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金融機関
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2025.12.02 14:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
💣次の世界恐慌の震源地は……倭国円⁉️元米国政府の銀行監査官だったのレナ・ペトロワ さんも昨日言ってたけど70パーセントの、確率かなぁ。
そして……その本当の理由は
🌍「湯水のようにウクライナ支援を続けたから」だった‼️😱
アナリストのマリオ・イネコ氏が爆弾発言。
世界のトップトレーダーたちはもう気づいてます――
💰「今回の円の崩壊劇は“因果応報”だ」と😤
倭国ではもう「金利が上がったから〜」「日銀の金融緩和が〜」なんて表面的な説明しか出てきませんが……
本当の問題はそこじゃない😶
🇯🇵倭国政府が抱える超長期の国債、今までは利回りゼロ付近で安定してたんです。
でも今、その“ゼロ金利神話”が崩れ始めてる。
10年債利回りは2%に肉薄。
これは今世紀の最高水準で、異常事態😱
さらに問題なのが、倭国の金融機関が保有している大量の債券。
これらが金利上昇で暴落したら……どうなるか?
🏦資産評価が崩壊 → 損失確定 →
🇺🇸アメリカ国債も売却
🇬🇧英国債も売却
🇪🇺ヨーロッパの国債も連鎖売却
つまり、**世界中の国債市場が一斉に崩れる“グローバル・マージンコール”**の引き金になるんです。
しかもこれ、倭国だけの問題じゃない。
なぜなら……
🌀そもそも倭国円がここまで異常に弱くなった最大の理由は、
「世界中のヘッジファンドが“安い円”を借りてドルやユーロに変えてウクライナ支援を回してた」から‼️
これがキャリートレードの実態。
💸円を借りて
→ ドルに換えて
→ 米国債やウクライナ国債を買い支える
→ 円安が進行して、倭国の実体経済が崩壊寸前に😓
🇯🇵国内のインフレが「輸入インフレ」で爆発し、
庶民は苦しむ一方で、
国はウクライナに何十兆円という資金と物資を流し続けてる💢
そして今――
そのツケが、倭国円の崩壊として返ってきてるんです😡
📉金価格(円建て)は過去10年で10倍超
📉650,000円を突破して歴史的な高値圏
これは通貨が死にかけてるサインそのもの
でも倭国のメディアは一切報じない。
政府は口をつぐむ。
世界の一流トレーダーたちは、
**「次のリーマンショックは“円”が引き金だ」**と口を揃えて言い始めています😨
💥そして彼らは気づいてるんです。
やっぱり原因は、
💸ウクライナ支援に湯水のごとく金を注ぎ込んだツケだったと‼️
馬鹿野郎‼️って声が、チャートの裏側から聞こえてくるようです😤 December 12, 2025
4RP
シンガポールでのこの動きがXRPにとってどれほど重大か、誰も理解していない。🇸🇬
誰もが「ライセンス拡大」と読んでスクロールするだけだ。
現実には、マクロモデルで真顔でXRPの4桁・5桁価格を語るには、まさにこの種の構造的転換が必要なのだ。
その論理はこうだ。
リップルはシンガポール金融管理局(MAS)から認可拡大を受け、主要決済機関ライセンスを格上げした。これによりシンガポール国内でXRPやRLUSDなどの資産を用いた、資金集約・保管・保有・トークンスワップ・機関顧客向け支払いを含む、完全なエンドツーエンドのデジタルトークン決済フローを運営可能となった。
シンガポールは単なる市場ではない。2017年よりリップルのアジア太平洋地域(APAC)本部であり、内部では中核的なグローバルハブとして位置付けられている。MAS は現在、Ripple Markets APAC を、規制されたデジタル決済トークンスタックを大規模に運用することが許可されている数少ないブロックチェーン企業の 1 つとして認識しています。
簡単に言えば、Ripple は現在、以下のことが可能になりました。
• シンガポールの銀行、フィンテック企業、暗号通貨企業をオンボードする
• 完全に規制された国境を越えた決済フローで XRP および RLUSD を使用する
