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金融
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2025.11.27 07:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
正規のパスポートを持つトランジット客であっても、中国の政治的都合で人生を狂わされる。これが中国経由のリスクです。
ロンドンの金融界で14年働く女性が、倭国への旅の途中で「パスポート無効」を宣告され、上海の空港に18時間も拘束されました。
理由は「出身地が中国領(と中国が主張する地域)だから」。
そのうち「沖縄出身だからパスポートは無効」と言い出しかねないですね。 November 11, 2025
36RP
🐏本日のFX!
★11月27日(木曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク
👉🇺🇸米国は祝日で休場(感謝祭→金融市場は休場。また感謝祭の翌日もブラックフライデーで金融市場は短縮取引となる為、本日から連休入りとなる企業や人が多い)
👉月末間近(明日28日が11月月末最後)
.
▼06時45分
🇳🇿NZ)第3四半期小売売上高
▼10時30分
🇯🇵日)野口日銀審議委員の発言(あいさつ)
▼時間未定
🇯🇵日)野口日銀審議委員の発言(記者会見)
▼21時30分
🇪🇺欧)ECB理事会議事要旨公表(10月30日開催分)
▼本日
🇺🇸注目度の高い米国の経済指標の発表はない
.
👀↓詳細↓
https://t.co/WTyq3oTJMo
. November 11, 2025
15RP
CDSは「危機の指標」ではありません。理由をまとめました。
【重要】
国債は「買って満期まで持つ」イメージが強いのですが、実際には 株と同じように日々売買され、価格が変動します。
銀行や生保の多くは、売買益を狙って国債を取引しています。
そのため、国債には次の2つのリスクがあります。
① 満期に政府が「元本+利息」を返せない → 債務不履行(デフォルト)
② 市場で買った国債が値下がりする → 含み損
①を表すのがCDSです。
「満期まで待った場合」に返ってこないリスクだけを示します。
先進国の国債で、これが問題になることはほとんどありません。
②は通常、金利(国債価格の逆数)で表されます。
「今、市場で売買したらいくらか」 を示すのはこちら。
現在の金利上昇は、国債が売れず、価格が下がっていることを意味します。
そして、実際に金融危機を引き起こすのは②のほうです。
国債価格が下落(金利が上昇)すると、
・銀行や生保が抱える国債の含み損が急増
・売るに売れず塩漬けになり、資金効率が悪化
・最悪の場合、預金引き出しに対応できなくなる
(これで破綻したのがシリコンバレー銀行)
また、
・政府の国債利払い
・日銀の当座預金の利払い
が増えます。
つまり、②の国債価格の下落(金利上昇)こそが危機の本丸であり、この巨大な市場リスクは CDSには一切反映されません。
参考:10年債の価格の推移(直近1ヶ月) November 11, 2025
7RP
🧵📉📈それよりも‼️
【ニック警告:12月相場の“爆心地”はここやで】
“The Fed’s rate ceiling has a hole in it.”
= 金利の“天井”、穴あいとるで?
ニック兄さんの真意ひと言で言うと👇
🟥 “12月は利下げ/利下げないより、揺れ幅の方がヤバい”
せやから今日は“本丸”いくで📣🔥
→ 相場の安全装置“SRF”に不具合疑惑や
🟥① そもそもSRFって何や?
Standing Repo Facility(常設レポ施設)
ざっくり言うと👇
➡ 短期金利が“上限レンジ”ぶち破らんように、FRBが用意した安全弁。
“金利のサーキットブレーカー”みたいなもんや。
普通はこうなる👇
金利跳ねそう
→ 銀行「SRFで即キャッシュ借りよ〜」
→ 上限(FFR天井)を守る
これが FRBの“天井ガードマン” や。
🟦② 今何が起きてる?
