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配偶者
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2025.12.02 18:00
:0% :0% (30代/女性)
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海外では配偶者に薬盛られて不特定多数の男に差し出されてた女性の事件もあるから、「本人が忘れてるだけだろう」と安易に言うのも憚られる。
信頼出来る人に相談して、まずは子供をどうするかを先に決める。犯人捜しはそれから。同時に出来るならそれに越したことはないが、何よりも子供をどうしようもなくなる時期になるのが一番まずい。 December 12, 2025
16RP
この前ミニスギちゃんのお遊戯会に行ってきたぜぇ
一生懸命歌ったり踊ったりしてる姿を見て
胸が熱くなり、涙が出てきた時に
隣にいたコスギちゃんが目をこする仕草をしていたぜぇ
どうしたの?と聞くと
コスギちゃんは、ミニスギちゃんがいつのまにか、あんなに歌ったり踊れるようになってた事に感動して泣けてきたって言ったぜぇ^_^
コスギちゃん、あなたは何歳だぜぇ^_^
もぉ親目線になってるのかだぜぇ^_^
もぉ笑えちゃって涙止まったぜぇ^_^
コスギちゃんもミニスギちゃんも本当に成長したなぁと改めて思った日だったぜぇ
そんな頃配偶者は一生懸命動画を撮ってくれてたぜぇ
スギちゃんも携帯で動画回してたのだが
半分くらい撮影したところで携帯に文字が出たぜぇ
ストレージいっぱいですだって
なんでこのタイミングだぜぇ
慌てて他の動画消したぜぇ
また撮り始めたぜぇ
演目終わったぜぇ
マジで最悪だぜぇ
違う涙出てきたぜぇ
スギちゃんとコスギちゃん2人で泣いたぜぇ!! December 12, 2025
15RP
外国人生活保護1200億円
国は集計すらせずに半世紀支払い続けている
【動画の内容を正確に理解するための詳細解説】
この動画で取り上げた「外国人への生活保護費1200億円」について、正確な出典と最新データをまとめました。
1️⃣ 「約1200億円」の出典
・2012年3月 参議院予算委員会
自民党・片山さつき議員(当時)が「外国人世帯への生活保護費は約1200億円弱」と発言
・根拠:当時の厚生労働省データ(外国人世帯約4.6万世帯×平均支給額)を基にした試算
・当時の生活保護総額約3.7兆円の約3.3%に相当
2️⃣ 現在の実態(2025年最新推計)
・外国人受給世帯数:約43,000世帯(総受給世帯163万世帯の約2.9%)
・推計支給総額:約800〜1000億円程度(自治体データからの逆算)
・生活保護総額約4兆円の約2〜2.5%
→ 12年前より減少傾向(高齢者在日韓国・朝鮮人の自然減+帰国促進事業の影響)
3️⃣ なぜ「国は集計すらしていない」と言われるのか?
・生活保護法第2条は「すべて国民は」と記載 → 外国人は法的に対象外
・しかし1954年8月 厚生省通知(人道的措置)により
永住者・定住者・倭国人の配偶者等に対して「準用」運用開始
・この運用は70年経っても法的根拠が曖昧なまま継続
・厚生労働省は「国籍別の総支給額は調査・公表していない」と公式回答
→ そのため国会で追及されても「正確な数字は把握していない」と答えるしかない状況
4️⃣ 主な受給国籍(厚労省2023年データより)
・韓国・朝鮮:約45%
・中国:約20%
・フィリピン:約15%
・その他(ブラジル・ベトナム等)
5️⃣ 誤解されやすいポイント
・観光ビザや就労ビザでの受給はほぼ不可能
・不正受給率は倭国人世帯とほぼ同水準(全体の約1〜2%)
・医療扶助額は外国人世帯の方が低い(1人年5.9万円 vs 倭国人平均7.9万円)
6️⃣ 主要出典
・厚生労働省「生活保護被保護者調査」(2023年〜2025年)
・第180回国会 参議院予算委員会(2012年3月)片山さつき議員質疑
・第213回国会 参議院予算委員会(2025年3月)柳ケ瀬裕文議員質疑
・厚生労働省記者会見(2025年複数回)
・東京都新宿区・大阪市など自治体公開データ
結論
「1200億円」は12年前の推計値で、現在は800〜1000億円程度に減少。
制度自体は戦後70年続くグレーゾーン運用であり、
「集計すらしていない」のは事実です。
議論は大歓迎ですが、デマや誇張は避けましょう。
正確な情報で一緒に考えていきましょう。 December 12, 2025
8RP
今までバリアフリーでなかったことの方が驚きだよ
車椅子以外でも、階段の昇り降りが辛い人や、病み上がりの人とか、色んな人にとって必要だと思う
総理の配偶者以外にも良いことだよ https://t.co/5x2QNb3NqL December 12, 2025
2RP
今まで10年ほど前にスマホ1回買ったが
結局は電話・メールのみで
使いこなせず携帯にもどした
あの小さな画面で文字を打ち込める物だと
配偶者や息子達が使うのをいつも感心してみている
とてもじゃないが目がついて行かないし
指が動かない
倭国で利用者が多いLineもタブレットで使っている https://t.co/TIA8huc5bX December 12, 2025
1RP
