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金融
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2025.12.07 03:00
:0% :0% (40代/男性)
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「倭国の静かな崩壊:
誰も注目しない32.8兆円のブラックホール」
倭国銀行は、132年の歴史で最大の含み損を報告した。
32.83兆円。
消えた。
2008年以来初めて、中央銀行の支払利息が受取利息を上回った。
利払いが収益を超えたのだ。
世界を救うためにカネを刷ってきたその機関が、いま出血している。
債券市場が日銀の制御から離れた。
10年債利回り:1.94%(2007年以来の高水準)
30年債利回り:3.44%(史上最高)
40年債利回り:3.70%超(発行以来の最高)
これは6年連続の損失であり、世界44の国債市場の中で最悪のパフォーマンス。
1990年以来、最大の年間下落である。
損失は広がっている。
倭国の4大生保は、国内債で670億ドル相当の含み損を抱える。
地方銀行は、3.3兆円の含み損を計上。
業界専門家は、存続に必要な資産規模は20兆円だと指摘する。
倭国の上場地方銀行73行の大半が、その基準を満たしていない。
数字は容赦ない。
政府債務はGDP比230%。
インフレは43か月連続で目標超え。
12月に追加利上げがある確率は80%。
日銀は倭国国債の52%を保有しており、
売却すれば、自ら作り上げた市場を崩壊させることになる。
過去30年、円は世界のリスク資産を支える資金源だった。
数兆ドル規模のキャリートレード。
世界中が倭国の“安いカネ”に依存していた。
その時代が終わりつつある。
倭国はデフレ脱却のために695兆円のバランスシートを築いた。
脱却には成功した。
だがその代償は・・システムそのものの安定性だった。
人類史上最大の金融実験が、いま巻き戻されている。
この先に何が起きるかについて、道筋は存在しない。 December 12, 2025
4RP
[世界で最も腐敗しているのは英国ロンドン〜グローバリズムの聖地]
誰も語らない真実を話す。
ロンドンは、地理的には英国に存在している。だがその実態は、もはや「英国の街」ではない。
米国金融の“裏側”として機能する、世界最大級の汚れた資金処理センターである。
米国本土では倫理や規制の問題で扱えない“汚れた資金”が、ロンドンでは“合法の顔”をつけて流れ込む。
そこに国籍という概念は存在しない。
西側の大企業
中国の国有企業
ロシアのオリガルヒ
中東の王族
アフリカの独裁政権
世界中の“素性を問えない金”が、ロンドンへ吸い寄せられていく。
なぜ米国はロンドンを容認するのか。
理由は単純で、米国にとってロンドンは儲かる“外部装置”だからである。
なぜ英国は規制をかけないのか。
理由はもっと簡単で、英国にはこれ以外に確かな産業基盤が残っていないからである。
そのような背景を踏まえたうえで、ロンドンが実際にどのような“汚れた金融ビジネス”を合法的に行っているのか、以下に明記する。
🔹ロンドンが担う「汚れた金融ビジネス」の実態
1. 匿名企業・ペーパーカンパニーを大量に受け入れる仕組み
ロンドンおよび英領タックスヘイブンでは、企業の所有者を明確に開示しないまま法人を設立することができる。
•数時間で会社を設立できる
•実体のない“名義貸し企業”が膨大に存在
•1つの住所に数万社が登録されることもある
こうした匿名化スキームは、政治的にセンシティブな資金の受け皿として利用されてきた。
2. 英国系タックスヘイブンを活用した“国家レベルの資産隠し”
ロンドンを中心とする英領オフショア網は、世界最大規模の“資金逃避ネットワーク”である。
ケイマン諸島、バージン諸島、ジャージー島などでは、金融資産をほぼ無税で保管でき、所有者情報の開示も求められない。
この環境は、資金源を明確にできない個人や組織にとって、非常に魅力的な“第二の金庫”として機能する。
3. 疑わしい資金へも柔軟に門戸を開く銀行文化
ロンドンの銀行は、資金の出所を深く問わない傾向が強い。
その結果として…
•ロシアの富豪
•中国の高官
•中東の王族
•アフリカ政権の関係者
といった人物がロンドンを資金移動の中心として利用してきた。
問題が発覚しても、多くは高額の罰金で終わり、金融システム自体は温存される。
4. 高級不動産を使った半永久的な資産隠匿
ロンドンの高級不動産市場は、匿名化された資金が“姿を消す場所”として機能している。
•名義はペーパーカンパニー
•資金はタックスヘイブン経由
•実際の所有者の追跡は困難
豪邸が“住まいとして”ではなく、“匿名資産の倉庫”として存在している地域もある。
5. ユーロダラー市場による“米国の影のドル市場”としての役割
ロンドンは、米国の金融規制の外側に位置しながら、世界最大のドル取引都市である。
•米国内では制限される金融取引
•ヘッジファンドの高リスク資産
•税務上不利になる資産配置
こうしたドル資金の“逃げ場”としてロンドンは利用され、結果として米ドル覇権の流動性を強化する装置ともなっている。
現時点では、批判する以前に知ることが重要である。
👇誰が首相になろうが永遠に金融都市シティのポチ December 12, 2025
2RP
【聚焦】
钱还是你的钱吗?