銀行「SRF…使うの怖いんやが😇」
理由👇
・使ったら“困ってる銀行”扱いされる
・ディスカウントウィンドウと同じ“恥マーク”化してもうた
→ 誰も触りたがらん
→ つまり 天井ガードマンが職務放棄
🟧③ さらに悪い材料:年末は“金利暴れる条件”フルコンプ
✔ QTで流動性ごっそり吸われた
✔ 財務省の国債発行でさらに吸われた
✔ 高金利でカネが回らん
✔ 銀行はバランスシート縮める季節(12月)
➡ 短期金利が乱高下しやすい“火薬庫ゾーン”に突入。
➡ ニック「これSRF動かへんかったら天井吹っ飛ぶで?」
これが今回の“爆心地”や🔥
🟥④ ニックの核心(ここだけ覚えたら勝てる)
SRFが機能不全のまま年末入ると:
🔻 FF金利がレンジ上限突破
🔻 “FRBの統治能力”に疑問符 → 債券市場が荒れる
🔻 短期金融市場に小型ショック
🔻 株は一瞬ガツン(=押し目の号砲)
ニックは
“利下げ・利下げないの議論なんかより100倍重要や”
と言うてる。
🟫⑤ 投資家への示唆(超重要)
👉 12月前後、FFR上限タッチ/レポ金利ジャンプが出たら“SRF不発”の合図。
👉 でもこれは“売り”やなくて
“押し目を生成する自然災害” やで。
短期の揺れに踊らされる必要ゼロ。
“構造の勝者”さえ握っときゃ勝てる。
🟩⑥ ワイ流:結局どこが勝つん?
倭国:精度×半導体(歩留まり・検査)
米国:AI中枢(NVDA/MSFT/TSMC/ASML)
SRFショックが来ても
全部 “押し目プレゼント箱🎁✨”
理由は簡単👇
→金利が荒れても、構造需要(AI需要・サプライチェーン精度)がビクともせんから。
揺れたら、
むしろ“拾える側の勝ち”。
🟥結論
12月の本番は利下げやない。
“金利インフラ(SRF)が持つかどうか”や。
もしSRFが動かへんかったら—
それは “押し目の号砲” やで📣🔥
ほな、12月相場、準備万端でいこか🥳🗽 November 11, 2025
5RP
アメリカのクレジット拒否率が過去最高に。なぜ重要なのか
これは、信用システムが静かに周縁から引き締まり始めていることを示している。ニューヨーク連銀のクレジット申請者の拒否率は、過去10年以上にわたり10%台半ばから20%台前半の間を推移してきた。金融が厳しかった時期でも、概ね23%を超えることはなかった。だが現在は25%に迫っており、調査開始以来の最高水準だ。
そして重要なのは「申請を控えた人」ではなく、実際に申請した人々が対象だという点だ──自動車ローン、クレジットカード、借り換え、利用枠引き上げ、住宅ローンなどを申し込み、却下された人々。その4人に1人が拒否されるという水準は、クレジットサイクルの後半、つまり貸し手が拡大よりも防衛姿勢を優先し始める局面で見られるものだ。
歴史的に見ると、拒否率がこうして上昇し、高止まりする局面は、多くの場合、銀行が次の段階に備え、静かに警戒姿勢へ移行しているサインだ。これは90年代初頭の景気後退、2000年代初頭の減速、そして2007年の危機の前にも見られたパターンである。
⸻
■ なぜ今起きているのか
延滞率はほぼあらゆる分野で上昇している──サブプライム自動車ローン、クレジットカード、学生ローンなどが典型例だ。新卒者は失業と信用スコアの低下に苦しみ、家計は過去2年間ずっとギリギリの状態で、高金利の中カードや長期自動車ローンに依存してきた。貸し手はこの悪化を把握しており、自らの貸出帳簿に反映され始めているのを見ている。
さらに、マクロ環境もある。資金調達コストは依然高止まり、不動産(特に商業用)は償還の壁に直面している。大手・中小金融機関に対する規制が緩和されたのも皮肉なことに「金融の健全さを祝福しているからではなく、ストレスを見越した備え」である。銀行がこのシグナルを読むとき、貸し出しを加速させるのではなく、むしろ審査を厳格化する。
銀行側に立って考えてみるといい──今は境界線ギリギリの借り手を大量に抱え込む時期ではない。そうして基準が引き上げられ、わずかに信用力が劣る申請者が一気に「不承認」の側に落ちる。
