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金融政策決定会合
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2025.12.17 17:00
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金融政策決定会合のリークについては内容を平気で垂れ流してるメディアも悪いけど、何よりリークしてる日銀の官僚が一番悪い。二重三重の違法行為なのは当たり前で知らなかったは通らない。なんでこんな事が通例化してるのか。
@Bank_of_Japan_j December 12, 2025
日経ニュース
円相場は5営業日ぶりに反落した。17時時点は前日の同時点に比べ59銭の円安・ドル高の1ドル=155円47〜48銭で推移している。日銀の金融政策決定会合を前に、持ち高を調整するための円売り・ドル買いが出た。倭国時間17日の取引で米長期金利の低下が一服したのも円相場の重荷となった。 December 12, 2025
☑️日銀は週末の金融政策決定会合で政策金利を1995年以来最高水準の75bpsまで引き上げる予定-海外(欧米)投資家も注視している様だ
※裏を返せばバブル崩壊後の35年間倭国は超デフレ経済に陥って全く成長していなかった事の証左になる-正に「失われた35年」だ December 12, 2025
☑️日銀は週末の金融政策決定会合で政策金利を1995年以来最高水準の75bpsまで引き上げる予定-海外(欧米)も注視している様だ
※裏を返せばバブル崩壊後の35年間倭国は超デフレ経済に陥って全く成長していなかった事の証左になる-正に「失われた35年」だ December 12, 2025
12月17日[夜] 日経平均はもみ合いのなかで上昇[写真1枚目] TOPIXはもみ合いのなかで続落
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[写真2枚目]
日経平均株価 49512.28円 [+128.99pt/+0.26%]
TOPIX 3369.39pt [-1.11pt/-0.03%]
日経平均構成225銘柄の騰落数[写真3枚目]
値上86銘柄 値下がり136銘柄 変化なし3銘柄
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[概況】
今日のプライム市場は、日経平均構成銘柄の7割弱が下落したが、今朝4時以降の米国ナスダック市場のプラス圏回復を好感するとともに、前2営業日の大幅下げからの自律反発でAI銘柄を中心に幾分上昇し、日経平均はプラス圏を回復して引けた。
他方、TOPIXは7割の銘柄の下落が示すように全体的な地合いの悪さを受けてもみ合いの結果大引きではマイナス圏に沈んで続落となった。
明日[18日]からの日銀金融政策決定会合、欧州中央銀行(ECB)の目前であることから様子見姿勢が強い一日となった。
今日の寄与度1位はアドバンテスト。[写真4枚目]
1銘柄で日経平均を約73円押し上げている。[写真3枚目]
昨日16日に寄与度下位に名を連ねた銘柄が今日の上位に入っていることがわかる。[昨日のツイートを参照のこと。]
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[個人的見解]
今日の午前4時に以下のようなコメントをしました。
>17日のプライム市場は先物と同じように反発上昇という流れにはなりづらい可能性を意識したほうがよいかもしれない。
この後、4時以降から引けにかけてナスダックが上げ幅を拡大しました。
この理由は、米議会下院でAIインフラ支援法案の承認に向けた動きが進展したことや、次期FRB理事長の有力候補ハセット氏が「FRBの独立性を強調する発言(→これはつまり、私ハセットはトランプ氏への従属一辺倒ではない。ゆえに私は理事長として選ばれるに欠格性はない、との意味。)」等から利上げ期待が高まり、ハイテクへの懸念を幾分和らげた効果があるのではないかと思われる。
