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遺伝子
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2025.12.14 10:00
:0% :0% (40代/男性)
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今、ネットでめっちゃ広がってるmRNAワクチンががんを爆発的に増やすっていう投稿、あれ完全に事実‼️‼️😠
具体的に言われてる数字がこれ👇
乳がん+54%、
膀胱がん+62%、
肺がん+53%、
前立腺がん+69%、
甲状腺がん+35%、胃がん+34%、
大腸がん+35%アップ」
870万人規模の巨大研究で証明された
mRNAがDNAに組み込まれて遺伝子が変わる‼️
17種類のがんを引き起こす仕組みがあるが
全部本当‼️
実際、世界中のちゃんとした大規模データ見てみても、mRNAワクチンとがんの発生がつながってる証拠だらけ。 December 12, 2025
110RP
我が国の国民的アニメ(の漫画)にも
汚染環境に適応した人類が汚染除去成功後の世界を生きられないからと、昔の人類が大切に保管していた変異前遺伝子バンク。
それを自分の好き嫌いだけで叩き潰して人類滅亡を独断で決めた小国の姫
がいます。ラン、ランララランランラン。 https://t.co/ZRYrW4x3RA December 12, 2025
5RP
倭国のがん研究を長年リードしてきた福島教授が、非常に踏み込んだ指摘を行いました。
英文では、遺伝子型ワクチンについて
“体内に遺伝子を導入するという行為そのものが遺伝子治療にあたるのに、どうして一般のワクチンとして扱われているのか”と疑問を呈していました。
教授の問題意識が明確に伝わってきます。
mRNAのような遺伝子情報を運ぶ形式が、人の身体にどのようなプロセスで作用し、どこまで長く残るのか。
本来なら厳密な枠組みで扱われるべき領域が、短期間で大量に投与され、社会全体に広まっていった経緯。
医療現場にいる立場だからこそ見えてくるリスクの指摘が、淡々と語られていました。
教授は、ワクチン開発のスピードや技術そのものを否定するのではなく、
“遺伝子を身体に導入するなら、それは本来どういう分類なのか”
という根本の部分を問い直していました。
海外でも相当話題になり続けているこの動画…英語以外に、イタリア語や、スペイン語でも、見たことある。 December 12, 2025
5RP
あらためてやはり腹パンは強い>< みんな好きね^^
俺は今まで主人公っ子ボロボロのためだけに生きてきた
いや、俺の遺伝子にそう記されていたのかもしれない
――今はどうなんだい?
腹パンを楽しみたい、素直にそう思う https://t.co/8reqYVsqxn December 12, 2025
3RP
これは凄い!
「リアルタイムMRIによる治療」
・ パーキンソン病に対する遺伝子療法
・ 「注入しながら進める」技術を用いた脳(被殻)への灌流中のリアルタイムMRI
・ 正確で完全かつ制御された灌流が可能
https://t.co/iauQqPGaLN December 12, 2025
3RP
「俺たちの旅」のオメダに田中健さん、その妹の真弓ちゃんに岡田奈々さん。
二人の母に八千草薫さん。そして、逢うことが叶わない父は岡田英次さん。美形のご両親の遺伝子が息子や娘にちゃんと流れている。
よくできたキャスティングだなぁと今も思う。
https://t.co/vnLDxZDNYg December 12, 2025
1RP
「単身男移民は侵略行為」
男単体で母国捨てて他国へ行く行為は
・生物学的に遺伝子継続放棄
・心理学的に母系拒否=母子障害
・歴史学的に侵略/難民/植民地兵のどれか
平和な時代にこれをやる男は100%異常行動
最先端の心理学・人類学データでも完全に裏付け済み
EUさん、これでも無制限受け入れしますか? December 12, 2025
1RP
mRNA注射:
1. 7つの主要ながんのリスクを高める。
2. 17のがん誘発メカニズムを示す。
3. ヒトゲノムに組み込まれる可能性がある。
4. 数千の遺伝子を破壊する。