⸻
■ 何を示唆しているのか
拒否率が新高値に到達したからといって、それ自体が破局を意味するわけではない。だが今後のサイクルがどのような感触を持つかを示す重要な手がかりになる。
生活費上昇をクレジットで埋め合わせてきた層は、より早く行き詰まるだろう。すでに延滞が増えている層は、借り換えや利用枠拡大といった逃げ道を失う。そしてそれが進むと、家計のキャッシュフローが圧迫され、消費と返済に波及する。
こうした局面はクラッシュのような派手な音を立てて始まるのではない。むしろこのようなチャートに静かに表れる。申請者の4分の1が拒否されているということは、信用システムがすでに拡張から防御へとシフトし始めているサインなのだ。 November 11, 2025
4RP
⚜️11/27(木)7:50ゴールドXAUUSD / FX考察⚜️
おはようございます、本日は米国金融市場はお休み。
『レンジ・または効くはずのレジサポ貫通』に注意です。
米国10年債利回りが4%を下回ればゴールド上、上回ればゴールド下に圧力発生しやすく。
先着順1人1.5万円のトレード資金提供中。
詳固定投稿の手紙。
《 📊前営業日値幅 》
11/26(水)高安値幅43.51ドル
《 👀 注目トピック 》
🚨ホワイトハウスで州兵2人が銃撃される、トランプ声明でリーダーシップ
🚨FRBが米政権の意向を汲んで利下げ路線か
🚨12/10(水)FOMC米政策金利(同日の米CPI発表取り消し)
※利下げ無し据え置きならサプライズ
🚨米国新規失業保険申請件数は市場予想よりも減少
※雇用の落ち込みがやや改善→利下げ観測を後退させる材料
🚨一方で米シカゴ購買部協会景気指数が予想下回る
※利下げ観測を高める材料
🚨ハセット米国家経済会議(NEC)委員長がパウエルFRB議長の後任候補最有力(トランプ指名)→利下げ推進
🚨ベージュブックは特筆すべき変化なし。
🚨12/16(火)米雇用統計11月分(10月非農業部門雇用者数も)
🚨12/18(木)米CPI 11月分発表
《 📡 現状 》
先物に続いて現物がレジスタンスをブレイクして上昇。米国利下げ観測は高まるとの見方増。一応、12/10(水)FOMCまで全ての値動きは布石です。dagramはまだサプライズで据え置きの余地有りと考えています。
《 🌏本日の重要経済指標・イベント 》
※米国休場
◎06:45 ニュージーランド 第3四半期小売売上高
◎10:30 倭国 野口日銀審議委員あいさつ
◎未定 倭国 野口日銀審議委員 記者会見
◎21:30 欧州 ECB理事会議事要旨公表(10/30開催分)
◎22:30 カナダ 第3四半期経常収支
《 📈本日のテクニカル分析📉 》
一昨日からほぼ全てのタイムフレームでテクニカルが『買い優勢』を示し続けてきた結果が現れたカタチ。1時間で200EMAと20SMMAのゴールデンクロスも決まっていて簡単には落ちづらいパターン。とはいえ最近は「単なる押しと思えない下落」を見せる場合も多くdagram個人的には上がりきったところからショート中心で狙っていきたいと考えています。
※全て個人の考察見解です。
コピートレードを推奨するものではありません。
トレードは自己責任でお願いします。
◎Discordの『⚡️先出し考察〜』部屋は限定コンテンツ
※閲覧には条件アリ
《 📊ゴールドテクニカル優劣 ※オープン直前 》
月:買い優勢
週:パーフェクトに買い優勢
日:とても強く買い優勢
4時間:とても強く買い優勢
2時間:強く買い優勢(やや買われすぎ)
1時間:強く買い優勢(やや買われすぎ)
30分:買い優勢
《 ⚡️重要レート⚡️ 》特注:⭐️
⭐️⭐️3757〜3762
⭐️⭐️⭐️⭐️3790〜3793
⭐️⭐️⭐️3800〜3804
⭐️⭐️3819〜3822
⭐️⭐️3830〜3833
⭐️3850
⭐️⭐️⭐️3861〜3863
⭐️⭐️⭐️3870
⭐️⭐️3880
⭐️⭐️3890
⭐️3900
⭐️3910
⭐️⭐️⭐️3920〜3922
⭐️⭐️⭐️3928
