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野党
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2025.12.19 04:00
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れいわ新選組・山本太郎代表「国会で『高市政権けつなめ』という野党が多くを占める。ごめんなさい!けつなめって意味分かります?分からないですよね。皆さん上品な方が多いので」と報道陣を見渡した上で「けつなめはけつなめです」← 本当に品性下劣で最低な男だわ
https://t.co/8qVUY4cvdJ December 12, 2025
22RP
高市首相「倭国人が各地旅行するのも大切」中国からの渡航自粛巡り
自らの舌禍の責任を野党に擦り付けるだけでは飽き足らず、今度は国民にその尻拭いまで求めるのか。
徹底した他責思考と責任転嫁。
戦争になったら、保身の為に平気で国民を犠牲にするタイプ。
https://t.co/Pq78rH8PRY December 12, 2025
21RP
山本太郎
「手厚く人々にやっている風を装う詐欺丸出しのやり方で高評価を得ている地獄のような政権。とっとと倒れろと思う」
あと貴族野党も全員辞めてほしい。
https://t.co/2IXWHZCHAS December 12, 2025
14RP
これはもう、国民民主党が野党第一党になるべき😆
高市総理
『正論パンチ』
榛葉幹事長
『やばい、総理と財務大臣の正論パンチ!
総理、しっかり食べて寝てくださいね、もう』
高市総理
『今夜はやっと眠れます』https://t.co/ZaRlJEYxFt December 12, 2025
12RP
国光あやの外務副大臣のSNS番組での私への事実無根の誹謗中傷による名誉毀損事件ですが、本人から国民の皆さんに説明があるものと考えていました。しかし、逆にXを閉鎖したようです。現職の副大臣の余りにも無責任な対応に驚きましたが、やむを得ず本人が私や自民党に提出した文書を公開いたします。
本件は、12月6日のYoutubeチャンネルのリハックで、国光副大臣が、「(東倭国大震災の発災後の)厚労官僚時代に小西議員から持ち時間10分で50問の質問通告(大震災関連)を受けてほんとに死にました。当時2歳の子育てができなかった。それで辞めた女性官僚はたくさんいます。これは事実です。私は被害者です。小西先生を呼んでください。」といった発言したものです。
しかし、私は当時、厚労省に大震災関係で質問通告を一切しておらず、この発言内容の全てが完全な事実無根です。
そのことを国光外務副大臣は認め、全ての発言内容を撤回し、謝罪しました。
なお、私は発災直後から、復興特委の理事として、復興特区法や原子力損害賠償支援機構法の立案等に従事しており、厚労省へのすさまじい業務妨害となる10分で50問(1問12秒)の質問通告などする訳がありません。
そもそも、官僚の皆さんと心を一つに懸命に復興業務に取り組み、省庁に質問をする必要すら殆どなかったのです。
本件は、被害者の心境としては、通り魔に遭ったような深刻かつ甚大な名誉毀損事件です。
現職の副大臣の行為であり、また、国光氏はつい先日に同じ野党の質問通告で事実に反するX上の発言を行い、官房長官から注意処分を受けたばかりであり、即刻副大臣を更迭されるべきと考えます。
https://t.co/aT5uSIhpb5 December 12, 2025
10RP
野党党首、釣り目問題は近年最悪の人種差別スキャンダルとして、オルポ首相とハッラアホ議長に事態の速やかな収拾を要求
https://t.co/KAHUiGsBMk
フィン語新聞のアカウント作って現地読者のコメント掲示板も眺めたりしてるのですが、昨日あたりからコメントもだいぶ潮目が変わってきました。 December 12, 2025
8RP
れいわ新選組は本気で、本気で、
与党と野党とガチンコで言論で戦う
市民のための政党です!
#奥田ふみよ #街宣
お気づきいただけましたでしょうか。
偶然通りがかった?3人の女の子
『大好き〜!だいすきだよぉ〜』🥰
高校生かな?
確実にふみよさんにだった...
