避難所 トレンド
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2025.12.08 23:00
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念の為、津波や水道管の破裂、液状化現象など水害に気を付けてください、水の備えはありますか?
スマートフォンはまだ使えていますか?
とりあえず揺れの強かった地域で避難が必要な場合は早めに避難所へ向かってください。
寒いので防寒対策を。 https://t.co/Sc4etILSkM December 12, 2025
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念のためポスト。
✅ 津波避難用:最優先リスト(命を守るための最小セット)
スマホ
モバイルバッテリー
財布(身分証・保険証・現金)
飲料水(500ml ×1本)
防寒着 or レインウェア
走れる靴(スニーカー)
🔶 優先度・中(余裕があれば持つ)
簡易食(チョコ/ようかん/カロリーメイト)
タオル or ハンカチ
モバイル充電ケーブル
薬(常備薬)
小型ライト(スマホで代用可)
🔷 避難所滞在を意識したもの(近くにあればでOK)
ウェットティッシュ/ティッシュ
使い捨てカイロ
マスク
軍手(ガレキ対策)
救急セット(絆創膏など)
簡易毛布 or ブランケット December 12, 2025
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避難所に避難する人は家のブレーカーを落とすのを忘れないで
地震の時、電気が戻った時に火事になることがあるのでそれを防げるよ
冷蔵庫は寒いから大丈夫 気にせず落として December 12, 2025
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これだけ大きい地震だと余震も心配です。
まず窓や戸は開けて出口の確保!
ブレーカーは落とし、断水にも備えて湯船に水を貯めておきましょう。
避難所へ行くことを想定して小銭や薬、モバイルバッテリーなどの準備も忘れずに。
暗い時間で今は気温も寒いので懐中電灯や防寒対策の準備も忘れずに。 https://t.co/z22p3Wn5cu December 12, 2025
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「その時何を思い、決断し、行動してきたか――
能登半島地震・豪雨を体験して」
12月6日、金沢市内で開催された「信教の自由を考える石川フォーラム」で、家庭連合の高村栄一・能登家庭教会長の「能登半島地震・豪雨を体験して」と題する講演は大変、感銘を覚えるものでした。講演を編集・要約したものを下記に掲載します。写真は、高村さんの提供です。―――――――――――――――
能登半島地震とその後の体験を率直にお話します。私には父親、8年間の区域の元役員、そして家庭連合の教会責任者という3つの立場がありました。
地震で私の家は、めちゃくちゃに壊れて住めなくなりました。その後すぐに大津波警報が出ました。近所の方も右往左往して、みなさん元役員の私に聞いてきました。私は、「とにかく逃げましょう。高台かもしくは車に乗って、できるだけ海から遠いとこに行きましょう」と呼びかけました。しかし、皆さんなかなか行動を起こしません。
私は自分から率先してやるしかないと判断。すぐ車に家族を乗せて、安全な場所に着きました。そのとき、近所のあの80代のおばあちゃんは車を持っていない。足も悪い。私は役員だった立場で、何であのおばあちゃんを乗せなかったんだろうか、とものすごい罪悪感に駆られました。
警報が解除されて近くの避難所に行くと、そのおばあちゃんがいて、本当にほっとしました。
次に、教会員の安否確認を教会スタッフが手分けして行いました。その報告が次々に届きましたが、3日経っても連絡が取れない家庭がいくつかありました。
そして3日の夜に、家庭連合ボランティア団体のUPeaceのキャプテンから「明日は輪島に物資を届けるので、同行してくれないか」との電話でした。4日の日に向かいました。
妻も4日朝から職場の病院に行きました。余震が続く中、小学校6年の息子1人だけ避難所に置いておくことができず、一緒に被災地に連れて行きました。輪島に向かう途中から道が寸断されて、荷物を手で運んでいきました。足元の危険な道もあり、まだ小学生の子供をこんな危険な場所に連れてきてよかったのだろうかと率直に思いました。しかし、黙々と歩く息子の姿にただ「ありがとう」という思いだけでした。