⭐️3953
⭐️⭐️⭐️3960〜3966
⭐️⭐️⭐️3997〜4000
⭐️⭐️4004
⭐️4022
⭐️⭐️⭐️4072
⭐️4080〜4091
⭐️⭐️⭐️4097〜4100
⭐️4120
⭐️⭐️⭐️4130〜4150
⭐️⭐️⭐️⭐️4175
⭐️⭐️4185〜4190
⭐️⭐️⭐️4211〜4220
⭐️4249〜4255
⭐️⭐️⭐️⭐️4274〜4279
⭐️⭐️⭐️4380(史上最高値)
※全て個人の考察見解です。
コピートレードを推奨するものではありません。
トレードは自己責任でお願いします。
フォロー、いいねリポスト
リプライいただければ嬉しいです。 November 11, 2025
4RP
リップル(XRP)?
ETF承認?
「だったらどうだって言うの🥹?」
っていう人の為にわたし、ロボやしが調べた事、予想すること、解説しますね🤖
✅ リップルETF承認で起こりうること
1️⃣大口マネー(機関投資家)がXRPを買えるようになる
ETFは株式口座から簡単に買えるので年金基金・銀行・ヘッジファンドなどの“巨大マネー”が参入しやすくなる。
➡ 買い需要の増加
2️⃣ ETFに組み込まれたXRPが「ロック状態」になる
ETFが資産としてXRPを保有すると、それらは市場に出にくくなる
➡ 流通量が減る(売り圧が弱くなる)
これは金ETFやBTCETFでも起きた現象🤖
3️⃣ 価格が安定しやすくなる(ボラティリティ低下)
大口が長期保有することで、短期売買によるガチャガチャした動きが減る可能性
➡ 機関投資家向けの“まともな資産”として認知が強まる
4️⃣ XRPの信用度が一気に向上
グローバル金融の中で合法的な資産として扱われるように。
5️⃣ Rippleの銀行関連ビジネスが加速
・Ripple Bank(Rippleの銀行構想)
・オンデマンド流動性(ODL)
・国際送金ネットワーク
などの採用が進むと、XRPの実需も強まる。
➡ 実需+投資需要の二重上げモード
🔥 簡単にまとめると
XRP ETF = 大口参入 + 供給ロック + 信用爆上げ
これが同時に起きるためXRPの市場構造そのものが変わる可能性があります
さあさあ、仮想通貨面白くなってきたぜぃ🤖
#リップル
#XRP November 11, 2025
3RP
なんだろう、この業界に長くいますが、決して倭国発のプロジェクトが悪い訳ではなくて、あまりにも昭和金融ルールが酷すぎて、法の節目を突いてやらざるを得ない状況と言った方が正しいです。相当無駄な経費がかかってます。それは業者側も同じで、お上に逆らうな、が絶対の元でのライセンス制度なのです。なので、金融庁側とライセンス業者側での協議が中心になるので改善が中々進みません。業者側現場メンバーの皆様も金融庁ルール(証券ルール)を前例とするしかなく、八方塞がりな所が現状です。金融庁現場担当者も可哀想で2年に一度異動があります。話を詰めて、成立寸前で担当者交代、新任者が就任後、改めて1から説明をしてください、が基本的なスタンスです。交換業社もWEB3企業も永遠に説明のループなのです。結論的には業者側も商売ですから、販売所に走らざるを得ない流れに行き着きます。WEB3企業も資金調達した資金を使い切り死んでいきます。この10年、何社も死んでいった仲間達を見てきました。本当に見ていて痛ましく、消耗戦を感じます。誰も得してません。そしてどんどんグローバルと差がつきます。金融庁ルールも分かりますが、いったん管轄をデジタル庁なり変えてみるなりが良いと個人的には思います。何かと銀行や証券ルールに当てはめられがちですので。ちなみに商品CFDは経済産業省管轄です。出来ないこともないでしょう。当局側の現場メンバーさんたちも正直証券ルールに充てるには無理があると吐露を受けたこともあります(転職して金融庁に就職したパターンも多いので)。本当にどこを変えたらこの国はWEB3として良い結果になるのでしょうかね? November 11, 2025
2RP
おはようございます、クロユキです。