• 自社のインフラストラクチャ内で、それらのフローのライフサイクル全体を処理する
これは投機的な使用ではなく、認可された使用です。
これを、すでに進行中の事業と結びつけて考えてみましょう。
DBS とフランクリン・テンプルトンは、シンガポールで XRP レジャー上にトークン化されたマネーマーケットファンドを発行・取引しており、取引、貸付、担保のためにリップルの RLUSD ステーブルコインと直接ペアになっています。フランクリンの sgBENJI ファンドは XRPL 上で発行され、DBS デジタル取引所に上場されており、シンガポールの規制範囲内で RLUSD と交換可能です。
つまり、以下のものが存在することになります。
• XRPL で発行されたトークン化されたファンド
• XRPL 上のドル建てステーブルコイン (RLUSD)
• XRPL 上のブリッジ資産 (XRP)
• これらすべてを合法的に金融機関に接続できる、シンガポールで完全に認可された決済スタック
さらに、リップルが今年行ったその他の動きも加わります。
• 300 以上の機関向けに年間 3 兆ドルを清算するマルチアセットのプライムブローカー、Hidden Road(現 Ripple Prime)の買収
• GTreasury の買収により、リップルはグローバルな企業財務ワークフローと現金管理に直接アクセス可能に
ここに統合された単一のシステムが存在する
企業財務部門で資金フローを創出
リップル・プライム経由で送金
XRPL上で決済
XRPとRLUSDを通じた流動性供給
そしてシンガポールの完全規制ハブからアジア太平洋全域をカバー
XRPが万ドルで取引される日が来るとすれば、それはミームやチャートが原因ではない。
その理由は以下の通りだ:
• 数兆ドル規模の財務部門がXRPLで流動性を管理するようになる
• トークン化されたファンド、ステーブルコイン、実物資産がXRPL上で決済されるようになる
• シンガポールのような拠点が、XRPを中立的なブリッジとして活用する認可済みデジタル決済インフラを通じ、世界貿易・送金・資産フローの膨大な割合を清算するようになる
今回のMAS(シンガポール金融管理局)の決定は、そうした静かな礎の一つだ。
規制当局はリップルに対し、シンガポールをアジアにおけるXRPとRLUSDの流動性スイッチボードとする許可を与えたのだ。
価格は直線的に動かないし、保証されるものもない。しかし、極端な評価額への本格的な道筋を築くなら、100兆ドルを超える世界的な価値フローの重要な部分を決済するXRPへと至る過程で必要なのは、まさにこのような規制面・構造面での勝利なのだ。
#リップル
#XRP December 12, 2025
4RP
預金が税務署にリアルタイムで監視されてる?→現実はかなりアナログです。
実はこれ、ネット上で拡散されすぎた間違った恐怖の典型例なんですよね。
多くの人が誤解してるけど、銀行口座ってそんなに簡単に覗かれてません。
よくある4つの勘違い、あなたはいくつ信じてましたか?
・110万円以上の入金があると自動で税務署にバレる
・税務署はあなたの口座をリアルタイムで監視している
・複数の口座に分散すれば税務調査は逃れられる
・マイナンバーで全ての預金が把握される
これ、全部「誤解」です。
確かに口座は監視されていますが、その目的は全然違います。
マネロンやテロ資金の防止が主目的で、いわば「不自然な取引を検出するためのセキュリティ装置」なんです。
税務署に報告する、税務目的の監視義務はありません。
日常的な入出金にまで目を光らせてるわけじゃない。
税務署だって、口座を調べるには、法的根拠に基づく正式な依頼が必要なんですです。
しかもその情報収集に、紙ベースでは何日もかかる。
今は、pipitLINQシステムにより、その日のうちデータ照会が可能となり、効率化していますが。
税務署が金融機関に口座照会出来るのは、国税通則法での質問検査権に限ります。
なので、税務署が自動的に口座情報を入手出来るわけではないのです。
じゃあ、なぜネットではあれほど不安が煽られてるのか?