これ、見られてよかった。 https://t.co/s6bFODa5N4 https://t.co/BOxvgHIoXT December 12, 2025
8RP
高市政権を批判する事が国の為なんですけど。
この人は今まで国会審議を見てこなかったのか?
野党時代の自民党を見てみろ。とにかく与党を
下ろすことしか考えていなかった。
某自民議員なんて鳩山由紀夫を国会で大声張り上げて
ルーピー呼ばわりしていたのだが、
この人は当時、コレを批判したのか? https://t.co/HHJerX3WKV December 12, 2025
8RP
福島県出身の参議院議員岩渕友さんの渾身の訴えを聞いて下さい。
2011年3月12日、東電福島第一原発が水素爆発を起こしたとき、私と紙智子前参議院議員は第一原発から30㎞の田村市にいて、緊急避難指示を聞きながら車で避難。原発の恐ろしさを身をもって感じました。
原発を次の世代に残してはならない。それが今を生きる大人の責任だと思いました。
あの頃は自民党議員の中にも脱原発に進むべきと主張する人も少なくありませんでした。
どんな対策をとっても事故は起きる。予期せぬ要因によって起きるから事故という。原発の事故はいったん起きれば人類に取り返しがつかない事態をもたらす、莫大な社会的コストも発生する、そんな議論が与野党問わず国会で行われました。
あれから間もなく15年。いま国会では何ごともなかったかのように、与党だけでなく野党からも原発再稼働が当たり前のような議論がされています。
忘れていいことと、忘れてはならないことがある。 December 12, 2025
7RP
さらに続報・「台湾有事」の高市答弁資料。
公開したのは、答弁資料に付けられていた「参考資料」です。
内閣官房は、ただ原稿を渡して「読んでください」でなく、過去の安倍総理答弁などを示して、高市総理に答弁資料の背景やロジックを説明しようと試みています。
しかし12月16日の参議院予算委員会で、広田一議員に答えて、高市総理は「官僚レクをしていない」と明言しました。
この資料は高市総理の元には届いているようですが、内閣官房は口頭での説明や補足はかなわなかったということになります。
<「台湾有事答弁問題」で発生したこと>
答弁資料を公開して以降、「野党は『官僚答弁を読むな』と批判してきた」「官僚の作文に縛られろというのか」という声をいただきます。
起きたことはシンプルです。
①官僚が「これだけは言わないで」と書いたことを
②総理が公式の場で発言したことで
③他国とトラブルになった。
ここまでは、共通認識だと思います(違うのは、高市答弁が政府見解に即しているか、短期長期で国益を損ねたかどうかの評価)。
議論が混乱している原因は、いくつかの前提が整理されていないことです。
長くなりますが、「国会質疑の場で何が起きているのか」を理解していただく上で重要かと思うので、掲載します。
★★★★★★★★
私は、答弁には大きく2種類あると考えています。
<① 積み重ねに縛られない答弁>
行政の専門的・技術的観点とは関係がない典型的な案件として、例えば「政務案件」があります。
私が副大臣時代も、「これは政務案件」と判断された質問通告には、官僚はノータッチで、自分や秘書で答弁を作成していました。
また、政策論の中には、政治家が踏み込むことで行政組織のアクセルやブレーキを踏める政策課題(例えば、今年3月に私たちが質疑した「高額療養費問題」など)があり、与野党議員はそのために質疑の場を活用します。
これらは「積み重ねに縛られない答弁」です。
「官僚答弁を読むな」は、上記のように、本来政治家が政治家の決断として踏み込めるはずの議論にも関わらず、自分の言葉で語らない場合に起きる批判です。
<② 積み重ねに縛られる答弁>
一方、専門的・技術的観点から官僚が用意した資料には、従来の政府の法解釈に則した「現時点での政府の立場」が書かれているものがあります。
これらは「積み重ねに縛られる答弁」になります。
当たり前ですが、総理といえども勝手に法律の解釈を変えることはできません。
「ガチガチの法律論」である安保法制に関わる議論がこれです。
また様々な政策の中でも、特に相手が存在する「外交」においては、国際法や条約などに縛られるほか、外交の継続性も重視されます。
締結した条約や共同声明などを無視して、いきなり政策を変更したのか? と相手国などに受け取られる言動には、とくに内閣のメンバーは慎重にならなければなりません。
だからこそ、内閣総理大臣には、最低限「従来の政府の法解釈と政策を理解する意思と能力」の両方が必要になるのです。
これら「積み重ねに縛られる答弁」を変更したいのなら、外務省、内閣官房、防衛省など政府内や場合によっては同盟国などと議論し、周到な準備をした上で、政治家の責任として発言すべきです。
そうした問題を扱っているという覚悟が、あのときの高市総理にあったのか?
