避難所 トレンド
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2025.12.09 02:00
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ペットを連れて行っても大丈夫な避難所かどうかを確認してからペットを連れて出てください。
私は東倭国大震災で生まれ故郷が津波で流されました…。
どうか、津波の被害がある地域の人は、安全な場所へ避難をお願いします。
近所の高齢者宅にも大丈夫か声掛けをお願いします。
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【朝の予想最低気温】2025/12/9(火)
盛岡0℃
宮古0℃
大船渡2℃
二戸-1℃
北上2℃
一関1℃
久慈-1℃
釜石2℃
奥州2℃
避難所で過ごしている方は不安が大きいと思います。毛布・使い捨てカイロで首・足首などを温め、段ボールを敷く、新聞紙を服の間に詰める、などして寒さから体を守ってください。 https://t.co/Okb93RCeeH December 12, 2025
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すでに避難所におられる皆様、警報の解除までは時間がかかる可能性があります。暖房のない避難所はほぼないにしろ、明け方にかけて冷え込みますので、寒い窓などからは離れてお休みください。インフルエンザなど複数の感染症も流行中です。飛沫と乾燥を防ぐためにも可能な方はできるだけマスク着用を https://t.co/0kLBVLpgaX December 12, 2025
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逃げ癖のある男性が、付き合う前だけ妙に積極的になるあの不思議な現象。あれは「本気だから勢いがある」というより、自分の抱えている不安や孤独から目をそらすために、恋愛という刺激を一時的な避難所にしているだけなんですよね。
だから最初のアプローチは熱量が高い。連絡も多いし、気持ちも言葉も惜しまないし、やたらと「君だけは違う」「大事にしたい」と言ってくる。でもその勢いは、相手にしっかり向き合う覚悟から生まれたものじゃなくて、苦しさから逃げ込むための衝動に近い。言うなれば、恋愛を“癒し”じゃなく“逃げ場”として使っている状態。
そしてこのタイプは、関係が始まった瞬間に逃げ場がなくなる。付き合うというのは相手の気持ちを受け止め、自分の問題も共有し、向き合い続ける関係。だけど彼らにとって「向き合う」という行為そのものが負担だから、逃げたくなる。だから交際後は急に距離を置いたり、連絡が減ったり、話し合いになると黙ったりする。
ここで多くの女性が混乱する。「あれだけ熱心に伝えてきたのに、なんで今は向き合ってくれないの?」と。でも本当は、最初から“しっかり向き合ってはいなかった”だけ。
追いかける時の彼は、あなたに向き合っていたのではなく、自分の寂しさや不安から逃げるために走っていただけなんです。
逃げ癖がある人の特徴は、問題から距離を置くのが癖になっていること。
・仕事の問題
・家族との課題
・自分の弱さ
・将来への不安
これらに向き合う方法を身につけないまま大人になった場合、恋愛も同じパターンを繰り返す。刺激は欲しいけど、責任や対話は重荷。好意は伝えられるけど、関係を育てるプロセスは苦手。
だから付き合う前の勢いに惑わされないようにした方がいい。勢いは本気の証拠ではなく、むしろ不安の蓋になっている場合があるから。
本当に向き合える男性は、たとえアプローチが派手じゃなくても、関係が始まってからの態度が安定している。言葉より継続、勢いより誠実さで示してくる。
逃げ癖のある男性の「最初の熱さ」に期待しすぎると、交際後の落差で心を削られる。
大事なのは、熱さではなく“向き合う力”を持っているかどうか。
恋のスタートより、その後の姿勢に目を向けることが、自分を守る一番の方法なんです。 December 12, 2025
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(12月9日01:10 避難所開設 続き)
#いわき市 金山公民館(旧いわき市勿来勤労青少年ホーム)
くわしいことはホームページを見てください→
https://t.co/YLQzO1QsgG