从限额取款到外汇管制的深层原因分析
为什么中国现在银行取钱要限额?大家一句话就是没钱了。没钱那么简单吗?大家别忘了,美国21万亿的一个GDP,中国15万亿的GDP,中国印钞票印了多少呢?中国印了大概是35万亿美元,它自己说的,实际是50万亿美元。美国印的大概在20万亿美元。就是中共印得比美国多,但中国经济GDP却比它差,为啥呀?
中共为啥不让你取钱你知道吗?因为你的钱已经被转移走了。你存的人民币,中共拿走的是美金。人民币要保持6到7块钱和美元的兑换率,它不能把它所有印的币都换成美元,人家直接就给你变成……
人民币到今天和美元应该是多少知道吗大家?实际上兑换率应该是1:60块钱,甚至是1:70。中共由于限制了人民币到海外的流通,它把100块钱只让你10块钱或者是1块钱出去兑换美元,所以它变成了6块到7块钱。这钱兑换权在谁手里呢?在中共手里边,这是为什么给你家兑美元限额,100块里面兑换10块钱(美元),(现在中共只允许)老百姓兑换1分钱,他们及他们的家族(可以)兑换99块钱。
中国老百姓没想过为啥我的钱不能随便兑换?为啥我取银行钱,你不让我取呢?老百姓只要是随便取了,中共钱就没了,钱已经被他们弄出去了。还有老百姓随便取了、老百姓随便换了,人民币和美元价格就下来了。他们必须要怎么做?必须要把这个水一直兑下去。这个时候对老百姓来讲,你(老百姓)总是关注银行,我(中共)的底就露了。就为了掩盖自己的银行和金融和骗局,(中共)要制造一切的事端。放火点房子,隔离加电网,吃屎吃死你。
#外汇管制
#限额取款
#聚焦
#澳喜特战旅山之风制作组 December 12, 2025
2RP
[中国共産党は中国経済がデフレであることを隠蔽している]
現在の中国経済は、公式発表とは異なり、実態としては明確なデフレ局面に入っていると判断するのが妥当である。
しかし中国共産党は、「デフレ」という表現を意図的に回避し、あくまで「一時的な物価調整」「構造転換による正常な価格変動」と説明し続けている。
これは単なる認識の違いではなく、政治的・金融的リスクを回避するための意図的な情報統制に近い対応と見るのが現実的である。
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🔹中国経済がデフレである根拠
第一に、消費者物価指数(CPI)の継続的な低迷およびマイナス圏への沈下である。中国では食品・耐久消費財・各種サービスを含め、広範な分野で価格下落が確認されており、物価の下支えが効かなくなっている。これはコスト要因ではなく、需要不足による典型的なデフレ型の物価下落である。
第二に、企業物価指数(PPI)の長期マイナスが常態化している点である。PPIは2年以上にわたり前年割れが続き、企業収益は圧迫され、賃金上昇は止まり、雇用と設備投資は同時に抑制されている。これはデフレ経済に特有の「企業活動の萎縮構造」がすでに完成していることを示している。
第三に、不動産市場の崩壊による深刻な資産デフレが挙げられる。住宅価格、土地価格ともに下落基調が続き、不動産関連企業の倒産・債務不履行が連鎖し、地方政府の財政基盤も急速に悪化している。資産価値の下落は消費マインドを直接冷却させ、個人消費と民間投資の双方を同時に抑え込む結果を招いている。
以上の三点は、いずれも「景気後退」ではなく「デフレ構造」そのもの。
金融緩和や財政出動で容易に反転できる段階をすでに超えていることを意味している。
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🔹中国共産党がデフレを隠蔽する理由
第一の理由は、政権の経済統治能力に対する信認の崩壊を防ぐためである。
デフレは単なる景気悪化ではなく、「政策運営の失敗」「成長モデルの限界」「制度疲労」を同時に示す強いシグナルとなる。
中国共産党にとって、これは一党支配の正統性そのものを揺るがしかねない。
第二に、国外資本の大規模流出を防ぐ意図がある。
中国経済が公式にデフレと認定されれば、海外投資家は中国を「中長期の収縮経済」と判断し、直接投資・証券投資の撤退が一気に加速する。
すでに外資は減少傾向にあるが、デフレ認定はその動きを不可逆にする危険性を持つ。
第三に、国内の社会不安の顕在化を抑える狙いである。