理由はシンプルで、恐怖のほうが拡散されやすいから。
でも、これを真に受けて、何も行動できないのは本当にもったいない。
預金の仕組みや監視体制の正しい知識があれば、必要以上にビビる必要もなくなるし、自分のお金をより自由に使えるようになる。
逆に、正しく知らないと…
・副業の入金にビクビク
・相続や贈与でも不安で動けない
・資産形成のスタートが遅れる
こうなると、本当に損するのはあなた自身です。
だからこそ今、学んでほしい。
✅ 税務調査とマネロン監視の違い
✅ マイナンバー制度の本来の目的
✅ どんな時に調査されるのか、されないのか
ここを押さえるだけで、お金の不安は一気に減ります。
…とはいえ、ネットに落ちてる情報は不正確なものも多い。
だからこそ、知識は信頼できるソースから仕入れてください。
このポストが少しでも役に立ったなら、
知らなかった!or知ってた!の一言だけでもリプしてくれたら嬉しいです。
あなたの一言が、誰かの無駄な不安を救うかもしれません。 December 12, 2025
4RP
@shigeyuki696 朝銀の破綻、朝銀の建物跡がミレ信用組合にかわっている。在日朝鮮人が住む地区にある。大阪商銀という金融機関があった。民団系の金融機関、放漫経営で破綻した。破綻をまのがれるために、大蔵官僚を大阪の北新地のクラブで接待、破綻した時、大蔵官僚に裏切られたと激怒、預金も同じく保護してた。 December 12, 2025
3RP
【真実を知って下さい】
元県民局長による告発文書を見た事がない人は絶対に見て下さい!
なぜ怪文書だの嘘八百だのと言われているか?1分の動画で解説しています!これを見れば分かります!!
■齋藤知事、その命を受けた片山副知事が何の配慮もなく行った五百旗頭先生への仕打ちが倭国学術界の至宝である先生の命を縮めたことは明白です。
■三宅氏は自分の居住地である三木市役所幹部等に対して「自分は選挙前から齋藤のブレーンだった。お前ら言うこと聞けよ」と恫喝している。
■具体的には、令和6年2月13日に但馬地域の商工会、2月16日に龍野商工会議所へ出向き、投票依頼したことを確認している。
■そのバイクは撮影の後、知事へ贈呈された模様(偽装的に無償貸与の形をとる、ほとぼりが冷めるまで県庁で保管するなどの小細工がなされているかも知れません)。特定の営利企業との包括協定は、企業にとっては絶好のPRとなり、その見返りとしてのロードバイクの贈呈となると完全な贈収賄である。
■県下の商工会議所、商工会に対して経営指導員の定数削減(県からの補助金カット)を仄めかせて圧力をかけ、パー券を大量購入させた。
■信用金庫への県補助金を増額し、それを募金としてキックバックさせることで補った。
🔴核心的な部分の内容が全て嘘でした。どう見ても私にはただの名誉毀損文にしか見えません。
こんなものを公益通報として扱う事によって、他人の名誉を傷つけ、社会の信用を踏みにじり、本物の公益通報者の価値すら奪ってしまっている。
そして何よりも、
「嘘でも通報した者勝ち」
という制度の悪用を招く前例を作ってしまった。
過去にも似たような事例はあるけど、不正な目的があるものには不正な目的があるとして適切に認定されてきた。
しかし今回、一部の調査団体や弁護士、自称専門家、活動家らよって、これが公益通報であり、この通報者を保護しなくてはいけないかのような言説が広まってしまった。
二つだけ言わせて下さい。
公益通報制度は不正を正すための仕組みであって、嘘で誰かを貶めるための武器じゃない!!!!!
公益通報者保護法は嘘つきを保護するための法律じゃない!!!!!
