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金融
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2025.12.10
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ホント愚かだ。人手不足なのに労働課税なんかいつまでもやってるから働き手が増えない。給与所得税なんかとってる場合じゃないでしょ。金融や不動産に課税するんだよ。当り前だろう、時代が変わったんだから。いつまで昭和気分なんだ自民党は。この国はこのままじゃ家も建たなくなる/深刻な“人手不足”で「家が建たない?」住宅工事に遅れ 40年で3分の1に…建設業界で何が?https://t.co/QCURabuwHm December 12, 2025
418RP
先週は、災害・復興委員会での質疑をはじめ、
各省庁からの補正予算ヒアリング、
そして「倭国の闇にメスを入れる」鈴木傾城さんを講師にお招きした減税PT勉強会、
さらに、金融庁による金融教育(JFLEC)の模擬授業では、正しいお金の知識や金融詐欺への注意喚起など、非常に学びの多い時間となりました。
週末には江戸川水閘門の起工式にも参加、
また選挙期間中応援して下さった皆さまと再会できてとても励まされました。
臨時国会も大詰めを迎えていますが、引き続き一つひとつの課題に丁寧に取り組んでまいります。 December 12, 2025
165RP
2025年12月6日,珠海金湾机场,夜里九点四十。小泽秀树拖着一个再普通不过的黑色拉杆箱,低着头,戴着口罩,刻意把自己藏在人群最不起眼的角落。他选了最晚的一班飞机,特意让司机停在最远的员工通道,提前跟助理说过一句话:
“别告诉任何人,我不想道别。”
他真的以为自己可以悄悄地走。
可当他踏进出发大厅的那一刻,灯火通明的大厅突然像被撕开了一道口的夜空。三百多个人,像潮水一样从四面八方涌来。他们不是来闹事的。没有横幅,没有口号,没有手机直播。只有哭声,像压抑了三十五年的海啸,瞬间决堤。
“总裁——!”
“小泽桑——!”
“不要走啊——!”
有人跪了下去,额头重重磕在冰冷的地板上。
有人死死拽住他的袖口,像抓住最后一块浮木。一个五十多岁的女工,把一件写满名字的白色T恤塞进他怀里,哭到说不出话,只会一遍遍鞠躬。一个二十出头的年轻小伙子,扑通跪在他面前,双手合十,用带着浓重广东口音的日语喊:
“社長、ありがとうございました!一生忘れません!”
小泽秀树愣住了。
那个在董事会从不掉泪的男人,那个疫情期间自己降薪50%却从不对外说的男人,那个在中国35年说着一口比上海人还上海话的倭国人,在那一秒,眼泪直接砸在地上。他想说话,却发不出声音。他想挥手,却抬不起手。他只能站在原地,像一座被潮水吞没的孤岛,任由三百多个曾经和他一起加班到凌晨、一起挺过金融危机、一起在无尘车间里并肩作战的人,把他团团围住。机场广播急了,一遍遍用中英日三语播报:
“前往东京的CZ8039航班即将截止登机,请乘客速到登机口……”
没人动。
安保来了,又退回去——谁忍心驱赶这些哭得撕心裂肺的人?
整整十八分钟。
十八分钟,足够把一个铁石心肠的人彻底击碎。
最后,是小泽秀树自己擦干眼泪,朝大家深深地、深深地90度鞠躬。
他用沙哑的、带着哭腔的中文,一字一句地说:
“谢谢你们……让我在中国,做了一个有人情味的老板。
我这一生,值了。”人群自动分开一条路。他一步三回头,每一步都像踩在刀尖上。直到登上摆渡车,直到车门关上,直到车子开走,那三百多人还保持着90度的鞠躬姿势,哭声响彻整个候机楼,像一场永远停不下来的暴雨。那班飞机,最终晚点了十八分钟。于22:13推离廊桥,冲上夜空。在珠海塔台的灯光里,那架南航的A321像拖着一整片人间的眼泪,飞向东京的方向。
第二天,全世界都在转这段视频。倭国网友刷屏:“これが倭国企業の魂だ”。
英国网友写:“I’m not crying, you’re crying”
越南打工仔留言:“我也要去日企上班,值了!”唯独在这片土地上,所有的热搜、小红书、抖音、B站、微博,像被按了静音键。死一般的寂静。可是没关系。那十八分钟的眼泪、那三百多个人的鞠躬、那句撕心裂肺的“不要走”,已经长成了夜空里最亮的一颗星。谁也删不掉,谁也灭不了。小泽秀树走了。
但他把一个倭国人能给的、最高规格的体面和温柔,全部留给了这片他深爱了35年的土地。
而我们,只是亲眼看见了,什么叫“此生不悔入华夏,今生无悔遇佳能”。 December 12, 2025
146RP
东大未来10年美好生活的10条建议
1.谨言慎行。不谈论敏感而和自己生活关系不大的宏观叙事,不过嘴瘾
2.与人为善。不交恶、不得罪人、不和人冲突
3.不当显眼包。在必要的环境(例如工作圈、至亲)保持必要而最低的存在感,在不必要的环境(生人、半生不熟的人、甚至熟人)销声匿迹
4.隐私升级。严格保密个人生活、财务、家庭、生活位置等信息
5.不展示优越感。赚钱了,买房了,买车了,去看极光了,自己知道就行
6.遵纪守法。对法律和执法心存极大敬畏,关乎人身和财产安全,一旦越界,十年打柴一日烧,全部归零
7.积累安全垫。多个货币体系下储蓄,保证个人财产安全
8.卸杠杆。金融投资的杠杆、做生意的杠杆(借贷)、个人杠杆(房贷等),悉数卸掉
9.保持健康,努力工作
10.多出去走走。遇到感到舒服的地方,说明你和那里有缘分,不妨考虑一下 December 12, 2025
135RP
こりゃやってるね٩(๑^o^๑)۶
浙江金融資産取引センターが債務不履行した債権は「政府債」ではないと表明された
(つまり政府保証はありません)
そしてどさくさに紛れて、株の売却も発生してる🥹
これって、イン何とかさんだよね?
