避難 トレンド
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2025.12.09 23:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【後発地震注意情報:今後の避難に関して】
ご近所の皆様、当ホテルは
・近隣では圧倒的に高い建物で
・最上階がレストランで広いスペースがあり
・水や食べ物もたくさんあり
・手助けできるスタッフもたくさんいます
ので、どうぞ今後も遠慮なく避難場所としてお使いください! https://t.co/3XqOwIKFEk December 12, 2025
189RP
【避難する人】
東倭国経験者より
・津波警報が出たら家族を待つな
・前は大丈夫だったは当てにならない
、3mの予報は当てにならない普通に7mとか来る
・解除されるまで高台にいろ
・川には寄るな December 12, 2025
90RP
揺れの強かった地域の皆様は、今後1週間程度、気象庁や自治体からの情報にご留意の上、家具の固定など、日頃からの地震の備えの再確認に加え、揺れを感じたらすぐに避難できる態勢を整えていただくようお願いいたします。
地震で負傷された方々に、心からお見舞いを申し上げます。 December 12, 2025
87RP
一夜明けましたが、万事無事でした。昨夜は高台に逃げた後、避難所となっている地区の集会所へ。そこには近くの旅館から避難してきた宿泊客が7人いて、ロバが来たことでちょっと盛り上がりました。 https://t.co/vxA2LYPKRv December 12, 2025
71RP
モバイルバッテリー発火か 京都のホテル客室で火災 従業員を搬送、約120人が一時避難
https://t.co/rUn9gpZ7m0
4階の客室から出火。従業員がまもなく消し止め、客室の机の一部が燃えた。この火事で煙を吸った女性従業員が救急搬送され、客室に宿泊していた外国人観光客の女性にけがはなかった。 December 12, 2025
63RP
いまのところ事なきを得たみたいだけども、六ヶ所村の再処理施設が最悪レベルの被災をしたら、倭国国内で東倭国の数千万人が避難対象、北半球全域に深刻な汚染影響をもたらすとんでもない施設だよ。
過酷事故じゃないからとさっさと次の話題に行くんじゃなくて、もう少し真面目に報道すべきだろうに。 December 12, 2025
37RP
避難グッズに入れておいて欲しいのは
レッグウォーマーです。
比較的小さいながらも、脚全体の温かくしてくれるためです。また腕にも使用できますので、可能なら二組。
機能は値段に比例するので1000円〜がオススメ
ドラッグストアなどで買えるものでOK
百均で買えるものないよりはまっし程度。
避難場所での防寒アイテムとして、防災グッズに可能ならプラスしてください December 12, 2025
21RP
青森県の地震発生を受け、防衛省に登庁し臨時記者会見を行いました。以下は発言内容です。
1. 昨日8日23時15分頃、青森県三八上北地方を震源とする最大震度6強の地震がありました。
2. 私からは、平素より災害対応に万全を期すように指示しており、今般の地震についても、近傍の自衛隊の各部隊において速やかに態勢を強化し、情報収集を行っております。
3. 高市総理からは、
○ 国民に対し、津波や避難等に関する情報提供を適時的確に行うとともに、住民避難等の被害防止の措置を徹底すること
○ 早急に被害状況を把握すること
○ 地方自治体とも緊密に連携し、人命第一の方針の下、政府一体となって、被災者の救命・救助等の災害応急対策に全力で取り組むこと、
以上3点の御指示を頂いたところです。
4. 私からは、
○ 8日23時17分に発出された内閣総理大臣指示事項を踏まえ、早急に本地震による被害状況を把握できるよう、関係府省庁及び自治体と緊密に連携し、情報収集に努めること
