鉄槌 トレンド
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2025.12.15 22:00
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(共鳴感の危うさ):
鈴木エイト氏の危うさは、取材対象である山上徹也被告と、あまりにも自己を共鳴させてしまっている点にある。
山上自身が、鈴木氏の長年の反カルト論調に強く影響を受けていたことは、公判供述や当時の情報環境から見ても否定しがたい。
山上被告は、鈴木氏の記事や「やや日刊カルト新聞」を継続的に読み影響を受けたであろう。
安倍元首相と旧統一教会の関係を知った主要な情報源が鈴木氏の発信だった可能性を、鈴木氏自身も著書の中で認めている。また事件直前、山上から鈴木氏に直接DMが送られていた事実もあり、
“反カルト”言説という恨みを助長する妄想が山上の認識形成に影響を与えていたことは、少なくとも「偶然」とは言い難い。
問題は、こうした関係性の中で、安倍氏暗殺という行為が「テロ」としてではなく、私怨と絶望に基づく行動として語られがちな点だ。その結果、山上の行動が、あたかも「反カルトという正義が下した鉄槌」であるかのように物語化されてしまう構図が浮かび上がる。
もちろん、鈴木エイト氏が暴力を直接肯定したり、教唆した事実はない。だが、テロ研究が繰り返し警告してきたように、個人の恨みや絶望に「社会的正義」という物語を与える言説は、暴力を“理解可能な行為”として見せてしまう危険を伴う。
直接の指示がなくとも、ナラティブ(正当化の物語)が過激化を後押しすることは、国際的にも広く指摘されてきた。
山上の場合、私的動機が主であったとしても、反カルト言説が「敵」を明確化し、安倍氏を象徴的標的として浮かび上がらせた側面は否定できない。この点については、海外メディアや宗教社会学者からも、暗殺を相対化しかねない危うさが指摘されている。
(一方で、この批判が行き過ぎれば、統一教会問題の追及や被害者救済という正当な目的を過小評価し、言論を萎縮させる危険もある。)
最終的に暴力を選んだ責任は、あくまで山上個人にあることも忘れてはならない。
それでもなお、強い正義を掲げる言説が、孤立した個人の内面でどのように作用するのか――その「共鳴の回路」を冷静に検証することは、模倣犯を防ぎ、言論と暴力の距離を保つために不可欠である。
これは特定の人物を断罪する議論ではなく、言論の社会的責任を問い直すための重要な論点だと言える。
#山上徹也 #鈴木エイト #安倍氏暗殺 #14facts December 12, 2025
ずっと🐑食べたかったので付き合っていただいた方々に感謝を。急用で来れなくなってしまった方には祝福を。熱海行きには鉄槌を(乗り間違えた) https://t.co/VeTYCMGrB0 December 12, 2025
トランプ発表キターー‼︎‼︎‼︎2020年の大統領選がヤバい‼︎クリントン夫妻逮○を議員が通達‼︎ https://t.co/2NhhOhnLwy @YouTubeより ・・米国で鉄槌が振り上げられたようだ。売電ジャンプ、違法選挙、司法と手先の私物化などなど見るに耐えられないことが起こっていた。世界不正義流行の元締め December 12, 2025
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