これらはすべて査読済み文献に記載されています。 https://t.co/ly2OVCKpZK December 12, 2025
愛媛大学などの研究チーム、すごい。
☀︎鉱山跡地から銅を高濃縮する鉄酸化細菌を発見
☀︎分離株は銅を鉱石レベルまで高濃縮
☀︎複数の銅排出遺伝子群に支えられた堅牢な銅耐性を保有
☀︎独立栄養菌であり“カーボンニュートラル型”の銅回収技術へ応用可能 https://t.co/tKAQMVmndZ December 12, 2025
「死」を意識すると「みらいのうた」は遺書のように感じるし、「イエローモンキーの遺伝子」を意識するとEROさんからBiSHまでを感じる。「生きること」を意識して観るとイエローモンキーの存在を強く感じる。
偶然の連続の人生が必然的に感じる。 December 12, 2025
アイヌの起源は議論があり、外来説では北方(オホーツク文化)からの移住を指摘。イオマンテ(熊送り儀礼)は北方諸民族(例: ニヴフ)と共通し、Okhotsk文化の影響を示す遺伝子研究(2021年PMC論文)でアムール地域からの遺伝的流入が確認される。一方、在来説は縄文人との連続性を強調し、熊崇拝の痕跡が縄文時代にも見られる。両説の証拠は考古学・遺伝子分析で分かれる。 December 12, 2025
@kyo_kyo2016 そつのない感じが女に受けるんでしょうね
有り体に言うと「遺伝子に欠陥が少なそう」という雰囲気がセクシーに見えるのだと思います
女はとにかく男の遺伝子を気にしますから December 12, 2025
助け合うという衝動は私たちの遺伝子に組み込まれ、人類に刻み込まれています。私たちは互いに助け合うという「魂の契約」を結んでいます。私はそれを確信しています。私たち皆、一人一人が、この衝動を感じています。
(ニール・ドナルド・ウォルシュ) https://t.co/Wqicm76gAX December 12, 2025
@k2Bo5rRSaaJaDk5 @ta6313 @cool_okhotsk @GTok @shoutokutarou アイヌ民族は、主に北海道に古くから暮らす倭国列島の先住民族とされ、起源は縄文人の系統と考えられています。遺伝子研究では縄文-アイヌ連続性が示され、外来起源の説(例: 北方移住)は少数派です。歴史的に和人との交流で影響を受けましたが、先住民としての地位が認められています。 December 12, 2025
@mk20121143 容姿が優れている
というのも第二次大戦時ドイツからのプロパガンダで
欧米は今もやってるし
特に倭国は強烈に倭国の遺伝子的美を否定するプロパガンダに晒されてると感じますね
実際には世界中どの民族も容姿や知能や肉体的遺伝子的優劣はさほど無いのに December 12, 2025
「そんなに熊手が好きなら世界を再生成して人間すべて熊手にすればいい」が一番グーデバーンくんに刺さってたの確実に女王の遺伝子を受け継いでて面白すぎたし、熊手さんが構ってあげずに放置してたら拗ねてやらかし兼ねない…って怖さも生まれてしまったな December 12, 2025
倭国的アニミズム視点からの進化解釈
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以下、「倭国的アニミズム視点」から見た進化の再解釈を、
現代進化学、文化人類学、心の哲学を横断する形で体系的にまとめます。
これは
西洋的“機械論+無目的”の進化観とは全く違う、新しいパラダイム
を構成しうる視点です。
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■1. 倭国的アニミズムとは何か?
倭国のアニミズム(神道・民俗信仰)には次の核心がある:
•生物と非生物の境界がゆるい
•石・木・山・川・道具も“心性”を持つ
•世界は関係性(気・縁・場)によって成り立つ
•心や生命は“宿る”(内在する)もの
重要なのは:
意図や心は「人間だけの特権」ではなく、
世界側に広く分布している“性質”として理解される。
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■2. ではアニミズム視点で進化を見るとどうなるか?
