金メダリスト トレンド
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2025.11.27 17:00
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#りん競馬in虎ノ門
第3回目は、11/28(金)21:00から!
#ジャパンカップ を取り上げます!
そして今回のゲストは、、、
金メダリストで元プロ卓球選手の #水谷隼 さん🏓
実は元卓球部 #Lynn さんとのトークのラリーは必聴👀
お楽しみに!
https://t.co/9AQ9RwS1DD https://t.co/YXUl5oMAZC November 11, 2025
3RP
高卒でメーカーに入るということ
何十年ぶりに再開された高卒採用枠で、
運良く大手メーカーに潜り込めました。
が、入ってからが地獄でした。
配属先は、技能五輪の金メダリストや、黄綬褒章(現代の名工)の受章者がゴロゴロいるような部署。
周りはバケモノだらけ。
めちゃくちゃ居心地が悪かったです。
自分だけが何もできない素人。
当時はラダーの書き方一つで毎日のようによくしばかれたぁ…。
たくさん指導を受けましたが、
10数年経った今でも残ってるいるのがこの3つです。
1. モニターを5分睨んでわからんかったら、はよ聞け
動かない回路を前に、意地になってモニターを睨み続けていた私に、先輩はこう言いました。
「お前の頭の中で回路は繋がらん。
知識がないなら時間は溶けるだけや」
「プライドなんか捨てて、知ってる奴の知恵借りてでも装置を動かせ」
この言葉で目が覚めました。
悩む時間を5分で損切りし、金メダリストたちの脳みそを借りに行く。
結局、自分でうんうん唸るより、達人の回路を真似して盗むのが一番早かったんです。
2. 悩みを美徳とするな
エンジニアはあくまで個人的見解ですが、
「うんうん唸って考えている時間」を
「仕事をしている時間」だと錯覚しがちです。
当時の私もそうでした。
席に座って、眉間にシワを寄せて
「頑張って考えている感」を出していましたが、朝はコーンフレークばかりでしたし、今思い返すとただの煩悩の塊でした。
でも、この職場ではそれが許されませんでした。
「悩んでいる自分に酔うな。手を動かして検証するか、人に聞いて解決するか、どっちかにしろ」
それ以来、質問を「丸投げ」ではなく
「仮説の答え合わせ」に変えました。
相手の時間も奪わず、自分の読みが合っていたかを確認する。
これが一番の近道でした。
3. 焦らず急げ
完璧な仕様を求めて手が止まる私。
逆に、焦ってラダーを書くと、横から画面を見た先「スパゲッティか!」とよく突っ込まれました。
「100点の美しい回路なんか待つな。でも、雑にはやるな」
「60点の出来でええから、とりあえずシリンダ一本動かしてこい」
机上で悩んでいる私を横目に、彼らは泥臭くテストプログラムを回し、誰よりも早く設備を立ち上げていました。
思考は深く、手は早く。
あの人たちの凄さは、才能というより、こういう泥臭い思考を息をするように続けていることでした。
当時は「とんでもない所に来てしまった」と毎日胃が痛かったですが、あの環境のおかげで、なんとかエンジニアとして飯が食えてます。
いつか、あの先輩たちと同じ黄綬褒章を獲ろうと本気で思ってます。
その時には顔出しします。🦮 November 11, 2025
1RP
EVIL「鷹木信悟!残念だったな、コノヤロー!柔道かじってプロレス界に来るヤツはロクなヤツがいねぇな。見てみろ、この俺を。プロレス界の金メダリストや。シングルでも金、タッグでも金。バカとクズを手玉に取って、転がり込むのは大金や。分かったか。よく覚えとけ」
全文
https://t.co/WcPOYpO1IC https://t.co/n1niUip007 November 11, 2025
@fuwa876 柔道金メダリストのウルフアロンも
新倭国プロレスでは練習生としてセコンド業務を頑張ってますね
プロレスファンはそういうところをしっかり見てるので、とにかく今は地道に頑張って👍 https://t.co/DTNI1mIiNZ November 11, 2025
パリ金メダリストのプライドを見せた勝利🏆
大会前に行ったAUSとの練習試合では10点差(車いすラグビーでは10ゴール差)で負けたという倭国。
そこからの修正力、そして組めないラインナップもある中で、全員で戦い抜いたチーム力が光った試合でした!
