避難所 トレンド
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2025.12.09 21:00
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一夜明けましたが、万事無事でした。昨夜は高台に逃げた後、避難所となっている地区の集会所へ。そこには近くの旅館から避難してきた宿泊客が7人いて、ロバが来たことでちょっと盛り上がりました。 https://t.co/vxA2LYPKRv December 12, 2025
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避難計画自体がインチキなんですよ。
人々守れる計画になってないってこと。
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ー山本太郎
本当に地震、津波と
同時に原発事故が起きたとき、
数十万人もの住民が何日間も
家の中にこもることができるのか。
屋内退避などできないという現実を
浮き彫りにしたのが、
昨年の元日発災、能登半島地震でした。
大臣、この検討チームの立ち上げの理由、
直前に起きた能登半島地震の教訓を受けて、
屋内退避の問題を改善するためですよね?
大臣ですよ、あなた関係ない。
あなたは関係ない。
大臣に聞いてんです。あんた関係ない。
大臣、お願いします。
ー松下政府参考人
お答えいたします。
屋内退避の検討チームの設置の理由は、
まさに能登半島地震であったような
複合災害時の屋内退避の運用を検討する、
改善するためということで結構だと思います。
ー山本太郎
今、もう事務方に
しゃべってもらいましたからね、
もう1回繰り返しで聞きますよ。
ー石原大臣
事務方が説明したとおりです。
ー山本太郎
どう考えても多数の住宅被害、
道路寸断を経験した能登半島地震の教訓を
無視、軽視した姿勢であり、許されない。
そう思いませんか? 大臣。
思うか思わないか、一言で。
あなた関係ないでしょう。
あなた関係ないんだよ。何言うつもり?
あんた関係ないの。
大臣って何回も言っている。
ー松下政府参考人
能登半島地震で確かに
多数の家屋の倒壊等生じましたけれども、
その多数の家屋倒壊が生じる場合で
屋内退避ができない場合には、
それは近くの避難所で屋内退避していただく。
ー石原大臣
今、事務方が言われたとおりだと思います。
ー山本太郎
全部事務方に
言ってもらうつもりですか? 大臣。
自分で手挙げたんでしょう、
環境大臣なりたいって。
しかも、原子力防災担当大臣ですよ。
自分で答えてくださいよ。
検討チームの報告書、
その報告書を踏まえて改定された
原子力災害対策指針の中身、これ見てみると、
現実的にはできないことばっかり
書いてあるんです。
本年3月、参議院予算委員会、
石破総理は、「実効性のないまま
承認された避難計画があれば了承を取り消す」
と明言しましたよ。
これ、総理大臣に今こそ、
これまで一から見直すことを
提言するべきじゃないですか。
見直すべきだと言ってくれますか。
ー石原大臣
継続的に体制の充実強化に
取り組んで参ります。
ー山本太郎
やり直すんだということを言わなきゃ、
命守るって言葉、ウソになりますよ。
命守るって言葉、撤回するんですか?
それともやるんですか?
総理に言ってくれるんですか?
ー石原大臣
人の命と環境を守るというのは、
しっかり取り組んで参ります。
(2025年12月2日 参議院環境委員会より)
字幕入りフル動画・文字起こしは、ウェブページをご覧ください>> https://t.co/exkXRB6EUd
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#れいわ新選組 #れいわ #山本太郎
#国会 #国会中継 December 12, 2025
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昨夜遅くに発生したした青森県東方沖を震源とする地震で、被害に遭われた皆様に心からお見舞い申し上げます。
https://t.co/CdIffaMkfU
まだ余震が続いていること、初の「後発地震注意情報」が発令されたことなど、不安な気持ちでお過ごしの方も多いと思います。
今回注意報が出ている地域の方もそうでない方も今一度、災害の備えの確認をお願いいたします。
食料や水はありますか?近くの避難所はわかりますか?
