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金融
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2025.12.13 02:00
:0% :0% (30代/男性)
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[日米欧は中国経済破綻リスクに備え始めた]
日米欧が中国をサプライチェーンから排除し始めた本当の理由。
① 表向きの理由は「経済安全保障」だが、それだけでは説明がつかない
日米欧が掲げる公式理由は、確かに
•国家安全保障
•重要物資の供給途絶リスク
•技術流出・制裁回避リスク
といった経済安全保障です。
しかし…
•レアアース
•半導体製造装置
•医薬品原薬
•電池・重要鉱物
といった分野での動きは、「有事対応」ではなく「平時からの系統的な切り離し」です。
これは、中国が突然“問題行動”を起こした場合への備えというよりも、中国が“自壊的に機能不全に陥る場合”への備えの性格が強いのです。
⸻
② 中国経済は「制御不能な破綻リスク」を内包している
日米欧の政策当局が最も恐れているのは、中国経済が「ゆっくり衰退」ではなく、「制御不能な形で崩れる」ことです。
具体的には…
•不動産・地方政府債務の累積
•国有銀行の不良債権隠し
•デフレの長期化
•若年失業率の統計停止
•外資・民間企業の信頼喪失
これらは通常の景気循環ではありません。
しかも中国は…
•透明な破綻処理ができない
•市場原理による調整を認められない
•政権の正統性が「成長」に依存している
という構造的制約を抱えています。
その結果、「破綻しない」のではなく「破綻を認められない」状態にあり、これは外部から見ると最も危険なタイプの経済リスクです。
⸻
③ 最悪のシナリオは「中国発の連鎖混乱」
日米欧が想定している“本当に怖いシナリオ”は、次のようなものです。
•中国国内の金融不安
•人民元の急落・資本規制強化
•国有企業・地方政府の連鎖破綻
•物流・輸出契約の不履行
•政治的引き締めと対外強硬姿勢の強化
このとき…
•中国依存のサプライチェーン
•中国現地に集中した生産拠点
•中国市場依存の売上構造
を抱えた国・企業は、
一気に巻き添え被害を受けます。
したがって、
今進められているのは「制裁準備」ではなく「破綻耐性の構築」なのです。
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④ なぜ「中国経済破綻への備え」とは言わないのか
では、なぜ日米欧は「中国経済破綻に備えている」と公言しないのでしょうか。
◽️市場パニックを誘発する
◽️中国側を追い詰め、過剰反応を招く
◽️同盟国・新興国に動揺を与える
◽️外交的な責任を問われる
つまり、「言わないが、織り込む」これが大国の現実的対応です。
そのため表現は常に
•レジリエンス
•デリスキング
•多角化
•フレンドショアリング
といった、非常に抑制された言葉が使われています。
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⑤ 実態は「静かな切り離し(サイレント・デカップリング)」
現在起きているのは…
•中国を即座に排除する
•中国を制裁で潰す
といった乱暴な話ではありません。
「中国が何か起きても、自分たちは死なない構造を作る」
これが核心です。
言い換えれば、中国が立ち直ればそれはそれで良し、しかし立ち直らなくても、西側は耐えられる
という、非常に冷静で非感情的な戦略です。
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⑥ 中国にとって最も厳しいのは「敵視」ではなく「無関心」
この戦略の残酷な点は、中国を「敵」として扱っていないことです。
•制裁もしない
•対話も続ける
•しかし、依存は減らす
これは中国から見ると、最も体力を削られる対応です。
なぜなら…
•外貨を稼ぐ力が徐々に削がれ
•技術移転が止まり
•成長の再点火が難しくなる
からです。
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日米欧のサプライチェーン再編は、「中国を罰するため」ではなく、「中国が自壊した場合に巻き込まれないため」の構造改革です。
👇敵視しない、無関心が正解 December 12, 2025
21RP
日銀利上げ観測ーー誠に残念です…これだと金融資産を持つ方の幾分金融所得は上がるでしょうが、ますます住宅ローンは組み辛く、各企業も投資し辛くなり、投資や消費に回すオカネが貯蓄に回りがちになり、結果、経済低迷圧力が一段と強まるのは避けがたいですね…https://t.co/MK6I8AaefZ December 12, 2025
3RP
住民税5%もかかるから35%かよ
再来年かららしいから来年は日銀の株売却も始まるし、大口売り逃げラッシュか
勝つか負けるかギリギリの戦いで35%はヤバいー
さすがに35%は金融所得税世界1なのでは?