以来、日曜日の礼拝以外は作業服で、特に被害の多い輪島、門前、穴水、奥能登の方に毎日のように向かいました。そして、信者さんの家を何とか守ってあげないといけないと心に決めていました。なぜならば、彼らは家庭連合の創始者、文鮮明師が掲げた世界平和実現をめざす統一運動に命をかけてくださった方々です。
ですから、今度は私が教会責任者としてこの教会員の生活と、家という財産を守ってあげる番だと。そう思って、本当は高いところが苦手なのですけど、高い屋根にあがって雨風が入らないよう、ブルーシートをかけました。中には、業者も断った3階建ての屋根の補修作業のときは本当に怖かったです。
信仰生活の中で一番緊張した時だったかもしれません。また、土砂崩れで道路が寸断された信者の家庭に灯油を届ける際には急斜面の崖を下り、護岸を歩き、また昇って運びました。しかし、それは普段から信者の皆さんに助けて下さったことへのお礼です。県内外からたくさんの物資が金沢教会に届けられ、悪路の中を何回も能登まで運んでくださいました。この物資には、本当に心温まる勇気づけられるメッセージが書いてありました。
私が回れなかった信者の家庭には、UPeaceのメンバーたちが1軒1軒全国から届いた物資を届けました。彼らから、ブルーシートの張り方、修理の仕方を手とり足取り教えてもいらいました。
また、私も一般のボランティアにも10数回行かせていただきましたけど、彼らからボランティアに対する姿勢たくさん学び、元気をいただきました。
息子は、中学の発表会で、「この(避難所)生活が嫌いそうになったとき、もっと大変な生活をしている輪島や珠洲の人のことを思い出しました」と話していました。息子なりに成長していくんだなと実感いたしました。
能登地震、続く豪雨災害は大きな試練でしたが、家庭連合の皆さん、家族の協力をいただきながら、乗り越えてこられた、と心から感謝しております。(談) December 12, 2025
3RP
逃げ癖のある男性が、付き合う前だけ妙に積極的になるあの不思議な現象。あれは「本気だから勢いがある」というより、自分の抱えている不安や孤独から目をそらすために、恋愛という刺激を一時的な避難所にしているだけなんですよね。
だから最初のアプローチは熱量が高い。連絡も多いし、気持ちも言葉も惜しまないし、やたらと「君だけは違う」「大事にしたい」と言ってくる。でもその勢いは、相手にしっかり向き合う覚悟から生まれたものじゃなくて、苦しさから逃げ込むための衝動に近い。言うなれば、恋愛を“癒し”じゃなく“逃げ場”として使っている状態。
そしてこのタイプは、関係が始まった瞬間に逃げ場がなくなる。付き合うというのは相手の気持ちを受け止め、自分の問題も共有し、向き合い続ける関係。だけど彼らにとって「向き合う」という行為そのものが負担だから、逃げたくなる。だから交際後は急に距離を置いたり、連絡が減ったり、話し合いになると黙ったりする。
ここで多くの女性が混乱する。「あれだけ熱心に伝えてきたのに、なんで今は向き合ってくれないの?」と。でも本当は、最初から“しっかり向き合ってはいなかった”だけ。
追いかける時の彼は、あなたに向き合っていたのではなく、自分の寂しさや不安から逃げるために走っていただけなんです。
逃げ癖がある人の特徴は、問題から距離を置くのが癖になっていること。
・仕事の問題
・家族との課題
・自分の弱さ
・将来への不安
これらに向き合う方法を身につけないまま大人になった場合、恋愛も同じパターンを繰り返す。刺激は欲しいけど、責任や対話は重荷。好意は伝えられるけど、関係を育てるプロセスは苦手。
だから付き合う前の勢いに惑わされないようにした方がいい。勢いは本気の証拠ではなく、むしろ不安の蓋になっている場合があるから。
本当に向き合える男性は、たとえアプローチが派手じゃなくても、関係が始まってからの態度が安定している。言葉より継続、勢いより誠実さで示してくる。
逃げ癖のある男性の「最初の熱さ」に期待しすぎると、交際後の落差で心を削られる。
大事なのは、熱さではなく“向き合う力”を持っているかどうか。
恋のスタートより、その後の姿勢に目を向けることが、自分を守る一番の方法なんです。 December 12, 2025
3RP
津波のハザードがなくとも揺れが強かった地域の方々は余震に備えましょう。
ライト🔦と靴🥾は手の届く所に置いて。
水2リットル以上と防寒着、すぐに食べられるお菓子やパン、大きなポリ袋を数枚、あれば銀マットのような敷物をバッグに入れていつでも避難所に行けるようにしておいてください🙏 December 12, 2025
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震災経験者です。
・避難の際は保険証(マイナンバー)必携の上、貴重品を持っていく
・日用品忘れても避難所に備蓄している可能性あり。取りに戻らない!