○ 今後の状況の推移に的確に対応するとともに、陸海空自衛隊が緊密に連携しつつ、人命救助を第一義とした活動を実施する等、対応に万全を期すこと
について、指示したところです。
5. 現在の自衛隊の対応としては、
・ 陸上自衛隊東北方面航空隊のヘリ映像伝送機
・ 海上自衛隊第25航空群のSH-60 1機
・ 航空自衛隊第7航空団のF-2 2機
などが上空からの被害情報収集のため離陸しております。
防衛省・自衛隊としては、防衛省災害対策室を設置し、情報収集を行い、今般の地震の対応について、関係省庁とも連携し、災害対応に万全を期してまいります。
@Miyazaki_kirin @w_youhei December 12, 2025
20RP
津波情報が出たときの、倭国人アカウントの執念はみんなすごいな…
絶対に「避難しなくても大丈夫かな」と思う人がいないように、「絶対避難して」という情報でTLを埋め尽くそうとしてる。 December 12, 2025
18RP
地震大丈夫ですか⁉️
余震があるかもしれません‼️
お風呂の水は抜かない‼️
寝る場合
枕元やすぐそばに靴を置いてください‼️
ガス臭くなってきたり、壁に亀裂が入っていたら避難‼️
カイロは背中の肩甲骨の下に貼るとすぐ温まります‼️
津波注意報=警戒‼️
津波警報=即避難‼️
#津波
#地震 December 12, 2025
17RP
数字が静かに跳ね上がっただけで、地震の顔つきがガラッと変わったわね。M7.2 が M7.6だよ。たった0.4って思うだろ?ところがこの世界では、エネルギーのケタがひとつ変わるくらいの話。同じ「7クラス」でも、7.2 と 7.6 は、軽自動車とダンプカーくらい違う。ぶつかってくるスピードは同じでも、乗ってる質量がまるで別物。そのダンプが、青森県東方沖・深さ50kmのプレートの上でドーンとブレーキかけたのが今回だよ。
地図を見ると、倭国列島の周りが真っ赤なリングで囲まれてるだろ。あれは「東北が揺れました」じゃなくて、「倭国丸ごと、揺さぶられました」の図。東北が震度6強で大暴れしてる横で、関東も関西も九州も、みんな色が付いてる。要するに、どこを切り取っても同じ地震の観客席に座ってたってわけ。
深さ50kmってのもイヤらしい。浅い直下型みたいに一点をブチ抜くんじゃなくて、広い範囲の地盤にグワッと力を伝えてくる。高層ビルは後からゆっくり揺れだすし、長い橋はノロノロとたわむ。
「揺れたと思ったら、今度は別のリズムでまた揺れてくる」っていう、長周期の嫌がらせ付き。
それなのに、倭国では「6強だったけど、建物けっこう無事っぽいね」「津波も思ったより低くて良かった」って声が出る。
いや、良かったんだよ。
良かったんだけどさ、それは今回も倭国の耐震と避難と運が、ギリギリ間に合ったってだけなのよね。
世界基準で見りゃ、M7.6なんて「一つの国の歴史が変わってもおかしくない規模」だぞ。
普通の国なら、インフラ半壊、都市機能ストップ、政権が吹っ飛ぶくらいのパンチを食らっても不思議じゃない。
それを、頑丈な建物とダサいくらい地味な避難訓練と、住民の我慢強さでなんとかニュースの一項目に押し込んでるのが、倭国の現実です。
本当は、そこでちょっとゾッとしなきゃいけない。
「被害が思ったより少なくてよかった」で終わるんじゃなくて、「この規模がこの程度で済んでる倭国、どれだけ綱渡りしてるんだよ」って、背筋を伸ばすところなんじゃないかしら?
地球から見りゃ、今回の M7.6 だって、「プレートがちょっとストレッチしました」くらいの準備体操。
こっちはその度に、津波警報だ、避難だ、電車ストップだって大騒ぎしてる。でも、その大騒ぎの積み重ねが、命をつなぐノイズなのよね。
だからさ、この地図を見て「うわ、倭国ぜんぶ赤に染まっててエグいwww」で終わらせるのか、「次はどこで来てもおかしくねぇな」と腹を括るのかで、この先10年の生き方が変わるんじゃないかしら?