<高市総理は「内閣の一員である自分」をわかっているはず>
過去に、高市総理は一議員として村山談話や河野談話を「問題だ」と言い続けてきました。
それらを、総務大臣や総理になったら「引き継ぐ」と表明したのは、突然覆すことへのリスクなどに配慮し、歴代内閣の継続性や外交問題となることを重視したからでしょう。
「内閣の一員」であるご自分の立場をよく理解していたからこその判断であり、評価されていいと思います。
それだけに今回、中国との関係をどのようにマネジメントするかの充分な戦略を持たず、政府内の調整もないまま、国会の公式の場でいきなり持論を展開した姿勢が、「国家を運営する立場としては相応しくないのでは」と問題になっているのです。
もちろん相手国は、中国だけに限ったことではありません。
これは、「官僚答弁だけを読むのなら国会論議はいらない」ということとは、次元が違う「政治の要諦」の論点だと考えています。
新しい政権ができるたび、私たち立法府のメンバーが持ち時間を使って行政府に質問するのは、国の基本姿勢が変わっているのかいないか(変えようとする意思があるのかないのか)を確認するためです。
ここは国民には見えづらため、質問という形で「行政監視」をしています。
微妙でも答弁に変化があれば、何らかの検討が水面下で行われていることが明らかになるし、変化がなければ「ない」ことがニュースになるのです。
私たちが目を凝らしておくべきは、権力者が「官僚答弁を読むかどうか」ではなく、「官僚答弁を理解する意思と能力があるか」です。
「意思と能力」があった上で、政治家としての信念に基づき、官僚答弁を踏み越えるのは、政治家が自らの言動に全責任を負う、政治責任の問題だと考えます。 December 12, 2025
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あーあ、高市首相、防衛増税で完敗。先が思いやられるでは済まない。これで株価と支持率が下がらない方が怖い。高市首相の守護神は、一に無能な野党、二に甘やかしてくれる世論。 December 12, 2025
4RP
みんなお仲間です🔥🔥
国会終わったら
毎夜、与党野党関係なく
みんなで楽しく
飲み会🍻🍶してます
パリピな奴らが国会で
茶番をやってるだけです
いつまで騙されてるの⁉️
#与党も野党も茶番
#与党も野党も仲良しこよし
#パリピ https://t.co/49qpdUg0H2 December 12, 2025
4RP
というか高市総理の成果!とか動きが早い!とか言われてるけど、大衆に媚びる野党の要望を飲むだけなら誰でもできるのよ。減税バラマキなんて楽してるだけ。いかに野党の要望を蹴り、大衆にも媚びず、倭国に必要な決断をできるかが内閣の本分なのに、この感じだと衆愚政治極まれりと言わざるを得ない https://t.co/GZm5Yu5NBA December 12, 2025
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榛葉幹事長「これね『正論パンチ』っていうの」
高市総理「正論パンチ」
榛葉「やばい、総理と財務大臣の正論パンチ。総理、しっかり食べて寝て下さいねもう」
高市「今夜はやっと眠れます」
ほんと国民民主党って良い野党だよな。
高市総理、ゆっくり寝て下さい! https://t.co/WkLd4Pigpo December 12, 2025
2RP
国民民主党、夏の約束を守ったんだよね…
ホントすごいわ。
ちっぽけな野党が出来るはずねえじゃんて言われ続けてたけどさ。 https://t.co/CYIZx7VRlv December 12, 2025
2RP
与党が提出した議員定数削減法案では、
議論がまとまらなければ“自動発動”で削減が進む仕組みが盛り込まれています。
これは、
熟議の否定・議論の否定であり、議会そのものの否定につながる。
長い議員生活でも見たことがない拙速さだと指摘しています。
国のあり方に関わる重要な問題こそ、
深い議論が欠かせません。
公明党は野党という立場になっても、
中道の視点から議論をしっかり深める役割を果たしていくことを強調しています。
▼本編はこちら
https://t.co/uogT66g25A
※shortsでは一部のみを抜粋してお届けしています。
※より詳しい議論・背景は本編でご覧いただけます。
#国会 #定数削減 #中道改革 #政治 December 12, 2025
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根本的な考え方は違うんだと思うけど、ここしばらくのくらたまさんの発言には賛成するしかないなあ。
野党も建設的発言ができるようになって欲しい。
国民民主もがんばれ。 https://t.co/LPwNPWlsoq December 12, 2025
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@kuratamagohan 国会きちんと見てますか?野党の要望
OTC薬品の保険除外これは国民にとっていいことですか?