12月4日、中国交通建設株式会社(CCCC)の取締役、監査役、高級幹部らが保有株式を売却した
胡先寛会長は保有株式は11,506,389元
于宏華取締役は保有株式は5,808,408元
陳明陽取締役兼副総経理は4,507,418元
朱源発副総経理兼チーフエンジニアは2,883,931元
石秀英最高財務責任者は1,748,365元 December 12, 2025
92RP
[習近平に必要なのは権威ではなく勇気〜中国人民の未来は希望から失望へ]
中国がデフレから抜け出すためには、膨れ上がった不良債権を正面から処理し、金融と不動産の歪みを正常化することが不可欠です。
地方政府の過剰債務や不動産会社の失敗プロジェクトを整理し、銀行の貸し出し余力を回復させることで、企業と家計に新しい資金の流れが生まれ、経済の循環が好転します。
ところが実際には、中国共産党は不良債権処理に踏み切れず、問題を帳簿の外に押し込んだまま静かに先送りしています。
地方政府の破綻や大規模な失業を恐れ、政治的な衝撃を避けようとするほど、必要な改革から遠ざかってしまうのです。
その結果、経済の活力を取り戻すはずの処理が進まず、デフレ圧力だけが年々強く、そして長く続いてしまう状況に陥っています。
不良債権を抱えたまま成長を回復できない中国は、次第に「世界の工場」だった頃の勢いを失い、過剰設備と補助金によって価格だけで勝負する「安売り大国」へと沈んでいきます。
かつては高い成長と雇用を生み出した産業が、いまは海外市場に安値で押し出す以外に生き残る道を失い、国内の消費も投資も冷え込んだままになってしまうのです。
そして最後に、その負担を背負うのは中国人民自身です。
資産価値は下がり、就職は難しくなり、将来への希望は薄れていく。
成長の果実を夢見てきた世代ほど、その落差に苦しむことになります。
本来ならば改革によって乗り越えられたはずの課題が解決されず、静かに経済が痩せ細っていく――そんな悲しい結末が、中国の人々にゆっくりと押し寄せているのです。
👇共同富裕政策、散る December 12, 2025
71RP
倭国学生機構も倭国政策金融国庫(国の教育ローン)も所得制限あり。
世帯収入で。
子育て世帯の半分がひとりっ子。
お金が無いから働く、働くから時間もない。そして働いて年収上がると所得制限。
なんだかな。
頑張るな産むなみたいな。 https://t.co/XMxlK50o5Q https://t.co/ERAcVpl0ss December 12, 2025
66RP
12月10日に購入すべき株式(参考):
1. テクノロジー株📈
倭国電産(Nidec Corp., 6594)
分析:倭国電産は、モーターおよび自動化システムの分野でリーダー的な存在であり、世界的な新エネルギーおよび電気自動車の需要の増加から恩恵を受ける可能性があります。最近の株価は上昇しており、強い勢いを維持すれば投資を検討する価値があります。
投資理由:電気自動車市場と新エネルギー産業の成長、およびモーター技術のリーダーシップ。
ソニー(Sony Group Corp., 6758)
分析:ソニーは、ゲーム、エンターテイメント、および電子機器の分野で強力な業務を展開しています。特にPlayStation、映画、音楽などの事業は海外で好調で、ドル円為替が有利であれば、ソニーの海外事業は引き続き成長が見込まれます。
投資理由:多角的な収益源、特に海外市場の拡大とエンターテイメント事業の強い成長。
2. 金融株📈
三菱UFJフィナンシャルグループ(MUFG, 8306)
分析:世界的に金利が上昇している環境では、金融株、特に銀行株が好調です。三菱UFJは倭国最大の銀行であり、高金利からの利益を享受しています。金融市場が活発化する中で、その株価のさらなる上昇が期待できます。
投資理由:金利上昇による利益増加と安定した財務基盤。
野村ホールディングス(Nomura Holdings, 8604)
分析:世界の株式市場の変動や投資家の需要が増す中で、野村は取引や資産運用の分野で好調なリターンを得る可能性があります。特にクロスボーダー投資や機関投資家からの需要の増加が期待されます。
投資理由:金融市場のボラティリティにより、取引および資産管理ビジネスの好調が続くと予想。
3. 消費財および小売株📈
ユニクロ母会社(Fast Retailing, 9983)
分析:ユニクロは、グローバルな拡大と国内市場での強力なパフォーマンスにより、小売分野で安定した投資対象となっています。世界経済が回復し、消費者信頼感が回復する中で、ユニクロの業績は引き続き良好です。
投資理由:グローバルな成長、強力なブランド力、および国内市場の回復。
大丸松坂屋百貨店(Daimaru Matsuzakaya, 8252)
分析:経済回復と消費者信頼感の回復により、伝統的な小売業者の株は良好なパフォーマンスを発揮する可能性があります。特に年末のホリデーシーズンに向けて、小売需要が増加すると予測されます。
投資理由:消費の回復と年末のショッピングシーズンの強い需要。
4. 自動車および製造株📈
トヨタ自動車(Toyota Motor Corp., 7203)
分析:トヨタは、電気自動車(EV)やスマートカー分野での強力なプレゼンスを持っており、世界的な自動車市場の需要の回復に伴い、その株は引き続き投資家の注目を集めています。
投資理由:EVおよびスマートカーの成長、世界市場の需要回復。
本田技研工業(Honda Motor Co., 7267)
分析:本田は電気自動車や新しいエネルギー技術の導入に力を入れており、これが株価成長のカタリストとなる可能性があります。トヨタ同様、本田も世界市場における強力な立ち位置を持っています。
投資理由:電気自動車の投入と新エネルギー技術による成長促進。
5. エネルギーおよび環境関連株📈
東京電力(Tokyo Electric Power Co., 9501)
分析:冬季の暖房需要の増加や、環境政策の推進により、電力需要は増加する傾向にあります。これにより、電力関連の企業、特に東京電力の株は好調に推移する可能性があります。
投資理由:エネルギー需要の季節的な増加と、政府の環境政策による支援。
住友化学(Sumitomo Chemical, 4005)
分析:住友化学は、環境素材や新エネルギー分野への投資を継続的に行っており、特にリチウム電池やクリーンエネルギー材料の需要の増加が株価を押し上げる要因となる可能性があります。
投資理由:環境素材および新エネルギー市場の成長による利益増加。
6. その他の潜在株📈
東京証券取引所(Tokyo Stock Exchange, 9686)
分析:市場のボラティリティが高まる中で、取引所自体が利益を得る可能性があります。取引量の増加により、東京証券取引所の収益も増加する可能性があります。
投資理由:市場の取引量増加による収益の拡大。
#倭国株 December 12, 2025
59RP
中国是一个奇葩国度,它既强大,又脆弱;既富有,又贫穷;既自由(违法成本很低),又专制。
中国是世界第二大经济体,当然强大,但资本管制,说明金融体系脆弱,货币脆弱。
中国军队世界第二强大,美国甚至说中国军力都超过美国了,中国军费是印度的10倍,俄罗斯的2-3倍,但藏南、库页岛、海参崴可能永远都没办法收回了。
一个台湾岛,1949年到现在,76年收不回来,清朝1644年开始统治中国,1683年就把台湾拿下来了,40年不到就把事儿办了,堂堂中华人民共和国,连大清都不如?
