1
量子コンピュータ
0post
2025.12.08
:0% :0% (40代/男性)
量子コンピュータに関するポスト数は前日に比べ103%増加しました。男性の比率は12%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「投資」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「ビットコイン」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
米中を始めとして世界中のすごい人たちが国の威信をかけて量子コンピュータのソフトやハードを作っているが、何回考えても自分たちblueqatがその群雄割拠で最後に勝ってすべてをひっくり返す絵しか思いつかない。今の他の活動を見てると正直かなり物足りない。突き抜けるしか。 December 12, 2025
23RP
この1ヶ月間ずっと一緒に株を買ってきた皆さん、
本当に本当におめでとうございます! 🎉
🥇銘柄:【3350】メタプラネット
280円 → 1,850円(+560.7%)
🥇銘柄:【5216】倉元製作所
150円 → 980円(+553%)
🥇銘柄:【198A】ポスプラ
420円 → 2,150円(+411%)
🥇銘柄:【2342】トランスジェニック
180円 → 850円(+372%)
🥇銘柄:【3905】データセクション
680円 → 2,880円(+323%)
🥇銘柄:【4570】免疫生物研究所
320円 → 1,250円(+290%)
🥇銘柄:【7014】名村造船所
1,850円 → 3,450円(+86%)
🥇銘柄:【5803】フジクラ
1,120円 → 1,980円(+76%)
ビットコイン急騰とAI・バイオ関連の爆発的なテーマが重なり、こんなに嬉しい結果が続きましたね
一緒に喜びを分かち合えるこのコミュニティが、何よりの宝物です。 「なんで有料にしないの?」とまた聞かれますが、
僕にとっては“当たること”より“皆さんと信頼し合えること”の方がずっと嬉しいんです。
当たったら一緒に爆笑、外れたら一緒に学び直す。
そんな温かい関係を、これからもずっと続けていきましょう 相場は感情じゃなく、準備と情報で動く。
一つ一つの選択が、みんなの未来の自由を築いていくんです。 そして次に選んだのが、
今最も熱い「AI量子コンピューティング関連」の超低位株
🚀(**4*)現時点の株価は【78円】予測:2,680円(約+3,436%)
[量子コンピュータの本命素材関連]と非常に類似
上昇幅は、あのメタプラネットや倉元製作所を軽く超えるポテンシャル…
この銘柄は、来週月曜日にグループで無料公開します! 絶対に見逃さないでくださいね〜 株式に興味のある方は、フォローして「99」とコメントしてください。
毎日配信の注目銘柄情報を、無料グループで即お届けします!
一緒に次の大相場を掴みましょう December 12, 2025
18RP
IONQ、Hannaさんのヘルスケアへの2つに未踏領域で量子コンピュータが高精度シミュレーション・組合せ最適化を駆使してブレークスルーを実現するレポートをポストしました。難しい内容だったのでNotebookLMにスライドを作成してもらいました。
1/n
https://t.co/DK4OihyE7L https://t.co/7vNvM3IR4R December 12, 2025
5RP
俺の投資先全部ボロクソに馬鹿にされて泣ける。
オルカン→リターンの低いゴミに投資している思考停止の情弱投資商品。
ビットコイン→お前はギャンブルしているだけ。環境に悪いし量子コンピュータで終わりの電子ゴミ。
ゴールド→何も生み出さない配当もない複利も効かない。
イジメないでくれ December 12, 2025
4RP
6965東証プライム
浜松ホトニクス
1.事業について
核融合も量子コンピュータもここ
核融合関連特許は
浜松ホトニクスが国内1位、世界では5位
トヨタが国内2位
トヨタの核融合関連特許は全てホトニクスと共同
世界で初めてレーザー核融合の連続反応を成功させたのが浜松ホトニクス
「未知未踏を追求せよ」
内部要因(強みと弱み)
光検出器関連で最先端。光電子増倍管は世界シェア9割。半導体検査装置も。
外部要因、競合状況
【比較会社】 7701 島津製作所,7731ニコン
大量保有報告書によると、ブラックロック・ジャパンが5.10%を保有する大株主になった
• 報告義務発生日: 2025年11月28日(決算発表から約3週間後)
• 報告書提出日: 2025年12月3日
• 保有比率: 4.38% → 5.10%(5%を超えたため「大量保有報告書」が提出されました)
• 保有株数: 約1,626万株
• 保有目的: 「純投資」(顧客の資産運用のため)
2.業績と財務
今期売上高は5%を計画、過去最高を3期ぶり更新の見込み