こんな内容のものを公益通報と判断した全ての人間は相当罪深いと思います。
【この文書によって疑いをかけられ名誉を毀損された人物・団体】
1⃣斎藤元彦知事
1. 五百旗頭真先生ご逝去に至る経緯
⇒威迫・脅迫による業務妨害、公務員による職権濫用
2. 知事選挙に際しての違法行為
⇒公職選挙法違反
3.選挙投票依頼行脚
⇒公職選挙法の事前運動禁止
4. 贈答品の山
⇒収賄罪(企業側は賄賂罪)
5.政治資金パーティ関係
⇒政治資金規正法違反
6. 優勝パレードの陰で
⇒背任罪
7.パワーハラスメント
⇒暴行罪、傷害罪、強要罪、脅迫罪
(第三者委員会は4.6.7を通報対象事実と認定)
2⃣片山安孝副知事
⇒公選法違反、職権乱用、強要、収賄、地方自治法違反、業務上横領罪
3⃣井ノ本知明総務部長
⇒公選法違反、地位利用による選挙運動、地方公務員法違反
3⃣原田剛治産業労働部長
⇒公選法違反、地位利用による選挙運動、地方公務員法違反
3⃣小橋浩一理事
⇒公選法違反、地位利用による選挙運動、地方公務員法違反
4⃣三宅隆之兵庫万博推進局長
⇒公選法違反、地位利用による選挙運動、地方公務員法違反、職権乱用
5⃣福田靖久産業労働部地域経済課長
⇒公選法違反、職権乱用、強要、地方公務員法違反
6⃣兵庫県信用保証協会古川理事長
⇒公選法違反、背任/特別背任、収賄
7⃣兵庫県信用保証協会岡専務理事
⇒公選法違反、背任/特別背任、強要
8⃣県民生活部総務課長
⇒背任、職権乱用、地方公務員法違反
=市役所、町役場、商工会=
・神崎郡市川町
・但馬地域の商工会
・龍野商工会議所
・県下の商工会議所、商工会
=企業=
・阪神電気鉄道株式会社
・オリックス株式会社
・株式会社千石
・トレック・ジャパン株式会社
・アシックス
・神姫バス
=金融機関=
・兵庫県信用保証協会
・みなと銀行
・但陽信用金庫
🔴この方々及び関連団体の疑いが晴れて本当によかった!!!! December 12, 2025
3RP
「いよいよか?」
植田和男総裁が次回の金融政策決定会合での利上げ是非について具体的に言及したため前場では円高、株安、長期金利高となった。いよいよ事態はここまで来たか?と思われる。
現在の経済状態(インフレ、資産インフレ)を考えれば▼2.5%の実質超低金利など考えられない。大幅に上げるべきだ。
しかし上げれば金融機関をはじめに日銀自体が危険に陥るから屁理屈を付けて金利を上げを回避してきた。しかし屁理屈はもう種が尽きてしまった。
12月に0.25%に上げると、ついに「受取利息」より「支払利息」の方が多くなる。本来の「通貨発行益」が「発行損」に替わる。こ回復の望みはない。今以上の大きな損の垂れ流しは難しい。「これが最後の利上げ」との認識がマーケットに広がれば円安防止の手段は枯渇し、円安は加速する。
物価上昇は加速するから長期金利はさらに上昇するだろう。ましてや財政膨張が予想されるから国債発行も増加するからだ。長期金利がさらに上昇するとなると株価も下落に転じざるを得ない。弱小金融機関は危機に陥るが、それ以上に危ないのが日銀自身だ。ドカ貧が来る可能性が大きい。
だからと言って、12月に利上げをしないとなると日銀の機能不全を世界に知らしめ、円安は加速していくことになるだろう。那須手やマーケットが12月利上げを強く予期していながら、利上げがなされなかった場合は、衝撃が強い。
いずれにしろ、日銀は万事休す、最終ステージに入ったと私は思う。早くドルに換えておかないととんでもないことじんせいになってしまう。 December 12, 2025
2RP
@shop_kakiko 郵便物で思ったんですけど、口座開設の時とかに金融機関に出す身分証明の郵便物(マイナンバーカードのコピーとか)、ヤバいですよね。
郵便物配達の過程で外国人入ったら絶対盗難される世の中になりそう。 December 12, 2025
1RP
債券市場における警戒が広がっている。
「金利は上昇し投資妙味があるように見えるが、今後一段の金利上昇を警戒して積極的な買いの声は聞こえてこない」。
「長期金利2%への上昇は視野に入りつつある」。
「金融機関の間で、足元の金利上昇(価格下落)による損切りの売りが出やすい地合いだ」。
「金利上昇による投資家の需要喚起に期待したいところだが、警戒を強めたほうがよさそうだ」。
「不調に終わればここ20年ほど誰も経験してこなかった2%到達は早いかもしれない」
急上昇する長期金利、10年債入札に警戒感 株価は耐えられるか:倭国経済新聞 https://t.co/g5QqWQSg8G December 12, 2025
1RP
説明文改定につき再投稿!9月の石田純一さんとのイベント登壇、11月のサンワード証券様での講演に続き、2026年1月に松本明子さんとのイベントに登壇します!