肯定是脆弱,怕打仗打输了,后果承担不了。就像清华政治系任剑涛教授说的,政治经济社会,经不起一场战争的,言外之意,中国很脆弱。
中国非常富裕,体制内退休金与美国英国的政府退休金一样,甚至还高,中国体制内每月2000美元退休金都很普遍,但几个亿农民每月150-200块低保,在美国这点钱养条狗都不够。
中国非常富裕,高铁全世界里程一半儿在中国,几乎每个大城市都有地铁,政府真的有钱,但环卫工的工资经常拖欠,有的地方拖欠7-8个月。
中国2025年人均GDP肯定超过13000美元,但广东这个经济最发达省份,珠海、中山、佛山的法定最低工资标准只有2000块人民币出头,300美元都不到,有的高校生扣除五险后,工资只剩下1500块,200美元多一点,据说很多家长要倒贴,“孩子,赶快回家吧,家里已经供不起你上班了”...... 200美元怎么活?在美国可能像样点的狗粮都吃不起。
政府经常说,要坚决守住不发生规模性返贫底线,世界第二大经济体,贸易盈余10000亿美元,却担心老百姓规模性返贫,很难理解。
按照人均GDP标准,中国是一个中等偏上收入国家,但中国的贫困线,却比世界银行和经合组织规定的中等收入国家的贫困线标准低很多。
世界银行对于中等偏上收入国家的贫困标准界定是,每天生活费低于6.85美元,如果按照这个标准,中国可能有超过9亿贫困人口,但中国的贫困标准是年收入少于2300人民币,注意,是年收入。
这就好比,一个人发烧,把温度计改了,就不发烧了。
大家说说,中国到底是不是中等偏上收入国家?看人均GDP,肯定是的,但看贫困标准,又不是。
中国自由不自由?肯定自由,过度自由了。
一个公务员收几瓶茅台几条中华烟,根本够不上受贿。学校老师过个教师节都能收几千块钱,医生收上万块红包很正常,大学教授还可以性侵研究生。这在美国倭国英国,是不可想象的。英国公立学校老师胆敢收学生超过50英镑的礼物,会被开除,如果老师体罚学生可能会被法院起诉,不要说体罚,就是verbal abuse 都严厉禁止,但在中国司空见惯,太自由了。
中国的开发商房子烂尾,但居然可以把全部房款拿走,政府没责任,银行耍无赖,屁民却要继续还贷,这可能是全世界最自由的制度了。
但中国又是不自由的,你想去东京买个房子,钱是汇不出去的,你敢骂政府,可能会被“寻衅滋事”,你语言攻击国家领导人,一定会坐大牢。
连腾讯、新浪、财新这样的民营媒体,连新闻稿都不能独立发的,民营企业没有新闻采编权,必须用官媒的通稿。
但中国政府说,中国是全世界最大的民主国家,社会主义价值观里面,民主自由都写着呢。
中国,真的很奇葩,说中国强大、富裕、民主、自由,说脆弱、贫穷、专制、独裁......都有道理,谁都说服不了谁,吵来吵去,真的没意义。都是生活在中国,你可能生活在不同制度下,有共产主义,有社会主义,有资本主义,甚至可能是奴隶制,真的是很好玩儿的国家。 December 12, 2025
57RP
世界の債務が345.7兆ドルに達しました
それは世界が1年間に生産するすべてのものの310%に相当します。
もう一度読み返してください。
310パーセントです。
地球は今、年間に生み出すものの3倍以上を負債として抱えています。今年だけで26.4兆ドルを追加しました。それは毎週6750億ドルです。毎時40億ドル。あなたが息をする毎分6700万ドルです。
しかし、誰もあなたに伝えていないことがここにあります。
2026年、24兆ドルの借り換え期限が来ます。新興市場から8兆ドル。先進国から16兆ドル。すべて12カ月以内です。
これは起こるのを待つ危機ではありません。これはカウントダウンです。
米国だけでも、9.2兆ドルの国債償還期限に直面しています。利払いが今年9700億ドルに達しました。来年は歴史上初めて1兆ドルを超え、社会保障とメディケアに次ぐ3番目に大きな連邦支出となります。
私たちは今、昨日の決定のサービスに支払う額が、国防への支出を上回っています。
数学は容赦ありません。10年物利回りが30ベーシスポイント上昇するごとに、10年間でアメリカの借入コストに1.8兆ドルが追加されます。ミスの余地は消えました。
世界の家計債務は64兆ドルです。企業債務は100兆ドルに近づいています。政府債務がすべてを未知の領域へと導いています。
これは左翼対右翼ではありません。これは算術対否定です。
2026年の償還の壁は、世界の金融構造が人類史上かつて試みられたことのない規模で債務を借り換えられるかどうかを試すでしょう。
金利が協力してくれれば、私たちは何とかやり過ごします。
そうでなければ、資金調達の緊張が18カ月以内に少なくとも2つの主要経済に襲いかかります。
債券市場は地球上で最後の正直な場所です。
それはまもなく語り始めます。 December 12, 2025
53RP
高市政権は『増税なき経済済成長』とか言ってたのにどうしてしまったのか?このような経済政策に対する国際的な不信感が円安→インフレ→生活苦につながっていると思う。キャピタルゲインは法人税を支払った後の二重課税で海外ではなくしていく方向性の国が多い。倭国は最高所得税は56%で相続税も55%で世界最高級で社会主義国よりも高い。財政が苦しいのはこの35年間で3割しか成長してない失われた35年と言われている成長なき経済によるところが大きい。多くの工場も海外企業のアジア本部も出ていってしまった。歳入を増やしたいのなら、タバコ税を英国並みにするとか、入国税を一万円にするとかすれば3兆円は入るはず。小手先の富裕層?に対する金融増税はやめてもらいたい。https://t.co/A5ZfffEGWO
https://t.co/A5ZfffEGWO December 12, 2025
53RP
先日のSyFu(@syfuofficial @syfujapan)とFinverse との提携で
倭国(マネーフォワード)、欧州(Salt Edge)、そして今回のFinverseによるアジア主要国がカバーされ、
「世界中の“いま使っているカード”の決済データが、集まってくる」ための土台が、ようやく形になりました。
せっかくなので、
なぜ「決済データ × GameFi × DePIN」という組み合わせになったのか、なぜここまで決済インフラにこだわってきたのか、
今回の提携に込めた意図を、書きます📝
※長文になります。
👇
①なぜ「決済データ × GameFi × DePIN」なのか
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SyFuの構想を考えたとき、最初に決めていたのは
“決済データそのものをコアにする”
ということでした。
理由はシンプルで、決済データだけが「人の生活とお金の動きの“一次情報”」だからです。
これに、Web3を重ねることを考えました。そのときに必要だったのが、3つのレイヤーです。
・決済データ(Reality Layer)
実際に「いつ・どこで・何に・いくら使ったか」という一次データ