デフレは賃金停滞、雇用不安、資産価値の毀損を同時に引き起こすため、若年層失業や中間層没落と直結する。
中国共産党が失業率の公表を停止した事例に象徴されるように、都合の悪い経済指標を管理・遮断する体制はすでに常態化している。
加えて、中国の金融システムは不動産・地方債務・国有銀行が密接に結合した極めて不安定な構造を持っており、デフレの公式認定は銀行不安や信用収縮を一気に表面化させる引き金にもなり得る。
⸻
現在の中国経済は…
「不動産崩壊を起点とする資産デフレ」
「需要不足による物価下落」
「企業収益・雇用・投資の同時収縮」
という三重構造のデフレ局面にすでに入っている。
それにもかかわらず中国共産党がデフレを公式に認めないのは、政権の正統性、金融システムの安定、資本流出の抑制、国内統治の維持という、すべてが体制維持と直結する理由によるものである。
中国の「デフレ否認」は経済判断ではなく、体制防衛のための中国共産党の政治的選択である。 December 12, 2025
2RP
福祉は中途半端 → 北欧のような手厚い普遍的福祉はない
規制は強い → 特に医療・金融・軍産への規制はむしろ強すぎる(癒着)
市場原理も機能してない → 医療は完全にカルテル状態、薬価も保険会社が決め放題
ゆえに、バカ高い医療費を国債で賄う超巨大で非効率で借金まみれの福祉国家なんすよ https://t.co/DVMLVcldUy December 12, 2025
1RP
🇺🇸One Big Beautiful Bill Act🇺🇸
https://t.co/qAYAuBwulo
パソコン大手 DELL 創業者夫妻
62億5000万ドル、9700億円を寄付
個人としてアメリカ史上最大規模の寄付
「大きくて美しい」法令にある、トランプ口座を通して子供達を直接支える。
トランプ口座のある、大きくて美しい法令とは、米国で2025年7月4日に成立した「One Big Beautiful Bill Act」(一つの大きく美しい法案、略称OBBBA)を指します。この法案は、ドナルド・トランプ大統領が推進した大型税制改革および歳出関連の包括的な連邦法令であり、トランプ氏の2024年大統領選挙公約を主軸とする内容を網羅しています。以下に、その概要と背景を説明します。
法案の背景
トランプ大統領は、就任後早期にこの法案の成立を求め、共和党主導の議会で2025年5月下旬に下院、7月上旬に上院を通過させました。トランプ氏自身が「大きくて美しい」と形容する通り、870ページを超える規模で、2017年の税制改革(トランプ減税1.0)の恒久化を基盤に、新たな減税措置、防衛・移民政策の強化、歳出削減を統合したものです。
成立日は米独立記念日(7月4日)と重なり、象徴的な意義を帯びています。
主な内容
この法令は、税制改正を中心に多岐にわたる政策を規定しており、以下のような要素を含みます:
- **減税措置の恒久化と拡大**:2017年減税の延長に加え、法人税率の維持(21%)、100%ボーナス償却の復活、国内研究開発費の即時損金算入、国内製造業向け優遇税制。個人向けでは、チップ収入、残業代、社会保障給付への課税廃止(ただし、一部は2028年までの時限措置)。
- **歳出関連**:国防費および移民取り締まり(国境警備強化)の予算増額。一方で、メディケイド(低所得者向け公的医療保険)の大幅削減、食料支援プログラムの縮小、クリーンエネルギー税控除の廃止により、歳出抑制を図っています。
- **国際税制**:外国投資家に対する報復課税(第899項)として、デジタルサービス税(DST)やグローバル最低税率(UTPR)を導入した国・地域の投資家への利子・配当課税率引き上げ(最大20%)を規定。倭国や欧州諸国が潜在的な対象となり得ます。
- **財政影響**:議会予算局(CBO)の試算では、10年間で連邦財政赤字が3兆3000億ドルから3兆4000億ドル増加する見込みです。トランプ政権は経済成長による税収増で相殺されると主張していますが、債務膨張の懸念も指摘されています。
「トランプ口座」とは、おそらくこの法令がトランプ政権の政策アジェンダを象徴的に体現する「口座」(account、または比喩的な「勘定」)を意味すると思われます。トランプ氏の公約実現を「預金」した包括的な枠組みとして、減税や移民政策が「大きくて美しい」形で法文化された点が該当します。