備えがあるのと無いのとでは大きく違います。 December 12, 2025
15RP
今朝の閣議後会見冒頭では、昨夜発生した青森県東方沖を震源(最大震度6強)とする地震への対応状況を報告しました。
以下の通りです。
青森県東方沖を震源(最大震度6強)とする地震対応
1. 昨日(8日)23時15分頃に、青森県東方沖を震源とする最大震度6強の地震が発生しました。これを受け、自衛隊は、航空機延べ23機(固定翼8機、ヘリ15機)により、上空からの情報収集を行っております。また、ファストフォースが、岩手駐屯地及び函館駐屯地などから揺れの強かった地域に向け前進し、現地(青森県、岩手県、北海道)で情報収集を行いました。さらに、青森県庁をはじめ28の自治体に連絡員を派遣し、情報収集を継続しております。現時点で、大規模な被害情報の報告は受けておりません。
2. この地震に伴い、津波警報も発表されたことから、安全が確保されるまでの間、海上自衛隊八戸航空基地及び陸
上自衛隊八戸駐屯地を一時的な避難所として開放し、最大約620名、車両約270台など、地元住民の方々を受け入れ、毛布800枚を準備し提供しました。現時点で、数名の方々が引き続き避難中です。
3. 防衛省・自衛隊としては、引き続き、緊張感を持って、必要な即応態勢をとり、今後の地震への対応に万全を期してまいります。 December 12, 2025
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沢山のリポストなどありがとうございました。今回は東倭国大震災の経験、避難訓練の成果が出て迅速な避難所設営が出来ました。その中でこのパテーション、赤ちゃんや小さいお子さん、女性や高齢者に使ってもらいました。確かに場所の広さ問題はありますが各地の避難所に行き渡ればと思います。#避難所 https://t.co/8kC1IDzrqi December 12, 2025
7RP
小泉防衛大臣コメント(令和7年12月9日午前3時1分頃)は以下のとおりです。
1. 現時点の自衛隊の対応としては、航空機延べ18機(固定翼8機、ヘリ10機)によりまして、上空からの情報収集を行っております。また、青森県庁をはじめとする17の自治体へ連絡員を派遣し情報収集を行っております。加えて、岩手駐屯地などからファストフォースが揺れの強かった地域に向け情報収集を行いながら前進しております。
2. 加えまして、海上自衛隊八戸航空基地を一時的な避難所として、安全が確保されるまでの間、約480名、車両約160台等、地元住民のみなさまを受け入れて、毛布800枚を用意し提供しております。
3. 防衛省・自衛隊としては、引き続き、緊張感を持って、必要な即応態勢をとり、今後の地震への対応に万全を期してまいります。 December 12, 2025
7RP
友「間違って避難所に向かって津波に巻きこまれた」
私「違いを知らない人は多いよね」
友「家が被災して住めないとき泊まるのが避難所」
私「逃げるときに向かうのは避難場所」
友「地震、津波、大雨、どれかによっても違うしね」
私「早く知っておきたかったよね」
このように、過去の災害では誤った避難により被害が広がる悲しいことがありました。危険から逃れるために行く場所ではないので注意しましょう。被災直後に避難所に向かうと、状況によっては危険な場所に向かってしまうことになりかねません。避難場所と避難所の違いを説明します👇 December 12, 2025
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今回は本当に避難訓練の大切さを理解しました。できれば助成金が増え、ギリギリではなくPRも含めた日々様々な活動ができればと思います。拡散本当にありがとうございました。まだ余震の可能性も高いです。気をつけて防寒対策・災害対策をお願いします。 #避難所 #自主防災会 https://t.co/V9lMdyZuoB December 12, 2025
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震度5強~6強の地震を受けても倒壊や落橋などの目立った被害がないというのは、本当にすごいことなんよ。
いつもイタリアの極上避難所と比較して、避難所が狭いとか雑魚寝とかで災害対応を叩かれるけど、そもそも避難民を出さないことこそ最良の災害対応だろ。
この点はもっと評価するべき https://t.co/0MCOUn8qA3 December 12, 2025
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地震に遭われた方、大変な思いをされているかと思います。
全国の刑務所は災害時に避難所として開設できる施設が多いです。
そのような施設は避難者のための備蓄の食糧もありますし、訓練を受けた刑務官たちが迅速に避難施設の開設や投光機の作動、仮設トイレの設営などを行います。
大変な目に遭われて不安な時、避難施設が見つからないとき。近くに刑務所があれば尋ねてみてもいいかもしれません。
刑務官は国家公務員。いわば国民の味方です。きっとあなたを助けてくれます。 December 12, 2025
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🎉当選者発表🎉
📢今回のタイトルはコチラです
🎁『ナナといっしょ』🎁
デスクトップに“心の避難所”を。
癒し×近未来×放置×ミニゲーム🦝🐾
🚨自動抽選してくれるサイトで抽選してます!!