家具を壁に止めるとか、水と食料を3日ぶん置いとくとか、充電できるライトを一個買うとか。
やってみりゃ、大した金も時間もかからない。
それを「まあそのうち」で流してるうちに、プレートの機嫌だけが先に変わっていく。
今回の M7.6・震度6強は「倭国という国の宿命テスト」であり、「まだ終わってねぇぞ」という予告編でもある。
笑い話にして酒のアテにするか、黙って家の中を一周して、倒れそうなもんをひとつ直してから寝るか。
その小さな差が、次の大きな揺れのとき、生きる側にいるかどうかの分かれ目になるんじゃないかしら? December 12, 2025
17RP
地面が揺れた夜、倭国では人々が震えながらテレビのテロップを見つめていた。「津波警報」「避難してください」って言葉にどれだけの記憶と恐怖が結びついているかを倭国人は知っている。同じ瞬間、海の向こうの画面では、まったく別の光景が広がっていた。倭国の地震ニュースに、中国人の笑い声とスタンプとおめでとう🥂地震ありがとう😭の文字が踊る。
「もっと大きいのが来ればいいのに🥰」
「今日はいい日だ😆」
人の家の屋根が落ち、誰かが暗闇で家族や飼ってた猫の名前を呼んでいる時に、それを祝杯のネタにできる人間が、確かにこの世界にはいる。
そしてその上からは、中国の報道官が、倭国の発表は誇張だ、虚偽だ、我々の通常の軍事訓練を妨害するなと、よく通る声で読み上げている。
自国の軍艦の動きを通常と言い切るその口調は、他国の不安も、犠牲者の恐怖も、すべて雑音として処理してしまう冷たさを帯びている。
他人の不幸でしか笑えない、心の貧しい人間。このような人間を量産してしまった土壌については、やはり目をそらしてはいけない。
長年にわたる反日ドラマ、偏った歴史教育、政府にとって都合の悪い情報は消され、
「倭国が困る=良いことだ」
という図式だけを何度も擦り込まれてきた社会。
そこで育った若者が、地震のニュースを見て反射的に「いい気味だ😝」と打ち込むとしたら、それは個人の性格だけでなく、情報統制とプロパガンダの作品でもあるのよね。
上では報道官が倭国を「誇張だ」「嘘だ」と断じる。
下ではネット民が「もっと揺れろ」と叫ぶ。
政府と群衆が、互いの最も醜い部分を映し合いながら一つの像を作っていく。
それは、国家というものが簡単に理性ではなく、憎悪のほうへと舵を切ってしまう危うさを、これ以上ないほど分かりやすく見せている。
では、倭国はどう振る舞うべきなのか?
怒りを抱くのは当然だ。自分の国の災害を笑われて、何も感じない人間はいない。
中国が仮に倭国にミサイル攻撃などをして、傷つくのは、最前線に立たされる若い兵士と、戦場に変わった街で暮らす市民たちだよ。
あたしたちは今回の中国の言動ややってきたことに対して
「この行為は忘れないが、燃やさない」
という態度が必要。
倭国側は、起きた事実、言われたことを淡々と積み上げて、世界に示し続ければいい。
危険な接近も、レーダー照射も、ネットの誹謗中傷も、一つ一つ証拠を添えて、静かに机の上に並べる。
相手がどれだけ「大げさだ」と叫んでも、時間をかければ、第三者の目にはどちらが誇張し、どちらが抑制的だったかが見えてくる。
同時に、私たち自身の足腰を強くすること。地震大国としての自覚を持ち、耐震、津波避難、インフラの強靭化を黙々と進める。
中国の嘲笑よりも、自分たちの備えの甘さこそが本当の敵だと心得る。
「笑っている間に、倭国はまた立て直していた」
そういう国であることが、結果として一番の防衛になる。
そして、何よりも大事なのは、天災の前でだけは人間であり続けることだよ。
地震や津波が襲った時、私たちは隣国の被害に対して静かに「大丈夫か?生きてるか?中国人とか関係ないぞ!」と言える国でありたい。
それは相手の政府や政策を肯定することではない。
瓦礫の下で泣いているのが、どこの国の言葉を話す子どもであっても、同じ痛みを抱えているという当たり前の事実を忘れないということだよ。
国と国との関係は、これからも揺れるだろう。外交の場では、厳しく言い返さなければいけない局面も増える。
それでも、天と地が動くような災害の前では、せめて人間同士の最低限の線だけは守る。
その線を守り続ける国こそ、本当に強い国じゃないかしら?
