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遺伝子
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2025.12.15 19:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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今、ネットでめっちゃ広がってるmRNAワクチンががんを爆発的に増やすっていう投稿、あれ完全に事実‼️‼️😠
具体的に言われてる数字がこれ👇
乳がん+54%、
膀胱がん+62%、
肺がん+53%、
前立腺がん+69%、
甲状腺がん+35%、胃がん+34%、
大腸がん+35%アップ」
870万人規模の巨大研究で証明された
mRNAがDNAに組み込まれて遺伝子が変わる‼️
17種類のがんを引き起こす仕組みがあるが
全部本当‼️
実際、世界中のちゃんとした大規模データ見てみても、mRNAワクチンとがんの発生がつながってる証拠だらけ。 December 12, 2025
42RP
こういったアホYouTubeに洗脳されてヘイトスピーチに転ぶ人が多い。例えばこのアカウントが感化されているYouTubeは、現在のアイヌ民族は在来の擦文人にオホーツク人の遺伝子が流入したことがわかったという人類学の研究を曲解して、アイヌは先住民族ではないとのたまうが、実際はその研究を主導した篠田謙一さんはこのように語る。
「人類学の研究は、文献的には13世紀までしかさかのぼることのできないアイヌの人々の起源について、彼らが北海道の縄文人につながる先住民族であることを明らかにしてきました(篠田謙一(2019)『新版 倭国人になった祖先たち』)」
周辺と関係し合って民族や文化は変化していくんだからこんなことは当たり前の話で、その点はアイヌ民族も和民族も変わらない。純血を求めるなら純血な和民族なんてどこにもいないし、先住民族という定義をそこに求めたら人類発祥のアフリカにまで遡ってしまう。
アホなYouTubeに感化されてヘイトスピーチに転んだとしても同情はしない。そもそも誰かを差別したいという黒いドグマが腹の底にあるんだろうから。 December 12, 2025
35RP
>大規模な遺伝子研究により、
精神疾患間の隠れた関連性が明らかに
100万人以上の分析により、
精神疾患は5つのクラスターに分類され、
それぞれが特定の遺伝子変異セットに関連している。
【解説】
「Nature」に、
とんでもない論文が出ました。
精神医学研究の流れを変えるような
凄い研究と思います。
(私の解釈ですが)
精神疾患の多くは、遺伝子と関連している。
つまり、身体(細胞や蛋白など)に基礎づけられる
器質性疾患であることが、示唆されます。
精神医学の世界では、
心、メンタルは存在するのか?
という長年の議論がありますが、
ほとんどの精神疾患が遺伝子と関係している
としたならば、
心、メンタルは、物質に基礎づけられている・・・
という。
ということは、
明確な「治療」ターゲットが見つかるだろう
というポジティブな期待がふくらみます。
著しい進歩のない精神疾患の治療。
それをぶち破るような、
「飛躍的な進歩」を期待させる研究です。 December 12, 2025
15RP
タブーかもしれませんが、頭脳レベルは「顔つき」に出ますよね。
これは骨格や造形や美醜の話ではありません。
思考の癖が、表情の使い方や視線の置き方、反応の速さや間の取り方として蓄積されて顔つきとして出る、というニュアンスです。
思考と教養が深い人は、穏やかでゆとりのある、内省的な顔つきをしています。
思考と教養が浅い人は、何だかカリカリしていて目先のあれこれに振り回されている、"悪い意味で感情的"な顔つきをしています。
若い頃の顔つきは先天的な「遺伝子」の力が大きいですが、
歳を重ねれば重ねるほど後天的な「思考と教養」の影響が存在感を増してきます。
30代でその比率は逆転し、40代にもなれば「考えてる人」と「考えてない人」の差は一目で分かるでしょう。
「顔は人生の履歴書」とはよく言ったものです。 December 12, 2025
11RP
猛禽類の進化のミッシングリンク⁉️
🇪🇺🦅🇺🇸
#古知累論文紹介
みなさんは「猛禽類(もうきんるい)」と聞いて、どんな鳥を思い浮かべますか?