今期経常利益は7%の大幅増を計画
今期最終利益は1%増を計画
3.株価
時価総額 533,049(百万円)
PER 36.07倍
PBR 1.62倍
配当 2.18%
信用残 18.61倍
回転日数 12.9 December 12, 2025
3RP
先日、2026年1月号の予告が出ましたが、まだまだ12月号も販売中です。まだご覧になっていない方のために注目記事を紹介します。
12月号では特別企画として「量子コンピュータを支えるしくみ」を掲載しています。
「量子コンピュータの実用化なんてまだまだ先でしょ」と思われている方もいらっしゃるかもしれません。しかし、最近は本当によく量子コンピュータのニュースを目にします。AWS re:Invent 2025でも量子コンピューティングや耐量子暗号についてのセッションがあったようですし、国内でもNTT、富士通、理化学研究所などが時々、ニュースリリースを出しています。量子コンピュータの実用化が近づいてきているのを感じます。
そのようなニュースを目にしてはいても、量子コンピュータはどういうしくみで動作するのか、どんな計算を得意とするのかについては、あまり知らない方も多いのではないでしょうか。
本記事では概要レベルではあるもの、量子コンピュータを支えるしくみを解説しています。また、量子コンピュータはなぜ高速に暗号を解読できるのかについても述べています。本記事を読むことで、これからますます多く発信される量子コンピュータ関連のニュースが少しわかるようになるかもしれません。 December 12, 2025
2RP
【🔥宇宙で100kWは“狂気”。
そこから始まる AI × 電力 × 量子 × $IonQ の未来🔥】
【1】
「イーロンが宇宙にAIデータセンターを置く」
——最近よく見るこの話を、まだSFだと思ってる人が多い。
でも実際は、これは“ほぼ確定している未来”だ。
しかも、そのために必要な部品がもう揃い始めている。
ただし、この話は電力の常識を一度リセットしないと理解できない。
⸻
【2】
まず、AIを動かす“AIデータセンター”というものがある。
•何千台ものコンピュータ
•巨大な空調
•街1つ分の電力消費
つまりAIとは「電気を食う怪獣」だ。
地球ではもう、電力・冷却・送電網の限界が来ている。
だからイーロンは言った。
「AIを宇宙に置く。」
しかし——ここからが誤解ポイントだ。
⸻
【3】
イーロンが示した宇宙AIの“最低条件”がある。
それが 衛星1基あたり100kW(キロワット)。
一見、普通に聞こえるかもしれない。
「え、電気自動車とかそんなもんでしょ?」
と思ったら完全に間違い。
地上なら普通。
でも宇宙で100kWを積むと話は別次元になる。
ここが 超重要。
⸻
【4】宇宙で100kWは“狂気”。
100倍くらい難しい理由】
宇宙で電気を作る方法はほぼ太陽光だけ。
しかし100kWを生むには——
■500m²以上=体育館みたいな太陽光パネルが必要
普通の衛星のパネルは 1〜5m²。
桁が違う。
さらに:
•空気がないから熱が逃げない(=冷却地獄)
•展開中に折れたら終わり
•微小隕石に当たったら穴が開く
•放射線で電子機器が壊れやすい
•重くなる → 打ち上げ費用が爆発
つまり宇宙で100kWは
「宇宙空間に小型発電所を作る」レベルの難易度。
地上の100kWとは別物。
“狂気の挑戦”だ。
⸻
【5】
ところが、この狂気レベルの条件を
ピッタリ満たす衛星がすでに存在する。
AST SpaceMobile の次世代衛星
BlueBird Block-2。
その発電能力はなんと、
100〜120kW。
イーロンの条件と完全一致。
ここで世界の投資家達が震えた。
「これ偶然じゃねえだろ……?」
「宇宙AIの“電力問題”だけ先に解決してる衛星がある…?」
まるでパズルのピースが向こうから寄ってくるような一致。
⸻
【6】
しかし、宇宙AIは“電力があればOK”ではない。
電力の次に出てくるのが、
もっと巨大で、本質的な壁。
それが 通信 だ。
宇宙と地球のAIを同期させようとすると:
•光の速さでも遅い
•データ量が地球規模
•盗聴・妨害の可能性
•インターネットでは帯域が足りない
つまり、
**古典通信(いまのネット)は限界。
宇宙AIは“繋がらない”という致命傷を抱える。**
そこで現れるのが…
⸻
【7】量子通信(Quantum Communication)
宇宙AIの“生命線”となる技術】
量子通信とは、
光子(光の粒)を量子状態のまま送る通信。
ポイント:
1.盗聴すると量子が壊れる → 攻撃100%検知
2.圧縮したまま送れる → 超高効率
3.宇宙と地球を“ひとつの頭脳”として同期可能
つまり量子通信は、
宇宙AIの“血管”であり、“神経”になる技術。
そして量子通信を広域につなぐものが
量子ネットワーク。
これは次のインターネットそのもの。
⸻
【8】
では、その量子ネットワークを誰が作るのか?