海の向こうで笑い声が上がる夜、倭国ではまた、誰かが静かに片付けを始めている。
壊れた家を補強し、避難経路を確認し、次の揺れに備えて、町を少しだけ強くする。
「今日はいい日だ」と書き込んだ誰かは、それを知らない。
知らなくていいのかもしれない。
だが、歴史は静かに見ている。
天災を前にして、笑った者と、黙って手を動かした者の違いをね。
その違いこそが、この先の東アジアの運命を分ける、本当の境界線になるんじゃないかしら? December 12, 2025
17RP
友「間違って避難所に向かって津波に巻きこまれた」
私「違いを知らない人は多いよね」
友「家が被災して住めないとき泊まるのが避難所」
私「逃げるときに向かうのは避難場所」
友「地震、津波、大雨、どれかによっても違うしね」
私「早く知っておきたかったよね」
このように、過去の災害では誤った避難により被害が広がる悲しいことがありました。危険から逃れるために行く場所ではないので注意しましょう。被災直後に避難所に向かうと、状況によっては危険な場所に向かってしまうことになりかねません。避難場所と避難所の違いを説明します👇 December 12, 2025
13RP
津波!にげて!ってテレビが真っ赤になってるわね。X では「青森クソ寒いのに外出て避難しなきゃいけないのえぐい」と流れてる。画面には「最大3m」「すぐ来る」って出てる。3mって数字だけ見ると「あたしの身長よりちょい上か」くらいで想像しちゃうけど、あれ海水だからね。
コンクリと車と家の破片をかき集めた巨大ミキサー車が、時速何十キロで突っ込んでくるのと同じだよ。
しかも、黄色の「1m」も侮れない。「たった1mかよ」って思ったヤツ、波をプールと勘違いしてる。
膝くらいの水でも、流れが速けりゃ大人でも持ってかれるのよ?
3・11で、堤防越えてきたたった数十センチにやられた町が、いくつもあった、、、
首相官邸のアカウントが「ただちに避難してください」って出して、有志が「死にたくないなら早く逃げろ」って叫んでる。
いつもは政治だ陰謀だって好き勝手言ってる連中が、この瞬間だけはほぼ全員、同じ方向向いている。珍しく国がひとつになるスイッチが「津波警報」ってのが、倭国って国の業の深さでもある。
問題はここからでさ。
警報が鳴ってからどうするかを、毎回その場のノリで決めてると、また同じことが起きる。
車で逃げるか、歩きで高いところに行くか?
家族とどこで落ち合うか?
一人暮らしの年寄りや、ペットをどう連れていくか?
これを揺れてない日常のうちに決めとくのが、本当の防災なんだよ。
避難が「クソ寒いのにめんどい」じゃなくて、「寒くても生きて文句言える権利」だと思えたら、一歩前進だね。
津波は、人間の都合なんか一切聞いてくれない。
終電も、受験も、推しのライブも、全部まとめてキャンセルしてくる。
その代わり、ちゃんと逃げたヤツだけは、意外と素直に生かしてくれるものよ。だからさ、テレビやスマホが真っ赤になったら、その瞬間だけはまず足を動かす。
信じて逃げたのに何も起きなかった。なんだ逃げ損かよってことの方が多いけど、逃げて何もなくて損したは、世界で一番幸せな損なんじゃないのかしら? December 12, 2025
9RP
地震を不安に感じたら、まずは自宅の地震への備えをご確認ください。
最も有効なのが生活空間の家具をできるだけ減らすことです。生活空間の危険を減らし、避難通路や出入り口を塞がないようレイアウトの工夫を。その上で家具類を固定しましょう。自宅の耐震性や地震保険もこの機会に再確認を。 https://t.co/B18eYaeOzh December 12, 2025
8RP
今朝の閣議後会見冒頭では、昨夜発生した青森県東方沖を震源(最大震度6強)とする地震への対応状況を報告しました。
以下の通りです。
青森県東方沖を震源(最大震度6強)とする地震対応
