【松戸市議会12月議会における一般質問登壇の日程が決まりました】
12月議会が12/1(月)から始まります。
一般質問は36人の議員が行い、私は12/8(月)の2番目に登壇します。
ぜひ、傍聴にいらしてください。

質問内容は以下の通りです。

１魅力的なまちづくりについて
（１）道路の整備について
ア 新八柱・八柱駅周辺の無電柱化について
イ バリアフリー化について
（２）定住施策について
ア 松戸市への愛着形成について
イ 住環境の整備について
２インフラストラクチャーについて
（１）都市計画におけるミッシングリンクについて
（２）水道事業について
ア 官民連携について
イ 公営企業としての考え方と今後の方針について
３特別職の給与および議員の報酬改定の取り扱いについて
（１）１２月定例会において特別職の給与および議員の報酬を引き上げなかった理由について
（２）職責に見合った処遇について市長の認識を伺います。
給与および報酬改定の取り扱いについて

執行部のみなさま。
今定例会も どうぞよろしくお願いいたします。 December 12, 2025

3Dアイソメトリック・ピクト図解 V3
まだ固いけど大分イメージに近づいてきた！！！

ーーー📒プロンプトーーー
## ビジュアルスタイル
- **視点**: 鳥瞰図（Bird's Eye View）、斜め上45°からの俯瞰
- **テイスト**: 3Dミニチュア・ジオラマ風、都市計画図のような俯瞰表現
- **質感**: クリーンでフラットな3D、柔らかい影
- **背景**: 淡いグレーまたは白（要素が際立つように）

## 全体レイアウト構成
横長のキャンバスを使用し、情報を複数のブロックに分割して配置してください。各ブロックには見出しをつけ、内容のまとまりごとにエリアを区切ります。ブロック間は矢印や線で関係性を示し、全体として一つのストーリーが読み取れる構成にしてください。

## 視覚的な演出
- 内容の性質に応じて、色調やトーンを使い分けてください
- 要素間の関係性（因果、時系列、対比など）を矢印や配置で表現してください
- 重要度や優先度に応じて、サイズや位置で強弱をつけてください
- 未解決の問題や検討事項がある場合は、視覚的に区別できるようにしてください

## キャラクターの配置
- 添付キャラクターを3Dミニチュア化
- 各ブロックの内容に合わせた表情やポーズで配置
- 案内役・説明役として自然に溶け込ませる

## 情報の階層化
1. **第1層（大見出し）**: ブロックタイトル
2. **第2層（中項目）**: 各要素の名称（建物やオブジェクトにラベル）
3. **第3層（詳細）**: 小さなテキストで補足説明

## 必須要素
- 全体を俯瞰できる統一された視点
- 情報のまとまりを示すブロック分け
- 要素間を結ぶ矢印・線でフローや関係性を表現
- 色分けによるカテゴリの区別
- 各セクションに小見出しラベル

## 言語
- すべて**倭国語**で記載

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## 解説する内容

[ここに内容を入れる]

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明石高専の都市システム工学科、都市計画をメインでやると思われがちだが
実際はその専門の先生はいない、材料、構造力学、水理学、地盤工学等がメイン

早くパンフレットとかの表記変えるべきだし土木科に戻すべき(個人の感想)

志望校決める前からシラバス見ようね(1敗) December 12, 2025

「成り立ちが逆」というのは、制度の箱だけ見た机上の議論です。
都市計画としての容積率緩和と、市街地再開発事業としての権利変換・公共施設整備が、別々の法律に書かれていることは承知しています。

ただ、現実の都心再開発では、その二つは“ほぼ一体のパッケージ”として動いています。
容積率を大幅に緩和してタワマンやオフィスの床を増やし、その分譲・賃料収入を事業の原資にして、道路・広場・公園・公開空地などの公共空間を整備している。
このセットを抜きにして、「タワマン建てずとも再開発は可能」「再開発とタワマンは別物だ」と言うのは、実務の現場感覚からはかなりズレています。

形式論として「タワマン無しの再開発も制度上は可能」「再開発無しのタワマンも可能」なのはその通りです。ただ、実際に大規模な街区更新が進んでいる地区の多くは、「容積率ボーナス＋タワマン収益」をてこにしてようやく公共施設整備と権利調整を回しているのが現実です。
私が言っているのは、まさにその「現実のスキーム」の話です。
公共施設だけをきれいに切り出して、「マンションそのものは公共貢献じゃない」と言い切ってしまう認識こそ、現代の再開発の仕組みを見落としているのではないでしょうか。 December 12, 2025