・寒いから防寒着必須
・テレビ、ラジオの情報よりも津波ははやく来ます。沿岸の方はすぐに避難!!
どうか皆様が無事に避難できますように。 December 12, 2025
2RP
余震が来る前提で備えとこう、近くの避難所など調べること、北の方は寒いと思うので、いつでも身動きが取れるように温かい格好、水や食料なども忘れずに!!
断水した場合に備えて、お風呂に水もためておくんだよ!!
みんなが無事に明日を迎えられる事を心から願ってます December 12, 2025
2RP
サラリーマンは家買う前にiDeCoやったほうがいい。
だってあれ、自己破産しても没収されない資産なんだよ。
税優遇どころじゃない。
もう仕組みとして合法の避難所。
本来は老後のための制度が、
今じゃ賢い人だけ知ってる抜け道になってる気がするんだけど…
これ、気づいてる? December 12, 2025
2RP
【地震の影響が大きかった地域周辺に住むオストメイトの方へ】
#人工肛門 #オストメイト #ストーマ #ストマ
・「可能であれば」避難時には数週間分のストーマ装具を持っていく(ただし避難が優先)
・「可能であれば」避難所の運営者にオストメイトであることを申告する(必須では無い)
・持参している装具に不安がある際はいつも利用している販売代理店に問い合わせをする
・装具交換や排泄物処理の頻度を減らすために水分や食事を減らすようなことは避ける(脱水症状の恐れ) December 12, 2025
2RP
地震の影響があった地域の皆さん!!!
体温の温存に努めて下さい!!身体が冷えると、体温維持のためには体力を消費します!!避難所に入っても暖房が効いてるとは悲しいながら断言できません!!しっかり着込んで体温を失わないように!!!毛布など身体を包めるものを持って!!
#ハルフシ防災トリビア
#地震 December 12, 2025
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私も過去10年くらい前に震度6強を経験しましたけど、めちゃめちゃ怖かったですね。
PCモニタが徐々に回転するわタンスの引き出しがどんどん空いてくるわで。
お気に入りブラックジャックのコップが割れちゃったし。
そして避難所行ったらご近所さん誰も来ないしw December 12, 2025
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いま避難所に着きました!
急な強い地震でとっても怖かったですが
みこちの言葉や迅速な判断に救われました
本当にありがとうございます。
無事にまた明日あの配信で会いましょう🫡
おつみこでした🌸
#みこなま
#みこち
#みこち大好き December 12, 2025
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冬で雪や凍結あるし、低温など問題もあるから津波から逃げるのも避難所行くのも通常以上に大変だと思うけど、地域で連携して安全に避難して下さい
全員が無事である事を祈ります December 12, 2025
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青森県住みです!
避難指示が出てるので、今から連絡のつかないおばあちゃん家に寄ってから避難所に行ってきます!
他の北海道、東北にお住いの皆様も自分の身を最優先にして行動するようにしてください!
それでは皆様ご無事で!
#地震 #逃げて #津波 December 12, 2025
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青森県の避難所、結構沢山あるのね
海沿いは怖いから避難する方は山側目指して欲しいけど高齢者とかはほんと心配…
https://t.co/KF2fU2BPtc December 12, 2025
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こんばんは
🆘地震速報(津波情報)🆘
青森県東方沖で深さ50Km
M7.2の震度6強の大地震と
津波超3mとなっております
もしかしたらそれ以上も場合も
十分考えられます
命を第一に行動して下さい!
寒い冬の中暖かい避難所にお一人でも多くの
方々が今夜を乗り越えて頂きたいますように🙏 December 12, 2025
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とてつもないくらいビックリする地震体験したけど胆振東部地震以来の結構デカめの地震だったと思われ👉🏻👈🏻
沿岸側にお住まいの方は大丈夫やろとか思わずとりあえず高台にある避難所にお急ぎで行ってくださいね!
命はひとつしかありませんから December 12, 2025
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