検察の再審請求妨害これは?
真剣に取り組んでないのは与党ではないですか? December 12, 2025
1RP
臨時国会が閉幕しました。
13年ぶりに“野党”として臨んだ国会は、手探りの連続でしたが、国民生活を守る政策実現を最優先に、是々非々で向き合ってきました。
補正予算では、
・子ども1人2万円の応援給付
・医療・介護の賃上げ
・下水道老朽化対策
・中小企業支援
など、公明党の提案が数多く反映されました。
一方で今国会では、
🔸 政治とカネの問題を後回しにして、定数削減法案を十分な議論なく強行しようとした自民・維新連立政権の国会運営
🔸 非核三原則など平和主義の根幹に踏み込む重大な問題提起
など、民主主義のプロセスとしても、看過できない場面がありました。
公明党は、対立より合意形成。
極端より中道。
国の根幹に関わる政策こそ、拙速ではなく「熟議」で決めるべきだと考えます。
来年の通常国会では、生活を守る政策、政治改革、そして平和の基盤を決して揺るがさないこと。
この3つを軸に、責任ある野党として全力で臨みます。 December 12, 2025
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富国強兵→倭国保守党「倭国を豊かに、強く」→自民党黄川田大臣「倭国を強く豊かに」→高市さんの修正「倭国列島を、強く豊かに」
有本さん 与党でも野党でも私たちの党から盗めるものは使ってもらって結構。保守党から批判は一切なし。
(日帝とは)
韓国統治時代の文脈で使われる言葉。
韓国統治時代以前からある言葉。歴史を知らなすぎ、しかもリベラル韓国寄り。
現代日韓関係は保守倭国とリベラル韓国でもうまくやれそうなのに。
一昨日来やがれ、ですね。
(参考)
「日帝」(にってい)は、主に韓国・北朝鮮の歴史的文脈で使われる用語で、倭国帝国主義(大倭国帝国)による朝鮮半島の植民地支配期間を指します。特に「日帝強占期」(イルチェガンジョムギ)と呼ばれ、批判的なニュアンスが強い表現です。
期間
•開始: 1910年8月29日(韓日併合条約の発効日、韓国併合により朝鮮が倭国の植民地化)
•終了: 1945年8月15日(倭国の降伏宣言による光復、解放)
または1945年9月2日(倭国の正式降伏文書調印日)までとする場合もあります。
この期間は約35年(正確には34年11ヶ月余り)とされ、韓国史では「日帝強占期」または「日帝時代」と称されます。
補足(他の文脈での「日帝」)
•倭国国内や一部の左翼的な文脈では、「日帝」を明治維新(1868年)以降の倭国帝国主義全体、または軍国主義期(1930年代~1945年)を指す場合もありますが、質問のニュアンスから朝鮮植民地支配期を指していると判断されます。
この時代は倭国による強制的な統治・同化政策・経済搾取が行われ、韓国側からは「強占(強制占領)」と強調されることが多いです。 December 12, 2025
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