実際の金融口座(例:トランプ氏の個人資産)との直接的な関連は確認されず、政治・政策的な文脈での解釈が適切です。
この法令は、米国経済の活性化を目指す一方で、所得格差拡大や国際貿易摩擦のリスクを伴うと評価されています。詳細な条文は連邦政府の公式文書で確認可能です。
トランプ大統領 #Trump #MAGA December 12, 2025
1RP
【いわき信用組合】
金融業界の不正が相次いで発覚した2025年、いわき信組の闇は千年以上に渡って練り上げられた魔力の如き深淵を感じさせた。無断借名融資に始まり、横領金返済のために不動産事業会社を設立する手法まで、繰り出される数々のスキームは魔法のようだった。
#クソ物件オブザイヤー2025 https://t.co/AoFklSJAcK December 12, 2025
1RP
サウジアラビア主催の国際金融会合の講演で、高市首相が人気漫画「進撃の巨人」の名セリフを引用して倭国への投資を呼びかけましたが、あまりに場違いな物言いで、海外では波紋を広げています。 https://t.co/8lBppXbSs9 #どうしようもない高市政権 #日刊ゲンダイDIGITAL December 12, 2025
1RP
これを見て、歪で1部の金持ちが過大に納税しているとは政治家も官僚も思わないのかなぁ。
一層のこと。控除額をゼロにして金融所得と同じ全員21%にしたら公平な税制になると思います。
同じ21%でも500万なら100万だし
5000万なら1000万納税
累進課税は必要無いと思います。 https://t.co/2lra67jNag December 12, 2025
世界上最厉害的投资高手被称为金融大鳄,为什么不叫金融大老虎、大狮子、大鱼,叫金融大鳄呢?
因为狮子、老虎虽然陆地战力很强,但奔跑捕猎时要消耗体力,遇到强敌也会受伤。
鳄鱼+有耐心、聪明、冷血,在所有动物都必经战略地(水源)埋伏等待几天、几星期,成功了就把猎物吞进嘴里,失败了就立刻潜回水里(高收益、低风险)
鳄鱼看起来腿短,其实在陆地跑得比人都快。 但鳄鱼放弃不擅长的陆地捕猎(因为会消耗体力、有风险),专心在水里等待。交易员+应该像鳄鱼那样只做自己擅长的,才能保证像鳄鱼那样存活得久(鳄鱼从恐龙时代存活至今两亿年)
它的捕猎方式看似被动,但效果最好,在消耗能量最少前提下捕捉猎物,用最低的成本博取最大的利润,这就是大金融家和鳄鱼相通之处。
核心精髓就是:小赔大赚。也就是常说的截断亏损+,让利润奔跑。也就是轻仓试仓,浮赢加仓顺势。
找一个简单的指标划分多空。多头市场只做多 和 经典头部信号开仓。在趋势的必经之路上等待。在关键点入场。不要太在意胜率。胜率无法提到很高,也无需太高。关键点入场是要考虑潜在够大的盈亏比,即在这个位置进场,止损很小而且最能证明自己看错了。
一般是底部和趋势初期,底仓。风险永远排在第一位。投入的底仓必须能够承受历史最大连损,最好在此基础上设置更保守点止损。天字第一号原则。关键点被跌破,必须止损,不容幸。如果价格又走回来,可以再找机会进场。但切不可因为看多而侥幸扛一把。
亏损加仓这种愚蠢的行为更不用说了。浮赢顺势回调加仓,赚大钱的核心。价格按预期上涨一波后回调,在回调止跌支撑位 或者 突破前高处,加仓。
加仓用金字塔加仓法加仓后移动止损。移动到新的关键点,底仓已经安全,只剩下加仓部位的止损风险。如果失败,止损。等下一个机会。如果继续上行,牢牢持仓,继续等待回调加仓,继续移动止损。
止盈。绝不轻易出场,耐心等待经典头部信号或背离后再出场,出场可以分批或一次性,都可以最好是一次性,因为可以要求自己等待概率最高的头部信号。浮赢肯定会回撤,必须接纳,不要想着卖在最高点。不可避免地肯定会偶尔遇到V型反转,浮盈回撤绝大部分甚至全部,可以适当个性化地去优化,但最好的方式是坦然接纳它,因为这本就不属于你要捕捉的行情类型,
这就是交易致胜的核心原则,只要符合这些原则,可以用的方法和指标多的是,没有最好,只要最适合自己。需要在实践中去寻找。
只要掌握并能在实践中遵循这些原则,哪怕用一个很简单的指标,能用纪律保持一致性,你会发现赚钱是一件很简单很无聊的事,克服自己 克服人性! December 12, 2025