せめて繰越しを、、、
倭国から大金持ち産まれなくなちゃっうよ
優秀な人は世界と戦わせて稼がせた方がいいのに December 12, 2025
1RP
壊れやすい市場(順番)
1位:AI株(+AI周辺の“AIクレジット”)
最初に割れやすいのはここ。理由はシンプルで、期待(物語)×レバ×供給(巨額capex/負債)の組み合わせが一番“薄氷”。
直近でも、OracleやBroadcomのガイダンスで「AIバブル懸念」が一気に表面化し、株価急落やクレジット(CDS)への警戒が話題になっています。 
中銀の金融安定面でも「AI関連資産の急落が金融システムへ波及し得る」論点が正面から語られています。 
壊れ方:株→一部銘柄の資金調達→ベンダーファイナンス/データセンター投資→周辺クレジット、の順で伝播。
⸻
2位:米クレジット(特にレバレッジドローン/私募クレジット/CLO周辺)
いまの問題は「ファンダが弱いから」より、スプレッドが圧縮されたままで、ショックが来た時に再プライシングの余地が大きい点。
英中銀FSRでも、最近のデフォルトでスプレッドが少し広がっても“歴史的には圧縮状態”という認識が示されています。 
壊れ方:流動性が薄いところ(シングルB/CCC、特定セクター、LME絡み)からスプレッドが飛び、ETF/ファンド解約→マーケットメイク後退→急拡大。
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3位:香港不動産(特にオフィス・商業用)※住宅より先に痛む
香港は**HKDペッグ(カレンシーボード)**の構造上、ショック局面で金融条件が硬化しやすく、不動産が“金利の受け皿”になりがち。 
しかも、商業・オフィスは供給・空室・賃料の調整が長引きやすい(機関レポートでも調整継続が示唆)。 
壊れ方:価格がズルズル→取引量減→評価損→担保余力低下→銀行/REIT/デベの順。
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4位:米国債(UST)
「一番安全」でも「一番壊れにくい」わけではなく、“流動性イベント”が起きると一瞬で歪むのがUST。
ただし通常は、リスクオフ局面ではまず買われる(=最初の破断点になりにくい)。
“壊れる”のは ①ディーラーバランスシート制約、②強制売り(マージン・ヘッジ)、③供給ショック が重なった時。
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5位:JGB(ただし「壊れる時は最後に一番デカい」)
足元はBOJが12月会合で0.75%へ利上げし、追加利上げ継続も示唆する見通しが強い。 
その結果、2年など短期ゾーン金利が反応しやすい局面。 
でも倭国は強力な国内基盤+BOJという最後の買い手がいるので、日々の“瞬間破綻”は起きにくい。
ただし、壊れるとしたら
•財政拡張+利上げ+インフレ粘着で
「金利の上がり方が秩序を失う」形になり、グローバルに波及が最大。 December 12, 2025
1RP
【#Mantle 2025 振り返り】
今年の私は、Mantleを「追う側」から「走る側」へ変えられた一年でした🏃♂️🔥 その象徴がこの2つ👇
✅ Mantle Yappers:Phase1 Top50入り🏆(ギリギリの勝負だったけど、入れたのが自信になった)
✅ MaxOutChallenge:ランクイン&賞金獲得✌️💰(“狙って取りに行く”感覚を掴めた)
1月はMantleの全体像を掴むところからスタート🌟
Mantle Network / mETH / ƒBTC に加えて、Enhanced Index Fund・Mantle Banking・MantleX(AI)まで、いわゆる「6つの柱」が示す未来が明確で、単なるL2ではなく “オンチェーン金融インフラ”を作りに来てるのが伝わった🧱⚡️
そこからƒBTCやキャンペーンを追う中で、BTCFiの熱量も体感して「この領域、伸びるな」って確信が強くなった₿🔥