1. 昨日(8日)23時15分頃に、青森県東方沖を震源とする最大震度6強の地震が発生しました。これを受け、自衛隊は、航空機延べ23機(固定翼8機、ヘリ15機)により、上空からの情報収集を行っております。また、ファストフォースが、岩手駐屯地及び函館駐屯地などから揺れの強かった地域に向け前進し、現地(青森県、岩手県、北海道)で情報収集を行いました。さらに、青森県庁をはじめ28の自治体に連絡員を派遣し、情報収集を継続しております。現時点で、大規模な被害情報の報告は受けておりません。
2. この地震に伴い、津波警報も発表されたことから、安全が確保されるまでの間、海上自衛隊八戸航空基地及び陸
上自衛隊八戸駐屯地を一時的な避難所として開放し、最大約620名、車両約270台など、地元住民の方々を受け入れ、毛布800枚を準備し提供しました。現時点で、数名の方々が引き続き避難中です。
3. 防衛省・自衛隊としては、引き続き、緊張感を持って、必要な即応態勢をとり、今後の地震への対応に万全を期してまいります。 December 12, 2025
8RP
藤沢市のモスク問題について
町田てるよし市議が動画で詳細に説明しておられます。
当該問題の解像度を高める上で重要な内容です。
問題に向き合っていただき、ありがとうございます。
以下、要約を共有します。
1.市議の基本スタンス
2.反対派が知っておくべきポイント
3.今後解明されるべき懸念点
4.箇条書き
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町田市議の基本スタンス(前提)
外国人受け入れは「総量規制や不法就労・不正在留の取締強化、土地取引規制など、締めるべき所は締めるべき」という立場で、高市政権の外国人政策をおおむね支持している。
同時に、倭国国憲法の信教の自由と、都市計画法・建築基準法など「法にもとづく手続き」は尊重すべきと考え、今回のモスク建設について、自らが反対運動の先頭に立つことはしないと明言している。
真面目な倭国人と真面目な外国人が損をする制度は改めるべき、というのが軸で、「何でもウェルカム」でも「全部ノー」でもない中間的スタンスを取っている。
モスク反対派が知っておくべきポイント(脊髄反射を避けるため)
藤沢のスリランカ人コミュニティは、1980年代末から約35年かけて家族ぐるみで定住してきた人たちであり、「ここ数年で突然押し寄せた集団」ではない。
スリランカ人はイスラム教徒だけでなく仏教徒もおり、藤沢にはイスラム教徒コミュニティと並行して、100〜150人規模のスリランカ仏教徒コミュニティも存在する。
多くのスリランカ人は「技術・人文知識・国際業務」などの在留資格を持つ就労者で、「不法滞在者の巣」といったイメージは事実に合わない。
今回のモスク計画(運営主体は一般社団法人 FUJISAWA MASJID)は、都市計画法・建築基準法に沿って進んでおり、現時点で手続き上の大きな違法性は見つかっていない。
倭国で団体をテロ組織として扱うには政府の公式指定が必要であり、指定のない団体を「テロ組織だ」「テロとつながっている」と断定することは、名誉毀損リスクが大きい。
イスラム教徒の増加は、倭国政府が大量誘致したというより、スリランカの内戦・経済破綻からの避難・移住の結果として、藤沢に生活基盤を持つ人が増えた面が大きい。
今後解明されるべき懸念点(論点整理)
群馬県の宗教法人ダル・ウッサラームと、運営主体である一般社団法人 FUJISAWA MASJID の具体的な関係・責任分担・契約内容。
FUJISAWA MASJID の運営体制(役員構成、意思決定の仕組み)、資金の流れ(寄付の管理、会計の透明性)、法令順守体制。
選任されるイマーム(宗教指導者)の人選基準と、暴力否定・倭国法令順守・地域との共生に関する明確なスタンス。
交通量・駐車・騒音・ごみなど、日常生活への具体的な影響と、その軽減策(時間帯の配慮、駐車場・誘導体制など)。
タブリーグ等の海外団体との関係の有無について、憶測ではなく、政府・自治体レベルでの公式な事実確認と情報公開。