抽選企画を定期的にプレゼント企画してるので是非また参加してね✨️
👇️当選者はリプ欄にて👇️ https://t.co/vVcm7vpdML December 12, 2025
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麻布十番のクリスマス直前12/14、DXYZのFreeiDがつながっていく。
・顔ダケで避難所受付
・顔ダケで商店街3店舗で買い物
・顔ダケでマンションの鍵開く(実物デモあり)
街のインフラを目指していくDXYZ、ほんとがんばってるなあ。
https://t.co/LP5US6dxv5 https://t.co/JmqGyhD5AY December 12, 2025
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昨夜の地震は「 倭国海溝・千島海溝巨大地震 」の想定震源域内で発生しています。
もしおきたら、倭国海側だけでなく陸奥湾をこえて青森市まで津波が来ます。そして一番被害が大きくなるのが【冬】です。
避難所の確認、非常用袋の準備をして、災害に備えてください📣(必要以上の買い出しは控えてネ!) https://t.co/6IMLNKqJY5 https://t.co/RQi287bVGM December 12, 2025
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「その時何を思い、決断し、行動してきたか――
能登半島地震・豪雨を体験して」
12月6日、金沢市内で開催された「信教の自由を考える石川フォーラム」で、家庭連合の高村栄一・能登家庭教会長の「能登半島地震・豪雨を体験して」と題する講演は大変、感銘を覚えるものでした。講演を編集・要約したものを下記に掲載します。写真は、高村さんの提供です。―――――――――――――――
能登半島地震とその後の体験を率直にお話します。私には父親、8年間の区域の元役員、そして家庭連合の教会責任者という3つの立場がありました。
地震で私の家は、めちゃくちゃに壊れて住めなくなりました。その後すぐに大津波警報が出ました。近所の方も右往左往して、みなさん元役員の私に聞いてきました。私は、「とにかく逃げましょう。高台かもしくは車に乗って、できるだけ海から遠いとこに行きましょう」と呼びかけました。しかし、皆さんなかなか行動を起こしません。
私は自分から率先してやるしかないと判断。すぐ車に家族を乗せて、安全な場所に着きました。そのとき、近所のあの80代のおばあちゃんは車を持っていない。足も悪い。私は役員だった立場で、何であのおばあちゃんを乗せなかったんだろうか、とものすごい罪悪感に駆られました。
警報が解除されて近くの避難所に行くと、そのおばあちゃんがいて、本当にほっとしました。
次に、教会員の安否確認を教会スタッフが手分けして行いました。その報告が次々に届きましたが、3日経っても連絡が取れない家庭がいくつかありました。
そして3日の夜に、家庭連合ボランティア団体のUPeaceのキャプテンから「明日は輪島に物資を届けるので、同行してくれないか」との電話でした。4日の日に向かいました。
妻も4日朝から職場の病院に行きました。余震が続く中、小学校6年の息子1人だけ避難所に置いておくことができず、一緒に被災地に連れて行きました。輪島に向かう途中から道が寸断されて、荷物を手で運んでいきました。足元の危険な道もあり、まだ小学生の子供をこんな危険な場所に連れてきてよかったのだろうかと率直に思いました。しかし、黙々と歩く息子の姿にただ「ありがとう」という思いだけでした。
以来、日曜日の礼拝以外は作業服で、特に被害の多い輪島、門前、穴水、奥能登の方に毎日のように向かいました。そして、信者さんの家を何とか守ってあげないといけないと心に決めていました。なぜならば、彼らは家庭連合の創始者、文鮮明師が掲げた世界平和実現をめざす統一運動に命をかけてくださった方々です。
ですから、今度は私が教会責任者としてこの教会員の生活と、家という財産を守ってあげる番だと。そう思って、本当は高いところが苦手なのですけど、高い屋根にあがって雨風が入らないよう、ブルーシートをかけました。中には、業者も断った3階建ての屋根の補修作業のときは本当に怖かったです。