2月にYappers Clubが動き出してからは、発信が完全に“戦略ゲーム化”🧠📈
何をどう噛み砕くと伝わるか、どう会話を生むか、どこで価値が評価されるか。
量だけじゃなくて質と設計を意識するようになって、結果としてPhase1でTop50に滑り込めたのは、今年の自分のベースになったと思う🏆✨
もちろん順風満帆だけじゃない。6月のPhase2は出遅れた悔しさがデカかった😮💨
でもその中で、走ってる猛者の背中を見て、海外Yappers仲間とも繋がれて、「Web3って結局、継続×情報戦×コミュニティの総合格闘技だな」って腹落ちした🌍🤝 悔しさがあった分、次は最初から全開でいくって決意も固まった🔥
そして、もう一つの大きな転機がMaxOutChallenge💥
“運良く当たった”じゃなくて、テーマ選定→リサーチ→構成→伝え方を積み上げて、ランクイン&賞金まで取り切れたのが大きい✌️💰
ここで「自分の分析と表現は、ちゃんと勝負できる」って感覚を掴めたのは、来年以降にも効いてくると思ってる📊✨
後半は、Mantleの物語がさらに強くなった。
OP Succinct統合で「最大級のzk rollupへ」って未来が見えたり🧱⚡️
RedStoneとの文脈でRWAの世界観が濃くなったり🎃🧪
トークン化株(Bybit×Backed)で TradFi×CeFi×DeFiの橋渡しが具体化したり📈🌉
—— “オンチェーンで金融が再編されていく速度”を、ずっと現場で見てた一年だった。
来年は、今年の実績(Yappers / MaxOut)を土台に、
🇯🇵倭国から刺さる「オンチェーン金融の翻訳」と「勝てる切り口のコンテンツ」をもっと増やす🔥
あなたの今年のMantleハイライトは何だった?👀✨
#Mantle #MantleJP #RWA #DeFi #Web3 December 12, 2025
1RP
またまたリップルがすごい動きをしました👀
なんとアメリカの中央銀行であるFRBが持つ
特別な銀行口座(マスター口座)へのアクセスを申請🤖
これが通るとどうなるか?
・リップルのステーブルコインRLUSDが
アメリカの正式な金融ネットワークに直結
・銀行とほぼ同じレベルでお金を動かせる
・信頼性が一気に跳ね上がる
との情報が👀
ざっくり言うと
「仮想通貨→本物の金融インフラへ進出」という超重要ステップになるみたい
もし実現すれば・・って考えただけで凄いことになると思う🤖
価格はイマイチだけど😇(笑)将来性はすげぇぜリップル🥹
#リップル
#XRP December 12, 2025
1RP
私の過日の財政金融委員会での片山さつき財務大臣への国会質疑を山口敬之氏がご自身のチャンネルで取り上げ、革命的な質疑だった、マスコミではあまり取り上げられていないが、ぜひ、注目してほしいとして紹介してくれました。特に財政法4条を見直せとの部分。故・安倍元総理も着目していた法律で、安倍さんの思いを引き継いでいる、と。私が質疑で提案した「投資国債」や資産負債のバランスシートでの予算編成は、「倭国の形を変える」勇気ある発言だった、と。片山さんも相当、勇気をもって答えていた、と。
私がこの質疑の最後に触れた「松田プラン」も、実は、お亡くなりになる前に安倍氏が賛意を示していたと聞いています。
単に減税を叫ぶだけでなく、本当に積極財政を実現するにはどうすればいいか、ここにこそ国会で極めるべき本質的な論点があると思います。
・山口敬之チャンネル
◆【第146回 12/7 山口敬之チャンネル(YouTube+ニコ生)】
27:52~です。
https://t.co/ZOhPvC8CFC December 12, 2025
1RP
◥◣Hyperliquid新機能:Portfolio Margin(ポートフォリオ・マージン)◢◤
//
速報です ⭐
\\
資本効率を“最大化”して、Spot×Perpsを1つの残高でシームレス統合する重要アップグレードについて発表されました📢
まずはテストネットで pre-alpha 稼働中となりましたので技術解説します
(現状テストネット機能なので、ただの技術解説となります、NFA)
🚀 何が変わる?