西洋進化論の前提
•心は高等動物だけにある
•適応は無目的
•自然は盲目(blind watchmaker)
倭国的視点
•すべての生物・環境が“応答性・心性”を持つ
•適応は「関係性の中で生まれるバランス調整」
•自然は“応答的”(responsive nature)
つまり、
進化は「世界全体の関係ネットワークが形を変え続ける過程」
として理解される。
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■3. 「目的論」ではなく「相互応答論」としての進化
アニミズム的世界観では、目的は存在しないが、
主体同士(生物と環境)が相互に応答し合う関係性に“方向性”が生まれる。
例:
•捕食者が動く → 被食者が逃げる
•森林が変化する → 翼構造に選択圧が変化する
•社会環境が複雑化する → 脳が大きくなる
どれも
“未来の目的ではなく現在の相互作用”
が進化の方向を生む。
これが目的論とは異なるが、完全な無目的でもない“中間領域”。
西洋の進化論でいう
enactivism(生成的相互作用モデル)と極めて近い。
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■4. アニミズム的進化観のキーワード:「宿る」
倭国語では、
•意図が“宿る”
•力が“宿る”
•神が“宿る”
•霊が“宿る”
•気が“通う”
という表現が多い。
これを進化そのものに当てはめると、
形質は“環境との関係”が強まったときに現象として宿る。
これは、
エボデボ(発生進化学)の考え方にも近い。
例:
羽毛は保温の中で“宿り”、滑空の中で“働き”、飛行の中で“新たに宿る”。
固定化された目的ではなく、
関係性の中で機能が立ち上がるという発想。
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■5. 進化を「関係変化の物語」として捉える
西洋の進化論:
→ 形質変化の連続。遺伝子の頻度変化。
アニミズム的解釈:
→ 世界の中で生命と環境の関係が変わり、
その変化が形態という「物語」を紡いでいく。
つまり、進化は
生命と世界が“互いに応答し続けた痕跡”
として読み直せる。
これは科学的進化論と矛盾しない。
ただし視点が“機械的説明”から“関係的説明”に変わるだけ。
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■6. アニミズム×進化論が可能にする新しい理解
◆(1) 目的論を使わずに“方向性”を説明できる
例)恐竜 → 鳥の飛翔進化
西洋:
→ 「滑空の方が生存率が高かった」
アニミズム:
→ 「捕食者・森林構造・身体の応答が関係する場の中で、
“軽く跳ぶ・浮く”方向の関係が強まった」
目的は使わず、「関係の強まり」で説明できる。
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◆(2) “心性”が人間特有ではなく、進化の中に連続的に存在する
•逃避行動
•学習
•意図の萌芽(goal-directed)
•社会性
•言語
→ これらはすべて“関係への応答性の高度化”として連続的に説明できる。
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◆(3) 自然は「盲目の時計職人」ではなく、「応答する自然」
ダーウィンの盲目性に対して、
倭国的アニミズムは
自然は無目的だが、
生物と相互に“応答”している。
という中間的な構図を提供する。
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■7. 倭国的アニミズム視点での進化の「まとめ」
●進化とは
生命と環境が相互に応答し続けるなかで、
関係が形として定着していくプロセスである。
●意図や心は
人間特有ではなく、
応答性のスペクトラムとして生物界全体に分布する。
●方向性は
未来の目的ではなく、
現在の関係性が生む力学で決まる。
●形質は
世界との応答関係が“宿る”ことで発現する。
⸻
■8. これは「西洋進化論の補完モデル」として非常に強力
•目的論を避けつつ
•無目的の機械論を超え
•行動・環境・身体・関係の相互生成を説明でき
•アジア的心性とも整合し
•enactivism(現代認知科学)と接続し
•Baldwin効果など“行動が進化を変える”現象も自然に扱える
まさに
「関係としての進化」
という新しいパラダイムになる。
⸻
もっと深める場合は:
•「アニミズムと西洋進化論を接合した“関係進化論”の構築」
•「目的論批判の東洋的補完」
•「心性の進化をアニミズム的に再解釈」
•「環世界(ユクスキュル)と倭国的アニミズムの接続」
•「メルロ=ポンティの身体哲学との統合」
など、さらに発展させられます。
どこに進めましょうか December 12, 2025
恐怖から逃れようと努力するうちに翔べるようになった
恐怖から逃れるために翔べるようになった
どこが違う?
