福岡県朝倉市の外国人向けマンション問題で解決策をアドバイスをいただいている元福岡市役所職員で都市計画分野の専門家である本村和也さんから、福岡市の各区の外国人の割合を計算したデータが届きました。

私が作成したデータの違いは、外国人も含めた総人口を分母にして、外国人の割合を計算してあります。

私が住む福岡市南区でも、20歳代における外国人の割合が20％に迫っていました・・・ November 11, 2025

@miyamoto_shunma @shiki3mame 区界の事で対応が後手に回っていたのでしょうが、しかし、倭国として修景、ランドスケープと言った考え方をしない都市計画や、観光開発は結果として経済性を大きく損ない、後には廃墟しか生まれないので広域的対策、対応が急務ですね。 November 11, 2025

①「用途地域」で土地の限界を知る。

土地には行政が決めた「色分け」があります。
『工業専用地域』なら住宅不可
『第一種低層』なら店舗やマンション不可

将来、建て替えや用途変更をする時に「計画できない」と判明しても手遅れです。
自治体の都市計画図で、その土地のポテンシャル確認は必須。 November 11, 2025

韓国映画のアシュラで、都市計画に反対する野党党首→実際は市長とズブズブ、あくまでガス抜き要員、みたいなのがあったけど似たようなのは倭国にもありそう。
そういう政治的テクニック、で言えば、実は本当にまともなメディアに「これってどうなん？」と突っ込まれると November 11, 2025

ここは階段から見える夕陽がよかったのであって、実際に住んだら夏は墓側の西日で灼熱地獄。紫外線が入ると内部が焼けてカーテンを引くことになり毎日毎日夕陽を眺めることはおそらくない。
倭国中から浪漫が消えていく。わざと消しているのか。倭国の都市計画は世界の逆を行っている。 https://t.co/V1VqFU7BXi November 11, 2025