✅ 統合残高(unified balance)となります
Spot残高+Perpsポジションをまとめて扱える
例:HYPEを持ったまま担保にして、ETHなどをすぐ売買できる。
✅ 清算リスク低減 & キャリートレードがやりやすく
Spotを担保に、同資産のPerpsショートでPnLを相殺 → 価格変動の清算耐性UP。
金利差益狙いの戦略(carry、デルニュー)も組みやすい。
✅ 自動利回り(Lending)
取引に使ってない借入可能資産は自動で利回りが乗る設計となります
供給したクオート資産(USDC,USDH)は、将来的にHyperEVMのレンディングとのシナジーを予定
HIP-3 DEXも対象(ただし全担保が借入可能とは現時点では限らない)
⚠️ 精算リスク低減はあくまで現物と同資産perpショートに対するものです。perpロングポジションや現物よりはるかに大きなレバレッジでは担保の変動による精算リスクがあります⚠️
どういう挙動になるか、まずはテストネットで検証推奨です
所感
ついにこれまでよわかったHyperCore⇆HyperEVMのシナジーが広がり、hyperEVMがL1レイヤーとして機能すると言えます
これは垂直型の金融システムを考えればポジティブな動きなので楽しみです!
Hyperliquid December 12, 2025
1RP
(台湾有事に備え念のため)
① 台湾 vs 倭国 vs 香港
通貨防衛ストレス比較(構造・弱点・臨界点)
■ ストレス耐性の「質」
● 台湾:防衛型・管理型
•為替安定が最優先(輸出+安全保障)
•高金利ドル環境では
👉 国内景気を犠牲にしても通貨防衛
•介入・規制・金利を総動員できる
📌 強いが、慢性的に締め付けられる構造
⸻
● 倭国:放置型・構造転換途上
•為替防衛を「してこなかった」国
•円安=容認、場合によっては歓迎
•ただし
👉 JGBが防衛ライン
📌 為替より「金利」が臨界点
⸻
● 香港:制度依存型・最脆弱
•米ドル金利を無条件で輸入
•不動産・銀行・株式すべて直撃
•逃げ場は「制度を壊す」しかない
📌 ペッグ=信仰、崩れたら即システム危機
⸻
■ ストレス耐性ランキング(長期)
① 倭国(最も時間を稼げる)
② 台湾(管理能力は高いが消耗型)
③ 香港(一撃死リスク)
⸻
② 台湾海峡「有事」シナリオ
為替・金利・資本フローの即時反応
ここが本題です。
⸻
シナリオA:緊張激化(演習・封鎖・グレーゾーン)
台湾
•TWD:下落圧力 → 中央銀行が即介入
•金利:上昇圧力(資本流出防止)
•規制:外貨持ち出し・市場統制強化
👉 市場機能は生きているが自由度は急低下
⸻
倭国
•円:安全通貨として買われる
•JGB:買い(ただし日銀が警戒)
•BOJ:利上げを「延期」する理由が揃う
👉 地政学ショック=円高要因
⸻
香港
•HKD:ペッグ維持のため金利急騰
•不動産・株式:即時下落
•資金:シンガポールへ逃避
👉 金融ストレスが即可視化
⸻
シナリオB:軍事衝突(限定的)
台湾
•TWD:管理不能 → 急落
•株式市場:停止 or 制限
•中央銀行:資本規制発動
•USD:事実上の準ドル化(内部ドル経済)
👉 為替より「統制経済」フェーズ
⸻
倭国
•円:急騰(リスクオフ+米国債回帰)
•金利:低下(フライトトゥクオリティ)
•BOJ:全面的緩和・市場安定オペ
👉 金融的には「避難所」だが地政学リスクは最大
⸻
香港
•HKD:ペッグ防衛限界
•結果:
•ペッグ解消
•資本規制
•中国本土への吸収加速
👉 制度の終焉シナリオ
⸻
シナリオC:全面衝突(長期)
•TWD:市場為替の意味を失う
•円:軍事リスクで乱高下
•HKD:通貨として消滅に近い扱い
👉 「通貨」より「ブロック経済」の時代
⸻
■ 総合まとめ
•台湾はペッグではないからこそ、有事ではより厳しい統制を選ぶ
•倭国は通貨ではなく「国債市場」が主戦場
•香港は土星×海王星的に「制度という幻想」が崩れる象徴 December 12, 2025
@saitama_5992 支払う原資が税金支払った後のお金で買った不動産、貯めたお金です。
中高所得層の所得税下げてより高所得者層を増やして、金融資産税上げる代わりに相続税や固定資産税の軽減をしないと倭国により資産がある人が残るバランス取りや、土地を守るためには大事です。 December 12, 2025