昨日は日銀12月にも利上げ報道かとの報道で円買いがはいりましたが、予算を国債で賄うなどの報道もあってかその後円売りが入り、東京市場では、いってこいの相場
ロンドンは英国予算発表の影響もあってか全く動けずでNY市場は指標で上げたものの、その後は全戻しでいってこいの相場
本日はどのような値動きになるのか
まずは11月27日(木)のスケジュールとドル円分析を見ていきましょう。
9:00🇯🇵クロユキトレードLive
10:30🇯🇵野口日銀審議委員の発言
21:00🇯🇵クロユキトレードLive
21:30🇪🇺理事会議事要旨公表
🇺🇸は感謝祭で金融市場も休場
明日はブラックフライデーで短縮取引になるために、本日NY時間から市場参加者が減り、値動きが限定的になるかもしれません。
ではドル円分析を日足から見ていきます。
現在日足は上昇トレンドになります。
日足トレンド転換は152.819
日足抵抗帯は157.894
日足支持帯は154.444になります。
下位足で押し目買いを狙っていきましょう。
次は4時間足です。
現在4時間足は上昇トレンドと見るトレーダーもいれば、下降トレンドと見るトレーダーもいる状況
4時間足トレンド転換は上昇トレンドと見るトレーダーは153.617。下降トレンドと見るトレーダーは157.187
4時間足抵抗帯は157.894
4時間足支持帯は155.040になります。
4時間足は157.187を抜ければ下降トレンドを終了出来ますので、そこからは買いを狙っていきましょう。しかしそれまでは売り圧力もあるので、下位足でエントリー方向を決めていきましょう。
1時間足です。
現在1時間足は下降トレンドになります。
1時間足トレンド転換は157.187
1時間足抵抗帯はトレンド転換まで今のところ目立ったものはなし
1時間足支持帯は155.735になります。
下降トレンドと見るトレーダーがいるものの、20・200EMAは揃って上を向いていますので、難しい局面になっています。
まとめるとドル円は、アメリカの感謝祭のこともあってなかなか難しい値動きになるかもしれません。
個人的には1時間足20EMAが支えてくれるならロング方向で見ていきます。
156.289割れたらショートに切り替えていきます。
参考になったりしたら『いいね』で反応してくれると励みになります。
では本日も期待値の高いトレードを繰り返していきましょう! November 11, 2025
2RP
🏦絶対的な金融の巨人$ XLMエコシステムに参入しました
これはまさにUS Bankです。
彼らは総資産6600億ドル以上を有する、米国でトップ5に入る最大の銀行の一つです。
US BankがStellar上でステーブルコインの展開と使用をテストしているという事実は、ほとんどの人が気づいている以上に大きな意味を持ちます。
過去1年間で、ステーブルコインはEUおよび米国の機関によって急速に採用されてきました。
これは、EUのMiCAおよび米国のGENIUSというそれぞれの規制枠組みに続くものです。
その結果、ステーブルコインは今や規制に準拠した形でパブリックDLT上で展開され、規制に準拠した機関利用を可能にしています。
そして、Stellarがその両方で主要なリーダーであることが見て取れます
US = PayPal & Paxos発行のPYUSD
EU = SocGen EURCV & DECTAのEURD
規制された評判を持つUS Bankのような金融リーダーがStellarを選択するのは、驚くことではありません。
機関からの資金流入は今や開かれ、StellarはPRIMEな目的地のように見えます!🪐 November 11, 2025
2RP
#自由民主先出し
📌全てのG20メンバーが責任共有を
高市総理がサミットで提言
<自由で公正な世界秩序へ>
高市早苗総理は11月22日から23日に開催された「金融・世界経済に関する首脳会合(G20サミット)」に出席するため、南アフリカのヨハネスブルグを訪問しました。
