考を重ねる情熱が垣間見える。
まず、「旬の秋刀魚と酢橘を使いたかった」という所が発端。柑橘類とトマトソースの相性の良さを採用したが、問題は秋刀魚だ。
そこで、秋刀魚の肝を魚醤に漬けたものを、コクを出す元とした。
そう、アンチョビの代用品だ。
由来が同じなのだから、パスタの上に鎮座する秋刀魚の塩焼きとの相性は抜群だ。
「鮎と同じように内臓ごと食べられるのが秋刀魚のいいところ」とも語っており、結果、トマトソースに肝の輪郭を加えている。
皮目を焼いた香ばしい秋刀魚を自ら崩しながら、甘みと酸味のあるトマトソースと一緒に口に含む。香ばしさに良く合う、かすかに感じる肝の苦み。臭みがなく秋刀魚の魅力を引き出していることに、料理の道で生きる者としての矜持を感じた。
ソースを最後の一滴まで楽しむために、フォークをパンに持ち替える。
このパンがまた美味い。
これもシェフの手作りだと聞いて驚く。
長時間発酵・加水率高めを意識して作った逸品で、香ばしいチーズとカリカリの表面・モチモチの中身が印象的だ。
なんとこれが食べ放題!残量を気にせずにソースを楽しめるのは嬉しい。
ストレスなく食事を楽しめることは、この店の特長といっても良いだろう。
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カボチャと5種チーズのラビオリ(halfのhalf) 650
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シンプルなようでいて奥深い、カボチャを、チーズを楽しめる一品。
鼻に突き抜けてくるのは、豊潤な香りなのか、口内を溢れんばかりのチーズの旨みなのか…!チーズが躍動しているのは組み合わせの妙もあるだろう。カボチャの程よい優しい甘さは、カボチャの種のアクセントとともに強弱をつけてチーズを引き立てる。
チーズの魅力を再確認し、再発見した素敵な時間であった。
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栗粉のパッパルデッレ(halfのhalf) 650
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パッパルデッレはパスタの種類。見た目の印象はきしめん。イタリア語の「パッパーレ(豪快に食べる)」に由来し、ボリュームがある平打ちの麺。濃厚なソースと組み合わせることが多く、その味に期待が膨らむ。
きのこや栗といった旬の食材に紛れていたサルシッチャは、イタリア語「腸詰め」。そう、いわゆるソーセージだ。
こちらもなんと、シェフ手作り!自家製であるがゆえの新鮮な肉とこだわりのハーブの組み合わせに、武骨な食感がありながら味はどこか繊細。
栗の風味を携えた濃厚なクリームソースを表面積が大きいパッパルデッレがしっかりと受け止め、舌に吸い付くように旨みを届けると同時に、きのことサルシッチャの個性を正面から受け止める。
ブラックペッパーの刺激も心地よく、フォークからパンへ持ち替えるまでの時間が短く感じた。
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なお、全て(halfのhalf)という表記になっている。
パスタはそもそも「half」の選択肢があるため、それをシェアすることでさらに「half」となり、実質、提供された際には4分の1の量で眼前に届く。料金もまた同様である。
それを好ましく思わない店も少なくはないだろう。
だが、apeは違う。
それは、お客様を最優先する気持ちに他ならない。
細かい気遣いや優しさが料理に、接客に、ありとあらゆる所に張り巡らされている。
先に「楽しませよう」があるからこそ、豊富な知識や情熱を元にした「楽しもう」が違和感なく心に入りこんでくる。
独りよがりではない「こだわり」はこんなにも心を満たしてくれるのかと強く思った。
ciao and see you next time! November 11, 2025
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