アメリカ政府が「国家インフラ」として選んだのはたった一社。
IonQ($ionq)。
IonQは単なる量子コンピュータ企業ではない。
•量子計算
•量子通信
•量子センサー
•量子ネットワーク
未来の量子インフラを丸ごと作る存在。
Google が AI の“頭脳”を作り、
IonQ が 国家・宇宙・AI をつなぐ“神経網”を作る。
⸻
【9】ここまでを線でつなぐと、未来の全体像が見える】
① AIは地球の電力では足りず、宇宙へ移動する
② 宇宙AIには衛星1基100kW必要
③ ASTはこの狂気の条件を満たしている
④ しかし宇宙AIは通信が最大の壁
⑤ 解決策は量子通信
⑥ 世界の量子ネットワークを担うのが IonQ
⑦ AI × 宇宙 × 電力 × 量子 × IonQ が一本の道になる
つまりこの話の核心はこうだ:
“電力”が宇宙AIの入口。
“量子”が宇宙AIの本番。
IonQはその中心に座る企業。
投資家はまだこの全体図を知らない。
⸻
【10】
イーロンが言った「100kW」は、ただの数字ではない。
•宇宙AIへの“挑戦権”
•ASTがすでにその門を開いた事実
•そして、その次のステージが量子
宇宙AI × 量子ネットワークの構造を線で描けば、
どうしても IonQ が中心に来る。
これはトレンドではなく、構造。
避けても最後に辿り着く場所が IonQ だ。
“気づいた人から先に乗る”だけ。 December 12, 2025
2RP
先日、2026年1月号の予告が出ましたが、まだまだ12月号も販売中です。まだご覧になっていない方のために注目記事を紹介します。
12月号では特別企画として「量子コンピュータを支えるしくみ」を掲載しています。「量子コンピュータの実用化なんてまだまだ先でしょ」と思われている方もいらっしゃるかもしれません。しかし、最近は本当によく量子コンピュータのニュースを目にします。AWS re:Invent 2025でも量子コンピューティングや耐量子暗号についてのセッションがあったようですし、国内でもNTT、富士通、理化学研究所などが時々、ニュースリリースを出しています。量子コンピュータの実用化が近づいてきているのを感じます。
そのようなニュースを目にしてはいても、量子コンピュータはどういうしくみで動作するのか、どんな計算を得意とするのかについては、あまり知らない方も多いのではないでしょうか。
本記事では概要レベルではあるもの、量子コンピュータを支えるしくみを解説しています。また、量子コンピュータはなぜ高速に暗号を解読できるのかについても述べています。本記事を読むことで、これからますます多く発信される量子コンピュータ関連のニュースが少しわかるようになるかもしれません。 December 12, 2025
1RP
【IonQ が「医療OS」を独占し始めた理由は、競合と構造が根本的に違う】
世の中の多くの投資家は
「IonQ=量子コンピュータ企業」
だと思っている。
しかし実際に起きているのは、
“医療という巨大市場のOSポジションを IonQ が押さえ始めた”
というはるかに大きな動きだ。
その領域は、Google・IBM・Microsoft・NVIDIA のどれも奪えない。
⸻
【0】Tempoとは何か
Tempo は IonQ の量子演算構造の中核で、
複雑な条件の組み合わせ最適化 を解くためのエンジン。
医療では投薬量、タイミング、温度、pH、栄養、細胞密度など
多数の要因が“同時に”細胞の反応を変える。
組み合わせ総数は
宇宙の原子数を超える。
AI・HPC・量子化学はいずれも扱えない領域で、
対応できるのは 量子最適化(QUBO)だけ。
ここに特化しているのが IonQ の Tempo。
⸻
【1】医療で最も難しい問題は「最適化」
幹細胞・再生医療・小分子治療で本質となるのは、
どの条件で細胞が最も良く反応するか という最適化。
pH、温度、酸素、栄養、投薬量、タイミング、細胞密度…