G20サミットに出席した各国首脳によって発出された首脳宣言では、領土取得を追求するための武力の行使や威嚇を慎むこと、ウクライナ等における公正で包括的、永続的な平和に向けて取り組むこと、質の高いインフラへ投資することといったさまざまな課題や目標が掲げられました。
今回のG20サミットには、既存のG20メンバーに加え、18の招待国と24の国際機関も参加しました。世界経済をはじめ、防災、債務持続可能性、重要鉱物、人工知能(AI)、ウクライナ情勢、中東情勢といった国際社会が抱える課題を議論しました。
高市総理は記者会見で「分断と対立ではなく、共通点と一致点を見出し、全てのG20メンバーが責任を共有する形で課題解決に向けた具体的な連携と協力を進めることの重要性を強調し、多くのメンバーからも賛同をいただいた」と、わが国が主導し、国際社会の課題解決を行う考えを示しました。
G20サミットは3つのセッションで構成されました。経済成長に関するセッションでは、高市総理はロシアによるウクライナ侵略は国際秩序の根幹を揺るがす暴挙であることを強調し、世界銀行等の国際機関と連携して財務支援や復興支援等も含めたウクライナの平和実現を呼び掛けました。
また法の支配に基づく自由で公正な国際経済秩序を発展させることや、世界貿易機関(WTO)改革への議論活性化、そして10月の日米首脳会談でも強調した安倍晋三元総理が掲げた「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の促進を唱え、安倍外交を継承する姿勢を改めて示しました。
自然災害の多いわが国は、これまで知見や技術を世界各国と共有してきたことを強調し、今後も干ばつ対策や気象予報技術といったハードとソフトの両面から国際社会の防災に貢献することを表明。
重要鉱物分野では、持続可能な経済成長実現のため、サプライチェーン多角化を目指し、わが国がアフリカから中南米、カリブ地域へ対象地域を拡大することを明かしました。
各国首脳はアフリカの声が国際社会でより一層反映される必要性や多国間主義の下でのG20の継続的活動、来年議長国である米国の下でも協働することで一致しました。
<積極的な個別会談も実施>
G20サミット開催中に高市総理は各国首脳との個別会談も積極的に行いました。
22日には、英国のスターマー首相と初の会談を行い、8月の英空母打撃群の倭国寄港に触れ、今後も安全保障協力を推進することで一致しました。
また同日ウクライナの和平に関する関係国首脳会合が欧州連合(EU)主導で開催され、わが国はアジアから唯一参加し、イタリアのメローニ首相らと言葉を交わしました。
23日には、ドイツのメルツ首相と経済安全保障分野での協力強化、インドのモディ首相とはFOIP実現への連携、南アフリカのラマポーザ大統領とは鉱物資源をはじめとしたサプライチェーン構築への官民連携を確認しました。
https://t.co/nNVnIea1PK
#ニュース #購読者募集中 November 11, 2025
2RP
次の覇権は量子だ。
AIは序章、本番は「量子冷戦」。
中国は量子計算・量子暗号・量子衛星で
“国家の根幹を奪う覇権” を取りに来ている。
だから今、アメリカと欧州は
IonQに全力を注がざるをえないフェーズに入った。
SDA・NASA・AFRL・EUが一斉にIonQを量子インフラの中枢に組み込み始めている。
この争いは銃でも戦車でもなく、
国家の神経網(通信・金融・軍事)そのもの を巡る戦いだ。
そして IonQ は
“既存の半導体工場で量子チップを量産できる”
唯一の企業として、西側の本丸に座りつつある。
ここが重要だ:
・中国が伸びてもIonQは伸びる
・中国を抑えるためにIonQは伸びる
・どう転んでもIonQが伸びる構造になっている
まだ多くの人が気づいていない。
だが量子の覇権はもう動き始めている。
未来はここで決まる。
追える人だけフォローしてくれ。 November 11, 2025
1RP