・GameFi(Motivation Layer)
「わざわざ決済データを持ち込みたくなる楽しさ」
MANEKINEKOが育ち、EVTが発掘される、あの体験
・DePIN / クレデンシャル(Infrastructure Layer)
「この人はこの分野に、これだけ経済貢献している」という分散型の“信用の履歴”を残すレイヤー
NFTやGameFiは単体でも魅力ある仕組みですが、価値の循環がプロダクトの内側だけで完結してしまい、どうしても中長期的な持続が難しくなる。
逆に決済データだけだと、「ただのデータビジネス」で終わってしまう。
SyFuは、“決済データ”をコアに置き、デジタルの体験を現実の経済と接続させることで、Web3ロイヤルティを長期に循環させることを考えています。
だからこそ、
決済データ × GameFi × DePIN
という3つのレイヤーを 最初からセットで設計する ところから始めました。
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②決済データがコアな理由
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僕らがやりたかったのは、
「あなたがお金を使ってきた履歴そのものが、
NFTやトークンという“見える形”で評価されていく世界」
でした。
・推しのIPにチケットを買った
・好きなブランドのコラボNFTを買った
・行きつけのお店で毎月ご飯を食べている
こういう「生活の積み重ね」が、そのまま
・GameFiの中でMANEKINEKOの成長に変わり
・EVT/Econとして可視化され
・やがてDePINとしていろんなサービスにまたがって効いてくる
そういう “時間軸の長いWeb3ロイヤルティ” を作るべく、決済データをコアに置き、これを実現することに取り組んできました。
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③金融インフラを動かしたのは、コミュニティの実績
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金融の世界は非常に慎重です。
いきなり「決済データをGameFiに使いたい」と言って信じてもらえる世界ではありません。正直に言うと、ここが一番大変でした。
・Web3 → 新しいけど、規制の変化、ボラティリティが激しい世界
・金融インフラ → 規制・コンプラ・安定性が最優先の世界
この2つをつなぐのは、めちゃくちゃ相性が悪いです。
「決済データをGameFiに使いたい」と最初に言っても、
「コンプラ的に大丈夫なのか」「NFTはもう終わったのでは?」といった反応からスタートすることも多かったです。
だから説得材料になったのは、僕らのプレゼンよりも コミュニティの成果 でした。
・テストβで約1万人が
・GameFiインセンティブなしの状態で
・100万件以上・40億円超の決済データを自発的に取り込み楽しんでくれたこと
そして世界的には「NFTはオワコン」と言われていた中で、
・MANEKINEKOのNFTセールの即完売
・KDDI / LUPINなどとのコラボ
・さまざまなNFTセールとその後の二次流通価格の推移
を通じて、
「日常の消費をNFTを活用してゲーミフィケーション化することでデータが集まる」
ことを数字で示してくれたことです。
この「コミュニティが作った事実」が、世界のFintech / オープンバンキング企業を説得するうえで 一番の武器 になりました。
SyFuを信じて支えてくれた人たちの実績そのものが、この提携の本当の原動力です。
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④倭国 → 欧州 → アジアという順番の戦略的な意図
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SyFuチームのバックグラウンドや信用、市場の特性を意識して進めてきました。
1. 倭国(マネーフォワード)
・自分たちのホームグラウンド&一定の信用
・家計簿・ID連携の文化があり、プロダクト検証に最適
・最優先エリア
2. 欧州(Salt Edge)
・PSD2でオープンバンキングが進んでいる
・「銀行データを他のサービスに渡す」ことへの理解が深い
・グローバルに展開するための“規制リファレンスモデル”になる
3. アジア(Finverse)
・SyFuにとって将来的に大きな市場ポテンシャルがあるエリア
・香港/シンガポールを中心に、クレカ決済とデジタルバンキングが急拡大
・Web3ネイティブユーザーも多く、GameFiとの相性が良い
この順番でビズデブを進めたのは、
「プロダクト検証 → 規制・モデル確立 → 成長市場への展開」
というステップを踏みたかったからです。また欧州では倭国での実績、アジアでは倭国・欧州での実績を武器に進めてきました。
倭国、欧州、アジアの3つがそろったことで、
・SyFuが想定する主要ターゲットエリアの多くで
・既存のカードや銀行アカウントの決済データを
・SyFuのGameFiとDePINにそのまま接続できる
という状態が、ようやく実現し、
・データ面の優位性(どこよりも現実の決済データが集まる)
・マーケティングの自由度(「手動取り込みやカードを変えなくていい」導線が取れる)
・ビジネスとしての参入障壁(同じネットワークを作るのに大きな時間もかかる)
が、ここから生まれていきます。
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世界的な優位性と独自性
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「世界の既存カードの決済データと事業者情報が紐付き、ユーザー単位で集まる」
のベースとなるグローバルインフラが、実質的に完成に近づいています。
これは「カード会社でも、銀行でも、Fintech・Web3プロジェクトでも前例がない領域」で、SyFuが世界で固有のポジションを取れる優位性でもあります。
2年以上前、この絵は決まっていましたが、
・プロダクトも
・実績も
・信用も
何もなかったので、“絵に描いた餅” で、ようやく「最初の”絵に描いた餅が”現実と結びついた」感覚になっています。
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創業初期からのSyFu“ビジョン”
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細かい仕様はこの2年にわたり、何度もアップデートしてきましたが、変わっていないビジョンはとてもシンプルです。