#避難所 #evacuation #shelteropen December 12, 2025
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「その時何を思い、決断し、行動してきたか――
能登半島地震・豪雨を体験して」
12月6日、金沢市内で開催された「信教の自由を考える石川フォーラム」で、家庭連合の高村栄一・能登家庭教会長の「能登半島地震・豪雨を体験して」と題する講演は大変、感銘を覚えるものでした。講演を編集・要約したものを下記に掲載します。写真は、高村さんの提供です。―――――――――――――――
能登半島地震とその後の体験を率直にお話します。私には父親、8年間の区域の元役員、そして家庭連合の教会責任者という3つの立場がありました。
地震で私の家は、めちゃくちゃに壊れて住めなくなりました。その後すぐに大津波警報が出ました。近所の方も右往左往して、みなさん元役員の私に聞いてきました。私は、「とにかく逃げましょう。高台かもしくは車に乗って、できるだけ海から遠いとこに行きましょう」と呼びかけました。しかし、皆さんなかなか行動を起こしません。
私は自分から率先してやるしかないと判断。すぐ車に家族を乗せて、安全な場所に着きました。そのとき、近所のあの80代のおばあちゃんは車を持っていない。足も悪い。私は役員だった立場で、何であのおばあちゃんを乗せなかったんだろうか、とものすごい罪悪感に駆られました。
警報が解除されて近くの避難所に行くと、そのおばあちゃんがいて、本当にほっとしました。
次に、教会員の安否確認を教会スタッフが手分けして行いました。その報告が次々に届きましたが、3日経っても連絡が取れない家庭がいくつかありました。
そして3日の夜に、家庭連合ボランティア団体のUPeaceのキャプテンから「明日は輪島に物資を届けるので、同行してくれないか」との電話でした。4日の日に向かいました。
妻も4日朝から職場の病院に行きました。余震が続く中、小学校6年の息子1人だけ避難所に置いておくことができず、一緒に被災地に連れて行きました。輪島に向かう途中から道が寸断されて、荷物を手で運んでいきました。足元の危険な道もあり、まだ小学生の子供をこんな危険な場所に連れてきてよかったのだろうかと率直に思いました。しかし、黙々と歩く息子の姿にただ「ありがとう」という思いだけでした。
以来、日曜日の礼拝以外は作業服で、特に被害の多い輪島、門前、穴水、奥能登の方に毎日のように向かいました。そして、信者さんの家を何とか守ってあげないといけないと心に決めていました。なぜならば、彼らは家庭連合の創始者、文鮮明師が掲げた世界平和実現をめざす統一運動に命をかけてくださった方々です。
ですから、今度は私が教会責任者としてこの教会員の生活と、家という財産を守ってあげる番だと。そう思って、本当は高いところが苦手なのですけど、高い屋根にあがって雨風が入らないよう、ブルーシートをかけました。中には、業者も断った3階建ての屋根の補修作業のときは本当に怖かったです。
信仰生活の中で一番緊張した時だったかもしれません。また、土砂崩れで道路が寸断された信者の家庭に灯油を届ける際には急斜面の崖を下り、護岸を歩き、また昇って運びました。しかし、それは普段から信者の皆さんに助けて下さったことへのお礼です。県内外からたくさんの物資が金沢教会に届けられ、悪路の中を何回も能登まで運んでくださいました。この物資には、本当に心温まる勇気づけられるメッセージが書いてありました。
私が回れなかった信者の家庭には、UPeaceのメンバーたちが1軒1軒全国から届いた物資を届けました。彼らから、ブルーシートの張り方、修理の仕方を手とり足取り教えてもいらいました。
また、私も一般のボランティアにも10数回行かせていただきましたけど、彼らからボランティアに対する姿勢たくさん学び、元気をいただきました。
息子は、中学の発表会で、「この(避難所)生活が嫌いそうになったとき、もっと大変な生活をしている輪島や珠洲の人のことを思い出しました」と話していました。息子なりに成長していくんだなと実感いたしました。
能登地震、続く豪雨災害は大きな試練でしたが、家庭連合の皆さん、家族の協力をいただきながら、乗り越えてこられた、と心から感謝しております。(談) December 12, 2025
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津波注意報ですが寒さが限界を迎え家に戻りました....