銀行で記念硬貨何枚かを普通の500円玉に両替えしようとしたら手数料900円かかると。銀行の奴に普通の買い物では使えないと言われたが調べたら使えると判明🔥後から「間違った知識をドヤッて客に伝えて手数料ぼったくろうとしたの!?」と電話で言いました。#普通に買い物で使えました
#金融詐欺 https://t.co/qKn6azBd54 https://t.co/BrnapK7ceB November 11, 2025
1RP
ありがとうございます
これまで
2025年
1月野田代表の代表質問
2月政府税制改正案への修正として「当分の間税率」の削除要求
3月衆院財務金融・総務両委員会に修正案提出
4月ガソリン税(租特法)と軽油引取税(地方税法)の廃止法案を衆院に提出
6月、8月野党共同で廃止法案を共同提出
をやってます https://t.co/Cad6rBHeIr November 11, 2025
1RP
うさ藩は見た👀
財政金融委員会にて✨
休憩に入ってすぐに片山さつき財務大臣が江原田さんの
ところに話しかけに来てくださいました!
片山大臣ってスゴイ素敵な方ですね💕 https://t.co/csZz07Z4F0 November 11, 2025
1RP
【LINEヤフーの企業研究資料🎁】
⚠️本選考締切は12月1日⚠️
「LINEとヤフーが合体して、大きくなったから安定してそう」
→それ、何も分かってません。
就活生でよくいるけど、
「大きくなったからすごい」って思ってるだけの人。
その理解じゃ、面接で普通に落ちます。
実は、LINEヤフーが合体したことで
倭国で一番“人の行動”をわかる会社になった。
どういうことかというと👇
・LINEで「どんな人とやりとりしてるか」
・LINE Payで「何を買ったか」
・ヤフー検索で「何を調べたか」
・ヤフーショッピングで「何を買おうとしたか」
全部つながって、「この人が何を考えて、何を買って、どう動いたか」が丸わかりになる。
これってつまり、
「人の生活すべてを追える」ってこと。
こんなことができる会社、倭国に他にない。
さらにすごいのが👇
・サービスは全部自分たちで作ってる(開発・企画・運用まで)
・月8000万人が使ってる超でかいプラットフォーム
・広告も、買い物も、金融も、生活全部に関わってる
でも就活生の多くは、
「合体したんだ〜すごいね!」で終わってる。
→ それ、全然すごさ伝わってないから不合格。
逆に、ここまで理解して語れたら一気に差がつく。
だから今だけ、
【LINEヤフーがマジで分かる企業研究資料🎁】を配布してます。
🚨受け取り方法🚨
①いいね&リポスト
②リプで「LINEヤフー」
※自動返信で届きます
※届かない場合はDMください
人の生活まるごと見れる化け物企業。
それがLINEヤフー。 November 11, 2025
1RP
NYダウ終値は314ドル高の4万7427ドル、4営業日連続の値上がり…金融やIT銘柄買われる : 読売新聞オンライン https://t.co/nHwTMmgI1K
#NYダウ #株価 November 11, 2025
1RP
🔵 #大西つねき:倭国の問題点は、政治家が財政金融を理解しようとさせず「過去と同じ政策を繰り返す」精神論にあるからといえます🌸
金融を知る立場では
✅1:政府の借金は返してはいけないものであり「財政再建論」はしてはいけない
✅2:大事なのは国民に回すお金を多くしていく事である https://t.co/FkJVvPloPz November 11, 2025
「後期高齢者医療制度」メモ
金融所得把握は後期高齢者を先行 、現役世代の負担減へ
「後期高齢者医療制度」最も多い財源は?
①後期高齢者の保険料
②公費
③現役世代の支援金
正解は ②公費
後期高齢者の医療費は、約5割が国や地方自治体(都道府県・市区町村)からの公費で賄われています。 https://t.co/T8zAaiuABl November 11, 2025
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