金融政策 トレンド
0post
2025.11.29 09:00
:0% :0% (-/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
円安の背景を「日中関係の悪化」だけで説明するのは不十分だが、中国要因が為替に確実に影響しているのも事実だ。
記事が指摘する通り、
① 観光収入の減少(インバウンド縮小)
② サプライチェーンの不安定化
③ 政治リスクの増大
はすべて円売り圧力として働く。
しかし本質的には、日米金利差、長期的な低成長、投資先としての倭国の魅力低下という
“構造要因”が為替を支配している。
地政学リスクはその上に積み重なる
“追加的ショック”にすぎない。
円安是正には外交だけでなく、
生産性・投資・金融政策という
制度レベルの再設計が不可欠だ。
https://t.co/eTw50XhlP4 November 11, 2025
1RP
>経済政策で経済を破壊することはできても
確かに政府が赤字をやめると経済は破壊されますね。これは確実だと思います。(米政府が債務上限法=赤字の停止を順守できない理由でもある)
また、政府の赤字をやめて経済が破壊された際には金融政策は何ら意味をなさなくなります。
金融政策で良くなった、悪くなったと多くの人が感じているのは、財政政策(政府の赤字)で経済が支えられている前提があってこそ、と言えるでしょう。 November 11, 2025
1RP
アメリカ合衆国が自前で生産能力を築く時代から、それを借り入れる時代に移行した経緯
エネルギー消費が増加し、債務対GDP比が低下しているとき、その国は物理的に拡大している状態です。実際の産出物を増やし、商品を増やし、インフラを増やし、生産能力を増強することで、債務負担は生産基盤がその下で拡大するにつれて縮小します。それが、私たちが債務から脱却した成長の時代です。
しかし、1980年代半ば以降、特に2000年代に入ると、状況は一変します。米国の総エネルギー消費はほぼ横ばいになりますが、債務対GDP比は急増します。これは、物理的なスループットではなく、信用拡大と資産インフレが主な原動力となる成長です。実際のエネルギーの量は同じなのに、その上に金融的な請求権が大幅に積み重なるのです。だからこそ、これは通貨の切り下げによる名目成長として描かれるのであり、新たな生産によるものではないのです。
より包括的な読み解き
このチャートは有用ですが、表面の下ではもっと多くのことが起こっています。エネルギーは全体像ではなく、実際の成長の最も単純な物理的代理指標に過ぎません。
いくつかの要素がこの絵を複雑にしています…
•米国の経済は急激に効率化しました。今日のエネルギー1単位は、1950年当時のものよりもはるかに多くの産出物を生み出します。ソフトウェア、バイオテクノロジー、サービスなどは、鉄鋼工場がそうだったようにBTUのカウントに反映されません。
•私たちは膨大な量のエネルギー消費をアウトソーシングしました。横ばいの多くは、重い作業が海外に移ったためです。米国の消費は依然として世界的なエネルギー増加に依存していますが、それは米国内の国境内で起こっているわけではありません。
•債務の急増は金融政策だけが原因ではなく、人口動態と政治も関係しています。高齢化する人口、労働力の成長の鈍化、そして信用と資産インフレを通じて衰退を緩和する好みが、債務対GDP比に長期的な上昇圧力をかけました。
•すべての債務が等しく生み出されるわけではありません。戦後債務は高速道路、工場、住宅を建設しました。一方、今日の債務の多くは、移転支払い、金融工学、そしてもはや基盤となる生産能力に合わない生活水準を維持するための費用に充てられています。
私たちは物理的に拡大する経済から、金融的にレバレッジをかけた経済に移行しました。しかし、より深い教訓は、米国が1950年代スタイルの債務と社会保障負担を、2020年代のエネルギー基盤と人口動態の現実で運用しようとしている点です。そして、そのミスマッチが政策立案者を、穏やかな通貨切り下げと金融抑圧をデフォルトの道とするような袋小路に追い込んでいます。
それが、このチャートに隠された本当の物語です。 November 11, 2025
【11月相場概況】11月は52,000円台に乗せていた日経も48,000円台まで低下。VIXも20台後半まで高まるとともに株も調整して、買い場が訪れましたね。fear&greedも一桁のextra fearまで低下して、最近センチメント指数としてみなされるビットコインも9万ドル割れと調整。そして金も連れ安。まさに水星の逆光という感じですね(11/10-30)。その返しで、小売・不動産・金融株などのバリュー株に買いが入るなど、グロースからのセクターアロケーションも見られました。イオン株やゼネコン株が強かったのが印象的でした。高市新政権の積極財政を受けて円安加速、インフレ加速、実質賃金低下、利上げ先送り、円安加速、インフレ加速というインフレ懸念で株・暗号資産・金に資金が集中していたところに調整が入った印象。ただ、トレンドが反転したわけではなく、今後もインフレヘッジで株には強気な見通しが続くでしょう。
金融政策に関しても舵取りが難しく、日銀は国債の含み損が33兆円で国債のクーポンリターンに対して市中銀行に対する日銀当座の付利で逆鞘の状況。もちろんETFが46兆円の評価益があるため過度な懸念はないものの、メガバンクの期初期末の伝統芸能含み損債券と含み益株の併せ切りが日銀はタクティカルには実施できないため、このまま金利上昇が続くと日銀の含み損は拡大。かかる状況下では、利上げにも躊躇してしまうのもわかる。かといって今更金融緩和と思われるような長期国債の買い入れをしてしまうと、金融政策の一貫性がなくなるためそれも難しい。
このような背景もあり🇯🇵10年債利回りも1.8%、30yで3.3%など長期金利の上昇に歯止めがかからない。
こうなると株式価値の計算における割引率も高まり、将来CFの割引現在価値も目減りして、足元のAI関連の割高銘柄に調整が入ることも理にかなっている。
その中で米国は12月の利下げが意識されており、🇺🇸10年債利回りも4%割れ。株には心地よい時間帯が続いている。ただ、ここで米株投資を進めると為替リスクで負ける可能性があるため慎重に。ここから147円程度まで円高進行すると為替で6%程度負けることになるため。
さてそんな中、日銀が12月にどのような動きをしていくかに注目です。個人的には🇯🇵利上げはなく、政府による口先介入で円安進行に牽制をかけるにとどまる展開を想定。水星の逆光も終わり、ここからはクリスマスラリーに期待ですね🎄
来月もよろしくお願いします。 November 11, 2025
@cameradical 福沢諭吉の「学問のすゝめ」的な知識競争が、社会ピラミッドを支える「餌」として機能し、バブル崩壊後の金融政策(日銀の緩和)が国民の安定志向を助長した指摘、鋭いです。ネット時代に適応せず「紙幣」を追い続けた結果、AI変革での遅れ? 国民の行動心理、何が本質だと思いますか? November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