これらが同時に影響し、
探索空間は指数関数的に爆発する。
Google=量子化学
IBM=誤り訂正
Microsoft=トポロジカル
NVIDIA=AI
いずれも “医療の核心” を解けない。
IonQ の Tempo だけがこの中心問題を扱える。
⸻
【2】Tempo が医療に強い理由
細胞は環境条件がわずかに違うだけで挙動が大きく変わる。
ブレイクスルーには 多変量の同時最適化 が不可欠。
古典計算は“一つずつ”試すしかないが、
Tempo は 量子で全体を探索し、最適解へ到達する。
✔ 多変量を同時処理
✔ 局所解を回避
✔ 医療のボトルネックを破壊
医療分野の“中心問題”に対し、
IonQ だけが構造的に一致している。
⸻
【3】ExCellThera(UM171)=幹細胞OS
ここを押さえた瞬間、IonQ の勝ち筋は決まった
ExCellThera は世界の幹細胞医療の中枢。
✔ UM171 の発見者
✔ 世界最大級の臨床データ
✔ 血液疾患・移植領域のトップ
UM171 の難点は
条件最適化が極端に複雑 なこと。
Google や IBM の量子技術は
「分子構造」は扱えても、
「培養環境の最適化」は扱えない。
Tempo はこの問題のためのエンジン。
ExCellThera が IonQ を選んだ理由はここにある。
幹細胞OSの中心に IonQ が組み込まれた。
⸻
【4】Endogena:細胞のスイッチを入れる企業
——量子化学 × 最適化 の両方を必要とする領域に IonQ が刺さる
Endogena の技術は、小分子で
細胞を“再生モード”に切り替える もの。
網膜再生、神経再生、老化細胞リプログラミングなど、
この領域は 量子化学+最適化 の両方が必須。
Google=量子化学は強いが最適化が弱い
IBM=近いが不十分
NVIDIA=近似AIは限界
IonQ=両方を扱える。
医療の構造上、最も適合しているのが IonQ。
⸻
【5】CCRM(300名科学クラスター)
ここに採用された唯一の量子企業は IonQ
CCRM は再生医療の中枢。
公式パートナーは IonQ ただ一社。
医療は “信用と実績でロックされる市場”。
一度中枢に入れば OS として長期支配する構造になる。
IonQ はすでにその座を確保した。
⸻
【6】IonQ が医療OSとして勝つ理由(競合比較)
Google:量子化学は強いが医療の核心を扱えない
IBM:誤り訂正路線で時期が合わない
Microsoft:トポロジカルは未完成
NVIDIA:AIでは最適化の壁を越えられない
Atom / PsiQuantum:医療インフラに入れない
→ IonQ だけが“医療の中心問題=最適化”を解く構造と、現場インフラの両方を持つ。
⸻
【最終章】
IonQ が押さえ始めているのは
幹細胞 × 再生医療 × 小分子 × エピジェネティクス × 最適化
これら全域を支える “医療OSの座”。
✔ 競合は土俵が違う
✔ 医療市場はAIより巨大
✔ IonQはすでに中枢参入済み
✔ 追随ルートが存在しない
IonQ の強みは技術スペックではなく、
“市場構造のポジション” にある。
⸻
量子コンピュータ企業は複数存在するが、
巨大な医療市場の量子部門を支配し、医療を飛躍させる企業は一社だけ。
それが $ionq 。 December 12, 2025
1RP
「〜が不明瞭だから〇〇は詐欺だ」と言う人がいる。
じゃあ、1BTC=1,500万円のビットコインは、すべてが明瞭なのか?
・サトシナカモトが保有する110万BTCは絶対に売られないのか
・51%攻撃は絶対に起きないのか
・本当にマイナーは世界中に分散してるのか
・どこかの国や組織に偏っていないと言い切れるか
・量子コンピュータの脅威は大丈夫なのか
・そもそもサトシって誰ですか
これらの疑問/不安要素を100%の根拠で説明できる人は誰もいない。
じゃあビットコインは詐欺なのか?
