オカルト トレンド
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2025.11.25 02:00
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11/24配信のQpa vol.168にて新連載
『アンラッキーキューピッド』はじまります👻🏹
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口の悪い世話焼き✖️明るい不運体質
事故物件からはじまる
オカルト(?)ドタバタラブコメです
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各電子書籍サイトにてお読みいただけます❣新連載もどうぞよろしくお願いします! https://t.co/uO08thZMEP November 11, 2025
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⚡【重要】「改憲派の矛盾」を容赦なく暴く
未だに倭国国憲法を「GHQの押し付け憲法」と言う者共が自称保守界隈で大手を振っています。
経済と憲法をこじつけて9条が問題だの、安全保障上の障壁として緊急事態条項が必要だのと宣い、その問題やデメリットなどは絶対に言いません。
そこに自称保守界隈の連中の不誠実さや、ある種の「意図が」垣間見えるのです。
当記事では客観的な情報を列挙しつつ、そこから導き出される改憲派の意図を暴き出そうと思います。
結論から言えば、押し付け論は政治家の免罪装置と改憲プロパガンダとして機能しています。
「押し付け憲法」論と敵国条項を無視した政治家こそ、戦後倭国を戦前に回帰させようという長年に渡る倭国国民に対するテロリズムと言えます。
というのも自称保守界隈というのは、何を保守しているかというと天皇の存在=国体と認識しているため、「明治以降の」戦争ばかり始めた頃の倭国を保守しているのです。
明治維新という外資の手先となった不逞浪士の集団によるテロリズムを肯定している、あるいは否定しない時点で、現在の自称保守の連中は外国勢力の駒に過ぎないのです。
外国勢力に隷従しておいて何が保守なのかと思いますが、その矛盾にすら気付いていないのか、知っていてやっている「ビジネス保守」と呼ばれる輩なのです。
そんな連中がCIAのフロントである統一教会の求める改憲やスパイ防止法を支持し、倭国国憲法を「GHQの押し付け」だと叫び続ける政治家や言論人、インフルエンサーなどの改憲派は、歴史研究の成果を理解しようともせず、自らの政治的怠慢をごまかすために“虚構”を振りまいているのです。
彼らの語りは、学問的根拠がなく、政策的合理性もなく、もはや“政治的オカルト”と呼んでも差し支えありません。
現在、その代表格が 高市早苗 です。
*是非、ブログ全文目を通してみてください。GHQ押し付け憲法論の大嘘、それを利用した改憲派の詐欺的手口、敵国条項など、深堀して記されています。
|知識と実践と真実と〜知行合一〜 @HumanoidzCG https://t.co/yP8LjiEOLL November 11, 2025
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#拡散希望
#カクヨムコン11
七人の男女に共通する業と、死と隣り合わせの恐怖。ばらばらだった彼らを、やがて一つの運命が導く。
恐怖のオカルト群像劇、開幕──。
「黒い母 影のない國」
【四.二〇二五年九月二日 昼すぎから夜まで】
【一.ミゲル・ジョーンズ】
https://t.co/BcSHpE5jwI November 11, 2025
魔術会社のオカルト怪奇譚 - 過去が嗤うep8 - カクヨム
#カクヨム
更新しました!
『無獏』つまりは妖怪としての『獏』が出てきます。
悪夢を喰う事で有名な妖怪です。
宜しければ応援や評価をしてもらえると嬉しいです! https://t.co/21MidJ4PcR November 11, 2025
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