近くの避難所は海抜3mで今回の予想が3mのため、諦めて少しでも高い慰霊碑近くに避難しました。
途中役所の人も来て、津波が到達したのも20cmで、あとは戻るかどうかは個人で決めてほしいと言われたので戻りました。
あと熊が怖いです.... https://t.co/yJSoDbvOPf December 12, 2025
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津波はもちろんのこと、きょう以降の日々の暮らしのため、感染症による体調不良からもご自身をお守りください。
お子さんや高齢の方、妊娠中の方、見た目には分からない持病をお持ちの方など、避難所におられるさまざまな方々への思いやり、感染症対策も避難時には大切なことです。なにとぞご安全に December 12, 2025
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(12月9日00:05 避難所開設 続き)
#広野町 広野町公民館
くわしいことはホームページを見てください→
https://t.co/PBzrQj7wPO
#避難所 #evacuation #shelteropen December 12, 2025
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ぺこーらが地震あっても配信を続けた事を批判する人いるけど、3.11で被災して数日後にテレビで全容を把握できたとき「あれをリアルタイムにテレビで見てた人の精神的ダメージヤバそうだな…」って感じたので、被災してない人の「心の避難所」としてテレ東的な役割はあってもいいと個人的に思うけどね~ December 12, 2025
【ニュース】東北と北海道で地震が発生し、津波警報が発令。避難した住民は不安な夜を過ごしました。
✅ポイント
・青森県八戸市で震度6強を観測
・岩手県釜石市では防災無線が鳴り響く
・避難所には約50人が集まり、過去の震災を思い出す声も
・北海道浦河町では宿泊客を避難させた旅館経営者の対応が話題に
📰 読売新聞
「無線を聞くと東倭国大震災思い出す」…津波警報の岩手・釜石で避難した住民 December 12, 2025
【時を渡る手紙】
おばあちゃんの遺品整理をしていたら、未来の日付が書かれた手紙が出てきた。
「2025年1月、孫へ。もし大きな揺れを感じたら、すぐに高いところへ逃げなさい。私が子供の頃、海は優しかったけれど、時々怖い顔も見せた。命より大切なものはないからね」
差出人は、おばあちゃん自身。日付は今日だった。
その日の午後、突然の地震。僕は迷わず裏山へ走った。振り返ると、防災無線が鳴り響いている。
避難所で、隣のおじいさんが言った。
「昔の人の知恵ってすごいよな。俺のばあちゃんも『海の近くでは揺れたら逃げろ』って口癖だった」
ポケットの手紙を握りしめる。
おばあちゃんは未来を見たんじゃない。ただ、大切な人を守りたかっただけなんだ。
夕焼けの中、僕は手紙に小さく「ありがとう」と書き足した。
#東倭国大震災 #津波警報 #M7.6 #ショートショート #AIが書いた物語 #創作 December 12, 2025
避難する時イヤホンもってけば配信見れたなーなんてモバイルバッテリーと充電器とは持って行ったんだけどさすがに避難所で配信は見れなんだ。
変わらない日常があるとなんだか安心するんだ。
そして今あのゲームあのころやってたんだァっていうねw
アーカイブないから見れへんけどね December 12, 2025
地震が起きると
火事がおきます
そして雨が降りまうす
地震は邪悪なものなので
雨だ穢れをながすそうです。
屋根にブルーシートを
寒いので避難所にいってください。
感染症に気を付けてください
#地震
#雨
#言葉のちから December 12, 2025
津波警報へ切り替わりました。
どうかためらわず、いますぐ高い場所や避難所へ向かってください。
夜間で不安も大きいと思いますが、津波は暗闇の中で突然やってきます。
命を守るために、荷物は最低限で構いません。
まわりの人にも声をかけ、安全を最優先に行動してください。
どうか無事で——心から願っています。 December 12, 2025
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