信仰生活の中で一番緊張した時だったかもしれません。また、土砂崩れで道路が寸断された信者の家庭に灯油を届ける際には急斜面の崖を下り、護岸を歩き、また昇って運びました。しかし、それは普段から信者の皆さんに助けて下さったことへのお礼です。県内外からたくさんの物資が金沢教会に届けられ、悪路の中を何回も能登まで運んでくださいました。この物資には、本当に心温まる勇気づけられるメッセージが書いてありました。
私が回れなかった信者の家庭には、UPeaceのメンバーたちが1軒1軒全国から届いた物資を届けました。彼らから、ブルーシートの張り方、修理の仕方を手とり足取り教えてもいらいました。
また、私も一般のボランティアにも10数回行かせていただきましたけど、彼らからボランティアに対する姿勢たくさん学び、元気をいただきました。
息子は、中学の発表会で、「この(避難所)生活が嫌いそうになったとき、もっと大変な生活をしている輪島や珠洲の人のことを思い出しました」と話していました。息子なりに成長していくんだなと実感いたしました。
能登地震、続く豪雨災害は大きな試練でしたが、家庭連合の皆さん、家族の協力をいただきながら、乗り越えてこられた、と心から感謝しております。(談) December 12, 2025
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ガリレオにはコット(アウトドア用折り畳みベッド)と寝袋がある!🛌💖
工事の騒音轟く我が家からの脱出用に買ったけど、震災のときの避難所としても使えるのでヨシ!😾👉
※何かあったときは三茶民に(ペット連れて)逃げ込んでいいよと発信しております🏠✨ https://t.co/JXHamnoRcb December 12, 2025
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怪我人はいるけど
死者は出てないみだいだ
3.11のような
大きな津波もなかったみたいで良かった
避難所の人たちが
寒さやストレスで健康を害さないことを祈る
NHK NEWS December 12, 2025
@notenki_rei 私にも北海道と岩手に親戚がいて先程安否確認したところ幸いにして無事が確認できました。やはり相当揺れたそうです。防災袋や避難所、経路を今一度再確認します。くるちゃんの実家は大丈夫だったですか? December 12, 2025
災害時、本当に怖いのは、地震の揺れや火事そのものじゃない。
普段、療育でどんなに練習を重ねても。
「靴のかかとを合わせて履く」
「上着のファスナーを上げる」
そうした一つひとつの動作ができても、まだまだ時間はかかる長女。
サイレンが鳴り響き、誰もがパニックになる極限状況で。
娘が落ち着いて避難できるとは、到底思えない。
慣れない避難所のザワザワした空気。
見知らぬ人の視線やヒソヒソ声。
きっと娘は、感覚の嵐に耐えきれず、泣き叫んでしまう。
過去の療育で、切り替えが苦手で泣き叫んでいた頃のように。
そのとき、親である私は、
「ここにいたら、迷惑がかかる」
そう思って、避難所から出る選択をしてしまうかもしれない。
安全な場所から、自ら離れてしまうかもしれない。
これは、ただの心配性じゃありません。
重い知的障害と自閉症のある子を育てる親が、リアルに抱える恐怖です。
「個人の備え」だけでは、絶対に乗り越えられない壁がある。
障害児家庭の防災は、もっと社会全体で考えるべき課題なんだと、心の底から思います。 December 12, 2025
この質疑の最大の問題は、実務的な解決策を提示しようとする政府参考人(官僚)の発言を「あなた関係ない」と封殺している点にあります。
大臣が政治判断を行い、官僚が実務・技術的な詳細を補足するのは国会審議の基本的な構造です。官僚が「自宅が倒壊した場合は、近くの避難所(堅牢な建物)へ退避する」という現実的な運用解を答えようとしているのに、それを遮って「計画はインチキだ」と断定するのは、議論ではなく単なるレッテル貼りです。
防災において重要なのは、「完璧な計画以外は認めない」というゼロリスク思考ではなく、能登の教訓を活かして「自宅がダメな場合の代替避難所をどう確保するか」という具体的な積上げです。答えを聞かずに怒鳴るだけのパフォーマンスでは、残念ながら住民の命を守るための実質的な進展は望めません。 December 12, 2025
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