このグラフを見るときにはこの債務が政府保有の金融資産を考慮していない「総債務」であることをお忘れなく。倭国政府ってめっちゃ金融資産を持っているんで(GDP対比100%)、そのことをきちんと考慮しないとデータリテラシーがないってことになります。最低限、総債務と純債務を両方みましょうね。 https://t.co/NoV7UvV6tQ December 12, 2025
🎉【第1回 金融IT EXPO 開催報告】🎉
私が新入行員として入行した2008年当時、IT部門は正直、傍流でした。けれど今、金融業界においてITは“主役”です。
システム部門やITベンダーの力なくして、金融の未来は語れません。そして今、まさに「金融 × IT × AI」の時代が到来しています。
2025年6月、倭国の金融の中心地・大手町にて、
「金融IT、そしてシステム会社に特化した大イベントを開催したい!」という想いのもと、セミナーインフォ、グッドウェイ、金融IT協会、そして多くの協賛・登壇者の皆さまのお力を結集し、
第1回 金融IT EXPOを無事、盛会のうちに終えることができました。
本当にありがとうございます!
でも、ここがゴールではありません。
「1回で終わらせないこと」
「イベントで終わらせず、ファンコミュニティへ」
「そしてそこから、具体的な成果物へ」
これを実現すべく、引き続き精一杯頑張ってまいります。
そして……
🍣会場を沸かせたマグロの解体ショーも、大盛況でした!
地元・三浦半島で冷凍メバチマグロに親しんできた私ですが、
大人になってから出会った“生の本マグロ”の美味しさには感動!
皆さんが笑顔でマグロを頬張る姿を見るのが、本当に嬉しかったです😊
▼イベントの様子はこちらでもチェックできます
🔗 https://t.co/xF55rUSXWN December 12, 2025
@u___a___53 実体経済でVIPになるにはプロ野球選手レベルの実力が必要になることも多いが、金融経済で億トレになるのはそれより遥かに簡単(それでもほんの数%だが、「稀に見る天才」より遥かに多い)🚀🚀 December 12, 2025
よかった。。抽象的な部分も少しあるけど、過去~未来を含めた倭国が人口、精神、金融、産業、教育に分けてとてもわかりやすく文章化されてるし、1999年にここまでの精度で予測できる洞察は本当に凄い。。
やっぱ外からの視点を持つ倭国人の言葉は分野問わず一致してる部分が少なからずあるな〜と思った https://t.co/1UPtFh1Ryo December 12, 2025
この質問は、12月5日の記者会見で新聞「しんぶん赤旗」(倭国共産党の機関紙)の記者が片山さつき財務大臣に対して行ったものです。意図は、財務省が監督する金融業界へのパーティー券販売が利益相反や大臣規範に抵触する可能性を指摘し、説明を求めるためだと報じられています。詳細は赤旗の記事で確認を。 December 12, 2025
次期マイナンバーカードにSnakeCubeを採用すれば倭国が世界で最も最先端ロジック半導体を効率的に技術開発可能になる。後発、ラピダスがトップになるのなら倭国人のパワーを得やすい。TSMCがトップではSnakeCubeの効果を得にくいため人類全体での最先端ロジック半導体の技術開発の効率が下がる。効率だけを考えるならTSMCを抜くシナリオを考えることがいいのかもしれない。
そうすれば僕が国内向けのSnakeCube事業支援を考えるし、SnakeCubeの故障に慣れた倭国人が円滑に故障対応してくれる。
富士通のこの案件があればRSA 200万bit w/CRTの電子署名が可能になる。200万bitなら永遠に解読されない電子署名になるかもしれない。理論的には量子コンピュータで解読できても、物理的な物量の問題で解読できないかもしれないということが面白い。本当に200万bitになるのかは、まだ決まっていない。行政や金融でも、良く使われているので、AIよりも役立つように思う。 December 12, 2025
生成AIバブルと言われ始めているので、そういえばITバブルの頃はどうだったのか調べてみた。
