塚原あゆ子『ラストマイル』鑑賞。
野木亜紀子脚本による社会派サスペンス。宅配便に仕込まれた爆弾をめぐるサスペンス、真犯人捜しのミステリー、関係者の群像劇と堂々たるエンタメっぷり。湿っぽい人間ドラマで映画が停滞するという邦画が陥りがちな罠にギリギリハマっていないのが良かった。 https://t.co/chOU8z3JZS
野木 亜紀子(のぎ あきこ、1974年 - )は、倭国の脚本家。 東京都出身。倭国映画学校卒業(第8期生)。『さよならロビンソンクルーソー』で2010年の第22回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞し、同作のテレビドラマ化で脚本家デビューした。
「野木亜紀子」 (2024/8/23 21:43) Wikipedia倭国語版より
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2024.09.13
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