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金融政策決定会合
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2025.12.15 13:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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今日の日経平均は大幅上昇、高市早苗内閣の政策刺激による反発が主因ながら、来週の日銀金融政策決定会合の動向も注目されている。
【今週絶対買いたい五大カテゴリー株】どの株にしようか迷っている人は、下の内容を確認してみて📈
1. 金融セクター(高配当・資本効率改善期待)
金利環境の安定と株主還元強化で資金流入継続。
みずほフィナンシャルグループ (8411.T): アナリスト買い予想上位、高配当で安定。
三菱UFJフィナンシャルグループ (8306.T): メガバンクの代表、増益・増配期待強。
第一生命ホールディングス (8750.T): 同業比で割安感あり、利回り高めで注目。
2. 自動車・消費セクター(内需回復とグローバル安定成長)
消費復調と高配当で守備力高く、買い予想総数上位。
トヨタ自動車 (7203.T): グローバル消費の代表、アナリスト買い予想総数上位。
倭国郵船 (9101.T): 海運首位、高配当(4%超)でバリュー株として人気。
3. 半導体・電子部品セクター(AI・データセンター需要回復)
半導体市況回復とAI関連で主力株の見直し買い。
東京エレクトロン (8035.T): 半導体装置大手、グローバル需要恩恵大。
村田製作所 (6981.T): MLCCなどAIサーバー関連で大幅増益期待。
ニデック (6594.T): HDDモーター好調、連続最高益更新中。
4. 高配当バリューセクター(株主還元強化・割安株)
PBR改善と連続増配で長期投資向き。
LIXIL (5938.T): 配当利回り4.6%超、株価割安でアナリスト注目。
住友ゴム工業 (5110.T): 利回り3.9%、収益拡大期待。
5. 不動産・サービスセクター(内需型成長)
トランプ関税影響少なく、事業好調で死角なし。
三井不動産 (8801.T): 全事業好調、PBR改善期待高。
JAC Recruitment (2124.T): 人材サービス、上期過去最高更新で成長株。
もちろん、テーマ株(ロボット、防衛、DX)にも「高配当+バリュー」の銘柄は数多くあります。
静岡県の精密部品メーカーが、次世代航空エンジン用「耐熱セラミック複合材」のサプライヤーに内定。
従来比で耐熱性+40%、冷却コスト半減を両立。欧米エンジンメーカーも認めた技術ながら、
業界外での認知はほぼ皆無。
株価は270円前後で推移中
予測最高値:7,530円(予測上昇率:約2,670%)
短期でも長期でも勝負できる。
なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困 っていないため無料で公開していま December 12, 2025
5RP
【ドル円は下予想、155.35円割れのブレイク狙い】
今日のドル円は「下目線」で見ています👀
今日は値動きが少ない“様子見の1日”になりそうですが、
デイトレするならここってポイントをまとめました👇️
🔥12/15 ドル円 デイトレ戦略
目線:下目線(戻り売り優先)
4H・1Hともに
・戻りは作っているが高値更新できず
・156円台は上値が重く、反発が短命
→ 基本は「戻ったら売り」
① 戻り売り:155.85円付近
SL:156.15円
TP:155.20円
RR:約1.9
なぜここ❓️
・1Hの20MA+直近戻り高値が重なるゾーン
・4Hでも戻りが止まりやすい価格帯
・直近の反発もヒゲ多く「上がり切れない形」
👉 15分足で上ヒゲ・陰転確認してから入るのが◎
② ブレイク:155.35円割れ
SL:155.60円
TP:154.90円
RR:約1.8
なぜここ❓️
・155.35〜155.40は直近のサポート帯
・割れると短期勢の損切りを巻き込みやすい
・154円台は直近でも反発しているが、ブレイク時は勢いが出やすい
👉 15分足の実体割れを確認してから
■ なぜ今日のドル円は下目線なのか?