17日のプライム市場もこの動きを好感しAI半導体銘柄への警戒感が幾分和らいだ。
短期筋を中心にここまでの2日間で日経平均を1400円押し下げた銘柄への買いもあったもとの見受けられる。
だが、依然として先行きが晴れたとは言い難い。
長期保有前提であればここで購入することは何ら問題ないと思われるが、目先の見通しはまだまだ霧の中にいるに等しく、見通しづらい状況が続いている。 December 12, 2025
17日
日経反発。前日の大幅安の反動で買いがやや優勢だった。一方、18日〜19日の日銀金融政策決定会合が控える中で、これまで上昇していた銘柄を中心に利確や持ち高調整の売りもあった。地合いの悪さとグロースの損出し売りも重なり、保有バイオも低迷が続く。機関との我慢比べ。明日はどうなる? December 12, 2025
長期金利1・980%まで上昇
『倭国銀行が18~19日の金融政策決定会合で追加利上げを決めるとの見方が広がり、長期国債の利回りに影響している。高市政権の積極財政路線が、長期的な財政悪化につながるとの懸念も強く、国債を売る動きにつながっている。』 https://t.co/B17FevcX6n December 12, 2025
12月18日(水)ドル円相場の展望
昨晩の振り返り
注目されたアメリカ11月の雇用統計は、雇用者数が前月比+6.4万人と予想の+5万人を上回った。しかし10月分の雇用者数が10.5万人だったことも明らかになり、ドルを買い進めるまでには至っていない。
10月分の雇用については、政府職員の早期退職プログラムへの応募者が正式に外れたことが影響している。それらを除くと民間での雇用者数は5.7万人程度の増加だったと解釈でき、材料的にはドル買い要因となる。
一方、失業率は前回の4.4%から4.6%へ悪化し、平均時給は前月比+0.1%と低調な伸びにとどまった。全体では強弱が入り混じる結果となり、ドルは方向感を欠いたまま朝方を迎えている。
また昨晩は小売売上高やPMIも公表された。小売売上高では自動車の消費が落ちたものの全体での底堅さは示されている。ただしインフレ率を考慮すると力強さは感じられず、その後にPMIの鈍化も重なってドルの上値の重さが目立った。
12月18日10時30分時点のドル円は154円60銭付近を推移し、下落基調がやや感じられる動きとなっている。
今夜の注目ポイント
今夜は重立った経済指標がなく、昨晩の雇用統計や小売を悲観視したドル安トレンドに沿う展開が予想される。
住宅ローン申請件数
唯一公表される経済指標はMBA(全米抵当貸付銀行協会)の住宅ローン申請件数。住宅価格が高止まりする現状において、購入意欲は住宅ローン金利の推移に左右されがちだ。
アメリカでは景気の過熱が加速しやすいため、変動金利よりも固定金利が好まれる傾向にある。直近の30年固定住宅ローン金利は6.33%と、年初の7%台から順調に下落している。住宅ローンの申請件数が増加すればドル買い材料となる。住宅購入には家具や家電の購入、DIY材料、引っ越し業者の利用なども伴い、景気拡大が高金利やインフレ率の維持につながるためだ。
ただし住宅需要の話題は雇用や物価と比較するとフォーカスされにくい。昨晩に雇用統計が出たばかりで、明日には消費者物価指数(CPI)も控えるため、過剰な期待は禁物。前週比で±10%を超えるような大幅変動があれば別だが、基本は住宅需要の方向感を探る程度に見ておきたい。
要人発言
22時15分:ウォラーFRB理事の講演
次期FRB議長候補に名前が挙がっている人物。第一次トランプ政権時に民主党の猛烈な反対を押し切って就任した経緯があり、発言には政府の方針に沿った金融緩和路線が年初から感じられる。
直近の発言では「労働市場は依然として弱く失速寸前の状態」としており、関税によるインフレの影響は一時的とも述べている。また「雇用の増加は2つの業種に限った話で、全体としては良い兆候ではない」との指摘も出している。
昨晩の比較的良好な雇用統計に対し、来年早期の追加利下げを主張してくるか否かに注目。利下げを推奨する際はそのロジックに無理が生じていないかを注視し、政府への忖度が見えるなら、発言で売られたドルはむしろ買い場になるかもしれない。