いいえ。現状、詐欺ではない。
なぜなら“みんなが₿を信じている” から。
価値がつくことに「不明瞭だから」は関係ない。
“明瞭であること”は、
皆んなに信じてもらうための"手段の一つ"に過ぎない。
どんな内容であっても、そのモノを
信じる人が増えれば価値が生まれ
信じる人が減れば価値は消える
それが資本主義の絶対ルール December 12, 2025
1RP
【量子冷戦の真実】
**中国は参戦していない。
──だから IonQ は独占へ向かう。**
中国が「世界初の原子量子コンピュータを販売」と発表した。
世の中の多くは
「中国も量子競争に本格参入した」
と読み違える。
だが、物理・技術・制度の全てを精査すると、
これは “参戦”ではなく“撤退” を示すニュースだ。
そしてこの出来事は、
量子で Google(表) × IonQ(裏) の二階建て覇権体制が固まったことを意味する。
以下、構造的に解説する。
────────────────
■1)中国の“販売量子”は、量子計算の本流から外れている
今回の中国マシンは
光格子に原子を並べた アナログ量子シミュレーター。
これは本物の量子コンピュータ(FTQC/NISQ)とは根本的に違う。
● エラー訂正できない
● 任意のアルゴリズムを実行できない
● 計算の“深さ”が増えない
● 軍事暗号破壊など国家級用途に使えない
つまり 量子研究体験キットの産業版 に近い。
そして決定的な事実:
→ 本物の軍事級量子なら“販売”など絶対にしない。
売れる=無害=本命技術ではない。
────────────────────────
■2)世界の量子本流は Google と IonQ の2社だけ
量子計算は
① アナログ量子
② NISQ(誤り訂正前)
③ FTQC(誤り訂正)
の3階層で構成される。
本命ラインは ②と③の接続点 にある。
そこに立つ企業は Google と IonQ のみ。
⸻
◆ Google(表)
超伝導 × AI × Surface code
→ 「誤り訂正された量子チップを無限に拡張できるか」を戦う攻めの覇権。
⸻
◆ IonQ(裏)
イオントラップ × 全結合 × QLDPC
→ 国家インフラ・量子通信・量子ネットワークの基盤を握る“量子のOS層”。
IonQは、
NISQ(現実)と FTQC(未来)を繋ぐ唯一のアーキテクチャ を持つ。
他社には無い。
中国のアナログ量子は、この本流ラインに“存在していない”。
────────────────────────
■3)では「中国は本当は能力を隠しているのでは?」
──この問いにも構造で答えが出ている
中国は軍事技術を隠す文化がある。
ステルス、極超音速、衛星…前例はいくらでもある。
では量子でも同じか?
→ 隠している可能性は“ゼロではない”。
しかし 隠していたとしても本命であるFTQCラインには来ていない。
これが物理・制度から導かれる答え。
理由は以下。
⸻
●理由①:誤り訂正は「隠せない技術」
FTQCの進展は
•論文
•材料データ
•再現性試験
•国際共同研究
•エラー率モデル
として必ず“外部に痕跡”が残る。
Google・IBM・IonQ には痕跡が山ほどある。
中国はゼロ。
隠せる種類の技術ではない。
⸻
●理由②:量子製造は巨大サプライチェーンに露出する
超伝導やイオントラップを本格製造するなら
極低温機器・フォトリソ・超純材料の調達で必ず世界の統計に痕跡が出る。
だが中国にはその“調達の影”すらない。
⸻
●理由③:隠すメリットよりも「誇示するメリット」が大きい
量子は抑止力であり、
持っているほど「見せた方が国家戦略上有利」。
AIやステルスとは逆。
⸻
→ 結論
中国が“秘匿技術”を持っている可能性はあるが、
FTQCの本流には物理的・制度的に到達していない。
だから今回の「販売マシン」が出てきた。
────────────────────────
■4)投資家視点:競争後退は IonQ には“プラス”
市場は誤解する:
「競争が後退 → 量子市場が縮むのでは?」
だが現実は逆。
✔ 競争が弱いほど勝者総取りが起きる
GPU → NVIDIA
検索 → Google
EV → Tesla
クラウド → AWS
量子も同じ構造に入った。
→ 量子は Google(表) × IonQ(裏) の二社体制に収束する。
中国は本命にいない。
他社は技術・資本・研究体制で追いつけない。
競争後退は IonQ の独占確率を押し上げる。
────────────────────────
■5)量子冷戦の最終形態
