重症 トレンド
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2025.12.08 05:00
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新型コロナへの対応についてもEBMは限界を見せた。
EBMに依存すると新しい事態への対応が一切できない。EBMには未来予見の仕組みがないのである。
RCTがない治療はすべて「エビデンス不十分」で封殺される。
新型コロナの重症者の治療はステロイドが第一選択肢だったはずだ。重症化の原因はサイトカインストームだということは明白だったからだ。メカニズムは極めて明快だった。
しかし、EBMによって当初「ステロイドはエビデンス不十分 」とされた。これによってどれぐらいの死者を生んだだろう?
EBMは次の危機でまた同じ失敗を繰り返すだろう。
EBMはもはや限界だ。
そして今EBMを代替するべきものがなにかも明らかだ。
それはMBM(mechanism-based medicine=機序ベースの医療)だ。
EBMはかつてのメカニズムベースに対する疑念から生まれた。
当時「生理学的合理性」で行われた治療が、後に大規模RCTで「有害無益」と判定され、信頼が崩壊した。そこで「メカニズムは信用できない。アウトカムだけ見よう」というEBMの原点が生まれた。その時点でのその反動は理解できる。
しかし、それはメカニズムの理解が不十分故に起きた結果だと私は考える。
メカニズムの最終段階しか見ていなかったり、部分的だったり表層的だったり因果の逆転を取り違えていたりしては正しい結果は得られないのは当然だ。
1番端的な例が、高血圧に対する治療だ。
高血圧を降圧剤で降圧する。血圧を直接上昇させるメカニズムは分かっているので、それは可能だ。しかし降圧剤は、高血圧をその最終段階のメカニズムでしか捉えていない。だから実際には降圧しても死亡率は下がらないのである。そりゃそうだ。生体は動脈硬化に対応して血圧を上げているのだから他の弊害が出る。実際に厳格な血圧管理は逆に死亡率を上げる。
本当のメカニズムベースドメディスンは、その最上流に何があるのかを理解することから始まるべきなのだ。
高血圧の原因の最上流は血管の炎症による動脈硬化だ。更に血管の炎症を起こすのは、糖化したタンパク。つまり糖質の過剰摂取による食後の高血糖だ。糖質の過剰を抑えることが高血圧の予防と本質的な治療となるわけだ。
新型コロナの重症化に関しても免疫学的見地から原因がサイトカインストームであると即断できて、ステロイドを使用するという判断ができたはずなのである。 December 12, 2025
【インフルエンザとCOVIDのツインデミックに備えよ 公的対応を待つ余裕はない】
🟥 背景と問題提起
🔹同時流行のリスク:インフルエンザとCOVID-19が同時に流行する「ツインデミック」の可能性があり、医療体制が逼迫する恐れ。
🔹公衆衛生の限界:ブリティッシュコロンビア州の公衆衛生当局は「後追い型」の対応が多く、予防よりも事後対応に偏っている。
🔹市民への影響:情報提供や予防策が十分でないため、市民が「守られている」と誤解しやすい。
🟥 主張
🔹ワクチン接種は早めに:公的キャンペーンを待たずに、個人が積極的にインフルエンザ・COVIDワクチンを接種することが最重要。
🔹マスク・換気・手洗いの徹底:公共交通機関やイベント会場ではマスク着用を推奨。家庭や職場では換気を強化。
🔹 医療機関の負担軽減:軽症者が病院に殺到すると重症患者の治療が遅れるため、自己管理と適切な受診判断が必要。
🔹弱者を守る責任:高齢者や子ども、免疫が弱い人を守るために、個人の予防行動が不可欠。
🔹情報の主体的収集:公的発表を待つのではなく、信頼できる情報源から最新の感染状況を確認することが推奨される。
🟥 行動チェックリスト
🔸ワクチン接種 → インフルエンザ & COVID-19
🔸マスク着用 → 特に人混みや公共交通機関
🔸手洗い・消毒 → 外出後・食事前
🔸換気 → 室内の空気を入れ替える
🔸休養 → 体調不良時は無理せず休む
🔸医療相談 → 重症化リスクがある場合は早めに受診
🔸情報確認 → 信頼できるニュースや医療機関の情報をチェック
🟥 メッセージ