きっかけはFRBの利上げみたいだけど、わかりやすい事件のようなものはなかったみたい。ナスダック総合株価指数は2000年3月10日に最高値を付け、5048.62。そこから2001年9月の1年半で1300まで落ちている。
私は2000年3月に大学を卒業していて、1999年に就職活動をしていたけど、その頃すでに前年に比べて相当厳しくなっていて、IT業界以外はどこも採用を絞っていた。
ロストジェネレーションの1年目にあたると記憶している。
2000年頭をピークにITバブルが崩壊し、3年ぐらいで底を打ち、2008年に向けて株価は回復していったけど、そこでまたリーマンショック。ITバブルのピークを超えるまでには15年を要している。
だからと言って今持っている金融資産を手放す気はないけど、それぐらいになることは覚悟しておいたほうがいいかもしれない。 December 12, 2025
#WeFiNews #WeFi
何だコレは!?
WeFiは水面下で重要度の高いリリースに取り組んでおり、
その 大公開 の瞬間がいよいよ目前に迫っています。
✨ 輝くものを思い浮かべてください
💎 金属を思い浮かべてください
⚡️ 次のレベルの金融イノベーション
あなたが ずっと欲しかったもの。
これは絶対に見逃せません 🫵🔥 December 12, 2025
比特币的牛熊似乎还是按照4年周期的节奏在进行。
- 技术面来看,比特币跌破20周线,52周线(年线)重要支撑,并且未有效收复;
- 链上数据显示长期持有者和大户动能衰减;
这轮高点是126000计算的话,距离上一轮2011年11月的69000高点,差不多1421 天,差不多刚好4年。
10x research认为4年周期是跟美国选举周期的节奏在变,而不是传统认为的减半周期;这个周期正好叠加了企业的盈利和货币政策的传导,让美股和风险资产产生了四年的周期:大选后第一年政策紧缩,市场疲软;第二年中期选举年,政策风险上升,市场最弱;第三年财政刺激,市场大牛;第四年大选年,市场偏稳,走小牛。
美股从1928 - 2023 的历史表现也似乎印证了这个逻辑,只不过美股在大选后第一年回报最低,第二年震荡;第三年也是大牛市,第四年维持强势。四个年份平均回报率分别是:+4.6%、+6.3%、+14–16%、+7–10%。
这么说,最乐观牛市也要等2027年了。
回想起上一个熊市22、23年,那时候感觉对行业还是很乐观:
-我认真的以为会跑出来一个新的公链,能够超过以太坊和索拉拉,成为下个周期新的基础设施龙头,兼顾效率和与去中心化;
- 我也曾相信ZK会有非常广泛的应用,zkrollup的二层网络上会产生各式各样的zk-Dapp;
- 我曾很自信地认为游戏一会从链上逻辑搬到链上,链上的游戏资产属于个人确权,游戏逻辑公开可以验证无法被庄家作弊,未来游戏都是在区块链上的去中心化全链游戏;
- 我也曾坚定地看好去中心化社交网络,一个不被无故封号且在链上原生的社交应用,有价值的消息可以通过token化来变现,人们在原生的链上社交里通过加密资产互相打赏、买咖啡、购物、直播……;
- 我也曾幻想过在虚拟的metaverse里,人们身穿着自己喜欢的NFT 3D角色,玩着链上zk可以验证的全链游戏,韩国的玩家用稳定币给在尼日利亚的好友送一杯卡布奇诺;
- 我也曾相信发展经济体的人会得益于UBI,还可以像当年菲律宾打Axie一样可以通过打金获得超过搬砖的收益;
现在牛市结束了,梦也醒了。
虽然以上我的梦都像泡沫一样破灭了,甚至从未真正实现。但这一轮牛市,币圈还是进步了不少。
我们有了更好的赌场casino体验:中心化的交易所做的产品更好、服务更多了,对KOL的供养和活动也越办越高大上,直升机商务舱成为标配;我们也有了更好的去中心化交易所,交易深度、速度都远超古早的DEX,大户鲸鱼在链上进行上亿美金级的博弈;
我们还有了更多种类的赌场:二元期权的Prediction market,不仅能押注现实事件,甚至利益足够大到可以影响现实;链上Meme也造福了一批车头枯坐p小将,发币的步骤被简化到原子级,然后一键加速要么归零要么暴富。
合约和meme这两类波动最大,最能激发人类赌性的产品,在币圈的创新土壤里,开出了最枝繁叶茂的花。
然而赌场越开越多,玩法也越来越多样,为什么好像赚钱却越来越难,炒币人口袋里的钱也似乎越来越不充沛了?