その手の信用的なの意味わからん!現金が正義!派の義弟、確かクレカ持ってないって話だったな…ある意味堅実なタイプではある。ちょっと機械音痴的なとこもあってのことかもしれんけど。そしてその妻の仕事が金融関係ってのも面白いんやけどなー。 https://t.co/5XRlqfzDQz December 12, 2025
投資先NocallのAIアウトバウンド電話プロダクト!デモで是非見ていただきたいレイテンシーと自然さ。微妙なニュアンスなど倭国のスタートアップならではのプロダクトの良さ。
人材採用、各種予約確認、金融、様々な領域で人と変わらない結果が出てます! https://t.co/itYkNIUsmz December 12, 2025
米国株はダウ -0.3%、S&P500 -0.9%、ナスダック -1.7%で、グロース寄りほど売られる典型的なリスクオフの1日。
一方で1年リターンはナスダック+16%・S&P+12%・ダウ+10%と、まだ上昇トレンドの範囲内での「息継ぎ」に見える。
セクターでは生活必需品・金融・ヘルスケア・素材が小幅高、テクノロジーは-2.5%とワースト。ファクターでもラージバリューの下げが小さく、スモールグロースが一番売られていて、「小型グロース減量・大型バリュー防御」に資金がシフトしている構図。
VIXは+11%とそれなりに跳ねて、金は上昇、原油・天然ガスは下落。米5年金利は3.7%台と他国より依然高く、ドル金利優位は続くものの、為替では円がやや買い戻されていて、典型的な「株安+安全資産・円買い」の組み合わせ。
まだ「トレンド終了」とまでは言えないが、金利高止まり・金上昇・VIX上昇・グロース安のセットは、年初から続いた金利低下&ハイテク偏重のポジションが調整フェーズに入るシグナルにも見える。
ここからは、指数というよりも「どのリスク要因に晒されているか」を棚卸ししながら、グロース一辺倒を少しずつバランスさせていく局面かもしれない。 December 12, 2025
速報🚨
RippleがOCCより「Ripple National Trust Bank」設立の条件付き承認を取得!
これによりRLUSDは連邦(OCC)・州(NYDFS)の監督下で運用可能に!暗号資産業界で最高レベルの規制遵守を実現🌊
伝統的金融の抵抗にも関わらず、イノベーションとコンプライアンスの両立を示した大きな一歩🤭 https://t.co/WuRyKgKONV December 12, 2025
@hoge17320 @BloombergJapan 中国は国内半導体産業に最大700億ドル(約10兆9200億円)の支援を検討中。補助金や金融支援で2000億-5000億元規模。米国との競争で外国依存を減らし、華為技術など国内企業を強化。習近平主席が全国民的アプローチを推進。支援が5000億元なら世界最大規模。中国の技術はTSMCに6年遅れ。 December 12, 2025
J-FLEC(金融経済教育推進機構)の「KPIの達成状況(2025年9月末)」の公表について
→なんとなく見てみましたが、自分の子会社なら多分月の裏まで蹴り飛ばしてるぐらい酷い…
大丈夫なんですか💦💦
https://t.co/PKcmoYjuH4 https://t.co/YBcZq4XmB4 December 12, 2025
KAORI🍉channel Telegramより
(13日 1:28 投稿)
※📚Type-Rさんによる翻訳
【訳】
ホリー・セリアーノ 週間RVニュースと最新アップデート
皆さんこんにちは、ホリー・セリアーノです、今日は金曜日、12月12日です
体調はかなり回復しました、ひどい風邪と感染症を乗り越えるのに約1週間かかりました
皆さんが送ってくれた祈りや自然療法に心から感謝します、本当にありがとうございました
では現状に入りたいと思います
とても重要な内容を読み上げたいと思います
これはフランク26からの情報です
スダニ首相が国連に対し、制裁から解放される許可を正式に要請したとのことです
国連はイラクに対する監督を終了し、イラクから撤退すると伝えています
国連の監督下から完全に解放されるということです
