避難訓練 トレンド
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2025.12.15 09:00
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コロッケがはじめて緊急地震速報を聞いたのは7ヶ月の時でした🐶
リードがちぎれるほど暴れ回って失禁...
その姿を見て「もう2度とこの子にこんな怖い思いをさせたくない」と強く思いました。
その日から避難訓練開始💪
あれだけ怖かった緊急地震速報の音も平気になり
今はもう【いつもの楽しい遊び】に変わりました。
大きな地震が来て世の中がどれだけめちゃくちゃな時でも
コロッケはそんなこと知らなくていい。
避難訓練の意味なんて分からなくていい。
どんなときでも変わらない日常を過ごしてほしいと思っています。
かわいいかわいい大事なコロッケ。
何があっても絶対守るからね💪
【愛犬を守るための防災グッズ】避難訓練と持ち出し袋
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#大型犬 #ゴールデンレトリバー December 12, 2025
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一般的な小・中学校の避難訓練は確か月1くらいで、地震・火事・不審者対応のローテ×授業中・休み時間・不意打ちのローテを回す感じなので、三門市内の学校には近界民侵攻時の避難訓練があるんだろうな
シェルターの増築はボーダーがトリオンでなんちゃらかんちゃらうまいことしてくれてそう December 12, 2025
弊所では、毎月防災学習をしています。そして年に一度、保護者のみなさんにもご一緒していただいています。
その時は、こんなお話をします。
「おうちにある非常食、お子さんが“実際に”食べられるか、試したことはありますか?」
「お腹が空いて、不安で、泣いてしまいそうなとき。これなら安心して口に入れられる、そんなお菓子はありますか?」
そうお聞きすると、
「あ、そういえば食べさせたこと、なかったです」
「そもそも、用意していなかったかも」
そんな声が、決して少なくありません。
災害が起きたとき、避難所で用意される食事が、お子さんの特性によってはどうしても食べられないことがあります。
そんな場面で、
「この子が食べられるものをください」
そう思うのは、とてもわかります。
ただ、災害のときは、みんなが被災者です。支援する人たちも、また限られた状況の中に置かれている被災者です。
だからこそ、
おうちにひとつでもいい。
「これは、この子が確実に食べられる」
そう言える非常食があること。
それは、
お腹を満たすためだけでなく、不安を和らげ、気持ちを立て直すための、大切な支えになります。
弊所は防災学習月間(週間)の際、避難訓練の中で一般的な非常食が食べられるかどうかの試食を行い、食べられたものと、食べられなかったものの記録をとり、お伝えしています。場合によってはご自宅の備蓄やトイレの備えの相談にものります。
わたしは、こうした備えもまた、子どもを守るための、とても大切な“自助”だと思っています。
#自助ってなんだろう December 12, 2025
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