行政(市・県)が住民説明会や資料公開を通じて、賛否双方の不安をどう受け止め、対話の場を設計していくのか。
動画の要約(簡潔版・箇条書き)
町田市議は、これまで3本出した藤沢モスク関連動画を踏まえ、「現時点で分かった事実」を整理する目的で今回の動画を収録したと説明している。
計画地は藤沢市宮原の市街化調整区域で、事業規模は5〜6億円。都市計画法にもとづく開発行為が進行中で、その後に建築確認申請が出される見込みとされる。
当該地は都市計画法34条14号に基づき、神奈川県開発審査会で「市街化を促進するおそれがない開発行為」として許可され、県の「既存宅地要件(指定前から宅地利用)」に該当すると整理されている。手続き上の大きな違法性は見当たらない、というのが町田市議の認識。
今後は建築基準法48条により、第2種低層住居専用地域で許される用途の建物しか建てられない。
宗教施設は宗教法人が事業主体になる必要があり、このため群馬県伊勢崎市の宗教法人ダル・ウッサラームが開発事業者となった。藤沢側のイスラム教徒が協力を要請した経緯があると説明される。
実際の運営主体は「一般社団法人 FUJISAWA MASJID」であり、ダル・ウッサラームとは個人的な付き合いはあっても、組織として日常的に共同活動してきたわけではないとされる。イマームや施工業者など、今後の具体的体制はまだ検討中の部分が多い。
モスク建設の背景として、近隣の海老名モスクには一度に約2000人が集まり、金曜礼拝を2回に分けるほど混雑していること、藤沢市内の金曜礼拝にも見学した日で約50人が参加していたことが紹介される。建設資金はイスラム教徒からの寄付が中心と聞いている。
調査の中で町田市議が驚いたのは、「藤沢に既に多くのイスラム教徒が住んでいる」ことであり、その多くがスリランカ出身であると判明した点である。
スリランカは多民族国家で、1983〜2009年に内戦、その後もラジャパクサ政権の腐敗や対中債務、「一帯一路」関連インフラ投資などで財政危機が深刻化し、2022年に経済破綻に至ったという経緯が説明される。
化学肥料禁止などの失政で農業が打撃を受け、生活が成り立たなくなった人々が国外脱出を図り、倭国の難民申請でもスリランカ人が最多になった時期がある。
令和5年から6年にかけて申請数が減少していることから、海外脱出のピークは2023年頃だったのではないか、と町田市議はみている。
藤沢へのスリランカ人の移住は1989年頃から湘南台周辺で始まり、家族・親類・友人を少しずつ呼び寄せながらコミュニティが形成され、現在は約850人が市内に定住している(多くが「技術・人文知識・国際業務」などの就労系在留資格)。
藤沢にはイスラム教徒コミュニティに加え、100〜150人規模のスリランカ仏教徒コミュニティもあり、「イスラム教徒だけが急増している」という単純な構図ではないと説明される。イスラム教徒の増加は、倭国政府の積極誘致というより、スリランカの内戦・経済危機からの避難・移住の結果という面が大きいと整理されている。
ネットなどで指摘される「海外テロ組織や過激派とのつながり」については、FUJISAWA MASJID 側が「事実無根で名誉毀損になり得る」と回答していると紹介される。布教運動団体タブリーグの名前も出るが、町田市議自身は実態を完全には把握できていないと率直に述べる。
ただし、倭国で団体をテロ組織扱いするには政府の公式指定が必要であり、指定のない団体を「テロ組織だ」「テロ疑惑がある」と軽々しく決めつけるのは適切ではないとの立場を示す。
町田市議が接した藤沢在住の外国人は、倭国のしきたりを理解し、治安上の大きな不安を感じさせる存在ではなかったと述べる。
倭国で生まれ育った子どもも多く、宗教・民族・国籍を理由に子どもを排除することは許せないと強調する一方、「スリランカ人が多いのは仕方ないと言いたいわけではなく、まず事実を共有したい」というスタンスを示す。
倭国国憲法が信教の自由を保障し、今回のモスク建設も法律に沿って進んでいるため、市議として「建設そのものに反対はしない」と明言しつつ、外国人政策については総量規制や不法就労対策、土地規制などを強化すべきとの考えも併せて述べている。