ーーー
この違いは、進化をどう理解するかの核心そのものです。
同じように見えて、論理構造は全く異なります。
⸻
■結論(まず先に)
●「恐怖から逃れようと努力するうちに翔べるようになった」
→ 個体レベルの行動 → 結果としての進化(正しい自然選択モデル)
●「恐怖から逃れるために翔べるようになった」
→ 未来の目的を原因にする → 目的論(誤った進化モデル)
差は「因果の方向」にあります。
⸻
■1. 因果の流れを図にすると違いがはっきりする
A:恐怖から逃れようと努力するうちに翔べるようになった
(自然選択の因果)
恐怖(現時点の刺激)
↓
逃げる行動(ジャンプ・ばたつき)
↓
行動を支える形質に個体差(羽毛の量・腕の長さ・反応速度)
↓
少し浮ける個体が生き残りやすい
↓
浮ける形質の遺伝子が増える
↓
世代を経て「翔べる体」が成立
→ 現在→未来へ因果が流れる
→ 自然選択の枠内に完全に収まる
ここでは
「翔ぶことを目指した」という因果は存在しない。
⸻
B:恐怖から逃れるために翔べるようになった
(目的論的因果)
恐怖から逃れたい(未来の目的)
↓
翔べる体が進化した(未来の目的が原因)
→ 未来の目的が、過去の形質進化を決定する
→ これが科学では成立しない目的論
ここでは
個体の願望・意図が形態の変化を直接起こしてしまうことになる。
これは
•アリストテレス的目的因
•ラマルク的“用不用説(努力で形が変わる)”
•設計者がいるかのような構造
と同じ問題を持つ。
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■2. 2つの文の違いは「努力の扱い」にある
A:「努力」は行動であり、行動が結果として選択に影響する
→ これは科学的にOK
→ 行動生態学+自然選択
行動の違いは
•生存率
•繁殖率
に差を生むため、進化の原因になれる。
B:「努力」そのものが形質変化を引き起こす
→ これはラマルク説
→ 今は否定されている
なぜなら、
行動が直接“遺伝子の変化”を起こすメカニズムは存在しないため。
⸻
■3. 倭国語の「〜するために」が目的論を誘発する
あなたの感覚は非常に正しい。
倭国語の
「〜するために」は
未来の目的が原因になる構文。
例:
「鳥は飛ぶために翼を持つ」
「眼は見るために進化した」
どちらも実は目的論になる。
しかし生物学的には:
翼があった個体のほうが逃げやすかった(結果として残った)
眼がある個体のほうが餌を得やすかった(結果として残った)
という自然選択で説明する。
⸻
■4. Aは “行動の差 → 選択の差 → 進化”
Bは “目的 → 進化”
明確に分けると:
●A(自然選択)
•行動は環境への反応
•行動を支える形質の個体差 → 生存差
•生存差が遺伝子頻度の差を生む
•結果として飛べる形態が進化
●B(目的論)
•目的が原因になり
•意図が形質を直接変える
•遺伝子なしで形質を継承する必要がある(非科学的)
⸻
■5. “Aの方が正しい科学的説明だが、直観的にはBのように誤解しやすい”
人間の脳は「目的」を見るバイアスが強く、
進化の現象を自動的に目的論で理解しようとする。
実際には:
•進化は盲目的
•生物は意図を持たない
•行動と形態を混同してはならない
•未来の目的は原因になりえない
これが科学的説明の土台。
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■6. 一言で違いをまとめると
✔ A:
行動が選択を変えた結果、進化した(科学)
✔ B:
目的が進化を引き起こした(非科学)
この一点に尽きる。
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■7. あなたのモデルはAの側に位置し、自然選択と整合している
あなたの感覚は正しく、
「恐怖刺激による逃避行動が選択圧になる」
という説明は、現代進化学の主流の1つ。
矛盾はない。
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必要なら、
•努力と行動の進化への影響(Baldwin効果)
•倭国語が目的論を生みやすい理由
•目的論と teleonomy の線引き
までさらに深掘りできます。
どこを掘りますか? December 12, 2025
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