#車いすラグビー
#AOC2025
#RoadToLA https://t.co/5toknVNaax November 11, 2025
【新倭国】EVIL「オイ、鷹木信悟!残念だったな、コノヤロー、アァッ!オイ、柔道かじってプロレス界に来るヤツはロクなヤツがいねぇな、コノヤロー、エェッ!見てみろ、この俺を。プロレス界の金メダリストや、なぁ、オイ。シングルでも金、タッグでも金。バカとクズを手玉に取って、転がり込むのは大金や。分かったか。よく覚えとけ、ハッハッハー!」
https://t.co/ntJNFWsKeZ
#njpw #njwtl November 11, 2025
高卒でメーカーに入るということ
何十年ぶりに再開された高卒採用枠で、
運良く大手メーカーに潜り込めました。
が、入ってからが地獄でした。
配属先は、技能五輪の金メダリストや、黄綬褒章、現代の名工の受章者がゴロゴロいるような部署。
周りはバケモノだらけ。
めちゃくちゃ居心地が悪かったです。
自分だけが何もできない素人。
当時はラダーの書き方一つで毎日のようによくしばかれたぁ…。
たくさん指導を受けましたが、
10数年経った今でも残ってるいるのがこの3つです。
1. モニターを5分睨んでわからんかったら、はよ聞け
動かない回路を前に、意地になってモニターを睨み続けていた私に、先輩はこう言いました。
「お前の頭の中で回路は繋がらん。
知識がないなら時間は溶けるだけや」
「プライドなんか捨てて、知ってる奴の知恵借りてでも装置を動かせ」
この言葉で目が覚めました。
悩む時間を5分で損切りし、金メダリストたちの脳みそを借りに行く。
結局、自分でうんうん唸るより、達人の回路を真似して盗むのが一番早かったんです。
2. 悩みを美徳とするな
エンジニアはあくまで個人的見解ですが、
「うんうん唸って考えている時間」を
「仕事をしている時間」だと錯覚しがちです。
当時の私もそうでした。
席に座って、眉間にシワを寄せて
「頑張って考えている感」を出していましたが、朝はコーンフレークばかりでしたし、今思い返すとただの煩悩の塊でした。
でも、この職場ではそれが許されませんでした。
「悩んでいる自分に酔うな。手を動かして検証するか、人に聞いて解決するか、どっちかにしろ」
それ以来、質問を「丸投げ」ではなく
「仮説の答え合わせ」に変えました。
相手の時間も奪わず、自分の読みが合っていたかを確認する。
これが一番の近道でした。
3. 焦らず急げ
完璧な仕様を求めて手が止まる私。
逆に、焦ってラダーを書くと、横から画面を見た先「スパゲッティか!」とよく突っ込まれました。
「100点の美しい回路なんか待つな。でも、雑にはやるな」
「60点の出来でええから、とりあえずシリンダ一本動かしてこい」
机上で悩んでいる私を横目に、彼らは泥臭くテストプログラムを回し、誰よりも早く設備を立ち上げていました。
思考は深く、手は早く。
あの人たちの凄さは、才能というより、こういう泥臭い思考を息をするように続けていることでした。
当時は「とんでもない所に来てしまった」と毎日胃が痛かったですが、あの環境のおかげで、なんとかエンジニアとして飯が食えてます。
いつか、あの先輩たちと同じ黄綬褒章を獲ろうと本気で思ってます。
その時には顔出しします。🦮 November 11, 2025
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