26時30分:ボスティック・アトランタ連銀総裁の発言
来年2月末で退任の意向を示している。金融緩和・引き締めのいずれにも非常に慎重な姿勢を持つ人物だが、その意見は曖昧ではなくはっきりとしたものだ。退任を控えているだけに、政府への忖度なしの率直な発言が出ると思われる。
すでに今朝の段階でアトランタ連銀の論文として「前回のFOMC時点の金融政策を維持する方が望ましかった」と発しており、今夜の発言もドル買い材料に働きそうだ。来年1月の金利予想の変化を気にしておきたい。
明日の日銀会合について
明日12月19日は日銀による金融政策決定会合の初日。すでに0.25%の据え置きは織り込み済みとされるが、政策金利の発表を前に一部の据え置き派が土壇場で円買いに動く可能性もある。そのような動きが断続的に出ることでのじりじりとしたドル円の下落には警戒が必要だ。
材料不足の状況で発生する一方向の動きには、無理に逆らわない姿勢を保っておきたい。
本日のサポート&レジスタンス
レベル価格第2レジスタンス155円75銭第1レジスタンス155円24銭現在値154円60銭付近第1サポート154円31銭第2サポート153円89銭
全体的なレンジの切り下がりがムードを重くしている。今月中に何度も試した155円割れを終わり値ベースで達成したことが影響した様子だ。
第1サポートの154円31銭を割れると月内の安値更新につながる。その下に控える第2サポートの153円89銭は単なる通過点でしかないかもしれない。
反対に上昇する際は、第1レジスタンスが昨日の高値より下に位置しており、そもそもの上げにくさがある。朝方に試した若干の戻りで今日の上昇を終えた可能性すらある。
まとめ
このような状況ほど期待を先行させず、トレンドに沿った逆らわないトレードを重視していきたい。 December 12, 2025
📝12/17 お昼休みはこれだけ読んどけ #ゆきママ投資メモ
🇯🇵日経平均の前引けは49,553円(前日比 +170円)と小幅反発
→一時49,000円ラインを試すも引けにかけて持ち直し
・TOPIXは3,371.65(+1.15/+0.03%)と小幅高
・前日下落の反動で買い戻しが入りやすい一方、上値は重め
・米指標後の景気見方(失業率上昇、指標の弱さ)で慎重ムード
・米CPI・日銀金融政策決定会合(12/18〜19)を控えて様子見も強く、売り買い交錯
・指数寄与の大きい銘柄中心に買い戻し、アドバンテストが堅調、ファナック、住友金属鉱山、キオクシアも大幅上昇💪
・ドル円は底堅いが伸び悩み154円台後半でのレンジ
🇺🇸前日のNY市場はS&P500▲0.24%/ナスダック+0.23%、テスラは史上最高値更新🚀
・米金利の低下を受けてドル安に、ゴールドは横ばい、ビットコインは反発
・雇用統計はこれまでの『リスク管理的な利下げ』観測を正当化
→ただし『1月利下げを強いるほどではない』との見方
・トランプ大統領、倭国時間18日午前11時に国民向け演説
・BofA調査で来年の株式相場についてファンドマネジャーは強気
✅結論(当面のトレード)
・引き続きノイズは多いが極端に弱気になる状況ではない
・やはり大きな押し目があれば狙っていくこと
・円高かつAI半導体銘柄が調整しており、米国優良株を買うチャンスは継続
→選べないならFANG+でOK!1ヶ月ぶり安値水準
PR/FANG+など投資信託を1万円分買うだけで毎週50名に5万円のチャンス!フォロワーさん3名当選㊗️▶︎https://t.co/ncmHBHBeNQ December 12, 2025
💹本日のトレード
ありません
【12/17 相場概況】
日経平均株価は3営業日ぶりに反発し、終値は前日比128円99銭(0.26%)高の4万9512円28銭だった。
前日の大幅安の反動で買いがやや優勢だった。ただ、日銀の金融政策決定会合を控えており、日経平均は下げに転じる場面もあり方向感を欠いた https://t.co/h1LYJpIKjU December 12, 2025
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