避難所 トレンド
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2025.12.15 00:00
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地震があり、津波警報が出たので、家族で高台に避難→自助
寒い寒いと思っていたら、近所の人たちが焚き火をしてくれた→共助
警察や自衛隊が駆けつけ、避難所を開設し、食糧を運び込む→公助
だよね? December 12, 2025
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狩野英孝のまどかマギカ初鑑賞第10話。
ほむらがまどかに真実を伝えるシーン、ほんと毎回泣ける。
避難所でのお母さんとのシーンの英孝ちゃんのツッコミで声出して笑ったわ。
そして最後にまた綺麗な嘘だろ頂きました。
次回最終話、楽しみ。
#まどかマギカ #まどマギ #狩野英孝 https://t.co/HQa1cGb5fS December 12, 2025
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🐶ご支援のお願い🐱
いつもお-あみ避難所に温かい応援をいただき、ありがとうございます❣️
保護している犬猫達の医療費、食費、ペットシーツなどの消耗品が常に必要です。
いつもお願いばかりで申し訳ありませんが、皆様のご支援をどうぞよろしくお願いいたします🙏
https://t.co/nAOqnaE9ry https://t.co/ESUNoRfz6E December 12, 2025
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「災害が起きる地域に住むのが悪い」という自己責任論を言う人が出て来る時代です。
「あくまで原則」とか「心構えの話」という行間が読める人に向けた言葉でもモンスターの人達は誤解します。
能登地震で避難所に被災者が居るのに「復興しないで移住させろ」と言い出す国会議員も居る時代です。 https://t.co/YzCKFaGN6A https://t.co/0bnhkBBZqa December 12, 2025
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最近、地震かなり多いですね。
またデカいの来るかもしれないのでみなさんお気をつけください
ガソリンいつもガス欠寸前まで入れない人は気をつけてください。避難所寸前でガス欠になって押した経験があるので、笑 December 12, 2025
では、政府は国民の心の安寧のため「皆さんは災害が起きても全く心配しないでどんと構えていてください。皆さんの元に直ちに救助隊が訪れて避難所へ誘導します。」とお伝えしたほうが良いですか?
勿論こんなことは物理的に不可能なので、実際災害が起きたときに膨大な避難遅れを発生させますが。 https://t.co/e6pVVcSx3y December 12, 2025
防災グッズ揃えんの何気に費用がすごい。カロリーメイトだけでも3食×3日×4人分だと5000円越えるし、食料、携帯トイレ、電池、エアマット等々…今回買い替え&買い足しでなかなかしんどい出費💨 でも避難所で後悔したくないから準備頑張ろ😤 December 12, 2025
【維新・前原顧問、25年来の親交を持つ石破前首相について語る】
☑️先日、立憲・渡辺周議員と石破氏の慰労会を開催。安全地帯や河合奈保子、THE ALFEEの歌を一緒に歌った🎤
☑️石破氏の性格
➊真面目。➋憂国の士。➌人間として信頼できる。
☑️石破政権の成果
➊防災庁の設置⛑️。よく話をする中で、大災害が起こるたびに避難所が作られる酷い状況はあまり変わっていない、これは政治の怠慢だと仰っていて、そのことの道筋はきちんとつけられたのかなと思う👍。
➋高校の無償化・給食の無償化(小学校)🏫。石破氏と2人で話したときに「人への投資は大事だ」と🧑🎓。
➌農政と地方創生に力を入れた🗾。給食については地産地消を徹底するといった石破カラーも盛り込まれた🌾🍚。
☑️石破氏らしくなかった部分
➊予算委を開かずわずか8日で解散したこと。ただ、本意ではなかったと思う😔。
➋政治とカネに決着をつけられなかったこと💰。ただ、政治とカネというのは、石破さんとある意味対峙をしている旧安倍派の人たちの問題。党内基盤が強くないなかで、積極的にやることは難しかった。もう少し時間があれば、上限引き下げや政党支部の限定は、最後の方ではできそうな感じだった(補足:8/4の予算委で企業団体献金の規制強化に向けて立憲との協議開始で合意。8/7には献金の受け皿となる政党支部の実態調査を指示。)が、党に任せてやるということの中で、自らがリーダーシップを発揮できるテーマではなかったのかなという気はする。ご本人はそこも残念に思っておられるのではないか😢。 December 12, 2025
@nobuyukiisshiki あってるあってる
左派が言ってるのは
地震で津波警報が出たけど
自宅でXで政府批判し続けてたい。
津波が来る前に自衛隊が絶対に納得しない私を説得してVIP待遇で避難をさせて当然だ。 そして避難所では元の生活と変わらない待遇を用意せよ これが公助だ!