「お金を使う行為」が評価され、そのままユーザー自身や、誰かの価値に変わる“ポジティブな体験”になる社会を目指しています。
“推し活などの好きなことへの消費”や“生活のための消費” が、ただ消えていくのではなく
・NFT・トークン・クレデンシャルとして蓄積される
・その履歴が、次の体験やサービスへのアクセスを変えていく
そんな世界を作りたい、という根っこの部分は変わっていません。
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ようやくスタートライン
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今回のFinverse提携で、
・決済データネットワーク
・GameFi
・DePIN
という “3枚のピース” が、やっとテーブルの上にそろいました。ここから先は、
“どれだけ気持ちいい消費体験をつくれるか”
“どれだけ長く遊びたくなるGameFiを運営できるか”
という、プロダクトとコミュニティの腕の勝負 です。
今回のFinverse提携は、この物語の “第0章のラスト” みたいな出来事です。
ここからメインネットに向けて、
“決済データの埋もれた価値を解放する” という本丸に、さらに全力で向かっていきます。
いつも支えてくれているコミュニティの皆さんには心から感謝します。
この先の章も、一緒に実現していけたら嬉しいです。
最後まで読んでくれた方ありがとうございます🙏
#SyFu #Web3 #GameFi #DePIN #Fintech December 12, 2025
47RP
▫️
🐉平野雨龍🐉
大分県第3区 出馬表明記者会見
-全文(雨龍会公式サイトより)-
皆さま、
本日はお忙しい中、 お集まりいただきまして、
誠にありがとうございます。
平野雨龍です。
本日ここに、
次期衆議院議員選挙・大分県第3区から立候補する決意 を、
正式に表明いたします。
まず初めに、
先日発生しました大分市佐賀関の火災により被害に遭われた皆さまに、
心よりお見舞い申し上げます。
佐賀関は、 海と共に歩んできた歴史ある地域です。
今回の火災は、 多くの方々の暮らしに大きな影響を及ぼしました。
今の私の立場では、 個別の行政判断には踏み込めません。
しかし、 こうした事案を通して見えてくる
防災インフラの更新、 消防体制の強化 といった課題は、
国に届けるべき重要なテーマです。
改めまして私は平野雨龍、 1994年千葉県生まれ、 31歳。
現在は大分県中津市を拠点に活動しています。
以前は舞台女優、 着物モデルとして、
倭国文化の魅力を発信してまいりました。
現在は政治団体「雨龍会」代表として全国を巡り、
国益・安全保障・倭国の未来について
多くの皆さまと語り合ってまいりました。
今年7月の参議院選挙では、
東京選挙区から無所属で挑み、
23万5,411名 の皆さまからご支持をいただきました。
私は政党に属しません。
誰の都合にも左右されず、
国と地域の未来を最優先に判断する政治 を貫くためです。
私が政治の道を志した原点は、
2019年の 香港民主化運動 にあります。
現地で催涙ガスを浴び、
仲間が暴力を受け、 逮捕され、
戻らなかった者もいました。
自由が奪われていく街の光景を、
私は身体と心で、 痛みとして受け止めました。
そのとき胸の奥で、
「倭国も決して他人事ではない」
という危機感が強く燃え始めました。
倭国の戦争史を学んできた私にとって、
香港で見た現実は
「国家とは何か」「自由はどう奪われるのか」
その問いを深く突きつけるものでした。
政治家を選んだのではありません。
守るべきものを守れないまま失う恐怖が、
私をこの道に立たせたのです。
今の倭国は、
人口、 産業、 安全保障、 教育。
あらゆる分野で “待ったなし” の状況です。
誰かがいつかやってくれる―
その段階はもう終わりました。
だからこそ、
今、 立ち上がらなければならない。
この数か月、 私は何度も大分を歩いてきました。
中津、 宇佐、 豊後高田、 杵築、 国東、 日出、 別府。
そこで伺った声は、 どれも胸に深く刺さるものでした。
「仕事はあるが、 人が足りない」
「子どもを安心して育てたい」
「政治は本気で向き合ってくれるのか」
壮大な運命があったわけではありません。
ただ、 現場で生まれる“切実な声”の積み重ねが、
私を大分3区へ導きました。
ここには、
倭国全体の課題と希望が最も濃く存在している。
この地を守りたい。
そう強く思うようになりました。
私が掲げる「3つの柱」
① 国を守る
国を守るとは、 軍事だけの話ではありません。
私は香港で、 自由が奪われていく光景を自分の目で見ました。
あの恐怖が、 今の倭国にも静かに迫りつつあると感じています。
だから私は、
倭国が倭国であり続ける力 を守らなければならないと思っています。
それは領土だけでなく、
情報、 経済、 土地、 文化、 そして国民の誇りです。
情報戦・認知戦はすでに始まっています。
外国資本が土地や企業を買い進め、
倭国の力が静かに削られていく現実があります。
だからこそ、
スパイ防止法の制定、
外国資本による土地買収の厳格な規制、
認知戦への防衛体制の整備、
自衛隊の装備と情報力の強化を進めます。
さらに、
入国管理・帰化制度を適正化し、
安全保障の観点から外国人政策全体を見直します。
国を守るとは、
“何かが起きてから守る” のではありません。
“起きないように備え続けること” です。
私は、 香港で守れなかった悔しさを、
二度と倭国で繰り返したくありません。
そのために、
倭国の独立と安全保障を国政の場から立て直します。
② 暮らしを守る
大分3区を歩いて痛感しました。
暮らしの安心は、 国の大きな政策ではなく、
日々の不安を一つひとつ解消できるか にかかっています。
「移動手段が少なく病院に行けない」
「働き手が足りず事業が続けられない」
「観光客は増えても治安が心配」
「生活インフラが老朽化している」
現場で聞いた声は、 どれも深刻で現実的でした。
暮らしを守るとは、
“安心して生きられる環境をつくること”。
それは、 地域を守ることと同じです。
高齢者の移動支援、 医療・買い物のサポート、
中山間地域の生活維持、
農林水産業と中小企業の再生、
観光と治安の両立、
災害・インフラへの備え。
これらは明日を生きるための土台です。
そして、 杵築市・日出町の土葬問題です。
衛生、 景観、 治安、
そして住民の安心と納得が揃わなければ、
地域の暮らしは守れません。
私は、
住民の理解と合意がないまま進む計画には反対です。
行政や事業者の都合ではなく、
そこに暮らす人々の声が最優先であるべきです。
暮らしを守る政治とは、
“現場を見る政治” です。
私はこれからも足を運び、
声を聞き、
地域のために国ができることをすべて実行してまいります。