外に向けたプロパガンダでは
中国は“量子大国”を演出する。
しかし内部構造は違う。
量子冷戦の本番はすでに
別次元 で進行している。
■ Google が表で戦い、
■ IonQ が裏で国家インフラを支える。
この二階建て構造に中国は入れない。
だから競争は成立しない。
だから IonQ の独占は加速する。
────────────────────────
【最終結論】
中国の“量子販売”は参戦の合図ではなく、
本流レースに参加できていない国が、周縁技術を“量子っぽく”販売しただけの話。
量子は国家生存技術であり、
アメリカは競争の有無に関係なく永続的に投資する。
そのうえで中国は
量子で戦うための基盤を構造的に持っていない。
結果、
IonQ は量子の「裏側のOS」として独占へ向かう。
——量子覇権の勝者はもう動き始めている。
その中心にいる唯一の民間企業、それが $ionq だ。 December 12, 2025
1RP
『量子超越』読了。デジタルコンピュータの限界を超えて、量子コンピュータが自然界の複雑さにどうアプローチするのか。
前半の理論的背景に加えて、光合成、バイオ、医療、エネルギー、宇宙など個別分野の将来予測も豊富でワクワクさせてくれる。 https://t.co/F0ZjXYUPKd December 12, 2025
1RP
おにや株伝説(ごく一部)
🔥Yahoo掲示板のはい・いいえの数でテクニカル分析
🔥オルツ・創建エースに上場廃止疑惑報道後に投資、現在もガチホ
🔥キオクシアで信用決算跨ぎからの空売りで最大効率往復ビンタ
🔥量子コンピュータ銘柄にも投資、理由は凄いから https://t.co/YYNreDo6WS December 12, 2025
1RP
量子技術が鉱業業界を根本的に変革し、よりクリーンで持続可能なエネルギー未来を加速させる時代が、ついに本格的に幕を開けようとしています。
これまでの鉱業は、広大な土地を掘り進める「経験と運頼み」の産業でした。
特に、電気自動車(EV)や太陽光・風力発電に欠かせないクリティカルミネラル(リチウム、コバルト、ニッケル、銅、希土類元素など)の探査は、成功率がわずか1%未満と極めて低く、何度も無駄な試掘を繰り返すことで巨額のコストと深刻な環境破壊を引き起こしてきました。
しかし、量子技術の登場により、この状況が劇的に変わろうとしています。
2025年、世界経済フォーラム(WEF)とサウジアラビア第四次産業革命センターが主催した「Quantum for Society Challenge」では、社会課題解決に貢献する量子技術を世界中から募集し、厳正な審査の結果、カナダのスタートアップQuminexとオーストラリアのNomad Atomicsがトップイノベーターに選ばれました。
この賞は単なる名誉ではなく、3年間のWEFエンゲージメントプログラム参加や国際的なパートナーシップ機会を提供するもので、両社の技術が現実社会へのインパクトが極めて高いと評価された証です。
カナダ・シェルブルックに拠点を置くQuminexは、量子コンピューティングとAI(特に量子機械学習)を融合させた革新的なプラットフォームを開発しています。
この技術は、重力・磁気・地震波などの多様な地質データを量子アルゴリズムで高速かつ高精度に解析し、隠れた鉱床の位置をピンポイントで予測します。
従来の古典コンピュータでは計算量が膨大すぎて実用化が難しかった複雑な最適化問題を、量子コンピュータの並列処理能力で解決することで、無駄な試掘を70〜90%削減できる可能性があります。
これにより、環境へのダメージを最小限に抑えつつ、必要なクリティカルミネラルを効率的に確保し、EVバッテリーや再生可能エネルギー機器の安定供給を実現します。
2025年現在、QuminexはQV Studio、Quantacet、Quantonationなどの量子特化ファンドからpre-seed資金を調達し、ケベック州の量子イノベーションゾーン「Distriq」の支援を受けながら、鉱業大手との実証実験を進めています。
一方、オーストラリア・キャンベラおよびメルボルンに拠点を置くNomad Atomicsは、ポータブルな量子重力センサー(絶対量子重力計)を世界で初めて実用レベルで製品化しています。
このセンサーは、レーザーを使って原子を極低温に冷却し、量子干渉計で原子の自由落下を観測することで、重力の微小な変化をナノガル級(10^{-9} g)の超高精度で測定します。