2026年1月31日 MD講演会 in TOKYO
「空室は絶対に許さない!」
~~~
物件を購入したけれど空室が埋まらない。。。 そんな不動産投資家の声を良くお聞きします。人口減少が始まっている地方では特に悩ましい問題です。
そんな空室に悩む投資家の方々、物件を購入したら絶対に満室経営したいと思っていらっしゃる不動産投資家を目指す方々は、是非今回のMD氏の東京講演を聞いてみて下さい。
参加費は無料です!
今回の講演では、プロのマーケターであり現役の満室経営大家でもあるMD氏から、不動産投資家の皆様が今日から満室経営に使える5つのマーケティングフレームワークを紹介・詳しくご説明頂きます。
外資系企業でマーケティング一筋25年のキャリアを構築し、複数の大手企業でブランドマネージャー、マーケティング部長、事業部長を歴任したMD氏。
不動産投資家として5年で家賃年収約1.8億円、合計20棟303部屋を所有する規模にまで拡大なさっていますが、過去1年の入居率は地方の中古物件では異常値と言える99%を達成していらっしゃり、この極めて高い入居率が地元金融機関から得ている絶大な信頼の源泉となっています。
満室経営の達人の考え方を完コピするチャンスです! 参加費は無料。ぜひ奮ってご参加下さい。
(講演は40分の予定です。現在時間調整中につき、MD氏説明するフレームワークの数が上下する可能性もありますが予めご了承ください)
お申し込みはこちら↓ https://t.co/a11mtngS9f December 12, 2025
1RP
なんだか凄いことになっちゃってるな?
ゲーセン運営ネクサスエンタープライズ、金融機関に見放され破産 創業者死去後に粉飾露見 - 倭国経済新聞 https://t.co/ASuaNFfTku December 12, 2025
@RyuichiYoneyama 当面は大丈夫だと思います。
金融機関が国内で消費し続けるという意味で。
例えば倭国の銀行は預金が貸出を大きく超過しており、リスクウェイトがゼロのJGBは当面安定消化できる気がします。
但し、懸念は供給が不足した状況での積極財政でのインフレでしょうか。このままではさらに加速しそうです。 December 12, 2025
GROKさんに聞きました。
一言で言うと岡田悟氏の最も得意な領域
GROKーーーーーーーーーーーーーーーー
「年金・資産運用・金融 + 建設・不動産 + 中小企業の実態」
この3つに関しては、現在の国会議員の中でトップクラスの専門知識を持っていると言っても過言ではありません。特に年金・金融分野では、官僚答弁を即座に論破できる数少ない野党議員の一人です。
逆に、財政出動論やMMT、積極財政論、日銀の金融政策の細部(YCC操作など)は専門外で、あまり深入りしていません。あくまで「現場取材ベースの産業・企業経済」が彼の真骨頂です。
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コメント「現場取材ベースの産業・企業経済」国会議員として大事な人材ですが、大局的な経済金融施策は専門外ということなのかな?
