⚫︎ 12月18日 ㈭ 21:00 〜

石川典行が今聴きたい「怖い話」
https://t.co/KPaCE3PsuK

"最恐のゲスト"が揃いました──

壱夜
いわお⭐︎カイキスキー
ターチャイ（オカルトスイーパーズ）
たっくーTVれいでぃお
立川かしめ
NoGoD団長
由乃夢朗
吉田猛々（ナナフシギ）

#ツイキャス https://t.co/9UGtunPJ0r December 12, 2025

怪談・オカルト関係が好きな方々でもこの二人が親子だったとは知らぬ筈。
#映画　#幽霊インタビュー　
#川奈まり子 　#うえまつそう https://t.co/gtMAs9xYQr December 12, 2025

げんかさんのお店にてあそびにんさん来阪オフ会🍺

噂通りのトークと神の指スキルでした👇

単体全体確率の評価値オカルト論、
この話が出来て良かったです。

私だけ参加で嫁には感謝です🙇‍♂️

また是非是非‼️

#ほんとはフローズン欲しかったけど大満足
#関西ノリすみません
#関西バスツアー企画希望 https://t.co/WrpSwmLbbY December 12, 2025

@yukoshira03181 不思議なのは安倍晋三が死んだ日にすぐ名義変更した昭恵の動きはほぼホラーかオカルト映画だ。それを助けたのは高市という話はとても好奇心が注がれるNETFLIXの地面師のような展開だ https://t.co/vKJoidM6ab December 12, 2025

『#シェルビーオークス』
12年前に失踪したオカルト系YouTuberの妹を探す姉。前半はファウンドフッテージ、後半は定番ホラーな感じ。真相はなかなかエグいけど、フワッと終わった。スピード感って大事だな。 https://t.co/Ut2ocNojzY December 12, 2025

今更ながら研ちゃんオカルト大好きオタク女子なのにネイルしてて女子力高い😻 https://t.co/D2E7OIfSfU December 12, 2025

おきゅおわ🐹今日はずーっと会いたかったニキにやっと会えたりみうさんのマブニキと大爆笑してカロリー消費したりでたのしい1日でした🐈‍⬛オカルト系の話できる人貴重だからたのしかった🤩また会えるの楽しみ🐹
明日も18:00-23:00います🐈‍⬛3連勤最後あいにきて🥺 https://t.co/ZzDnDLGP4O December 12, 2025

Android載ってるDAPでフォーカスモードを有効にすると音質が良くなる説を提唱してる輩が一定数いるけど、上がるわけがないんだよな
デジタルウェルビーイング側で制限してるだけで、メモリ解放的な意味合いはあるのかもしれないけどCPUに直接影響してるわけでもあるまいし、まぁオカルトな世界ね。 December 12, 2025

@gugu_966 こう見えてオカルトオタクなのだよ🐥
オウマガトキの動画はビビらせというよりもジワジワ怖い感じが多いよ🙂
今回のも振り向きざまに一瞬映るって感じだからしっかり構えてれば心臓は無事だと思う🥹wwww December 12, 2025

12/27（土）高円寺パンディットのイベントで共演させていただく、らりるRIEさんとバイバイ永塚さんだ😆

ミスティックなお話✨イベントでも聴けるの楽しみです～😆

📢一緒に刺激的な年末を過ごしませんか⁉️
イベント終了後忘年会もあります📷📷 🍺😄

12月27日(土）13時開場　13時半開演📷@高円寺パンディット

#白神じゅりこ × #らりるRIE MC #永塚学(バイバイ) 『2025年オカルトニュース総清算＆2026年超開運＆大予言まつり』📷📷📷 👻🔯🦎

【会場観覧】 前売2000円（+1D）／当日2500円（+1D） 前売予約はこちら👇 https://t.co/GYjCTHRZdB

【ツイキャス配信】2000円 購入はこちら👇
https://t.co/y9eQD3DCe2 📷
購入後14日間視聴OK ⚠

待ってるで～じゅりGO💃チケットは私に直接ご連絡でもOKです December 12, 2025

【気になる本】『昭和オカルト前史研究読本』ASIOS
https://t.co/I4Sap1kHBD
1970年代以前のオカルトも熱かった！
心霊写真、超能力、占い、予言、空飛ぶ円盤、怪奇現象、古代史 ―― 現在の都市伝説ブームにつながる昭和オカルトの源流を探る。
少年雑誌の怪奇記事、交霊実験、神・霊からのメッセージとラジオ放送、異星人による地球人救済計画、雪男探検、聖書・仏典とオカルト、アトランティスとレムリア ―― 昭和40年代オカルトブーム誕生前のプレ昭和オカルトの楽しみ方を紹介。 December 12, 2025

12月25日に石川県金沢市で怪談会あります⛄️🎄
ゲストは。。
🎀投資家で怪談師で映画俳優でもあるハニトラ梅木さん✨（初恋芸人もうすぐ公開！）
🎀呪術師になるため世界中で恐怖の儀式を受ける呪物蒐集家・オカルトコレクターの田中俊行さん✨チャーミーちゃんもくるよ💓

チケットご予約受付中です✌️ https://t.co/O86ult0w40 December 12, 2025

で、これ説を検証できるデータがない場合（もしかしたらあるかもしれません。探してません、、）、実質、妥当な反論は不可能となってしまいます。ということで、両者データを出し合って反論し合ってますが、意味ないんですよね。