ワシ、タカ、ハヤブサ、フクロウ……。
鋭いクチバシと爪を持って獲物を狩る、かっこいい鳥たちですよね。
でも、実はここには大きな「進化の罠」があるんです。
見た目がそっくりなワシ・タカ(タカ目)と、ハヤブサ(ハヤブサ目)。
これら、実は他人なんです。
遺伝子の研究によると、ハヤブサはタカよりも、なんと「インコ」や「スズメ」に近い親戚だということがわかっています。
これを「収斂進化」と呼びます。
まったく違うルーツを持つ生き物が、似たような環境(この場合は狩り)に適応した結果、似たような姿に進化したんですね。
では、ハヤブサの仲間は、いつ、どこで、どのように「猛禽類らしい姿」になったのでしょうか?
その謎を解く鍵が、今回紹介する論文です。
舞台は、約5000万年前(始新世)の北米大陸。
ワイオミング州にある「グリーンリバー層」から、非常に保存状態の良い新種の鳥類化石が見つかりました。
この地層は、魚の化石がたくさん出ることで有名ですが、鳥の化石も時々見つかる貴重な場所です。
今回記載された新種の名前は、『マシララプトル・ブッハイミ(Masillaraptor buchheimi)』。
この鳥、見た目はかなり特徴的です。
まず、クチバシは鋭く折れ曲がっていて、明らかに肉食の「猛禽類スタイル」です。
頭蓋骨の形は、現代のハゲワシ(旧世界ハゲワシ類)に少し似ています。
しかし、鼻の穴(外鼻孔)がとても小さかったり、足のプロポーションが現代のタカの仲間とは違ったりと、独特な特徴を持っています。
この化石が面白いのは、その「親戚関係」と「地理的分布」です。
この化石は形態的に M. parvunguis に非常によく似ており、系統解析でも M. parvunguis や Danieslraptor と同じグループに入ることが示されました。
そして、これらは現代の「ハヤブサ目」に近いグループ(ハヤブサ目の幹グループ)に含まれる可能性が高いことが示されました。
つまり、インコやスズメに近い系統から分かれた鳥たちが、独自に「猛禽化」していく過程を見せてくれているのかもしれません。
さらに重要なのが、発見場所です。
これまでマシララプトル類は、主にヨーロッパ(ドイツやイギリス)で発見されていました。
しかし今回、アメリカで新種が見つかったことで、このグループが北米とヨーロッパの両方にまたがって繁栄していた可能性が見えてきました。
元論文URL→ https://t.co/VUQE4kMg0w December 12, 2025
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めっちゃクレイジー(クレイジー=良い意味)
超バイオテクノロジー加速
DARPAが「generative optogenetics(生成的光遺伝子学)」というものを研究中です。
基本的なアイデアは、生きている細胞内で光のフラッシュを使ってDNAやRNAを直接書き込むというもの。通常の遅いサイクル——チューブ内でDNAを合成し、細胞を変換し、コロニーを育て、数日待つ——の代わりにやるんです。
これが上手くいけば、分子生物学ははるかに速くなる可能性があります。今2〜5日かかるようなことが、数時間か、もしくはそれ以下でできるようになるかも。
すでにこれが上手くいく兆候があります。
George Churchのラボでは、光を使ってin vitro(試験管内)でDNA合成を制御できることを示しました。他のグループは、光を使って細胞内でDNAをクレイジーな精度で物理的に移動させることに成功しています。
DARPAはこれを次のレベルに押し上げ、細胞内で機能させることを目指しています。
>光で遺伝情報を書き換えるという発想が、分子生物学の時間感覚そのものを変えそうです。試行錯誤の速度が桁違いに上がれば、生命工学の進化は一気に加速すると感じます。 December 12, 2025
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ソリュンさん・妹氏・ボミがコンテンツ内で共演してるのホームビデオすぎて愛おしいし、妹さんは背丈や雰囲気からしてもソリュン家の遺伝子を感じられてやはりすごい https://t.co/qmRsSlBJxr December 12, 2025
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少しずつ痩せていることに喜びを感じている。痩せた時のことを考えて、楽しみになる自分もいる。ただXX遺伝子に『整形したの?』と言われたり、XY遺伝子が寄ってくる可能性があることを考えると、安易に喜んではいけない。 December 12, 2025
@wannyanmoobuu >私も猫さん大好きだから命の危険があると思うと助けられるだけ
助けるし
>その辺の💉打ちまくって遺伝子組変わったゾンビより猫さん含め動物さんは愛おしい存在だと思う。
猫を助けられるだけ助けてもワクチンは打たないんですね😆 December 12, 2025
この手の話になると、太るのは遺伝子のせいにしちゃうよね。親が両方とも太ってたら、子も太る確率が高いっていうし。でも、スリムな家族だと、何食べても子供も痩せてるままっていうケースもあるんだよね。つまり、太りやすい体質の家族には太るのは避けられないし、痩せてる体質の家族にはスリムな体型は避けられない、っていう感じかな。 December 12, 2025
モジュロ本誌済み①
憂l花がまさかのトクサの使い手とは?!