GROKーーーーーーーーーーーーーーーー
岡田悟氏が特に得意とする経済分野は、記者時代(特に週刊ダイヤモンド在籍時)に長年担当してきた領域と重なっており、以下の5つが彼の本当の「専門分野」です。
年金・資産運用・金融機関取材(最強分野)
GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)や公的年金の運用実態
証券会社・運用会社・アセットマネジメント業界
確定拠出年金(DC)、NISA、iDeCoなどの個人資産形成制度
→ 国会質疑でもこの分野では最も鋭い質問を連発しており、自民党議員や金融庁官僚からも「岡田さんは本当に詳しい」と一目置かれている。
建設・住宅・不動産業界
ゼネコン、スーパーゼネコン、不動産デベロッパー
住宅ローン、建築基準、インボイス制度が建設業に与える影響
地方の空き家問題や不動産バブル後の処理
→ 兵庫7区(尼崎市)の地元事情とも完全に一致しており、実務経験が非常に深い。
中小企業政策・下請け取引・インボイス制度
下請代金支払遅延等防止法(下請法)や中小企業の資金繰り
インボイス制度導入後の実態調査を独自に行っており、廃止を強く主張
→ 立憲民主党内でインボイス廃止派の論客筆頭。
小売・流通・サービス業界
人手不足、賃上げの原資不足、「年収の壁」問題
コンビニ、スーパー、飲食業界などの現場取材経験が豊富
→ エッセンシャルワーカーの待遇改善を強く訴えている背景。
マクロ経済政策の構造問題分析
バブル崩壊後の「3つの過剰」(雇用・設備・債務)処理がもたらした倭国経済の歪み
大企業の内部留保蓄積と賃金停滞のメカニズム
アベノミクス批判と「人への投資」不足の構造分析
→ 経済誌記者時代に書いた連載や特集が今でも経済関係者の間で評価が高い。
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説明文改定につき再投稿!9月の石田純一さんとのイベント登壇、11月のサンワード証券様での講演に続き、2026年1月に松本明子さんとのイベントに登壇します!
2026年1月31日 MD講演会 in TOKYO
「空室は絶対に許さない!」
~~~
物件を購入したけれど空室が埋まらない。。。 そんな不動産投資家の声を良くお聞きします。人口減少が始まっている地方では特に悩ましい問題です。
そんな空室に悩む投資家の方々、物件を購入したら絶対に満室経営したいと思っていらっしゃる不動産投資家を目指す方々は、是非今回のMD氏の東京講演を聞いてみて下さい。
参加費は無料です!
今回の講演では、プロのマーケターであり現役の満室経営大家でもあるMD氏から、不動産投資家の皆様が今日から満室経営に使える5つのマーケティングフレームワークを紹介・詳しくご説明頂きます。
外資系企業でマーケティング一筋25年のキャリアを構築し、複数の大手企業でブランドマネージャー、マーケティング部長、事業部長を歴任したMD氏。
不動産投資家として5年で家賃年収約1.8億円、合計20棟303部屋を所有する規模にまで拡大なさっていますが、過去1年の入居率は地方の中古物件では異常値と言える99%を達成していらっしゃり、この極めて高い入居率が地元金融機関から得ている絶大な信頼の源泉となっています。
満室経営の達人の考え方を完コピするチャンスです! 参加費は無料。ぜひ奮ってご参加下さい。
(講演は40分の予定です。現在時間調整中につき、MD氏説明するフレームワークの数が上下する可能性もありますが予めご了承ください)
お申し込みはこちら↓ https://t.co/a11mtngS9f December 12, 2025
【情報更新】#ガザ 出身の女性活動家/学者/ジャーナリストであるシャハッド・アブサラマ(Shahd Abusalama)さんの院内集会、志葉とのコラボ企画について。シェア歓迎!