③ 未来を守る
未来とは、 子どもであり、 家族であり、 教育です。
ここが国家の“根っこ”です。
まず一つ目は 精神の教育 です。
子どもたちが自分の国に誇りを持ち、
倭国人としての根を育てる教育が必要です。
古事記や倭国書紀は、 自分のルーツを知るための精神の支柱です。
二つ目は 歴史の教育。
戦争史を含めた事実に基づく歴史教育が欠かせません。
自虐でも美化でもなく、
ありのままの史実から倭国の歩みを学び、
「なぜ今の倭国があるのか」を理解することが重要です。
三つ目は 技術の教育。
AI、金融、デジタル、サイバーなど、
未来を生き抜く力を義務教育から体系的に学ぶ環境を整えます。
読み書きそろばんと同じように、
未来技術の基礎を当たり前に身につけられる社会にします。
四つ目は 家族の支援。
少子化は国家の存続に関わる問題です。
第一子からの保育料無償化、 産後ケア、 住宅支援など、
生活が本当に楽になる政策を進めます。
子どもが増える地域は、 必ず未来を取り戻せます。
結びになりますが
今、 倭国は問われています。
静かに衰退するのか。
それとも、 もう一度立ち上がるのか。
私は大分3区から、
国を守り、 暮らしを守り、 未来を守る政治 を始めます。
そして必ず、
「この国に生まれてよかった」と
次の世代が胸を張って言える倭国を取り戻します。
そのために本日、
平野雨龍、
次期衆議院議員選挙・大分3区からの立候補を
正式に表明いたします。
ご静聴いただき、 誠にありがとうございました。
#平野雨龍
#国を失ったら何が残るのか
#平野雨龍さんを国政に December 12, 2025
46RP
12月必ず買うべきおすすめ株(億り人向け集中投資編倭国株5選)
悪いことは言わない。
第一位:株価:450円 【111】
目標株価:2,900円
AIサーバー向けMLCC(多層セラミックコンデンサ)の需要爆発で、2026年3月期に大幅増益見込み。スマホ部品の季節低迷は一時的で、データセンター関連の在庫積み増しが加速。内需耐性が高く、億り人ポートフォリオの基幹に最適。
第二位:株価:1,500円 【222】
目標株価:5,000円
半導体製造装置のグローバルリーダー。AIチップ需要とBOJ利上げ期待で株価急騰中。2025年後半のデータセンター投資ブームが追い風で、海外売上比率80%超ながら円高耐性あり。集中投資でリターンを最大化。
第三位:株価:1,650円 【333】
目標株価:4,200円
メガバンク首位。BOJの12月利上げ確率上昇でネット利息マージン改善、株価2.5%超の上昇実績。グローバル分散と資本効率改革が進み、配当利回り3%超。低金利脱却の象徴銘柄で、安定成長を狙う。
第四位:株価:2,200円 【444】
目標株価:8,500円
海運大手で配当利回り4%超。2025年後半のコンテナ需要回復と自社株買いが好材料。トランプ関税の影響を最小限に抑えられる内需・貿易バランス型。過熱相場下でも割安感強く、長期保有で資産倍増のポテンシャル。
第五位:株価:1,800円 【555】
目標株価:15,000円
エンタメ・AIイメージセンサーの二本柱。2025年Q1で売上2%増、PS5タイトル販売が好調。金融事業スピンオフ(1月予定)が収益性を向上させ、2025年12月消費回復に連動。クリエイティブセクターの成長株として、億り人への加速器に。
なぜ有料にしないのか?
よく質問されますが、株情報の発信はあくまで“趣味”。
経済的に困っていないため すべて無料で公開 しています。
いでくださいね〜 株式に興味のある方は、フォローして「***」とコメントしてください。
👍 いいね+フォローしていただけると、とても嬉しいです December 12, 2025
46RP
【日鉄ソリューションズ(NSSOL)の企業研究資料🎁】
「SIerってどこも同じじゃね?」
って思ってる人、普通に落ちます。
たしかに、IT業界の会社って見分けつきにくいよな。
でもそれ、ちゃんと違いを知らずに突っ込むと一発アウトです。
中でもNSSOL(日鉄ソリューションズ)は、よくあるSIerとはまったく違う。
たとえば──
✅ただのシステム請負じゃなく、最上流の“業務コンサル”から一緒に考える
✅製鉄・商社・金融・物流など、倭国の“ど真ん中”産業の仕組みを作ってる
✅顧客の「経営レベルの悩み」に、ITと業務改革でガチで入り込む
✅若手でも大企業の全社システムを動かす案件に入れる
✅技術もロジックも育成環境も、一流企業クオリティ
つまり、
「NSSOLでしかできない仕事」が明確にあるってこと。
なのに就活生の多くは、
「SIer=どこも似てる」「NTTとかSCSKとか受けときゃOK」
ってノリで落ちていく。
だったら逆にチャンス。
ここをちゃんと理解してる人だけが受かるから、差がつく。
そこで今回、日鉄ソリューションズに特化した
【企業研究資料🎁】を全員に配布します🔥
🚨受け取り方法🚨
① いいね&リポスト
②「日鉄」とリプ(※自動で届きます)
※届かない場合はDMください
知識ゼロで受けるか。
違いを語れて受かるか。
決めるのは、君。 December 12, 2025
41RP
平野雨龍の祖父は満州の銀行にいた。土井末夫って人が三十年代に満州興業銀行に出向して、その後は東邦海運や佐賀銀行の頭取をやっていた、いかにも戦前戦後を通したエリート金融マンのコースを歩いたわけね。曾姪孫で荻野鈴子、つまり平野雨龍がいる。
当時の満州ってのは、倭国にとって東洋のデトロイト的な場所で、銀行員や商社マンが国策としてわんさか送り出されていた。
だから「満州に行った銀行マンの孫です」なんて話は、昭和エリート家系のテンプレであって、今の感覚で「親中」だの「スパイの血筋」だの読み取るのは、さすがに歴史の切り取り方が雑すぎる。
むしろ皮肉なのは、満州ってのは当時の倭国から見れば中国を支配する側の最前線で、今の言い方をすれば「対中強硬派の出先機関」みたいな場所だったこと。
そこで働いた銀行マンの孫が、令和になって「中国の工作員だ」と疑われているんだから、歴史というのはずいぶんひっくり返るものね。
もちろん、そういう家に生まれた人間には、自分の中での整理が求められる。祖父の世代が国策の歯車として満州経営に関わった、その上で中国とどう向き合うつもりなのか、その原点を説明する責任はあるだろう。
ただ、それは血で有罪、家系で有罪という話じゃなくて、あなたはこの歴史をどう受け止めて政治家をやろうとしているのかという覚悟の問題だよ。
ネットを見ていると、香港に物資を送った!中国スパイ確定!と盛り上がっているが、それでは戦前の部落だ、朝鮮系だと同じノリの選別だよ。
本当に見なきゃいけないのは、どこからお金が出ているのか、一緒に動いている団体や人物はどんな顔ぶれなのか、掲げている政策が結果としてどこの国益に沿うのか、その説明は筋が通っているのか、そういう現在進行形の中身よ?