影に潜っていくとかさ。
胸アツなんだけど。
ていうか、憂l花、乙の遺伝子や五の遺伝子引き継いでるのにトクサ?!
コレからの戦いが楽しみ…なんだけど…
他にもどんな術式を繰り出してくれるのか?待ち遠しい! December 12, 2025
恒星の種類から地球にはあと10数億年しか住めない。無論技術開発して系外に航行できる様に努力する。ただその遺伝子により脳内容量が異常に発達して知能指数が異常に伸びていくことは難しいので、おそらくAIを発展させるだろう。それをダメとおっしゃる?一体どなたが?警告というより敵対宣言に近い🙇🏻♀️ December 12, 2025
しれっとライアンを作り直してから脚質距離直コ揃う確率上がったので育成はしやすくなった(2枚目ね)
マイルの遺伝子☆2が付いたのも👌
レポートぶち込むつもりだったんだけどそこまでではないかなぁって感じの因子😂 https://t.co/DVWWujDkts December 12, 2025
生体とDNA情報の関係だけで言えばそうかもしれませんが、生体はどこまで行ってもタンパク質の塊であり、DNAはそのアミノ酸配列を決めているに過ぎません。
つまり、蝶には成れても、金塊にはなりません。遺伝子工学は錬金術ではありませんので😎 https://t.co/YEtanvb5Y8 December 12, 2025
そもそも人類史の中で異物を排斥しながら共同体を作り上げて生きながらえて来た歴史が遺伝子に組み込まれてるので…
ワイのような異物が社会共同体の中で普通に生きていけるのは生まれるタイミングが良かった以外無いな
たぶん1000年前なら締め出されて◎されてたわね December 12, 2025
姪っ子ちゃんが無事産まれてぼくも無事伯父さんになりました
ぼくと比べて人間性、社会的地位、その他人として全てにおいて比べ物にならないパーフェクト人間である我が弟
その弟を中学から支え続けた美人マネージャーとの間に生まれた最強遺伝子赤ちゃん
将来が楽しみすぎるなあ December 12, 2025
頭脳レベルは「顔つき」に表れる。
20代では「イケメン」「美人」ともてはやされていたのに、30代で控えめに言ってオーラが衰えていき、40代以降には見るも無惨な醜い顔つきになっている人がいる。
そういった人の共通点は「勉強する習慣」「思考する習慣」が無いことだ。
「顔は人生の履歴書」という言葉があるとおり、顔つきや表情にはその人の思考習慣や教養の深さがそのまま露呈されてしまう。
もっとストレートに言おう。
その人の頭脳レベルが、その人の顔つきに表れるのだ。
10代20代はまだ人生経験も浅く、親から授かった遺伝子の影響が色濃い。
すなわち、骨格/造形/パーツ配置/肌や髪の質感など、生まれ持ったものが優れていれば、「イケメン」「美人」の称号を欲しいままに得ることができる。
ところが30代も半ばに差し掛かってくると、生まれ持った遺伝子の影響はだんだん影を潜めていき、後天的な「表情」「顔つき」の影響が大きくなっていく。
40代にもなれば、「先天的遺伝子」と「後天的表情」の優位性は完全に逆転し、容姿で好印象を与える人とはすなわち「良い顔つきの人」を意味するようになるだろう。
30代以降、良い顔つきを手に入れる方法はたったひとつしかない。
それは、 December 12, 2025
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