① FOMC通過後もドルの戻りは限定的
先週のFOMCでは
3会合連続の0.25%利下げが決定。
パウエル議長の発言も、
「インフレ警戒は続くが、利下げ方向は維持」
という ややハト派寄りの内容 でした。
・利下げは想定通り
・ただし将来の利下げペースは慎重
という“中途半端な安心感”が残り、
積極的にドルを買い上げる材料にはなっていないのが現状です。
そのため、
ドル円は戻っても「買いが続かない」地合いが継続。
② 日銀会合を控え、円売りも加速しづらい
今週は
日銀金融政策決定会合を控えています。
利上げ自体はほぼ織り込み済みですが、
・植田総裁の発言
・今後の正常化ペース
次第では、一時的に円高に振れる可能性も残ります。
このため市場は、
ドルも円も強く買いにくい=ポジションを傾けにくい
状態になっています。
③ 米金利は高止まりも「上昇の勢い」が鈍化
米長期金利は依然として高水準ですが、
直近は上昇のスピードが明らかに鈍化。
・利下げ継続
・雇用鈍化の兆し
・年末要因
を考えると、
金利主導でドル円が一段上に飛ぶ展開は想定しづらいです。
④ 155円台後半は“戻り売りが出やすい価格帯”
直近の値動きを見ると、
・156円台に乗せても定着できない
・155円台後半で何度も上値を抑えられている
ことから、
155.70〜156.00付近は戻り売りが入りやすいゾーン
という認識で見ています。
■ 今日のファンダ 整理
・ドルはFOMC後も買いが続かない
・円も日銀会合前で積極的に売られにくい
・方向感は弱く、レンジ色が強い
・上は重く、下は割れ待ち
■ テクニカル分析
🔷4時間足
全体構造大きく見ると、直近は「上昇の勢いが止まって、戻りも弱い調整局面」。
上を試しても高値更新できず、戻り売りが入りやすい形が続いています。
ローソク足は20MA付近〜下側で推移しやすく、
上に戻してもバンド上限に届かず失速する場面が目立つ印象。
→ “上げたら売られる”地合い。
上:156.00前後(戻りが止まりやすいゾーン)
下:154.90〜155.20(下げ止まりやすい支持帯)
👉 4Hでは「戻り売り優位、ただし下は支えもあるレンジ寄り」って位置づけ。
🔷1時間足
短期的には「戻す → 止まる → 下げる」を繰り返していて、
戻りのたびに 上値が切り下がりやすい形です。
1Hの20MAが上から被さりやすく、そこにタッチしても抜けきれず
押し返される=戻り売りの目安になっています。
戻り売り:155.75〜155.90付近で失速したら売りやすい
ブレイク:155.35〜155.40を割ると下方向に加速しやすい
👉 1Hは「上は戻り売りゾーン、下は割れ待ち」の基本スタンスでOK。
■ 今日のまとめ
ドル円は下目線!