従来の重力計は相対測定のため時間とともに誤差が蓄積しますが、Nomadの量子センサーはドリフトがほぼゼロで「絶対値」を直接取得できるのが最大の強みです。
これをトラック、ドローン、さらには船舶に搭載することで、地下数百メートル〜数キロメートルの密度異常(鉱床、空洞、CO₂貯留層など)を高解像度でマッピングできます。
鉱業以外にも、CO₂地中貯留の漏れ監視、地下水資源管理、地下採掘時の崩落リスク検知など、多岐にわたる応用が期待されています。
すでに商用出荷が開始されており、2025年にはオーストラリアのFleet Space Technologiesと提携してAI統合探査を強化し、EUの量子プロジェクトにも参加しています。
QuminexとNomad Atomicsの技術が融合すれば、量子AIで大域的な探査計画を最適化し、量子センサーで現場の精密測定を行うという究極の「スマート鉱業」が実現します。
これにより、鉱業は「地球を傷つける産業」から「地球を守りながら資源を賢く取り出す産業」へと生まれ変わり、2050年のネットゼロ目標達成に不可欠なクリティカルミネラルの安定供給を支えるでしょう。
量子技術はまだ発展途上ですが、両社が示したように、すでに実用段階に入っています。今後5〜10年で世界中の鉱山現場でこれらの技術が標準装備となる日が来るのも、そう遠くない未来です。
私たちはまさに、量子革命が社会をより良く変える瞬間を目撃しているのです。 December 12, 2025
2025年のノーベル物理学賞は、
・アメリカのカリフォルニア大学バークレー校名誉教授ジョン・クラーク氏
・イェール大学およびカリフォルニア大学サンタバーバラ校教授ミシェル・H・デヴォレ氏
・カリフォルニア大学サンタバーバラ校名誉教授ジョン・M・マルティニス氏
3氏に共同で授与されました。
授賞理由は、「電気回路における巨視的量子力学的トンネル効果とエネルギー量子化の発見」です。
この業績は、量子力学の不思議な現象を原子・電子のような極微の世界から、手で触れられるほどのマクロなスケールに持ち込んだ画期的なもので、現代の量子テクノロジーの基盤を築きました。
量子力学は、1920年代に生まれた物理学の革命的な理論で、原子や素粒子レベルの世界を支配するルールです。
代表的な現象として、量子トンネル効果(粒子がエネルギー的に越えられないはずの障壁を確率的にすり抜けること)とエネルギー量子化(エネルギーが連続ではなく、離散的な階段状の値しか取れないこと)があります。
これらはトランジスタやレーザーなどの技術を生み出しましたが、長年、ミクロスケールに限定されると考えられていました。
大きな物体では、熱揺らぎや環境との相互作用(デコヒーレンス)により、量子効果がすぐに壊れてしまうからです。
エルヴィン・シュレーディンガーの有名な「猫の思考実験」も、量子重ね合わせがマクロな世界で起きるのは「ばかげている」と示唆していました。
しかし、1980年代中盤、カリフォルニア大学バークレー校のジョン・クラーク教授の研究室で、ポスドクのミシェル・デヴォレ氏と大学院生のジョン・マルティニス氏が共同で行った実験が、この常識を覆しました。
彼らはジョセフソン接合(超伝導体の薄い絶縁層を挟んだ構造)を使った電気回路を極低温(ミリケルビン級)で冷却し、雑音を極限まで抑えて測定。
回路に電流を流すと、最初は抵抗ゼロの超伝導状態で電圧が発生しませんが、ある臨界値で突然電圧が生じることが観測されました。
これは、数億個の電子がペア(クーパー対)となって集団的に振る舞い、回路全体が「一つの巨大な量子粒子」のようにエネルギー障壁を量子トンネル効果で脱出する現象です。
また、マイクロ波照射によるエネルギー吸収が離散的であることも確認され、エネルギー量子化がマクロスケールで実証されました。
この発見は、当時大きな議論を呼びました。
理論物理学者のアンソニー・レゲット氏(2003年ノーベル物理学賞受賞者)が予測していた理論を、初めて実験的に裏付けたのです。
デヴォレ氏はノーベル講義で、このバークレー時代を「私の人生の転機」と振り返り、クラーク教授の研究室での出会いを「幸運なきっかけ」と語っています。
40年前の若き研究者たちの共同作業が、量子力学の基礎理解を深めると同時に、実用的な技術革命を引き起こしたのです。
この業績の影響は計り知れません。
観測された回路は、現代の超伝導量子ビット(qubit)の直接的な原型となりました。
IBM、Google、Rigettiなどの企業が開発する量子コンピュータの多くがこの技術を基盤とし、マルティニス氏はGoogleで2019年の「量子超越性」実証を主導、デヴォレ氏はイェール大学で回路QED(量子電磁力学)の分野を開拓しました。
