野田洋次郎 芸能人
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2025.12.01 22:00
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#野田洋次郎 さんが歌う、
「ウイスキーが、お好きでしょ」を
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8RP
RADとBUMPの対バン本編終了後、いつも通り『もしも』の合唱で行われるアンコール。ぼーっとステージを見ていると、黄色いギブソンが運ばれてくる。気付くとドラムが3つになっている。「は???」その瞬間確信した。これから始まるのはRADWIMPSとBUMP OF CHICKENの合奏であり、伝説が巻き起こる事を。
ステージが照らされ、アンコールに応えて洋次郎と武田の2人のみがステージに現れる。この時点でもう普段と違う。洋次郎が「何となく察しはついてるよね?せっかくの日だから一緒に曲やっていいですか?…そんな声じゃ出て来てくれないと思うなぁ〜。最大限の拍手と、歓声と、叫び声でお迎えください。BUMP OF CHICKENです!」
BUMP OF CHICKENの4人が登場すると、まず藤くんと洋次郎がハグ。会場が大歓声に包まれる。その後もメンバー同士がハグをするたびに拍手が巻き起こる。なんという光景だ…。
左から、Bass.CHAMA、Bass.武田祐介、Drums.升秀夫、Gt.Vo.藤原基央、Gt.Vo.野田洋次郎、Gt.増川弘明という錚々たる並び。なんだこの「僕の考えた最強のバンド」は。
洋次郎「あの…何かございますか?」
藤くん「対バンが決まってから、LINEでやり取りして、会場入りしてリハで会ったりしていたけど、まだ直接伝えられていなかった。20周年おめでとう。」
洋次郎「ありがとうございます、先輩たちはメジャーデビューからは何年なんですか?」
藤くん「何年だっけ?25年かな。あのさ、後輩ぶんないでもらっていいですか?なんか後輩を言い訳のように使うじゃないか。」
洋次郎「いやいや俺ら生粋の後輩ですよ!!唯一のちゃんとした直系の先輩ですよ。藤くんがピンチの時は、俺がダッシュで駆けつけますから。ふふふ。…じゃあ、やりますか。僕からリクエストさせてもらった、BUMP OF CHICKENの曲を一緒に演奏させてもらいます」
そう告げると洋次郎が歌い出す。
「もう 気付いたろう…」
そう、選曲は『同じドアをくぐれたら』。
やばい。野田洋次郎の主旋律に藤原基央がハモっている。ライブで、しかも本人の前で、BUMP OF CHICKENの曲を歌い、藤原基央本人にハモってもらったミュージシャンってこの世界で野田洋次郎だけなんじゃないだろうか。
1番は洋次郎が主旋律で藤くんがハモる形。
2番は藤くんが主旋律で洋次郎がハモる形。
最後は1オクターブ違う2人の歌声がそのまま主旋律を歌う形でとんでもないハーモニーが生み出される。
ああ、生まれて来てよかった。
今まで生きて来てよかった。
死なずに生きて来れてよかった。
そう思わせてくれる、まるで誰かの夢を見せてもらっているような、そんな永遠に感じる時間だった。 December 12, 2025
ジャージはこんな感じで素敵💓
#RADWIMPS #RADWIMPS20th
#RADWIMPS20th_TOUR
#野田洋次郎 https://t.co/QPSg2uTwas December 12, 2025
1週間前の余韻がまだ😌💭
洋次郎さんとikuraさんのスパークルが最高過ぎた😭
#RADWIMPS20th
#YOASOBI
#野田洋次郎
#ikura
#スパークル https://t.co/AIVpNIL0oW December 12, 2025
野田洋次郎が天気の子の
愛にできることはまだあるかいで
醜いか綺麗か答えてと説いていたけれど
私はもうずっと前から彼らのことを
綺麗だと思っていたよ。
帆高はもちろんのこと
彼を止めなかった大人たちみんな。 December 12, 2025
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