① 戻り売り:155.85円付近
② ブレイク:155.35円割れ
エントリーポイントはこの2つで
今日の相場も乗りこなしていきます🏄️
エントリーしたら通知行くように
フォローと通知ONお願いします🥺 December 12, 2025
1RP
日銀は2024年7月の金融政策決定会合で、長期金利は金融市場において形成されることが基本との観点から、長期国債買入れの減額計画を決定した。
本当に長期金利は金融市場において形成されることが基本なら、買い入れ減額でなく買い入れ停止するだろう。
買い入れを停止しないのは、買い入れをやめてしまうと長期金利が急騰してしまうのが分かっているからだ。
つまり日銀は、長期金利も上げようとしているが急騰はしないように長期債を買い続けているのだ。
そして減額計画では、国債市場の安定に配慮するための柔軟性を確保する観点から、長期金利が急激に上昇する場合には、毎月の買入れ予定額にかかわらず、機動的に、買入れ額の増額や指値オペなどを実施する扱いとした。
長期金利は市場で決まるようにと言いながら、日銀は長期金利もコントロールしているのだ。
日銀が言う、金利の形成は事実に委ねるというのは建前に過ぎない。
日銀が本音で、「金利は俺たちが決めている
」と発言したら猛反発を喰らうことは間違いない。 December 12, 2025
【発表】日銀短観、大企業製造業の景況感が3期連続で改善
https://t.co/5LmiKwdx7v
業況判断指数(DI)が9月の前回調査から1ポイント上昇のプラス15となり、3四半期連続の改善となった。米国の高関税政策を巡る不確実性の低下を反映した。日銀は18、19日に開く金融政策決定会合で利上げを決める見通し。 December 12, 2025
2025年の金融市場の動向
2025年は基本的にドル売りが進んだ年。円は全ての主要通貨に対しパフォーマンスで劣り、この傾向は4年連続で続く。ドル売りの中でも、クロス円(特に欧州通貨の対円相場)が上昇。
世界の金融政策の転換
約2年間に及んだ利下げ局面が終了に近づく。2026年には、世界的に利下げから利上げ局面へ移行していく可能性が高い。
利上げ観測が高まっている主な国・地域
欧州(ドイツ):2年国債金利が底入れし、すでに2回分の利上げを織り込んでいる状況。
カナダ:雇用統計の改善が見られ、来年の利上げ開始が予想。
オセアニア(ニュージーランド):過去の金融緩和による不動産バブル化の影響もあり、再び利上げ観測が急浮上。
倭国の金融政策と円の動向
今週末の日銀金融政策決定会合で利上げがほぼ確実。
しかし、利上げ後も倭国の実質金利はマイナス圏で推移するため、積極的に円を買う材料には乏しい。
中長期的には、借り入れに有利な環境が続き、円は買われにくい。 December 12, 2025
🪙12/15 (月) ビットコイン BTC 相場分析🪙
▼BTC90350から下落。“待てた人”だけが勝てる相場▼
相場って頑張って毎日見たからって
必ず勝てるわけではありません
「チャンスが来てないのに、触ってしまう」ことで負けることも。
今のBTCはまさにそれで、
動いてるように見えて、
実は レンジの中で上下してるだけです。
この状態で一番もったいないのは、
根拠が薄いところで小さく何回も負けて、
本当に美味しい所が来た時に入れなくなること。
今日は逆に、
“どこまで来たら売れるか”
“どこまで来たら買えるか”
その2点だけ決めて、あとは待つ。
それが一番勝ちやすい1日です。
このあと、
今日いちばん期待値が高い「待ち場所」だけを
分かりやすくまとめます👇
▼昨日のBTC振り返り▼
昨日、ビットコインは週末の薄商いの中で軟調な推移が続き、
90000ドル付近で方向感のない動きとなりました。
価格は89000ドル台まで下落する場面もあり、
今週16日の米雇用統計、18日の消費者物価指数、
そして19日の日銀金融政策決定会合という
重要イベントを前に神経質な展開が続いています。
値動きが極端に小さい状態が続いており、
そろそろ大きく動き出す可能性が高まっているといえます。
先ほど言ったように、
主要なファンダとして今週は材料が目白押しです。
まず16日に発表される米雇用統計では、
雇用者数が弱い結果が続けば
景気後退への警戒感が高まります。
そして18日の消費者物価指数で
インフレ率が下がらなければ追加利下げが難しくなり
市場の期待とのずれが生じる可能性があります。
FRBは先週0.25%の利下げを決定しましたが、
状況次第で利下げを一時停止する可能性も示唆しており、
今週の経済指標がその判断材料となります。
さらに大きな懸念材料として浮上しているのが、