23日以内にイラクは完全な主権国家になれると国連は述べています
イラクはすべての国際的条件を満たしたとされています
イラク政府は国連と対等な関係を望み、この要請は承認され、通常状態へ戻ることが認められました
これは非常に大きな節目です
23日後は2026年1月1日です
彼らは私たちに伝えようとしているのだと思います
その日、イラクは完全な主権国家となり、だからこそ国連は撤退するのです
彼らの役割は終わったということです
これは通貨改革に関する重大な発表です
イラクは購買力を持ち、通貨は国境を越えて主要国と並ぶ存在になります
ごまかしや駆け引きは一切ありません
彼らが語っている理由はただ一つです
イラクの通貨が国際市場に入るということです
2026年1月1日、国内において米ドルと1対1になるとされています
これはターゲットされた日付です
ただし、これは絶対に確定という意味ではありません
いつでも起きる可能性があります
彼らは時に情報を出しますが、そこにはミスディレクションも含まれます
22年間続いた状況が終わり、制裁が解除されるのです
これは本当に大きな出来事です
ここでロブ・カニンガムの素晴らしい動画を紹介したいと思います
とても心を打つ内容なので、皆さんと一緒に見たいと思います
私たちの国家の物語の始まりにおいて、アメリカは天と契約を結びました
すべての人は生まれながらに権利を持ち、王が与えることも、帝国が奪うことも、政府が所有することもできないという契約です
しかし時が経つにつれ、静かに、少しずつ、その契約は手放されていきました
産業ごとに、世代ごとにその重荷を背負ったのは、真の管理者であるアメリカ国民でした
信仰、家族、主権を手放した国々は、今、自らの崩壊に震えています
この瞬間、新しいドクトリンが現れています
それは原則として新しいものではなく、道徳としても新しいものではありません
古く、神聖で、紛れもなくアメリカ的なものです
アメリカは自国民を最優先にするという宣言です
アメリカの労働者は切り捨てられるのではなく、尊重されます
アメリカの家族は置き換えられるのではなく、強化されます
私たちは、過去を大切にし、家族を守り、市民を雇い、最良の日々はこれからだと信じる国を望みます
強いアメリカは世界を脅かしません
世界を安定させます
平和は弱さからではなく、明確さ、アイデンティティ、そして真実から生まれるからです
このドクトリンは武器ではありません
それは回復であり、記憶であり、自由をもたらした契約への回帰です
私たちの権利は政府からでも、条約からでも、エリートからでもなく、万物を創られた存在から来るものです
神を忘れない国を、神は忘れません
本当に美しい内容でした
次に紹介したいのは589Bullの情報です
ソラナとXRPLが接続され、資産が相互に移動できるようになったとのことです
多くの人は単なるブリッジと見るでしょうが、それ以上の意味があります
これは金融システムの融合です
非常に大きなニュースです
止めて、シェアしてください
私たちはどれほど近づいているか、多くの良い情報が次々と出てきています
繰り返しますが、いつ起きてもおかしくありません
時期は分かりません
ですが、今やっていることを続けてください
それは必ず実を結びます
それではここで終わります
素敵な週末をお過ごしください
また来週お会いしましょう
皆さん、お元気で
バイバイ December 12, 2025
人这辈子最重要的事情,就是见自己。所有的迷茫、焦虑、患得患失,追根溯源,都是因为我们对“我”这个概念,缺乏一个立体的认知框架。
人生不过是一场自我探寻之旅——生命的全部意义,不过是让你逐步地、真实地与自己相遇。
见自己,远不止是内省这么简单。它要求我们像一个老练的建筑师,用不同的工具去设计并建造起“我”这个复杂的系统。
I. 认知的底座:校准地图
我们的大脑有一个默认设置:路径依赖。一旦某个心智模式被反复强化,它就会自动变成我们观察世界的滤镜。迷茫者的问题在于,他们拿到的可能是一张上一代人留下的、甚至是被集体意识污染过的旧地图,却试图用它导航自己的新航线。
见自己,首先要校准认知地图。你需要用多方视角,检验那些你笃信不疑的常识。比如你得问自己:我正在遵循的这个决策法则,在统计学上是否成立?我的情绪反应,是否仅仅是某个机制演化的残余?