そこを外してルーツいじりばかりしていると、肝心の政策の粗さがノーチェックで通り抜けてしまう。
それでも、平野雨龍はスパイ、票割り要員、香港のために倭国を利用してる、火炎瓶女、着物が工作部隊のカラー、人の戸籍を奪ったって、大分3区が急にスパイ映画の舞台になってるわね。
まずさ、国籍問題で、戸籍3代まで自分で出して、ライブで釈明し、母の漢字間違えについてはスタッフの老眼ミスでしたってところまで説明してる。それでも、中国からの帰化人を隠してるに違いない!ってやってる。
証拠は聞き間違えたひろゆきの一言と漢字の誤字だろ?そんなもんで人間1人を国籍詐称、スパイ予備軍に仕立て上げるなら、この国の漢字テスト落ちたやつ全員、工作員だね。
彼女は確か、千葉市立小中台小学校、小中台中学校、私立不二女子高等学校を卒業してて、城西国際大学メディア学部を中退しているから、最低限の漢字は書けそうね。
もちろん、安全保障を気にする気持ちは分かる。
どこの金が入ってるか、どこの国の利益と重なるか、これは政治家を見る上で大事なポイントだよ。中国がどうとか香港がどうとか、疑う視線を持つのは大事。
でも、その疑いを雑に使って、気に入らない候補を「中国の犬」「売国奴」で片づけ始めたら、それもう安全保障じゃないなー。
それと、大分3区にいきなり千葉出身の彼女が来て、岩屋と殴り合う構図になったもんだから、
「参政党の邪魔だ」
「保守票を割りに来た刺客だ」
と評価を受ける。
でもさ、現地の有権者から見たら、大事なのは誰の票を食うかじゃなくて誰の言ってることが一番マシかじゃないかしら?
岩屋アウトと岩屋以外怪しい!、平野アウトと平野さん大好き、立憲も嫌だと立憲を支持してました、参政党も怪しいと参政党としかいないだろ!なんて全部に○✖︎つけてたら、最後は割れるのは当たり前。
本当にスパイかどうかなんて、仮に中国の国家機密文書がネットに流出してても、それだけでは判断できない。そこは警察と公安のような情報機関の仕事だよ。
カネの流れ、政策の中身、説明の筋が通ってるか、そこを冷静に見ることだけに集中した方がいい。
今の大分3区は、「保守かリベラルか」より前に、「事実で判断するか、噂で決めつけるか」が問われてる。スパイを怖がるあまり、自分たちがスパイ映画みたいな妄想に乗っ取られてどうすんだって話だよ。
誰に入れるかは自由だけどさ、せめて彼女を支持しない理由が「中国の犬っぽいから、火炎瓶女だから、中国のエリート工作員だから」じゃなくて、「この政策がダメだから」「この説明が信用できないから」であってほしい。
その程度の冷静さも持てない国を、本当に狙ってる本物のスパイは、遠くから笑って見てるんじゃないかしら? December 12, 2025
37RP
地方(名古屋含む)では年収1000〜1500万円以上あればソフト面では既に最上位の生活水準で、金融資産10億円以上保有する所謂地方豪族であっても同じ生活をしている。いくらカネがあっても自分だけ昼飯5食食べることはできませんからね。 https://t.co/SaNLrZgk40 December 12, 2025
35RP
コレは本当にヤバい💦
多分読んでもらえると震えると思う🤖
仮想通貨、リップルはここまで来ている😱?
ただ下の情報を鵜呑みにせず、自分で調べ、勘案して投資するかどうか考えてみてください
引用ポストを倭国語でわかりやすく要約しました👇️
アメリカの金融規制当局 OCC が
「暗号資産企業も、銀行と同じように扱うべきだ」と発言
これが意味するのは
リップル(Ripple)が連邦認可レベルの金融機関になる道が開けたということ
もしリップルが「国家信託免許(=国が認める銀行的ライセンス)」を取ると
🟦 XRPは「ただの仮想通貨」じゃなくなる
・国が正式に認める決済資産として扱われる
・価値の保管・送金・清算を銀行並みにできるようになる
🟦 リップルが直接つながれるようになるもの
・FRB(アメリカ中央銀行)の決済システム
・レポ市場(金融機関が資金を回す場所)
・国債市場
→ つまり銀行を介さず、国レベルの金融インフラに直結
🟦 実現すると何が起きる?
1. 国際送金が銀行なしで完結
2. いま世界中で問題になってる非効率な銀行間送金が一瞬で改善
3. 国債などの資産をトークン化して大量処理
4. 多通貨をつなぐ“中立のブリッジ通貨”としてXRPが機能
イメージは
SWIFT(世界送金網)+ Fedwire(米決済網)を
より速く・より安く・よりグローバルにした存在
✅ つまり一言でいうと
「リップルが銀行と同格になり、XRPが世界金融インフラの一部になる可能性が出てきた」
という話🤖
震えたっしょ?
コレが本当に実現されたら、マジで世の中ひっくり返るくらいの革命になると思わない?
#リップル
#XRP December 12, 2025
33RP
最高法院,出大事了。
大法官Ketanji Jackson,突然发飙!
她把矛头对准谁?川普总统。
说他想当国王!
他做了什么?
他想在行政部门里,任用那些忠于美国人民、忠于MAGA议程的人。
大法官怎么说?
她说,经济、交通、金融……这些领域,必须由“不分党派的专家”来管。
就是那些科学家、医生、经济学家、博士们。
她说,如果总统把这些专家都开了,换成所谓的“忠臣”,
那不符合美国公民的利益。
听出来了吗?
这套说辞,就是“深层政府”的挡箭牌。
什么叫“专家”?
就是那些没人选举、没人认识、永远也开不掉的官僚。
他们躲在“独立机构”的壳里,控制着美联储、交通委员会,控制着你生活的方方面面。
总统是人民选出来的,他要兑现承诺。
但这些所谓的“专家”,却能处处掣肘,让民选总统的议程寸步难行。
这位大法官,把国会捧上天,说国会的意图,就是要让这些机构“独立”。
她甚至搬出了开国元勋,说他们当年就怕国王。
但这恰恰说反了!