如果币圈是一家创立了17年的公司,我们应该如何总结这家公司的主营业务和盈利模式?
- 比特币。不知道如何定义比特币的商业模式,数字黄金的叙事有点过时,比特币的价格表现也实在不像黄金,但好在价格上去了,自然有大儒辩经,就叫比特币好了。
- 全球化24h的高杠杆新型赌场。这点毋庸置疑,从体验上已经碾压了人类历史所有的资产博弈场所。
-下一代金融基础设施。 这个商业模式还没有得到验证,稳定币规模庞大,但用途还太有限。区块链的认知度有所提高,但在传统金融机构里除了装点门面似乎也没有人真正使用,取代swift更是为时尚早,或许改成“离岸抗监管地下金融基础设施”更为妥当。
假如我们抛去比特币不论,剩下的市值大约是1.35万亿美金,相当于一个特斯拉或者台积电,是Visa、腾讯、JPmorgan的2倍左右,对于全球化24h赌场+地下金融的定位来说,这个估值不算低。
四年周期的价格变化,对于比特币是确定的,只要美元增发,就有风险资产的溢价,比特币也一定会收益。
但对于其他币圈资产来说,时间周期的推移,未必一定带来价格的上涨。
上涨的推动力是创新。
我们都在感慨为什么没有新人进来,为什么没有新韭菜。
新用户不是花推广费搞返佣、捧流量KOL就能吸引来的,这样吸引来的是赌棍;新用户是需要好的创新产品、和正面积极的理想叙事吸引来的,当然还有长期的价格表现。
ChatGPT的火爆不是Sam Altman花推广费在硅谷街头地推和ins铺流量就能产生,ChatGPT和Gemini的诞生是把大部分的钱花在AI科学家和显卡算力、数据中心上才能熬出来的人类结晶。
我们的创业者把钱花在了哪里?
我们有没有一个好的监管规则、一个良性的行业环境,让愿意把钱花在产品和研发上的创业项目赚到钱?
那些融了大钱不干实事,把钱都用来做市的项目,真的是最好的创业模式吗?这种项目你敢长期大仓位买吗?
没有任何基本面,靠资金盘推动出来的meme/项目,能长期维持上涨吗?
似乎说了很多没什么用的话,还是趁早冬眠过熊市,等26年底抄底比特币吧。 December 12, 2025
興味深い見解ですね。
ただちょっと疑問ですが、倭国の歳出規模は一般会計で100兆円超、特別会計を含めた純額では200兆円超あります。例年これだけの政府支出をしているにもかかわらず、家計の金融純資産もまた過去最高を更新しています。(図は引用先はニッセイアセットマネジメント) 我々国民は近年は約200兆円の税金・社会保険料を支払ってもなお、一体どんな仕組みで家計金融資産は過去30年で1000兆円、年平均で30兆円も増えることができたのでしょうね?
ちなみに海外への輸出にともなって企業には外貨は入るかもしれませんが、家計が増やしている金融資産の内訳としての外貨建部分は総額で5%に達していません。 December 12, 2025
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