例如,在商业领域,我们见证过太多“幸存者偏差”导致的盲目追随。大量企业效仿那些上市巨头,只学习他们成功后的经验,却忽略了他们在遭遇黑天鹅事件(如08年金融危机,未做好现金流储备)时的表现。那些持久的商业领袖,如伯克希尔的两位先生,他们之所以能穿越周期,其护城河建立在对人性弱点和系统性风险的深刻洞察之上,这正是从多个视角对世界进行冷静建模的结果。
II. 行为的映照:打破幻相
见自己的第二层,是让行为去映照你的心智。你是谁,不是由你坐在那里冥想得出的,而是由你在压力下、在诱惑前、在日常琐碎中做出的选择总和决定的。
一个人可能自认为有“理性”和“定力”,但一次短线投机失败、一次对健康承诺的食言,或者一次社交场合下的失态,都会瞬间打破你给自己编织的幻相。在这个层面上,人生是一场持续的检验仪式。每一次成功或失败,都是对你内在信念系统的压力测试。
当我们谈论那些在各自领域登峰造极的人物,比如费德勒或是马斯克,他们的强大不在于某项单一技能的极致,而在于他们构建了一套对冲脆弱性的行为系统。那些自律、对痛苦的接受、对既定目标的坚定不移,都是日复一日、在无数个细微决策中累积而成的。他们没有试图去改变世界,他们只是持续地完善了自己对世界的反应模式。
III. 精神的归宿:容纳悖论
最终,见自己意味着学会容纳生命的悖论。你既是那个渴望安稳的凡人,也是那个寻求超越的行者。你既有强烈的求生本能,也对宏大的虚无有着清晰的认识。
人生的意义不是个单一的公式,而是个不断重构的“场”。如果你试图追求一种绝对的“确定性”,你只会更加迷茫。
当你能够以多元的视角审视自己,用行为校准心智,并最终容纳生命的复杂与不确定性时,你就不再需要外界来为你指出方向。
你成为自己的阿尼玛(荣格心理学概念)。你不再受制于单一的欲望或恐惧,你开始进入一种圆融的状态——此时此刻,你的存在,本身就是意义的全部展露。
那么,你今天做出的哪个选择,是在揭示你更深层的本质? December 12, 2025
降低交易门槛,是 Ostium 这类产品容易被接受的因素之一。
传统金融的规则是「先资格、再交易」。
你要先满足开户条件、最低注资额、合规流程,才能真正接触到商品、指数、外汇这些全球资产。
门槛不是为了保护,而是为了筛选。
链上给了另一条路径,而 Ostium 把这条路压得更平:
5 美元就能开一笔传统市场永续单,把参与变成一种常态,而不是一种资格。
当门槛被压到这个级别,交易的逻辑会出现不同
过去是「准备好了再上场」,现在是「边参与边理解」;
过去是观望者占多数,现在参与者的比例被彻底改写;
过去只有大额资金才值得学习风险控制,现在小额也能形成反馈循环。
这并不意味着风险变小,只是试错成本更合理。
链上自托管带来心理上的轻量感,用户不必为了一个市场判断付出过高前置成本。
而当来自不同经济体、不同收入水平的用户,都能以极低的门槛参与全球市场波动,这不再是叙事,而是金融普惠真正落地的地方。
Ostium 的低门槛不是噱头,而是一种方向:
把传统金融的稀缺参与权,变成开放的基础设施。
@OstiumLabs @Bantr_fun @Bybit_Web3 December 12, 2025
Bravos Research @bravosresearch によると、
市場は力強く上昇しているにもかかわらず、消費者センチメントは過去70年でも最悪水準の一つにある。
米国では生活費の危機が続いており、
平均的な米国人の体感的な負担感は、インフレ率が15%に達した1980年代の大金融危機期に近いレベル。
株価と実体経済、家計の感覚との乖離が、かつてないほど広がっている状況。 December 12, 2025
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