19日の日銀金融政策決定会合です。
市場は日銀が政策金利を
0.5%から0.75%へ引き上げる見通しを強めており、
実現すれば1995年以来30年ぶりの高水準となります。
過去のデータを見ると日銀の利上げ局面では
ビットコインが20%から30%下落した例があり、
2024年3月には約23%、7月には約26%、
2025年1月には31%の下落を記録しています。
利上げが実施されると円高が進み、
円キャリートレードの巻き戻しを通じて
世界的な流動性が縮小する可能性があります。
投資家は低金利の円を借りて高利回り資産に投資する
キャリートレードを活用してきましたが、
円金利が上昇すればこの取引の魅力が低下し、
リスク資産から資金が流出する圧力が強まります。
ビットコインのような仮想通貨は特に影響を受けやすく、
一部では70000ドル付近までの調整を警戒しています。
ただし、利上げはすでにある程度織り込まれていると思っているので、
円キャリートレード解消だけが下落要因とは限らないと思います。
また、ビットコインは現在極端に低い価格変動の状態にあり、
近いうちに大きく動く可能性が高いとされています。
方向性は2択で、
弱気シナリオなら73700ドルから
76500ドルあたりまで下落し底探しとなる一方、
強気シナリオなら94500ドルを突破して
100000ドルを再トライする展開も想定されます。
年末年始特有の取引量減少や利益確定の動きも重なり、
価格変動が大きくなるリスクが高まっています。
今週は本当に目が離せない週となりますが警戒感を持ちつつも、
下落すれば買い場として捉える視点も重要です。
長期的な視点でビットコインの価値上昇を信じるのであれば、
現物を少しずつ積み立てる戦略が最も堅実ですね。
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【4時間足】
4時間足は全体として
戻りが入りつつもまだ上値が重い形です。
直近は90000前後での神経質な動きが続いていて、
ローソクのヒゲが増えている分だけ
「上下どちらにも振れやすい」地合いに入っています。
価格帯で見ると、上は90372がいまの戻り売りの起点になりやすく、
ここを明確に超えない限りは反発しても“戻りの範囲”に収まりやすいです。
次の上値メドは92066でもし90372を回復できれば
次はこのゾーンを試しにいく流れになります。
一方で下は89149が短期の分岐点です。
ここを守れている間は下げ渋りやすい反面、
割れて定着してくると88003が次のサポート帯として意識され、
さらに弱い展開になると下の価格帯まで調整余地が広がります。
つまり4時間足は89149〜90372のレンジを中心に、
どちらに抜けるか待ちという状態です。
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【1時間足】
1時間足は直近で売りが優勢になってから一度大きく下に走り、
その後は買い戻しで戻している最中です。
ただ、反発は出ているものの戻した先で上値が伸び切れておらず、
まだ「下落後の戻り」に見える形になっています。
目先の攻防は89149が中心でいまの反発が続くかどうかは
このゾーンを下支えにできるかで決まります。
下方向は88003が最重要の受け皿で、
ここは直近の反発起点にもなっているため、
再度売りが強まるとまず意識されやすいポイントです。
上方向はまず90372が壁になりやすく、
ここを超えない限りは戻しても売りが入りやすい流れが続きます。
さらに上は90872付近も戻りの節目になりやすく、
短期で強く上げるにはこのあたりを段階的に回復する必要があります。
まとめると1時間足は下げた後の反発局面ではあるが、
上は90372が重く、下は89149と88003が生命線。
この3点を軸にレンジ内の反発なのか、
もう一段安の入口なのかがはっきりしてくる形です。
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【エントリーポイント】
▼戦略シナリオ①▼
→ 90350ドル付近 ショート
🔵利確目安→89150ドル付近
🔴損切目安→91000ドル付近
(何度も意識されているレンジ上限のレジスタンス。日足は戻り局面で、上は売られやすい地合い)
▼戦略シナリオ②▼
→ 89150ドル付近 ロング
🔵利確目安→90050ドル付近
🔴損切目安→88650ドル付近
(4、1hで反発実績が多いレンジ下限。15mでも下げ止まりやすく、レンジ内の戻りを取りやすい)
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