一般公開ではないのですが、有志の国会議員や外務官僚等とシャハッドさんが面談することも決まり、彼女の来日が倭国の対パレスチナ、対イスラエル外交に影響を与えうるものにしたいと考えております。
つきましては、告知へのご協力や招聘経費へのご支援を何卒よろしくお願い致します(本投稿の末尾に関連情報)。
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【院内集会】ガザ出身の女性活動家/学者/ジャーナリストの来日講演
【日時】12月10日 18:15(開場18:00)*議員会館入口付近で18時から通行証を配布します。
【場所】衆議院第一議員会館 国際会議室(東京都千代田区永田町2丁目2−1)
【内容】国際的に知られるガザ出身の女性活動家/学者/ジャーナリストであるシャハッド・アブサラマさんが来日。ガザの状況やパレスチナ問題の本質、国際社会が担うべき役割等をパレスチナ人女性としての視点から語ってもらいます。
【主催】シャハッドさん招聘実行委員会
【後援】人道外交議員連盟、市民社会フォーラム
+++++
以下、志葉とのコラボイベント↓
12/13㈯映画『サダコの鶴』上映&志葉玲さんお話し会」*シャハッドさんも出演予定です。
お申し込み↓
https://t.co/KQTBOQ9GmT
主催者よりメッセージ↓
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志葉玲さんの「ウクライナ危機から問う倭国と世界の平和 戦場ジャーナリストの提言」の本も読んでます!
ウクライナ、ロシア戦争も終わりが見えず…
ガザの停戦も破られイスラエル軍による市民への攻撃がありました…
戦争を続けたい人達がいるけど、
犠牲になるのは子供、女性、高齢者、障害者等弱者…
市民は戦争なんか望んでない、
ただ、平和に楽しく暮らしたいだけ。
高市政権を喜んでいる方もいるけど、
「戦争準備政権である」と私も思ってるので、ホント自由、人権が奪われた先には、戦争しかないんです。
世界平和の為に、移民問題もあるけど、過剰に騒がず、人種差別もしないで、世界中の人と手を繋ぎ、今こそ市民の団結で戦争を辞め、平和実現に動きたいと思ってます🌈
------------
メッセージここまで。
【シャハッドさん略歴】シャハッド・アブサラマ(Shahd Abusalama)さんは1991年ガザ北部のジャバリア難民キャンプで生まれる。2014年にイギリスに留学。植民地主義や人道主義、ドキュメンタリー等についての研究で博士号を取得し、大学教員になるが、イスラエル支持団体による解雇圧力をうけ、その闘いが国際的に報じられる。シャハッドさんは、幼少の頃からイスラエルによるガザ攻撃の猛威にさらされてきた自身の経験などを記事として様々な媒体で発信。2023年からのガザでのジェノサイドでは、現地の自宅と何人もの親戚を失っている。
著書に『Between Reality and Documentary: A Historical Representation of Gaza Refugees in Colon』(ブルームズベリー出版)、共著に『ガザの光 炎の中から届く声』(明石書店)など。
【シャハッドさん来日講演をご支援ください!】
◯郵便局からのお振込
【口座番号】14290 - 4108551
【口座名】ジャーナリスト志葉玲を支える会
◯銀行からのお振込
【金融機関】ゆうちょ銀行 【店名】四二八(読みヨンニハチ)
【店番】428
【預金種目】普通預金【口座番号】0410855
【口座名】ジャーナリスト志葉玲を支える会
*志葉の他の活動へのご支援と分けるため、アブサラマさん招聘でご支援いただいた際はお手数恐縮ですが、以下、フォームにご一報いただけますと幸いです。
https://t.co/s8uxkZ2VEK
#パレスチナ #反戦平和 December 12, 2025
@chinta13sai 仮に収支が一緒だとしても、後者の場合はローン組めない、家変えないでスタート地点に立てないケース出るんじゃないかな。金融機関としてもローン組んだ状態が欲しいわけだし。ローンが35年、40年って伸びてるぐらいだから、減税も伸ばしてくれってなるわ。 December 12, 2025
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