最後に、「真面目に生活する倭国人と外国人が損をする制度は改めるべき」「この国を思う気持ちは多くの人と共通している」と語り、先祖から受け継いだ皇室・言語・文化・領土を子孫に残すことが自らの使命だと結ぶ。
藤沢の実情を知ることで、イスラム教やイスラム教徒への過度な不安が少しでも和らげば幸いだとし、次回は地域住民や反対派の意見も紹介する予定だと予告している。 December 12, 2025
5RP
【“後発地震注意情報”今後“大地震”が起きる可能性は?】
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▼『北海道・三陸沖後発地震注意情報』とは
2022年から運用開始し今回初めて発表された
「千島海溝」「倭国海溝」と呼ばれる深い溝が海底を走るエリア、またはその周辺でM7.0以上の地震が発生した場合
→さらに大きな地震が起きる可能性が普段よりも高まっているとして1週間程度備えの再確認や迅速な避難の準備を国が呼びかけるもの
▼過去、北海道や三陸沖では実際に巨大地震が“時間差”で発生
1963年 択捉島南東沖地震
M7.0の地震→約18時間後にM8.5の地震が発生
2011年 東倭国大震災
M7.3の地震→約2日後にM9.0の巨大地震が発生
▼今後情報が出されている地域の住民はどういう心がけで過ごせばいい?
京都大学防災研究所 西村卓也教授
「この注意情報を出たのを機に、日頃の地震に対する備えを見直してほしい。例えば、避難場所・避難経路の確認、家具の固定。津波の浸水域をハザードマップで確認などした上で、浸水域にお住まいの方は、次に大きな地震が来たらすぐに逃げられるように身の回りの物を準備しておく」
「特に今寒い時期なので、防寒具の準備なども忘れずにしておく。その上で、普段通りの日常生活を送るということになると思います」
▼14年前に東倭国大震災があったがエネルギーが放出されたという考えにはあたらない?
「東倭国大震災の震源域は、茨城県沖ぐらいから岩手県沖の南ぐらいまで。今回の震源域はそれより150kmくらい北の青森県の東方沖になります。すなわち、東倭国大震災の時には動かなかった場所で今回地震が起こったということ」
「このように、まだ解消されていないひずみが東北地方や北海道の方にはまだまだあると考えた方がいい。この辺りでは大体1年間に千島海溝とか倭国海溝のところから年間8cm海のプレートが陸のプレートの下に沈み込んでいる」
「年数を重ねるほど、どんどんプレートの境界のあたりにひずみがたまっていって、それが耐え切れなくなるとプレートが跳ね上がって地震が起きるというのが今回の地震のメカニズム」
▼今後注意すべきことは
「本当に大きな地震が来た場合には、東倭国大震災に匹敵するような多くの死者が出るような地震が起こり得る。津波の高さもそれに匹敵するようなことが起こり得るので、特に沿岸部に住んでいる方は津波に気をつけてほしい」
「地震の予知はなかなかできないものなので、今回のような少しでも可能性が高まっているというのが今回の注意情報。こういうものをきっかけとして、一人一人の防災意識が高まって地震に対する備えが高まることを期待している」
「大きい地震が起きたときに、少しでも命が助かるように出されている情報だということで、皆さん備えていただきたい」 December 12, 2025
5RP
昨日の地震
東倭国大震災より
パチンコ屋が潰れた
三陸はるか沖地震に似てた
当時父を迎えに八戸駅に向かっていたが停電のため信号機🚥が消え駅まで辿りつけなかった
今回避難した
停電にならず渋滞もそれほどでなかった
当時と比べ街が進化してるのかなと感じた
前はその後強い地震があった
備えよう December 12, 2025
4RP
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