若い未婚の男性は暴力的な傾向が強く、これは進化心理学的に解釈すると、異性獲得競争で他のオスとの競争に勝たないといけないことが理由。男女論界隈で「暴力性モテ」と呼ばれるものの正体がこれやな。ただこの高い暴力性は若い一時期だけのもので、配偶者を見つけた時点で急速に消失するらしい。
「女性を獲得するための能力の発現」という観点では、暴力性以外にも多くの創造的な才能の発揮にも同じ傾向がある。男は生殖可能な思春期になると競争心が高まり、暴力性や創造性が高まり、その後、配偶者を得て第一子が生まれるとそれらは急速に消失し、Good Dadモードに移行する。
Twitter黎明期から普遍的に観測される「男は彼女ができるとツイートがつまらなくなる」現象は、遺伝子に刻まれた本能だったんや。ちなみに、既婚者アルファツイッタラーには有意に鬼嫁持ちが多い(俺調べ)ことも、この理論で完璧に説明可能である。 December 12, 2025
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@marumaaru0409 倭国とは使用方法が違って、英語圏ではちょっとした体調不良でもまるで高熱があるかのように大げさに振る舞うことを指します。
倭国では配偶者が体調悪いとこうやって心配しない人が多くてそれを指すようですね。 December 12, 2025
恋人/配偶者の年収や職業を自慢する人を蔑むノリがメジャーなの、素朴に不思議だ
好きな人が定職についてお金をたくさん稼いでいたら嬉しいし、私も私の職業を気に入っているので付き合っている人がよそでこれを自慢してくれたら嬉しい
即物的なスペックは情緒的結合に係る自慢話に適しないってこと? December 12, 2025
まだふにゃふにゃしてるけど
流石に3日仕事休むのは。。。と
車で40分離れた母に帰宅時間の
見守り代打を頼んだ。
もっとさ世の中の男性に子育てし易い
会社にしてよ。部下13人居たって
それ以前に父ちゃんなんだぞ!
父ちゃん休んだって
ちゃんと回るチーム作れ!配偶者よ! https://t.co/pIaN7gGDRA December 12, 2025
そういえば配偶者がネカフェのカウンター席にいたら衝立の向こうで向かい合わせに座って寝ていた客が突然立ち上がってその場で用を足してまた寝たらしい。
店員呼びに行ったけど出てこなくて、席に戻ったらどこかからシャッター音が聞こえたと…。色々怖い。 December 12, 2025
猫を飼いたくて配偶者と相談してペット用品色々見たり病院調べたりして準備も整ったしこれから保護施設を回ったりしてみようと思った次の日にもう猫が来た。監視されてる?って思った。しかも来た初日からずっとこの家に住んでましたけど?みたいな感じでこっちがびっくりした😂 December 12, 2025
幼少時〜10代まで母の元配偶者は友人を年に何回も招いてあったかい布団、タダ風呂、ちゃんとした朝食、なのにロクなおもたせ(3000円弱)持ってこなかったし、挙句冬に寝るところがないと言って母の部屋でゲストが寝て母は寒い廊下で寝かせられたことは一生忘れない。 https://t.co/yY7Tz2pIVW December 12, 2025
「他人は変えられないが、自分は変えられる」
この言葉、どこかで聞いたことがありませんか。
私は離婚事件を多く扱う弁護士として、DVやモラルハラスメントに苦しむ方々から数多くの相談を受けてきました。
その中で痛感するのは、「相手を変えよう」と必死に努力してきた方がとても多いということです。
「私がもっと優しくすれば」
「私がもっと理解すれば」
「私がもっと我慢すれば」
そう思って、何年も、時には十年以上も耐え続けた方々がいらっしゃいます。
でも、残念ながら相手の暴言や暴力は変わらなかった。むしろエスカレートしていった。そんなケースを数え切れないほど見てきました。
なぜでしょうか。
それは、加害者本人が「変わろう」と本気で思わない限り、他人の言動を変えることは極めて難しいからです。
特にDVやモラハラの加害者は、自分の行動を問題だと認識していないことが多いのです。
では、どうすればいいのか。
答えは、
「相手を変えようとするのではなく、自分の環境を変える」
ことです。
具体的には、配偶者と物理的・精神的な距離を取ること。別居や離婚という選択肢を真剣に考えることです。
「でも、子どものために」
「経済的に不安で」
「世間体が」
そう思う気持ちもよくわかります。でも考えてみてください。暴力や暴言のある環境で育つことが、本当に子どもにとって良いことでしょうか。
あなた自身の心身の健康を犠牲にし続けることが、正しい選択でしょうか。
距離を取ることは「逃げ」ではありません。
それは、あなた自身と大切な人を守るための
「勇気ある一歩」
です。
今日この投稿を見て、少しでも心が動いた方がいらっしゃれば、一度専門家に相談してみてください。弁護士、カウンセラー、配偶者暴力相談支援センター、どこでも構いません。
あなたには、安心して暮らす権利があります。
尊重される権利があります。
幸せになる権利があります。
その権利を取り戻すために、
「自分の環境を変える」
という選択肢があることを、どうか忘れないでください。 December 12, 2025
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