って感じかなぁ... December 12, 2025
最近よく耳にする「推し活」という言葉
誰かを応援して心を動かされることは、人生を彩る営みだと思う
僕自身、推しのアーティストがいる
ただ、その言葉を見かける度に、少し立ち止まって考えたくなる瞬間がある
推し活を通して、誰かの人生に自分を預けてないだろうか?
誤解を恐れずに言うと、 推し活には中毒性がある
自分が大きな失敗をしたり、評価されなかったり、傷つくリスクを負わずに、
誰かの成功や成長を通して、達成感や高揚感を味わえる仕組みが出来上がっている
言い換えれば、安全な場所にいながら、間接的にドーパミンを得られる構造だ
それは決して悪いことではない
心がすり減っている時や、余裕がない時には、
人を前向きにしてくれる大切な避難所になる
実際、僕自身も何度も救われてきた
ただ、その心地よさに留まり続けると、いつの間にか「自分自身が挑戦すること」から距離を置いてしまうことがある
過去の僕は、まさにそうだった
憧れのアーティストの活躍に熱狂しながらも、どこかで、自分の人生を委ねてしまっているような虚しさがあった
だからこそ気づいた
少なくとも、僕が理想とする関係性はそうじゃないと
アーティストの表現に触れて心が動き、
「こんな風に生きてみたい」
「もう一歩、踏み出してみよう」
そうやって、自分自身の人生が前に進んでいく
その変化を目の当たりにして、アーティストはまた、表現する力をもらう
そんな風に、相互に人生を豊かにし合う関係性
それが、僕が理想とする「推し活」だ
そう思い、憧れのアーティストからエネルギーをもらいながら歩みを進め、
僕自身もシンガーソングライターとして活動するようになった
そして昨日、僕は小規模ながら「特殊なLIVE」を行った
僕が歌う時間よりも、お客さんが話し、表現する時間の方が長いLIVEだ
さまざまなお客さんが、思いの丈を話してくれた
僕の曲をキッカケに、「パン屋を開く」という夢に一歩踏み出した60代の女性
来年中に、群馬県の山奥で古民家パン屋を開くことが決まったそうだ
鹿児島から上京し、一度は諦めた音楽を再始動した30代の男性
まだ曲はないけれど、来年ワンマンライブをやると、皆の前で宣言してくれた
ここには書ききれないほど、会場はエネルギーに満ち溢れていた
それぞれの人生を生きながら、ときどき交差し、影響し合い、またそれぞれの場所へ帰っていく
応援する側とされる側ではない
依存でも、消費でもない
そんな関係性が、確かにそこにあった
僕にとってこれは、「推し活」という言葉に収まらない、「一緒に生きる」という感覚だ
その感覚が物凄く誇らしかった
僕はこれからも、誰かの人生を預かることはない
それぞれが自分の人生を生きるキッカケになる歌を、歌い続ける
それが本当の意味で、生きづらさを癒すことだと信じている
最後まで読んでくれてありがとう
このアカウントでは、過去の自分に向けて、生きづらさが癒やされる思考法を発信しています
フォローしていただけたら、とてもとても嬉しいです
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@naru_katada December 12, 2025
ワルプルの出現で避難所に一般人が避難してた描写は直近の震災の中継でよくTVに映ってたし、見た人が震災時の辛い生活を思い出しちゃう事もあるだろうからな……。
世間が日常を取り戻してきて明るくなって、また放送出来たのがエンタメも日常に戻ってるという一つの形で表していて良かったなと。 December 12, 2025
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