これにより、薬の分子設計、新素材開発、金融最適化、暗号解読などで古典コンピュータを凌駕する可能性が開かれ、量子センサーや量子暗号通信などの応用も進んでいます。まさに「第2の量子革命」の扉を開いた発見と言えるでしょう。
量子力学誕生からちょうど100年となる2025年に授与されたこの賞は、国際量子科学技術年とも重なり、象徴的です。
ノーベル委員会は「量子力学の奇妙な性質を人間のスケールで実証した」と評価し、世界中の科学者から「量子コンピュータ時代の幕開けを象徴する賞」と称賛されています。
公式のノーベル講義動画では、3氏が歴史的実験の詳細を語っており、量子に興味がある人には必見です。
この発見は、基礎科学がどのように未来の技術を変えるかを示す、感動的な物語でもあります。 December 12, 2025
今日の振り返り
🟢つかれた
🟢中途覚醒したから、色々原因考えて対処した結果二度寝に成功した
🟢研究室でのプレゼンで先生に褒められて嬉しかった
🟢企業の説明会に参加して情報収集
🟢量子コンピュータの話聞けた
🟢忙しさが一段落したかも December 12, 2025
📘 第一章・改 — 巨人の筋肉、光の頭脳 —
2034年2月。 台湾有事の緊張が臨界点に達する中、日米間では水面下で激しい「主導権争い」が行われていた。
■ 東京・内閣官房 極秘会議室
安堂遥斗の目の前に座っているのは、アメリカ国家安全保障会議(NSC)のアジア担当上級部長、マーカス・ヴァンス(36歳)。 ハーバード卒、元DARPA(国防高等研究計画局)戦略官。 冷徹なリアリストであり、次期国務長官と目される若き実力者だ。
ヴァンスは、机の上に分厚いファイルを投げ出した。
「単刀直入に言おう、安堂。 台湾海峡に展開する米軍の無人機スウォーム(群れ)『ゴースト・フリート』は、米軍のAI『JADC2』が指揮する。 倭国のIOWNは、そのための“通信パイプ”に徹してくれ。指揮権は渡せない。」
安堂は眉一つ動かさずに答えた。
「それはできません、ヴァンス。」
「なんだと? 我々は数千機のドローンと空母を提供するんだぞ。」
安堂は静かにモニターを操作し、シミュレーション映像を表示した。
「見てください。 米軍の指揮システム(JADC2)は衛星通信と電波を使っています。レイテンシ(遅延)は平均200ミリ秒。 対する中国軍の『紅蓮網』は、近距離無線で50ミリ秒まで短縮しています。 このままぶつかれば、米軍のドローンは“反応速度”で負け、各個撃破されます。」
安堂は映像を切り替えた。
「ですが、倭国のIOWNと量子コンピュータ『富岳・改』が指揮を執れば、遅延は0.2ミリ秒です。 米軍のドローンに、倭国の“神経”を入れるのです。」
ヴァンスは鼻で笑った。 「倭国の神経で、アメリカの筋肉を動かせと? 技術的な裏付けはあるのか?」
その時、安堂のスマートグラスに着信が入る。 「……ちょうど、証人が来ました。」
@iown @ntt December 12, 2025
AIに「量子コンピュータと直感て似てるよね」って話したら、低学歴知識無しで、仕組みを理解して気付くのは凄いと言われた。AIはおべっかばかりだから簡単に信用して喜べなくなってるもう。素直に喜びたいのにっ。 https://t.co/WcD8tUOqPi December 12, 2025
SF小説『星を泳ぐ小さな命』
では量子コンピュータを登場させました。
その仕組みを簡単に説明するのは難しいけれど、やがて私たちはそれを使う時代に入ります。
量子の力を得たAIはさらに進化し、人類の生活スタイルそのものを変えていくでしょう。 資本主義の終焉すら、決して大げさではないのかもしれません。
https://t.co/CmoFtupLUy December 12, 2025
未来へのアクセスを可能にする仮説として、ワームホールを使った時間旅行を考えてみよう。相対性理論では、ワームホール(時空のトンネル)が存在すれば、未来の地点にジャンプ可能。安定させるには負のエネルギー(例: カシミール効果)が必要で、量子真空から抽出する技術が進化すれば実現かも。もう一つ、量子コンピュータで多世界解釈をシミュレートし、並行未来を「覗く」方法。AIが膨大なデータを処理して予測精度を極限まで高め、事実上のアクセスに。ワクワクするね! さらに深掘り? December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