また、大元のステートメントが検証不可という意味で、論理構造上はオカルトと同じ類いのやり方になってしまってます。

でも売れてるし、実際本読めなくなってるし、難しいこと言わなくてもいいんじゃないか、という意見もあるかもしれません。

でも納得できる、ということとリアル、ファクトって必ずしも同じではない、ということを認識しておいたほうがいいと思います。

いや、データを用いた証明をしたかったわけではなく、「私は仕事を始めたら以前より本が読めなくなった。これって私の個人的な理由ではなく社会構造の話では？」という個人的な体験に端を発した話だった場合、以上の話は無効になります。個人的な話に、仮説も検証も必要ないですからね。そう思った時点で立派な一つの意見になり、それで終わりです。その意見に多くの人が賛同するのであれば、それはただの個人的な意見でとどまらず、社会に共有される現象だった、ということになります。（私は本当は三宅さんはこっちがやりたかったのではと思うのですが）

ただ、データを持ってきた時点で、そうではなくなりますので、やはり飯田さんのデータを用いた反論に対しては、三宅さんがデータで返したのはあまり良い手じゃなかったのかなと思ってしまいます。

※改めて、私はどちらの方のご著書も読んでませんし、どちらの方を批判したいとかいう意図もございません。ただ、反論合戦のブログ記事がデータの扱い方や論理展開として非常に興味深かったので、研究者視点での感想をまとめてみました。 December 12, 2025

「令和のダラさん」TVアニメ化！ともつか治臣のオカルトコメディ（動画あり / コメントあり）
https://t.co/uLyDZebjMy

#令和のダラさん #darasan https://t.co/N3tu9mhDUT December 12, 2025

映画『＃もしも僕の彼女が妖怪ハンターだったら。。。』シリーズこんな人におすすめ。。。
（以下、『＃もし僕』シリーズ）は、特撮監督・國米修市氏が手がけた低予算ながら情熱あふれるインディペンデント作品で、妖怪をテーマにしたコメディアクション・ラブストーリー。全3部作（『（仮）』『（おかわり）』『（おしまい）』）からなり、爆発シーン、CG妖怪バトル、ユーモア満載の恋愛要素が魅力。主演の木下友里（元仮面女子リーダー）や、黒田勇樹、山本十三、森實りこらが出演し、脇を固めるのは仮面ライダーや戦隊シリーズのレジェンドたち（例: 田中由美子、大葉健二の娘・新葉尚、高岩成二など）。特撮ファンから「魂が炸裂したエンタメ」と高評価で、ミニシアター上映が続き、イベントも活発です。
この映画は、ホラー要素が薄く「笑いと涙のエンターテインメント」なので、重厚なドラマや本格ホラーを求める人には合わないかも。一方で、以下のような人に特におすすめです！

おすすめの対象者リスト
対象者
理由
具体的な魅力ポイント

特撮・ヒーロー好き（仮面ライダー、戦隊、ウルトラマン世代）
監督の國米修市氏が宇宙刑事ギャバンや仮面ライダーブラックを手がけたレジェンド。ゲスト出演の特撮俳優陣が満載で、懐かしい顔ぶれにニヤリ。
爆破・操演・デジタル合成の特撮技術が低予算とは思えないクオリティ。シリーズ全体で「特撮魂」を感じるバトルシーンが爽快。

妖怪・オカルト・ファンタジー好き
倭国の妖怪をモチーフにしたハンティングストーリー。諸星大二郎の『妖怪ハンター』シリーズのような知的深みはないが、ポップに楽しめる。
ヒラヒラ飛ぶ妖怪の襲撃シーンなど、視覚効果が楽しく、怖さより「すがすがしい」余韻が残る。

アイドル・コメディ好き（特に元アイドルファン）
主演の木下友里（現: 一色瑠音）が可愛くアクションをこなし、恋愛要素が甘酸っぱい。元仮面女子メンバー（桜のどか）の声優出演も。
コメディ満載のラブストーリーで、彼女が妖怪ハンターという設定がユーモラス。デート映画としても◎。

インディー映画・B級カルチャー好き
ミニシアター発のシリーズで、イベント上映（トークショー付き）が魅力。2025年現在も高円寺シアターバッカスや秋葉原で定期上映中。
低予算ならではの「手作り感」がクセになる。監督・キャストとの交流イベントでファン参加型。
ライトなエンタメを気軽に楽しみたい人（小学生以上）
ホラー要素が少なく、家族で見やすい。料金も手頃（1本1,500円、小学生1,000円）。
アクションあり、笑いあり、涙ありのバランスが良く、短編っぽいテンポでサクッと観られる。全3作で4時間程度。

観るならここから！
初心者向けスタート: 第1作『（仮）』から。妖怪ハンターの彼女との出会いが描かれ、シリーズの基盤に。
上映情報: 2025年12月19日（金）高円寺シアターバッカスで全3作上映（17:15～）。次回は2026年1月16日予定。イベント時はトークショーで監督の裏話が聞けるかも。
注意点: まだメジャー配信は少なく、劇場かDVD/Blu-rayで。特撮ファンなら「見逃せない一作」ですが、シリアス志向の人は「B級の楽しさ」を期待して。

特撮の熱気が詰まったこのシリーズ、気軽にハマってみて！ もしイベント参加したら、監督の「40年の経験ぶつけた」エピソードが聞けるかもですよ。 December 12, 2025

小ネタ_ 人物
亀近 ありの
江戸っ子に憧れたオカルト好き少女。
儀式や魔法、心霊現象が好き。
いつか妖怪に会いたいという夢をもち、御保杜学園に編入してきた。
この場所ならばと、友人となった数人を勢いで押しきって こっくりさんを敢行した。
そして降霊に成功した。↓ December 12, 2025