公衆衛生当局の対応を待つのではなく、市民一人ひとりが主体的に予防行動を取ることが社会全体を守る鍵。つまり、個人の積極的な行動が医療崩壊を防ぎ、家族や地域を守る最前線になるということ。
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OPINION: Don’t wait for B.C. public health to protect you this flu season
#COVID #MaskUp #マスク着用 #手洗い #換気 #3密回避(密閉・密集・密接) December 12, 2025
第 187章 – 军团菌 (Legionella) 感染 / 军团病
1. 病因与流行病学
•军团菌属 (尤其是 Legionella pneumophila) 是革兰氏阴性杆菌,广泛存在于自然水体及人造水系统(如空调冷却塔、自来水管道、热水器、温泉池等)。
•人类主要通过吸入含菌水雾(气溶胶)而被感染;通常不经人与人传播。
•军团菌可引起两类主要疾病:严重肺炎(军团病)和较轻、自限性的流感样病 (Pontiac fever)。
2. 发病机制
•吸入后,菌被肺泡巨噬细胞吞噬,却能在胞内存活并繁殖,成为其致病性关键 — 其为一种兼性细胞内寄生菌。
•感染引起肺内炎症,导致肺炎;若未及时治疗,可引致严重肺损伤、全身炎症、器官功能损害。
3. 临床表现
•军团病 (Legionnaires’ disease):高热、干咳(有时带痰)、肌肉酸痛、头痛、呼吸困难,有时伴有消化道症状(腹泻、恶心/呕吐)、意识改变或全身症状。发病潜伏期通常为接触后 2–10 天。
•Pontiac fever:较轻,表现为发热、肌肉痛、头痛等,类似流感,无肺炎,通常数天内自愈。
•罕见情况下,军团菌也可能侵袭肺外部位 — 如皮肤、软组织、心内膜、关节等(尤其在免疫功能低下或有伤口 / 接触受污染水源者)。
4. 诊断
•临床上,当社区获得性肺炎对 β‑内酰胺治疗无反应,或有水系统/旅游/住院等暴露史,应考虑 Legionella。
•实验室确认常用尿液抗原检测 (主要针对 L. pneumophila 血清群 1),对启动抗菌治疗后仍有效。
•也可通过痰液 / 支气管肺泡灌洗液培养(需特殊培养基)或 PCR 检测 Legionella。常规培养和染色往往阴性,因为菌生长要求高。
•因此,对疑难肺炎、重症或不明原因肺炎,应早做专门检测。
5. 治疗
•军团病应立即给予对细胞内菌有效的抗生素 — 如大环内酯类 (阿奇霉素) 或呼吸氟喹诺酮 (左氧氟沙星 / 莫西沙星) 等。
•及时治疗对改善预后、降低并发症和死亡率极为关键;延误治疗与较高病死率 (5–15%) 有关。
•对严重病例,常需要住院治疗,支持疗法(氧疗、液体支持等),并对并发症进行处理。
6. 预防与公共卫生
•关键在于控制水系统、减少 Legionella 在水系统中生长 — 定期维护与消毒空调系统、热水器、冷却塔,防止水流停滞与细菌滋生。
•在爆发 (outbreak) 情况中,应迅速追踪污染源,关闭或消毒相关设施,并通知公共卫生机构。
7. 预后与并发症
•若及时诊断并给予适当治疗,多数患者可恢复;但严重肺炎可能导致呼吸衰竭、败血症、器官功能障碍,甚至死亡。
•有些患者恢复后可能有肺功能减退或反复呼吸道问题。
•Pontiac fever 预后良好,极少出现严重并发症。
—《Harrison’s Principles of Internal Medicine》 December 12, 2025
主人公ズと共闘中にポケモンの技で吹き飛ばされて動けなくなる程の重症を負ったkrsb、風がkrsbの背中を瓦礫に打ち付け、彼はテディベアのように座り込む。声も出せない彼が意識のなくなる直前に見たのは、駆け寄ってきて自分の手にキスをした後「あとは任せて」と囁き駆けてった主人公ズの姿だった December 12, 2025
おはやの☀️
今日は訪問看護だからお部屋のお掃除だっ!
糖質の弟が気持ち上がってきてて不要品(私にとっては魅力的)な物をくれるから嬉しいんだ🙌🏻
通院が躁と過食の薬の調節で毎週になった(2週間度に増やすけどズレた)
過食が重症でカロリー調節で寝る前の過食しかご飯食べないのが問題らしい😢 December 12, 2025
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