美国人民选出了川普总统,就是要他排干华盛顿的沼泽。
而沼泽里的鳄鱼,现在开始在最高法院尖叫了。 December 12, 2025
28RP
藤原直哉の「倭国と世界にひとこと」 2025年12月10日
ネオコンとネオリベを排除して残るもの
要約
藤原直哉氏は「ネオコンとネオリベを排除して残るもの」というテーマで講話を行いました。彼はトランプ政権の新戦略について触れ、ネオコン(新保守主義)とネオリベ(新自由主義)の排除が進行中であると説明しました。
藤原氏によれば、1990年代以降、ネオコンとネオリベがソ連崩壊後の東側諸国に対して軍事的・経済的侵略を行ってきました。特に金融の侵略が顕著であり、これらの勢力が世界秩序を乱してきたと指摘しています。トランプとプーチンの協力関係により、米ロ二極による新たな世界秩序の構築が進んでいるとのことです。
藤原氏は、ネオコンの特徴として「外交より軍事を優先する」姿勢を挙げ、アメリカの国防総省が「戦争省」と名称変更されたことに言及しました。また、ネオリベについては、ルールのない市場経済を推進し、特にソ連崩壊後のロシアでエリツィン時代に国有財産の強奪が行われたと述べています。
藤原氏は、ネオコンとネオリベは実際には「保守」でも「革新」でもなく、人類を最も野蛮だった時代に戻そうとする原理主義者であると批判しました。彼らの背後にはシティ(ロンドンシティ)があり、アメリカ軍を世界中に展開させてきたと主張しています。
トランプ政権の目指す新しいアメリカは1950年代、60年代のような「のどかな」アメリカであり、建国の歴史や宗教を大切にし、不法移民の排除や移民制限を行うことで自国の文化を守ろうとしていると藤原氏は分析しています。また、新たな金融システムとして、ブロックチェーンを活用した金本位制の導入が検討されていると述べました。
倭国については、明治維新以降の歴史を見直し、本来の倭国の長い歴史を再評価する必要があると主張。また、ネオコンとネオリベが排除された世界では、倭国が世界に貢献できる場が広がると期待を示しました。特に微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で倭国の貢献が期待できるとしています。
最後に藤原氏は、政治制度の改革について触れ、倭国の場合は大統領制よりも都道府県のような知事と議会議長が同格の制度が適しているのではないかと提案しました。ネオコンとネオリベが世界を牛耳っていた時代は終わり、新たな時代に向けて行動すべき時期だと締めくくりました。
チャプター
ネオコンとネオリベの排除と米ロ協力による新世界秩序 00:00:01
藤原直哉氏は「ネオコンとネオリベを排除して残るもの」というテーマで講話を開始しました。トランプの新戦略にはネオコンとネオリベの排除が含まれており、ロシアとの協力によって世界を運営する米ロ二極体制が構築されつつあると説明しました。1990年代以降、西側が東側に軍事的・経済的に攻め込んだ歴史を振り返り、特にドルによる金融侵略が顕著だったと指摘しています。藤原氏はトランプ政権内の人事変更にも触れ、ネオコンとネオリベは最終的に排除される計画だったと述べました。
ネオコンの特徴と軍事優先主義 00:02:35
藤原氏はネオコンの特徴として、外交より軍事を優先させる姿勢を挙げました。彼らは軍を動かして金儲けをし、その資金調達をネオリベが担当するという構図を説明しています。特にブッシュ(子)政権時代のイラク侵攻において「外交より軍事が優先する」と明言されたことを例に挙げ、これがディープステートの実態だったと指摘しました。また、アメリカの国防総省が「戦争省」と名称変更されたことに言及し、これによって軍の役割が限定されるようになったと述べています。
ネオリベの実態とロシアの反撃 00:05:02
藤原氏はネオリベについて、ソ連崩壊後に「市場経済移行国」という名目で社会主義国を食い物にしたと批判しました。特にエリツィン時代のロシアでは、オリガルヒや外国勢力(ジョージ・ソロスなど)が旧ソ連の資源を買い漁り、国有財産の強奪が行われたと述べています。しかし、プリマコフがプーチンを首相・大統領に据えて反撃を始め、最終的にアメリカに実質的に勝利したと評価しました。藤原氏は、ロシアがネオコン・ネオリベを実力で排除したからこそ、トランプの「革命」が可能になったと分析しています。
保守と革新の本来の意味とネオコン・ネオリベの正体 00:06:55
藤原氏は保守と革新の本来の意味について説明しました。保守は歴史をつなげていく人々(改善中心)、革新は新しいことをやって歴史を作り直そうとする人々(イノベーション中心)だと定義しています。一方、ネオコンとネオリベはこれらを極端に推し進め、実際には人類が最も野蛮だった時代に戻そうとする原理主義者だと批判しました。彼らは保守でも革新でもなく、ルールのない状態に世界を戻そうとする「悪党勢力」だと断じています。藤原氏によれば、これらの勢力の背後にはシティ(ロンドンシティ)があり、1970年代から台頭してきたと述べました。
シティの影響力とトランプによる改革 00:11:17
藤原氏はネオコン・ネオリベの背後にあるシティ(ロンドンシティ)について言及し、アメリカ軍がシティの軍隊として世界中に展開されてきたと主張しました。トランプがUSAを「ぶっ壊して」シティが使えなくしたことで、金儲けの道具としての軍隊の運用もできなくなったと述べています。また、バチカンの資金も押さえられ、中国共産党も転換点を迎えていると指摘しました。藤原氏は、ヨーロッパ、特にイギリスとドイツが「最後の悪党」であり、これらが排除されなければ欧州の未来はないと述べています。
トランプの目指すアメリカと新たな金融システム 00:13:55
藤原氏はトランプが目指す新しいアメリカについて、1950年代・60年代のような「のどかな」アメリカに戻ることだと分析しました。建国の歴史や宗教を大切にし、不法移民の排除や移民制限を行うことで自国の文化を守ろうとしていると述べています。また、金融面では1971年のニクソンショック以降の体制を終わらせ、ブロックチェーンを活用した新たな金本位制を導入する計画があると説明しました。この新システムでは、金の現物と新ドルが一対一に対応し、中央銀行が不要になるとのことです。
倭国の役割と政治制度改革 00:16:33
藤原氏は倭国について、明治維新以降の歴史を見直し、本来の倭国の長い歴史を再評価する必要があると主張しました。ネオコン・ネオリベが世界から排除されれば、倭国の活躍の場が広がると期待を示しています。特に微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で倭国の貢献が期待できるとしました。また、教育制度や医療・介護などの社会制度も革新的に入れ替える時期だと述べています。政治制度については、倭国の場合は大統領制よりも都道府県のような知事と議会議長が同格の制度が適しているのではないかと提案しました。
新時代への展望 00:19:19
藤原氏は講話の締めくくりとして、ネオコン・ネオリベが世界を牛耳っていた時代は終わりつつあると述べました。彼らは「極端な現実主義者」であり、その「めちゃくちゃな」運営方法ではうまくいくはずがなかったと指摘しています。特にイギリスのシティの「悪党ども」を厳しく批判し、彼らは「無事では済まない」と予測しました。最後に藤原氏は、次の時代を考えて行動すべき時期だと聴衆に呼びかけ、講話を終えました。
行動項目
藤原直哉氏は、ネオコンとネオリベが排除された後の新たな世界秩序について考え、行動することを推奨しました。 00:19:47
藤原直哉氏は、倭国の歴史を見直し、特に明治維新以前の長い歴史を再評価する必要性を指摘しました。 00:16:33
藤原直哉氏は、倭国の強みである微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で世界に貢献していくことを提案しました。 00:17:26
藤原直哉氏は、教育制度や医療・介護などの社会制度を革新的に入れ替えることを提案しました。 00:17:44
藤原直哉氏は、倭国の政治制度を都道府県のような知事と議会議長が同格の制度に改革することを提案しました。 00:18:29 December 12, 2025
28RP
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